小学六年生のころ、『中一コース』や『中一時代』を手にして、新中学生への期待?を膨らませていた頃を想起するこのごろです?「備えあれば憂いなし?」
同じように、まだ健康でいるから、還暦前後から『老人コース』『老人時代』的な本や雑誌を手にして、迫る怖い?将来に期待?懸念?の思いを強くしつつも怖いものみたさに読み続けるここ数年です。
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ということで『週刊文春 60歳からの新ルール』(文藝春秋)を読みました。
先行雑誌として『週刊現代』や『週刊ポスト』などがさんざんやっている老人の健康や財産などを論じた特集記事満載の一冊です。そういえば、新刊書店でも、この手の週刊誌特集ムックがかなりのスペースで鎮座しているコーナーがありました。
親は死んでいて孫はいない分、不要な項目もあります。
「新ルール」としては固定電話を卒業せよとか焼き魚より缶詰とか、胃薬の長期服用は認知症のリスクありとか。ポイ活がどうのこうのとか。
まぁデジタルめいた節約術は苦手。足で歩いて、同じマツキヨでも、ちょっと離れたところにあるマツキヨは牛乳が本体価格178円でスーパーのそれ(199円)より安いし、ポイントもカードのみならず、マツキヨポイントにdポイントもつくから、牛乳は今後はここで買おうとか。
こっちのマツキヨは、同じPBのトイレットペーパーでも、あっちのマツキヨは本体価格358円、こっちは328円だから、牛乳はあっち、ペーパーはこっちで購入。同じPB洗剤でもマツキヨによっては30円ぐらいの価格差があります。
その違いを見極める。我が家の「新ルール」はその程度ですね。
では、ごきげんよう。
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