「ホンノワ」テーマ:
思い出に残るSF小説
登録日:2011年06月25日 00時00分

タイトル: | 火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 |
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著者: | エドガー・ライスバローズ |
出版社: | 東京創元社 |
発売日: | 1999-06-01 |
価格: | 1785円 |
平均レート: | ★★★★★ |
テーマの説明
これまで読んだ中で、一番思い出に残っているSF小説はなんでしょう。
私はこれ、バローズの「火星」シリーズ。高校生くらいのころ読みふけっていました。
いつの間にか、手元には無くなってしまったけど、また読んでみたいものです。
私はこれ、バローズの「火星」シリーズ。高校生くらいのころ読みふけっていました。
いつの間にか、手元には無くなってしまったけど、また読んでみたいものです。
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
ほったらかしにしていた(というより、自分でつくったのを忘れていた)ので閉めます。コメントを寄せていただいたかた、ありがとうございました。
ほったらかしにしていた(というより、自分でつくったのを忘れていた)ので閉めます。コメントを寄せていただいたかた、ありがとうございました。
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百億の昼と千億の夜
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夏への扉
ああっΣ( ̄□ ̄*)私どんだけタイムトラベルものが好きなんだ。
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蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)
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銀河英雄伝説 1 黎明編
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ふりだしに戻る〈上〉
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ソラリスの陽のもとに
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おおっ~!
同じ趣味の方がおられましたか。
読んだのは大昔ですが、どうして、緑色人は手が4本あるのに、ヒロインたちの種族は2本しかないんだろうとか思っていたような記憶があります。
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私も学生時代はSFマガジンを読んでいました。いつの間にか止めてしまいましたが。
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「マイナス・ゼロ]だけは読んでいませんね。積読の山が小さくなったら候補に入れておきたいですね。
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これ、実は積読の山にずっと埋もれたままです。早く読まなければ(汗)
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立派なSFですね。
実はまだ読んだことはないのですが。
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これは知りませんでした。
一種のタイムトラベルものですか。
ありがとうございます。
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ソラリスの陽のもとには名前だけは知っているのですが、まだ読んだことはありません。
諸星大二郎も興味があるのですが、そう言えばあまり読んだ記憶はないですね。今度探してみようかな。
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時間封鎖
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星を継ぐもの
将来、一番印象に残るのは『天冥の標』になるはずです。
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天使と宇宙船
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星へ行く船 (集英社文庫 75B)
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「巨大な膜にすっぽり覆われてしまったため、地球の時間だけが1億分の1の速度になる」というところは、どんな原理が使われているのか気になりますね。
これも、読みたいリストにいれときたいです。
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うむむ、どれも読んでいません。
『星を継ぐもの』は、タイトルに興味をひかれます。
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「夏への扉」のにゃんこがかわいいですね。にゃんこ好きなのですが、なぜかうちにいるのはわんこです。
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新井素子さん、お名前だけはよく聞きますが、そう言えば読んだこと無いですね。もしかしたら、昔SFマガジンかなんかで読んでいるかもしれませんが。
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エディプスの恋人
全宇宙意志が恋人って意味わからなすぎで、でも物語は続いていて面白かったです。
七瀬シリーズをはじめから読むことをお勧めします。
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タイム・シップ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
ウェルズ、クラーク、イーガン、シェフィールドのネタを発展させた究極の1冊です。
作者は大学で数学を専攻してたので、ゲーデル等の数学ネタの展開も素晴しいです。
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天国にそっくりな星
どこか遠い星の牧歌的なボンクラ達の大騒ぎ、
これを読んで、「あぁ、人はどこでも暮らしていけるんだなぁ」
なんて思ったもんです。
神林先生らしく、最後にえらいどんでん返しもあり、
それでいてサッパリとした終わり方でした
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…絶句〈上〉
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海底二万海里
小学生時代何回も読んで、学校図書館で借りたハードカバーの手触りまで記憶に焼きついている本です。
大人になった今でも、パンの実の味が気になっていたりします(笑)。
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あなたの魂に安らぎあれ
SFというジャンルを意識するようになったきっかけの作品です
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月は無慈悲な夜の女王
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これは、初めて知りましたが、スケールの大きな話のようですね。
無茶苦茶な設定というのが、かえって興味をひきます。(笑)
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数学ネタ満載ですか。興味をひかれますね。
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「牧歌的なボンクラ達」というのが、ちょっとツボにはまりそうです(笑)
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新井素子さん、2人目ですね。今度挑戦してみようかな。
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海底2万マイル、いいですね。今読んでも、それほど違和感なく読めると思います。
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これは、ちょっと興味が湧きます。ただ、あまり目が良くないので、画像の表題が読めないのが残念です(涙)
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神林長平も知りませんでした。まだまだ知らない作家がたくさんいますね。
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どれも、面白そうな作品です。少しずつ読んでみたいですね。
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光の王
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ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉
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ゼラズニイ、最近は読んでないので、すっかり名前を忘れていましたが、若いころはよく読んでいた記憶があります。懐かしいですね。
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アシモフは、「ロボット3原則」なんかで、有名ですね。そう言えば、有名な割に、彼の作品は読んでいません。
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星を継ぐもの
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コンタクト〈下〉 (新潮文庫)
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星を継ぐもの、人気が高そうですね。気になります。
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カール・セーガンの作品だったんですね。これは知りませんでした。
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夏への扉
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夏への扉
この作品も人気が高いですね。にゃんこもかわいいし(笑)
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冷たい方程式
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『冷たい方程式』は初めて聞きました。題名がなかなかいいですね。
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火星年代記
このテーマ、盛況でしたが、きりが良いので、この辺りで締めたいと思います。
おかげさまで、いくつか読みたい本リストに加えてみたい本がみつかりました。
最後に、昔読んでいいなと思ったSFをもうひとつあげておきます。
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たったひとつの冴えたやりかた
前半のわくわくから一転後半の切ない感じなどがとても印象に残っています。
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華氏451度 (ハヤカワ文庫 NV 106)
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星虫年代記 1 星虫/イーシャの舟/バレンタイン・デイツ
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夢見る惑星フォルゴーン <デュマレスト・サーガ2>
ファンクラブまで入ってた入れ込みシリーズはコレ!
50巻ぐらい続いたでしょうか?
今はない「地球」を探す一匹狼デュマレストの壮大なストーリー。
星々で出会う美女異星人たちも魅力的でした!
「星を継ぐもの」は「アドバイザーの鏡」位に難解で記憶に残ってません。
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祈りの海
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ルナティック・ムーン
>有沢翔治 さん
>茉莉 さん
>森乃やまね さん
>poppen さん
すみません。締め切ったつもりで放置していましたが、その後もいろいろと情報をいただきありがとうございます。私の知らない作品も多いですね。このジャンル、なかなかあなどれません。
画像は、かなりダークですが、好きな作品の一つ、「ルナティック・ムーン」です。
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11人いる!
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これは、懐かしいですね。大昔読んだ覚えがありますが、内容はすっかり記憶の深層の奥底に埋もれてしまっていますw
ところで、最近「11人もいる!」というコメディドラマが、TVで流れていますが、明らかに、このタイトルを意識していますね。
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第四間氷期
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同じクラスで10人も読んでくれるとは、まさに果報者。
最近は、本を読む人が少なくなりました。
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タイムマシン殺人事件 (ソノラマ文庫 8-J)
SFとミステリの融合といえばもっともらしいけど、少年少女向けの今でいうライトノベルの先駈けと言ったところでしょうか。
結局この作者の本既刊派すべて読むほど好きになりました。
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