四月は少しつめたくて

言葉をすべて飲み込んで 狂った世界のために ただ祈りたいんだ きみが権力を生まないように 僕が権力を生まないように 無言でただ 祈りたいんだ
【まだ何も記されていない物語に、これから如何様に輝きを与えようか】

言葉をすべて飲み込んで 狂った世界のために ただ祈りたいんだ きみが権力を生まないように 僕が権力を生まないように 無言でただ 祈りたいんだ

教訓のカタログとしての人類史

最近、ミステリの主人公、どんどんキャラが際立ってきてますね。

電力会社でそれなりの地位についている(電気主任技術者は責任者が持っていればよく、自分で作業をする必要はない)か、ごく一部の需要家以外には1種が必要な所は少ないでしょう。2種があれば大体それで足ります。

なんといっても面白いのは、少女時代に戦争を体験した4人の女性たちが、男社会だった出版界に飛び込んで、翻訳に携わり、読み継がれる数々の名訳を残してきたその足跡を、丁寧なインタビューを基にたどる第一部。
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