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pasage
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本が好き! 1級
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ランチと新書のブログ「昼食難民の新書生活」を書いています。
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14ページ目(344件中 261~280件目)
宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書 む 2-1)
宇宙は96%が、占める暗黒物質と暗黒エネルギーでできている。著者たちは、スーパーカミオカンデでこの暗黒物質をつかまえようとしているのだ。
2011-11-25
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日本的感性―触覚とずらしの構造
本書は「日本の古代・中世和歌における感性の叙述表現」といった内容。残念ながら、著者が意図した「世界の美学への寄与となるような新しい美学を、日本的な美学のなかに求めたい」という壮大な計画には程遠い。
2011-11-25
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食卓は学校である
学校の講義風に料理と食文化について書かれたエッセイ。本書で玉村が「食エッセイ」を止めてしまうのは惜しい気がするのは私だけではないだろう。
2011-11-24
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街場のメディア論 (光文社新書)
本書は、マスメディアを志望する学生向けの講義録のテープ起こしに手を入れたもの。「マスメディアに就職するのは止めなはれ」といっているようだ。
2011-11-24
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言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる
日本の学校教育では欧米の基本教育である「言語技術」を教えていないという。欧米人には常識となっている「言葉の力」の国際標準を満たしていないのだ。
2011-11-23
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戦国軍事史への挑戦 ~疑問だらけの戦国合戦像
合戦といえばチャンバラを思い浮かべるが、実際には弓や火縄銃を使った遠戦が主で、刀を交える戦いはごくわずかしかなかったという。白兵戦では両軍ともに兵を失い、新たな敵に国を奪われるからだ。
2011-11-21
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戦国合戦の舞台裏 ~兵士たちの出陣から退陣まで~ (歴史新書y 10)
合戦といえば実際の戦闘を思い浮かべがちだが、実際には戦闘に至るまでの戦略や動員、兵站といった「舞台裏」が重要であり、本書はそれを詳細に分析している。
2011-11-21
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天皇陵の謎
初代から第42代文武までの天皇陵は40基あるが、そのうちの約9割は被葬者が怪しいという。研究者のほとんどは、陵名の天皇が葬られているとは見ていない。しかし宮内庁は、陵墓の見直しは全く考えていないのだ。
2011-11-20
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必生 闘う仏教
著者は、インド仏教の頂点に立つ日本人僧侶。煩悩に満ちた半生とインド仏教復興運動について語られている。
2011-11-17
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一字一話 日本語をめぐる45の話 (角川oneテーマ21)
“エッセイ”は大学教授がすらすらと書いた筆すさびの身辺雑記だが、題字は書家が魂を込めて書いたようだ。
2011-11-17
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快楽の効用 嗜好品をめぐるあれこれ
心の栄養源として均衡を保つためには、たとえ毒であっても私たちは嗜好品に手を出さざるを得ない。そうした複雑で不合理な行動の中で私たちは生きている。
2011-11-16
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武具の日本史 正倉院遺品から洋式火器まで
「武士は貴族から派生した」というのが現在の考え方だという。本書は、古代から戦国末期までの武器や甲冑について“百科事典”的に解説するとともに、歴史の中でどのように変化していったかを詳述している。
2011-11-16
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古事記を読みなおす
大和政権が、正史である『日本書紀』と口承文学の『古事記』の2つの歴史書を必要としたのはなぜか。裏と表の使い分けは、この国が誕生した時からの処世術だったのか。
2011-11-14
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古語の謎―書き替えられる読みと意味
教科書で習ったあの古語の意味は何だったのかと驚く記述の連続。人麻呂の「東野」歌をはじめ、濁点、鈴虫とキリギリスの違いなど、常識とされている「古語の謎」に迫っている。
2011-11-14
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日本を滅ぼす〈世間の良識〉
著者は『おとーちゃんばかりがお饅頭を食べる思想』というタイトルにしたかったらしい。本書が、コストを国民に引き受けさせ、果実は一部の人たちのみがむさぼるような日本の状況を指摘しているからだ。
2011-11-13
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「つながり」を突き止めろ 入門!ネットワーク・サイエンス (光文社新書)
本書は、社内メールログの分析による社内人間関係の解析、mixiのマイミクを分析して迫った「友達」や「知り合い」の生成論、伝染病の広がり方など「ネットワーク・サイエンス」の最新情報が紹介している。
2011-11-10
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ヒトの進化 七00万年史
「ヒトの進化」は、700万年前からたった1本の線状に続いているわけではない。途中で途切れた線が何本もあって、インドネシアのフローレンス島にはつい1万数千年前まで猿人が生息していたのだ。
2011-11-10
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私のフォト・ジャーナリズム
フォト・ジャーナリストを目指す若者向けに書いた自伝的フォト・ジャーナリスト入門。瑞々しい文章で心境や考えを綴っている。こうした長倉の人柄が、世界各地で人々の生活に入り込んだ撮影を可能にしたのだろう。
2011-11-09
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カラー版 小惑星探査機はやぶさ ―「玉手箱」は開かれた
著者はプロジェクト開始当時から「はやぶさ」のプロジェクトを指揮した宇宙工学者。打ち上げからカプセル降下までが、臨場感溢れる筆致で綴られている。4億キロの旅をして「はやぶさ」は帰ってきたのだ。
2011-11-09
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天皇はなぜ万世一系なのか
ヤマト王権は隨に律令制を学んだが、なぜか官僚制度は採り入れなかった。明治政府は、歴史上初めて官僚制度を採用した代わりに天皇の世襲を全面に打ち出したという。
2011-11-08
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