テーマ:果樹園のお茶会
登録日:2025年10月17日 04時32分
テーマの説明
なんでもゆる~くお話しできる場所として開設しました。
本に関することならもちろん、「ちょっとお話してみたい」、「これってどう思いますか?」的な、ちょっとした話題歓迎します。他のコミュニティではしっくりはまらない話題などを拾う場所でもありたいと思います。
あまりバトルになるような議論は望みませんので、あくまでもゆる~くお願いします。
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お題は基本的に(不適切なものでない限り)自由なので、何でも感じていることなどをお書きいただき、相互の健全なおしゃべりの場になれば良いと考えています。
よろしくお願いします。
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果樹園というのは良いですね^^
ということで果樹園に関する私のことを話してみたいと思います。
昔、千葉に住んでいた時ににちょうど今頃の時期だったかそれより前に梨狩りに行ったんですよ。私の家族と父親の姉家族で。そして、いざ梨狩りを始めたんですがみんな丁度良い梨をもいできたんです。で、私もと思い梨をもいだのですが私がもいだ梨はまだ食べ頃には早くちょっと青い梨ばっかり><あの時は原因がわからなかったのですが、実は私、緑色色弱だったんです><学校の身体検査で色の中の数字とかを答えるテストあるじゃないですか?あれ、一番最後のページしかわからなくて似た色があると全然わからないんです。でも、色盲ではないので日常生活には支障はありません。信号もちゃんと見えますw警察のテストに、あのテストやるんですが全然ダメでした。結果は落ちましたw
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僕も青と緑の区別が分からない時があります。緑色を青色だと言ったり。昔の日本人も緑色を青色といったりしたらしいので、本来、緑と青の識別は微妙なのかも。
週刊現代のこの記事
いろいろ考えさせられました。
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図書館との距離も、リタイアして今のマンションを買う際の私の条件は「図書館が近いこと!」で買ったのでクリアだよん(家から図書館まで徒歩5分なのだ!)。
自分で購入した本が後回しになるのは「あるある」ですね。
今住んでいるところは、2つの区の境目なので、両方の図書館が使えるところが利点です。
ハヤカワ80周年企画もあり、最近出没頻度がやや増え気味で、やはり本のつながりっていいなと、あらためて思った次第です、はい。すみません、話題ネタになっていなくて恐縮ですが、感謝の気持ちだけは伝えたくて。
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もちろん、蔵書スペースの問題とか、文庫だったら解説がつくとか、値段も含めて文庫の良いところはたくさんあるんだけれど。
そもそも……文庫の意味が変わってきているそうです。昔は、古典、出版社がこれは残すべきと思った本が文庫になった、だからお安く提供もされた。
だけれど、おそらく角川かなぁ。映画と文庫その他メディアのタイアップを始めて、そこから文庫の位置づけが変わっちゃったみたい。
昔は、単行本で出してから文庫化だったけれど、今は最初から文庫でという出版形態が当たり前になっちゃってますよね。
っていうか、ものすごく高くなりましたよね?文庫本!
いろんな意味で仕方がないことだと思いつつ、
毎月いくらまでと決めた本の予算の中であれこれ迷う毎日です。(^^ゞ
以前から気になっていたのですが、薄荷さんのアイコンの熊さんには名前をつけているのですか?
そうして、どうしてこのアイコンにしたのかなぁ? そのココロは?
薄荷さんといえば『食べ物本』!(他にもあるわい! (°O゜)☆\(^^;) バキ!)
薄荷さんってこの熊さんみたいな方なのかな~と妄想をたくましくしております(あ、いや、本を読んでいる熊さんだし、かわいいじゃないですかぁ)。
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色々な方法があるんですねぇ・・・勉強になります。
データ消失事故以降、PC本体とUSBと予備USBにコピー保存するようにしております(^-^;
別立てでやりましょう!
上の『突然の質問!』から引き続いてのお題提供です(一遍に書こうとしたら文字制限に引っかかった!)。
書いてみたら長くなったので分けます。
今回は『その1』
薄荷さんのくまさんアイコンの話題は↑のとおり。
三太郎さんはご自身の画像を使われている。理由も何もないっすね。でも……これは自信・必殺の一枚?
かもめさんはネームからストレート。このアイコンに使った写真はご自分撮影されたものですか?
千世さんはネコ好きだからだよね~。もしかしてこれは千世さんのご家族のネコさん?
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私、猫をお迎えしたことないんですけれど、想像上では、一緒ならスコティッシュフォールドかマンチカンがいいな~とか思いながら岩合さんの『世界の猫歩き』なんかを見ております。
大谷クンすごいよね~。リアルタイムでこんなものを見られるなんて! と思って私も見ちゃいますよ。
Rokoさんは豪華な花束。そのココロは?
たけぞうさんは、フェルメールですかね? あれ? 私の勘違いじゃなければ、たけぞうさん、以前別のフェルメール使ってませんでしたっけ?
フェルメールのアイコンと言えば、まだこちらにはおいでくださっていませんが星落秋風五丈原さんが『真珠の耳飾りの少女』をアイコンにされてますね~。五条原さん、遊びに来てくださったらうれしいなぁ。
茜さんはミステリアス。ご自身に似ていらっしゃるのかなぁと、結構わくわく。
ちなみに、私のアイコンは、まあ、犬好きですし、実家にいたのもこんな芝だったし……というところから、本読んでくれないかな~と探した結果のアイコンでございます。
ここまでは私の質問パート。
さあ、みんな熱く語るのだ~。
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すごい! 画伯と呼ばせてください!
油絵を描かれるのですね。
是非、『果樹園のお茶会』でたけぞうさんの展覧会をやらせてください!
別立てにして、作品を展示して~!
新しい話題です。薄荷さん、Rokoさんのやり取りから、「これは興味深い!」と思ったので。
例として私のやり方を書きます。
まず、早く書くこと! 読了後、時間が経てば経つほど記憶が薄れてしまうので、基本は読了した翌日に書いています。
読了後、すぐに書いても良いのでしょうけれど、ちょっとだけ寝かせた方が(自分も寝ている)まとまる感じがするので、読了した翌朝に書くのが基本になっています。
書く方法は、一気です!
PCで書いているのですが、下書きなどはせず、ダーッと一気に書き上げ、書き終わったら若干の推敲、誤字訂正などをした上でそのままupしちゃってます(なので、時に読みにくかったり、誤字が残っていることもあるかもしれません。ごめんなさいです)。
書けたらデータはPCに別保存。
皆さんはどういう方法?
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私の場合、レビューの数合わせというわけでもないのですが、ついつい読みやすく書きやすそうな本を手に取って、読みたいと思っている長編を後回しにしてしまったり…ということが結構あって、これ、違うんじゃないかなあと思いはじめ。
とはいえ、長編をよんでいると、途中でつぶやきたいことも出てくるので、そんなときは、Twitter(X)で#只今読書中のハッシュタグを使ったり、最近始めたReadsでこんな風に(https://www.reads.jp/posts/523503)つぶやいてみたりしています。
ああ。なるほど。
そう。私も長大な本が図書館で出てきちゃうと、「あらら」と思っちゃって本当はもっと丁寧に読んだ方が良いはずなのに(決して乱暴には読んでいないつもりですが)日にちに追われるというか、今日、一冊読み切りたいし、なんて馬鹿なことを考えちゃいます。
よくないな~。
コメント一つに対して複数枚数を登録できないようなので、もう一枚のフェルメールだけ貼っておきます。わたしの絵ばかり並ぶのも、なんかいやらしいので。
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風景がはいった絵もあるのでしょうか?
油絵が趣味って、憧れちゃいます。
他の皆さんも、たくさん楽しい話を書いてくださって、そうそう! 私は(本家の方でのやり取りですが)薄荷さんとデートに行きたくなりましたよ! (迷ってください! なんとか目的地まではお連れします)。
本家の方とごっちゃになっちゃうのですが、Rokoさんもデートに誘って良いですか? クラフト・エヴィング商會の展覧会があったら是非ご一緒に!
かもめさんとは北海道にまた行けることがあったらあちこち連れ回してください。
あー、なんか、皆さんと脳内デートの企画ばかり立ててる~。
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たけぞうさんはもう画伯のイメージになっちゃってるんですけれど、お会いしたらやっぱりそんな感じ?
脳内デート企画って、楽しそうだわん。
んで、昨日、色々弾いてもらって楽しかったのだ。
私が結構色々リクエスト出して、それ弾いてくれるからすごいな~(と思ってます)。
例えば、ショパンのノクターン2番弾いて! つぎは『残酷な天使のテーゼ』とか無茶振りしてるんですけれど、弾いてくれるからなぁ。
私も、子供の頃、バイエルの赤まではやったです。黄色に進んだ時に、「発表会やる!」と先生にモーツァルトの楽譜渡されて挫折した~。
あとでね、たぬき嫁に教わって、ジョン・レノンの『LOVE』は弾けた~(もう忘れた~)。
困ったね。また弾けたら良いのに。
私はギターでなんとか。
たぬさんと一緒に弾くと楽しいよ~。
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絵も音楽も、ついでに体育も自分でやるのは苦手なので、羨ましい~。