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人文科学
哲学・思想
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昭和三十年代主義―もう成長しない日本
昭和三十年代主義―もう成長しない日本
浅羽通明
あの地震が起きた後、また読みたくなった。 昭和三〇年代の生き方を思想とできないかと著者が考えた、成長のない時代にこれからどう生きていくか。
プリキュア
渋沢栄一の「論語講義」
渋沢栄一の「論語講義」
渋沢栄一
論語を渋沢栄一翁が講義してくれているのだから、こんなにお得な書籍は、めったにない。 すでに、会社勤めをリタイヤした私の胸に論語の言葉の数々が沁みこんでくる。
keibi402
ほっとする親鸞聖人のことば
ほっとする親鸞聖人のことば
川村妙慶、高橋白鴎
こだわりによる苦しみから解放されるための教えという感じが強い。中でも、念仏は自分一人のものではなく、目の前の人と向き合っていくものという言葉が印象に残っている。
ufit
ダメな議論―論理思考で見抜く
ダメな議論―論理思考で見抜く
飯田泰之
ほぼ同年代の著者に興味があり、読んでみました。「おわりに」によると本書執筆の理由は平成大停滞をめぐる経済論戦で「意味のある批判」と「意味のない批判」の質的な差があるという点に気付いたからだとのこと。
rachel
ほっとする親鸞聖人のことば
ほっとする親鸞聖人のことば
川村妙慶、高橋白鴎
彼は、おそらく宗派の祖となる気はなかったのだろう。何しろ、一時はその実在さえも疑われていた位である。そういった背景や親鸞の生涯を理解したうえでこの本を読めば、親鸞の言葉は一層胸にしみるに違いない。
風竜胆
思想の運命 (1979年)
思想の運命 (1979年)
林達夫
唯物論・無神論で論理を展開する知のブローカー、 昭和の思想家ベスト20を選べばランクインすると思われる、 知識オタクの林達夫が、 全ての小説家は情けない盗作野郎であると看破した傑作。
goldius
ポー名作集
ポー名作集
エドガー・アランポー
丸谷才一訳、1971年刊の再編成。 『黒猫』は、何度読んでもやっぱりどうしても、苦しくて、ゾッとする。 ポーというだけで、ほとんど無反省に手が出るのだった。
ヨナキウサギ
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”...
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
岡本太郎
●岡本太郎というと奇抜な芸術家で変わり者かと思ったら、 実はソルボンヌ大学に留学しているし、 書いていることもまとも。 全てを理解したうえで、 奇抜な芸術を目指していることがわかります。
本のソムリエ
孔子―人間、どこまで大きくなれるか
孔子―人間、どこまで大きくなれるか
渋沢栄一
●日本初の銀行を作った人、日本初の製紙会社を作った人、日本初の 株式会社を作った人、日本初の・・・・・・。 渋沢栄一は、明治初期の日本の骨格を作った人といえるでしょう。
本のソムリエ
苫米地式「幸せ脳」のつくり方-「本当の自...
苫米地式「幸せ脳」のつくり方-「本当の自由」を手に入れる...
苫米地英人
そもそも幸せってどうゆうものなのか?苫米地さんが語る幸せとは?そこには不思議なワールドがあるのである。少し実践してみようと思う。
くまお
ザ・パワー
ザ・パワー
ロンダ・バーン
愛。この世の全てが愛です。新たな自分を気づかせてくれます。人生に、勇気、希望、喜びがしっかりと存在することを教えてくれます。
Ruha
夜に目醒めよ
夜に目醒めよ
梁石日
本書は梁石日氏のピカレスクロマン『カオス (幻冬舎文庫)』の続編です。主人公は会えば必ず罵り合うが、誰よりも固い絆で結ばれている在日コリアンのテツとガク。破天荒で無鉄砲な男たちの生き様が、胸を打ちます。
有坂汀
ほっとする親鸞聖人のことば
ほっとする親鸞聖人のことば
川村妙慶、高橋白鴎
この本は本当にほっとしました。親鸞聖人もさることながら、著者のお父様の言葉にも感動します。ダメな自分が救われます。
okapi
ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不...
ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版
ダグラス・R.ホフスタッター
数学ネタの「フィネガンズ・ウェイク」。 だから、訳者に柳瀬尚紀がいるw 数学用語も駄洒落で二重表記する、 壮大な数学ギャグの世界だが、 真面目な演習問題が延々と続くページは、 文系にはキツイかもしれない。
goldius
女は何を欲望するか? (角川oneテーマ...
女は何を欲望するか? (角川oneテーマ21)
内田樹
フェミニズムについて書かれた本。 構造主義にしろ、マルキシズムにしろ、シオニズムにしろ、 基本的に内田氏の解釈の理路というのが分かってきた気がする。
ひらぱー
寝ながら学べる構造主義
寝ながら学べる構造主義
内田樹
社会主義運動、冷戦、学生運動などなど、中年以上に大きな影響を与えたっぽい思想や運動について全く無知なので、多少は勉強せなあかんよなぁ、と思いながら、興味が湧かないので手つかずのまま放置プレイ。
ひらぱー
納棺夫日記
納棺夫日記
青木新門
「おくりびと」の原作。 めちゃくちゃおもろかった。 日常的に死体に触れてるためか、 死に関する考え方がとても興味深く、 土地柄(富山)のためか親鸞に関する考察もあって、 何の気なしに読んだわりにホームラン。
ひらぱー
バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話...
バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話12)
アルボムッレ・スマナサーラ
仏教的な視点で見ると、生命は誰でも生まれながらにして「バカ」である。なぜそうなのか。そして、どうすれば「バカ」でなくなるのか。明確な論旨が胸に突き刺さる1冊。
ヒロプッタ
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
森見登美彦や万城目学と似た文体の地域医療モノ。付け焼き刃で書いてて、文章が浮ついている、という印象をうける。
ひらぱー
わが世界観
わが世界観
エルヴィンシュレーディンガー
シュレディンガーの自伝。19世紀の科学者すげー!と以前から思っていたけど、科学は「世界の見方」なので、科学者が宗教や倫理を要求するのは当然な気がする。あんまりにぶっ飛んでいて、理解の範疇を超えていた。
ひらぱー
日本辺境論
日本辺境論
内田樹
一部の人が言ってたほど画期的なことは書いてないと思うけど、おもしろかったのだと思う。内田氏の本はけっこう読んだけど、消化済と未消化のものをごちゃ混ぜにしたままなので、しばらく放置しておかんとあかん。
ひらぱー
やさしいライオン (フレーベルのえほん ...
やさしいライオン (フレーベルのえほん 2)
やなせたかし
味わい深い色彩を感じながら読みたい本です。 色づかいといい、内容といい、ほっこりするけど切ないような・・・そんな本。 ブルブル(やさしいライオン)が感じたこういう予感、って、 実際あったりするような気が。
RIKA.
世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳...
世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳90の名言
石川佐智子
★聞く耳をもつということは、 一人前の人となる最大の条件かもしれません ★争ってはいけない、奪ってはいけない、 協力、調和、和合して生産性をあげ、終に富貴と繁栄を手にしなさい
箱入り嫁
人生は愉快だ
人生は愉快だ
池田晶子
★死から始まる生の考察 ★死んでからでも、本は出る! ★考える精神は、誰のものでもなく不滅です ★老いるという経験は、未知なる体験
箱入り嫁
日本辺境論
日本辺境論
内田樹
今回の彼の作品は普段に増してひどいものだった。論拠、導出、結論のいづれかに疑問の残る話が多くあった。だが、彼の知識と直感的な判断にはたいへん感銘を受けた。
縹渺茫漠
ほっとする親鸞聖人のことば
ほっとする親鸞聖人のことば
川村妙慶、高橋白鴎
壁にぶちあたったときに繰り返し読みたくなる本です。 親鸞聖人のことばをわかりやすく解説してあり、ほっとできます。
退会者
創造的進化
創造的進化
アンリ・ベルクソン
ベルグソンの主著。キリスト教の世界観を否定したダーウィニズムの中に、あらたなキリスト教の価値感を見出そうとしています。
有沢翔治
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
橘玲
結構衝撃的な本です。しかし書いていることには一理あって、目からうろこが落ちました。世界は、残酷です。どうしようもなく、残酷です。でも、そこで生きるときにここに書かれていることが役に立つと思っています。
有坂汀
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