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人文科学
哲学・思想
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人文科学(哲学・思想) の 書評一覧
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愛 (考える絵本)
愛 (考える絵本)
落合恵子
★「答えのようなもの」はたぶん、 愛することの中に、ひそんでいるものではないか、 と思えます。 ★愛する人であってください。 あなたの人生を、 そしてあなたを愛してくれる人の人生そのものを。
箱入り嫁
超バカの壁
超バカの壁
養老孟司
壁シリーズ第3弾「超バカの壁」。何故か死の壁は読んだことがありません。いつか読もうかな。養老氏の相変わらずのズバッとした指摘!
kansas
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
スーパードクターの奇跡と言った類の話ではなく 厳しい環境で地域医療に携わる普通の人達の奮闘を描く心温まる物語
rams
福沢諭吉 国を支えて国を頼らず
福沢諭吉 国を支えて国を頼らず
北康利
■慶応義塾の創設者、『学問のすゝめ』の著者、 一万円札の肖像となっている福沢諭吉の生涯を記した一冊。 福沢諭吉の功績としては、 学問の必要性を広め、自主独立の精神を広めたこと、西洋の知識を日本に紹介したこと
本のソムリエ
行動の構造
行動の構造
メルロ=ポンティ
人間の知覚とか行動って「科学」で解明できるものなの? パヴロフだってめっちゃややこしくなるじゃんか。もっと別の方法で解明できるんじゃね?
有沢翔治
[決定版]生きがいの創造
[決定版]生きがいの創造
飯田史彦
いままで出版した生きがい論シリーズの著書すべてを、 執筆当時の秘話を明かしつつ解説したのが本書である。 ★無人島に二冊の本を持って行けるとしたならば、 『教授の恋』『生きがいの音楽療法』
箱入り嫁
新書判 未来は、えらべる! バシャール ...
新書判 未来は、えらべる! バシャール 本田健 (VOICE新書)
バシャール(ダリル・アンカ)、本田健
この本は何度も何度も読み返したくなる本です。 実際にこの本を読んだのは 四回目です。 あと三回は読みますね! 行動するのに勇気はいらない、必要なのは確信。
ツイてるマコちゃん
会社のルール 男は「野球」で、女は「まま...
会社のルール 男は「野球」で、女は「ままごと」で仕事のオキテを学んだ
パット・ハイム、スーザン・K・ゴラント
ビジネスの世界では、優秀な女性でも昇進することは、大変に困難である。これは男女でビジネスに対する根本的な考え方が異なっているからだ。女性が男性型のビジネス社会に入り込むには考え方を変えねばならない。
manabu55
パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツ...
パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
エーリッヒ・ショイルマン
酋長「ツイアビ」を架空の人物と見るかどうかで、読み方がだいぶ変わる本。一番面白いのは、「編者」ショイルマンの敬虔な信仰心が垣間見えるところかも。
あすこま
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
主人公の青年「栗原一止」の目線で物語は語られてゆきます。漱石の影響を受けた主人公の堅苦しい口調に最初は慣れませんでしたが、ストーリー自体は読みやすいです。思いやりや、やさしさ、温かさを感じる物語。
あまね
テロルのすべて
テロルのすべて
樋口毅宏
誰でもふと考えるのかもしれない。目には目を、歯には歯を。その連鎖の中で生まれたものは、悲劇しかないのか
アレック
瀬名秀明ロボット学論集
瀬名秀明ロボット学論集
瀬名秀明
ロボットをテーマにしたSF小説の執筆もしている瀬名秀明氏の行った講演や対談、論考をまとめたもの。勁草書房から出てたり、定価3000円もすることこもあって、なかなか手を出しづらいところだけど、良かった。
hamachobi
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスク...
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ナシーム・ニコラス・タレブ
■非常に評価の高い本のようなので 読んでみました。 著者は、金融工学を使って投資する デリバティブ・トレーダー。 その実務的な確率の知識から見た世の中 というものが面白いようです。
本のソムリエ
「おじさん」的思考
「おじさん」的思考
内田樹
2002年4月に晶文社から出版されたものの文庫化。読んでいて、「ここまで言ってもいいの?」ってぐらいの過激さで、読者の反応もいろいろだと思うけど、私は、結構好き。これぐらいの刺激が欲しいところだ。
hamachobi
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生き...
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエルスマイルズ
■「天は自ら助くる者を助く」から始まるこの本は、 明治初期に『西国立志編』として100万部! 売れたと言われています。
本のソムリエ
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
妻のために書いたという物語。夏川さんにとって奥さんとは?と聞かれて「年中咲いてる桜」と答えていらっしゃったのがよくわかりました。
lebeaujapon
偶然を生きる思想―「日本の情」と「西洋の...
偶然を生きる思想―「日本の情」と「西洋の理」
野内良三
本を読んでいて感じたことは、自分自身を構成している判断軸上にないことが『偶然』として顕在化するのではないか?ということ。別の軸上から観察する場合には、『必然』以外の何ものでもないのかもしれない。
ぼのまり
ほんとうの心の力
ほんとうの心の力
中村天風
■天風哲学の真髄は, 心を良い状態に保つことです。 そして,それを実現するのは, 呼吸法であり,笑顔であり,良い言葉です。 さらに,積極的なイメージと, 寝る前に心を整えることでそれらを補強します。
本のソムリエ
Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記...
Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記憶
仲正昌樹
ラスト考察の部分では統一教会を一般化しすぎなきらいが。前半部、東大における統一教会と左翼の対立を回想した部分は興味深い。そういえば学生闘争における宗教の問題をやった研究ってあるのだろうか?
mothra-flight
詩学・アテナイ人の国制・断片集 (アリス...
詩学・アテナイ人の国制・断片集 (アリストテレス全集)
今道友信、宮内璋、村川堅太郎、松本厚
訳注が圧倒的な今道訳『詩学』は、本書でしか読めない。アリストテレスほど訳注が問われる訳業はないよなぁ。
mothra-flight
表徴の帝国
表徴の帝国
ロランバルト
日本のあらゆる民衆文化について、バルトが考察。例えば「パチンコ」についてこんなに真剣に考える人がいるなんて!自分の周りのありきたりなものに、なんだか深い意味を感じ始めます。
はんな
自殺島 1
自殺島 1
森恒二
本日のレビューはこちら、森恒二先生の【自殺島】です。【ホーリーランド 】も記憶に新しい所です。 そして今回のこのシリーズ、なんとも不吉なタイトルですが、読めば納得!です。
コウ
八本脚の蝶
八本脚の蝶
二階堂奥歯
26歳にして自ら死を選んだ著者がその死の直前まで記し続けたウェブ日記を元に、関係者の言葉と生前の彼女の書評を含めて纏められた書物。光と闇、混乱と諦念、そして対象への限りない愛が赤裸々に綴られている。
蜜蜂いづる
バカの壁
バカの壁
養老孟司
忙しくて読めなかったベストセラー「バカの壁」を買いに行って、間違って、「アホの壁」を買ってしまった。「バカの壁」の著者は養老孟司氏、「アホの壁」の著者は筒井康隆氏だった。両書の違いを書いてみよう。
良記
知性の限界――不可測性・不確実性・不可知...
知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性
高橋昌一郎
架空座談会方式で適時に表やイラストが入るので、とても判り易い。 ソーカル事件も人間原理も明確に復習出来て良かった。 ドゥルーズ信者でしたが数学の知識が150年古い詐欺師だと紹介されていて目が覚めました。
goldius
幸福論
幸福論
アラン
悲しみや苦しみにある自分を少し外から客観的に見る事ができるようになる、やるべきことが見えてくる、そんな本です。
ヤンバルとクイナ
老師と少年 (新潮文庫)
老師と少年 (新潮文庫)
南直哉
曹洞宗の禅僧であり、かつ恐山の院代(山主代理)でもある著者が書いた物語。人生に深い叡智を持つ老師と少年との間で交わされる問答形式の物語だ。問答の文章自体は平明だが、深く考えさせられ惹き込まれる作品だ。
源さん
現代語訳 論語と算盤
現代語訳 論語と算盤
渋沢栄一
本書は現代語訳なので苦労なく読める。サスティナブル な経営には本書のよな指針が必要なのだと思う。力強さ 、胆力、正しさ...数多くを教示してくれる一冊だ。
nobuyukif
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