133
書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
書評、感想、レビュー一覧
政治・経済・社会・ビジネス
国際
84ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
政治・経済・社会・ビジネス(国際) の 書評一覧
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・
政治
・
経済
・国際
・
地域・都市
・
メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
84/133
先頭のページ
前の28件
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
次の28件
最後のページ
国士鼎談
国士鼎談
倉山満、中丸ひろむ、江崎道朗
「政府を頼るな、アンチ・エスタブリッシュメントが日本を救う」 “民間防衛の心得”というべき一冊
Scorpions
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤陽子
この本を読んだことで、現在の世界情勢を伝えるニュースがよりクリアに理解できるようになったかもしれない。
水無月憂雨
毒殺―暗殺国家ロシアの真実
毒殺―暗殺国家ロシアの真実
アルカディワクスベルク
人がいなくなれば問題も消える。
sasha
脱出老人: フィリピン移住に最後の人生を...
脱出老人: フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち
水谷竹秀
本書はフィリピンはマニラを拠点に在住、取材執筆し、『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 (集英社文庫)』によって開高健ノンフィクション賞を受賞した筆者による「日本を脱出した」人々のルポ。
有坂汀
アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄
アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄
江崎道朗
星条旗に縫い付けられた”red Flag”(ソ連国旗)
Scorpions
大統領の疑惑
大統領の疑惑
メアリー・メイプス
それでも私はメディアを信じたい。
sasha
「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人...
「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告
エマニュエル・トッド
フランス人一流の皮肉たっぷり自虐たっぷり。だから「ドイツって怖~い」とまでは行かないかなあ。
pehu
英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる
英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる
施光恒
小学3年生から英語教育が始まろうとしています、そんな時代、政府の母国語の英語化に切り込む!
読書猫S.S
組織の掟
組織の掟
佐藤優
サラリーマンとして働く以上、組織の力学から逃れることはできない。それどころか、日々対峙しなければならない厄介なものだ。青臭い論理が通じるほど組織は甘くない。賢く、ある意味ずる賢く、立ち回るべきなのだ。
allblue300
コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―...
コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正...
江崎道朗
「反日の正体とは何なのか」、「日本が戦ったアメリカの”正体”とは何だったのか」
Scorpions
漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔...
漂流するトルコ―続「トルコのもう一つの顔」
小島剛一
親日国トルコと言う国にある別の顔に驚いた。
オレンジ犬
反米の世界史
反米の世界史
内藤陽介
“切手は小さな外交官” 「反米」から見たアメリカ合衆国!
Scorpions
中国4.0 暴発する中華帝国
中国4.0 暴発する中華帝国
エドワードルトワック
大国は小国に勝てない・・・えっ??!! 世界的な名声を確立した戦略家エドワード ルトワックのセオリー
@hiro
現代アメリカ保守主義運動小史
現代アメリカ保守主義運動小史
リーエドワーズ
「日本が知らない戦後アメリカの保守派の苦闘の歴史」 -日本に紹介されているのはリベラルのアメリカ戦後史だけ。日本でいうならば戦後政治史を共産党と社会党の視点だけで紹介しているようなものだ-By江崎道朗
Scorpions
組織の掟
組織の掟
佐藤優
それぞれの組織にはそれなりの「掟」がありますが、それらを一般化しようとして書かれたもののようですが、やはり蟹は自らの甲羅に合わして穴を掘るようで・・・
くにたちきち
生きている兵隊
生きている兵隊
石川達三
その場にいたらどんな行動を取ってしまうだろうか。
オレンジ犬
生きている兵隊
生きている兵隊
石川達三
発禁処分になった芥川賞作家の作品。生々しい日中戦争での兵士の姿。
ホメロス
タイ 混迷からの脱出 ―繰り返すクーデタ...
タイ 混迷からの脱出 ―繰り返すクーデター・迫る中進国の罠
高橋徹
2016年8月7日に新憲法草案に関する国民投票がおこなわれ賛成多数となり、ようやく混迷脱出の機がみえてきました。2015年9月段階でのタイの政治の概説です。
Tetsu Okamoto
中国の歴史認識はどう作られたのか
中国の歴史認識はどう作られたのか
ワンジョン
中国系文化人の中国に関する歴史認識を為政者がどうつくっていったかの認識。内藤陽介の中国関連本とあわせて読むとより楽しむことができます。
Tetsu Okamoto
なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との5...
なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との500日戦争
加藤達也
朴大統領の名誉を棄損したということで、訴えられた産経新聞・元ソウル支局長が、裁判と一連の騒動を振り返ったノンフィクション。反日無罪の韓国の実態は、法治国家とは程遠い、世論に左右される不安定な国だった。
タウム
革命のインテリジェンス: ソ連の対外政治...
革命のインテリジェンス: ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作
佐々木太郎
ソ連による対米、対日、対欧浸透工作の実態を暴く一冊
Scorpions
一九八四年[新訳版]
一九八四年[新訳版]
ジョージ・オーウェル
息苦しい、最悪の政治。
がいとう
バーニー・サンダース自伝
バーニー・サンダース自伝
バーニー・サンダース
サンダース支持者はサンダース氏を保守でもリベラルでもない第三極として期待している。しかし、支持者の期待とは裏腹にサンダース氏の立ち位置は実はリベラルの王道、リベラルの正統な継承者と言えるかもしれない。
だまし売りNo
帝国憲法物語
帝国憲法物語
倉山満
伊藤博文「そうか!憲法とは歴史なのだ!!」
@hiro
毛沢東 虚妄の言葉101
毛沢東 虚妄の言葉101
黄文雄、別冊宝島編集部
「毛沢東」がいかに言葉の魔術師だったかのかが分かる
6fdo6@nira
大間違いのアメリカ合衆国
大間違いのアメリカ合衆国
倉山満
存在自体が大間違い?! 日本人が知らないアメリカ合衆国!!
Scorpions
勢 効力の歴史―中国文化横断
勢 効力の歴史―中国文化横断
フランソワ・ジュリアン
戦略論が理解できないと壁を感じている人こそ読むべき一冊
Scorpions
21世紀の戦争論 昭和史から考える
21世紀の戦争論 昭和史から考える
半藤一利、佐藤優
本書は「歴史探偵」を自認する昭和史の第一人者、半藤一利とインテリジェンスの第一線で活躍し現在は作家として活躍する佐藤優。この両先生が「あの戦争はまだ続いている―。」をテーマに語った対談本です。
有坂汀
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
84/133
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・
政治
・
経済
・国際
・
地域・都市
・
メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
カテゴリから書評を探す
文学・小説
児童書・児童文学
エンタメ・サブカル
歴史
政治・経済・社会・ビジネス
語学・言語学
人文科学
芸術
自然科学
工学
IT
医療・保健・福祉
趣味・実用
洋書
先頭のページ
前の28件
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
次の28件
最後のページ
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
レビュアーランキング
- 政治・経済・社会・ビジネス
- 国際