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ねこやなぎ
レビュアー:
ビジネス書としても読めますが、異文化コミュニケーションの在り方について 書かれている本としても、読める作品だと思いました。

※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。

外国人材を戦力にするために、リーダーは、どのような心構えで、どのようなことを
したらいいのか、ということについて論じている作品です。

ホフステードの6次元モデル、メイヤーのカルチャーマップ、
CAGEフレームワークなどの学術的フレームワークをふまえつつ、
現場のエピソードも満載で、わかりやすい内容になっていると思います。

日本人リーダーが、外国人材と働く際に直面する、さまざまな課題について、
解決の道筋を描いていて、参考になりました。

文化も風習も異なる外国の方々と、円滑にコミュニケーションをはかり、
「戦力」として働いてもらえるようになるまでには、
困難なことも多いと思います。

でも、最初は、「伝わらないのが前提」とわりきってしまうと、
案外、うまくいくのかもしれないと思いました。

---「外国人材を変えようとするのをやめたとき、チームが動き始めた。」---

という一文には、説得力を感じました。

ビジネス書としても読めますが、異文化コミュニケーションの在り方について
書かれている本としても、読める作品だと思いました。
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ねこやなぎ
ねこやなぎ さん本が好き!1級(書評数:211 件)

「物語」が好きです。

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