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古書店を舞台にした、本にまつわるミステリー小説。

  • ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち
  • by
  • 出版社:アスキーメディアワークス
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち
ドラマでは、栞子さんは、剛力彩芽さんでした。
映画は、黒木華さんでした。

ありえへん。
イメージがちがいすぎる。

舞台は、北鎌倉の古書店です。
本好きの店主の栞子さんと、祖母のトラウマで活字をろくに読めない青年のコンビが、古書にまつわる謎を解き明かすミステリーです。
短編が4つ。すべて良質。

ミステリーはネタばれするので詳しく書けないのが残念。
古書と、現在の話しをシンクロさせるのがおもしろい。

例えば、1話目、主人公と栞子さんが出会う事件。
夏目漱石の「それから」に、作者のサインらしきものが・・・・。
本物か、偽物か・・・。
ビブリア古書堂に持ち込みます。美人の店主栞子さんが登場。なぜか入院中。
「それから」はご存知の通り友達の妻との・・・・、それがキーワードになります。
ラストに衝撃の事実が発覚します。
切れのいいミステリーです。

2作目は、女子高校生が文庫本を盗む話し、なぜか・・・・。本の内容にからませて、いい感じになってます。

3作目は、愛読書をどうして強面のおっさんが売ろうとしているのか。その謎に迫る。

4作目は、アクションシーンが登場します。栞子さんを怪我させた、謎の人物が登場します。そして、驚愕のラスト。

軽い読み物です。5時間くくらいで読めます。
このシリーズは、すべておもしろい。

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  • 掲載日:2019/11/09
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