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迷路の秘密図鑑
迷路の秘密図鑑
子どもから大人まで楽しめる迷路。その曲がりくねった道のりは、人生を暗示したものなのかもしれない。世界各国の迷路、迷宮の紹介や歴史的な成り立ちなど、豊富な資料で迷路にスポットライトが当てられた1冊。
ぼのまり
世界を読みとく数学入門 日常に隠された...
世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険
小島寛之
「数学なんて役に立つの?」なんて言わせない。これを読めば、いかに日常の中に数学が潜んでいるのかが分かる
nkjmゆう
博士の愛した数式
博士の愛した数式
小川洋子
心が温まる本です。。
moratoriuman
実在とは何か?
実在とは何か?
日経サイエンス編集部
物理学の最先端。なので少し難しいが、想像を掻き立てられるところが面白い。自分たちの宇宙とは違う宇宙はあるのか
nkjmゆう
迷路の秘密図鑑
迷路の秘密図鑑
迷路の歴史を解説するものであると同時に、様々な有名迷路を実際に解いていく本。 紹介されている迷路は、オリジナルのままの場合もあれば、オプションで追加ルールも加わっているものもある。
Tucker01
迷路の秘密図鑑
迷路の秘密図鑑
迷路の秘密図鑑ですから,読むというよりは見るという感じでしょうか。絵を見ているだけでも生垣の迷路などは綺麗で楽しめます。迷路の歴史も解説されています。実際に迷路を試してみて,遊ぶこともできます。
tomahawk
エッシャーとペンローズ・タイル
エッシャーとペンローズ・タイル
谷岡一郎
数学の幾何学の話というよりかは、美術系の「美しさ」をおしているような1冊
nkjmゆう
100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学...
100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影
春日真人
100年の難問が解けるまでのドキュメントだけではなく、それを解いた数学者ペレリマンについても追った1冊
nkjmゆう
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学
本川達雄
「生物」の「サイズ」に焦点を当てただけでなく、生命活動とそれにまつわる「数字」に関する名著。自分にとって数学と生物学を繋げてくれた1冊。
nkjmゆう
迷路の秘密図鑑
迷路の秘密図鑑
迷路(といっても紙に書かれた迷路ではなく、自ら歩いて体験する迷路)の歴史をたどり、その実物を鮮やかな写真で紹介。迷路の文化的・宗教的意義が興味深く解説されている。
Bachakov
ふたりの微積分――数学をめぐる文通からぼ...
ふたりの微積分――数学をめぐる文通からぼくが人生について学んだこと
スティーヴン・ストロガッツ
こんなにも感動的な数学書は読んだことは無い、そう思えるような1冊。数学を通した師弟の30年にわたる文通の実話。
nkjmゆう
数学は世界を解明できるか―カオスと予定調...
数学は世界を解明できるか―カオスと予定調和
丹羽敏雄
予定調和のはずの世界に、思わぬ複雑さが潜んでいるとは・・・
風竜胆
新版 バナッハ・タルスキーのパラドックス
新版 バナッハ・タルスキーのパラドックス
砂田利一
直感的には有り得ない。パラドックスという名前ではあるがちゃんとした「定理」として存在する不可思議な幾何学の世界に関する本
nkjmゆう
眼球堂の殺人 ~The Book~
眼球堂の殺人 ~The Book~
周木律
各所で感じた違和感の答えに、なぜ自分で気付けなかったのかとちょっと悔しい。最後に全て書いてあるから、スッキリはするけど。久々に図面の記載があるミステリー見た(笑)謎解き慣れてる人は全部解っちゃうかも。
(・ω・)」
数学は無限を創る
数学は無限を創る
リリアン・R・リーバー、LillianR.Lieber
無限ってなに?どんなもの?専門的になりすぎず、それに答えてくれる1冊
nkjmゆう
フェルマーの最終定理
フェルマーの最終定理
サイモンシン
一人の数学者が残した、300年間解かれなかったの難問に挑み続けた、数学者たちの挑戦
nkjmゆう
コーシー 近代解析学への道 (双書―大数...
コーシー 近代解析学への道 (双書―大数学者の数学)
一松信
ガロアの天才を見抜けず論文を屑箱に捨てた事により小物の悪扱いされるコーシーだが、一応万能の天才だったと理解出来る本。テンソルの名付け親はコーシー!まあ面白いが数式の誤植大杉!127P12行にも発見!!
goldius
数学の夢―素数からのひろがり (岩波高校...
数学の夢―素数からのひろがり (岩波高校生セミナー (4))
黒川信重
普通は悪役とされるクロネッカーをF1ゼータ関数の先駆けと紹介するのはさすが黒川先生である。20世紀最大の発見はセルバーグ跡公式だと言いきる黒川先生凄い!美しいゼータの鼓動に萌えよ!
goldius
異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっ...
異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念
チャールズ・サイフェ
何故0で割ってはいけないか?とかリーマン球の図解はとても判り易いが、著者は大学数学科を卒業しているが、実は神学に汚染されているトンデモ人間と私は判断する。パスカルの賭けを肯定的に紹介してはアカンがね。
goldius
リーマン 現代幾何学への道 (双書―大数...
リーマン 現代幾何学への道 (双書―大数学者の数学)
中村英樹
数学は数字早解きゲームではない、大宇宙の驚異、大自然の神秘を解明する絶対唯一のツールだと誇りに思っている著者が、数式を使わない数学啓蒙本を糾弾し、数式だらけの面白い本を書いた。
goldius
改訂新版 暗号の数理
改訂新版 暗号の数理
一松信
カエサルから現代まで。
ohsui
はじめての構造主義
はじめての構造主義
橋爪大三郎
構造主義創始者の人類学者ストロースはサルトルの実存主義を批判しているし、哲学というより数学の面白さがある良書。未開な部族の婚姻ルールがクラインの四元群に見事に対応しているのは、数学が最高の手法の証拠。
goldius
科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集
科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集
寺田寅彦、池内了
科学の種はどこにでもある。少年少女、老若男女、寅彦先生の教えを乞おう!
ikutti
ちょっとわかればこんなに役に立つ 統計・...
ちょっとわかればこんなに役に立つ 統計・確率のほんとうの使い道...
京極一樹
大学生時代の「復習」に、買いました。今、統計学の本が売れているはずですが、データを分析的に活用する人材が社会的に求められています!一読の価値あり!
リーディングヒッター
数学文章作法 基礎編
数学文章作法 基礎編
結城浩
いろんな人におすすめしたくなる本。
masahino
天地明察(下)
天地明察(下)
冲方丁
主人公春海に課せられた改暦という大事業!
nekotaro
天地明察(上)
天地明察(上)
冲方丁
軽快に読める時代小説、主人公が背負う壮大な事業、
nekotaro
天地明察(上)
天地明察(上)
冲方丁
時は江戸時代の初期。武家の世の中から文治への転換が図られた時期。暦を変えることで、文治への移行を確実なものにしようとする動きがあった。日本独自の貞享暦が採用されるに到る物語。
のぶやん
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