書評でつながる読書コミュニティ
  1. 4ページ目
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
  • ログイン
無料会員登録

本が好き!レビュアーランキング

ニュースキャスター
【最新書評】
ニュースキャスター
書評を読む
Array
  • 合計:8p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:3票(×1p)

野球、経済、働き方などの書籍を好んで読んでいます。東京のJR中央線沿線の歴史、文化にも関心を持っています。多くの読書愛好家の道しるべになるべく書評を書いています。悪まで個人的感想なので考え方が違ったら…

仁義なき英国タブロイド伝説
【最新書評】
仁義なき英国タブロイド伝説
書評を読む
Array
  • 合計:31p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:26票(×1p)

最近歳のせいか読書スピードが落ちているにもかかわらず、本好きが昂じて積読本が溜まっております。 そして、歩けるうちにとアチコチヘ顔を出すようになりました。 現在はビブリオバトルを普及することに力をい…

芸人式新聞の読み方
【最新書評】
芸人式新聞の読み方
書評を読む
Array
  • 合計:18p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:13票(×1p)

オレンジ犬です。アラフィフながら拙いレビューあげさせていただいてます。 万年ヒラ社員で読書と観劇と美術鑑賞というインドア派です。 みなさまどうぞよろしくお願いします。

神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
【最新書評】
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
書評を読む
Array
  • 合計:19p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:14票(×1p)

高熱で二週間寝たきり、復活したと思ったらぎっくり腰、という災厄を詰め込んだような夏でした。 書評数は少ないですが、その分飛ばしていきたい23歳図書館員です。

不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません
【最新書評】
不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません
書評を読む
Array
  • 合計:22p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:1件(×1p)
  • 得票数:16票(×1p)

活字依存になって10年ほどが経過いたしました。 独りで読むだけでなく、読書会や、図書館のボランティア、読書会などでアウトプットする楽しみも覚えました。 なので、現在は活字依存は卒業。 ビブリオマニ…

昭和天皇 第五部 日米交渉と開戦
【最新書評】
昭和天皇 第五部 日米交渉と開戦
書評を読む
Array
  • 合計:19p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:14票(×1p)

読書とスター・ウォーズをこよなく愛するもと本嫌いの本読みが知識もないのに好き放題にくっちゃべります。バルバルス(barbarus)とは野蛮人の意。 周りを見渡すばかりで足踏みばかりの毎日だから、シュ…

ナタリーってこうなってたのか
【最新書評】
ナタリーってこうなってたのか
書評を読む
Array
  • 合計:14p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:9票(×1p)

ただの本がお友達。

ヤフー・トピックスの作り方
【最新書評】
ヤフー・トピックスの作り方
書評を読む
Array
  • 合計:15p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:10票(×1p)

高校まではほとんど本を読まない生活をおくってましたが、大学入学後に突如、読書の楽しさに目覚めてしまいました。現在は特にジャンルを問わずに読んでいますが、歴史、経済、社会関係の本が多いです。

目と耳と足を鍛える技術―初心者からプロまで役立つノンフィクション入門
【最新書評】
目と耳と足を鍛える技術―初心者からプロまで役立つノンフィクション入門
書評を読む
Array
  • 合計:16p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:11票(×1p)

言葉は真実を伝えるものではなく、真実の一部または虚構を加工したものでしかない。 「陰謀論にも一理あり」と受け止めることができるようになったことをきっかけに、人の本来のあり方をテーマに本を読んでいます…

わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!
【最新書評】
わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!
書評を読む
Array
  • 合計:13p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:8票(×1p)

本が大好きで、毎日3~5冊を併読しています。ビジネス書(仕事術・勉強法・脳科学・心理学)精神医学・健康法(食事療法・整体)など、関心がいろいろなことに向いています。 小説や軽いエッセイはあまり読まず実…

メディア・リテラシー―世界の現場から
【最新書評】
メディア・リテラシー―世界の現場から
書評を読む
Array
  • 合計:17p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:12票(×1p)

昔から本を読んできました。せっかく読んだら、読みっぱなしにしないで、考えたことを書きつけ、そしてそれをまた読んでくれる人がいればいいですね。そういう場所が、インターネットが登場したおかげでできたという…

この国を滅ぼすバカとアカ
【最新書評】
この国を滅ぼすバカとアカ
書評を読む
Array
  • 合計:11p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:6票(×1p)

子供の頃は本が嫌いでした。 しかしながら、いつの間にか理屈っぽい大人に。 最近は年のせいか、涙もろいおじさんになってしまいました。

山本美香が伝えたかったこと
【最新書評】
山本美香が伝えたかったこと
書評を読む
Array
  • 合計:28p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:2件(×1p)
  • 得票数:21票(×1p)

新聞の書評欄を読んで、気になった本は図書館で借りて、気に入った本は、読んでから本屋さんに買いに行きます。 最初に買ってしまうと、積読になってしまうので。

逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体
【最新書評】
逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体
書評を読む
Array
  • 合計:14p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:9票(×1p)

採点は辛口ですが、基本的には書評を書いている=佳作以上、と理解して頂けるとうれしいです。 また、できるだけ誰も読まなさそうな名著をとりあげていこうと思います。 書評の役割がそういうところにあっても良い…

スポーツライターの24時間
【最新書評】
スポーツライターの24時間
書評を読む
Array
  • 合計:11p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:1件(×1p)
  • 得票数:5票(×1p)

  大学卒業後に書き連ねた通算1000冊以上のビジネス書中心書評があります。備忘録と言うか社会人になってもスキルアップや仕事や人生に繋がる読書をと仕事の合間に欠かさずに書き続けていたものがこちらには残…

情報を活かす力
【最新書評】
情報を活かす力
書評を読む
Array
  • 合計:14p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:9票(×1p)

始皇帝からホストまで。読んだ本のことを、ほぼ読んだ順に紹介しています。ノンフィクションが中心です。ネットの時代ですが、本を読むことを好きになる人が増えてくれればよいと思っています。よろしくお願いします…

僕らが毎日やっている最強の読み方
【最新書評】
僕らが毎日やっている最強の読み方
書評を読む
Array
  • 合計:9p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:4票(×1p)

【1日1冊の読書習慣が人生を変える】 書評家/ライター。読書習慣の専門家。読書コミュニティ『Share読書.Com』運営。読書会運営やメディア執筆も。趣味:読書・映画・釣り・散歩。

紀州 木の国・根の国物語
【最新書評】
紀州 木の国・根の国物語
書評を読む
Array
  • 合計:18p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:13票(×1p)

熊本在住、1957年生まれ、男性です。黒人音楽を聴くのが好きです。音楽関連の他興味あるのは以下の通り(読んでない人も含む)。 思想・・・小林秀雄や池田晶子。民俗・・・柳宗悦や宮本常一。小説は寓話性の…

電通の正体―マスコミ最大のタブー
【最新書評】
電通の正体―マスコミ最大のタブー
書評を読む
Array
  • 合計:5p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:0票(×1p)

本を年間1000冊ほど読みます★宜しくお願い致します

安心のファシズム―支配されたがる人びと
【最新書評】
安心のファシズム―支配されたがる人びと
書評を読む
Array
  • 合計:17p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:12票(×1p)

「本当に自分は今の職業でいいのだろうか」と悩みながら生活している社会人14年目です。 ちょっとずつ仕事内容は変わっています。 レビューというよりは、自分用の読書メモ、読書感想文として書いています。 …

フォローする

話題の書評
最新の献本
ページトップへ