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人文科学
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裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦...
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
山口絵理子
国際協力だけじゃない。バングラディシュ発のブランドを立ち上げた女性の強さと行動力に圧倒される一冊です。
ちゃりこ
僕は君たちに武器を配りたい
僕は君たちに武器を配りたい
瀧本哲史
複雑な現代を乗り越えるバイブル
コアラ
日本辺境論
日本辺境論
内田樹
世界に類を見ない空前絶後の辺境性が日本独自の文化を育む苗床となったと著者は力説し、中華思想(華夷秩序)の中心である中国との絶妙な距離が生んだ日本文化ひいては日本人の気質を解説した本。
恵斗
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
市橋達也
近所の古本屋で20円だったので買った。事件自体にまったく関心がなかったので被害者の名前がリンゼイさんだということをこの本の中で知った。ルーシー・ブラックマンという人の事件と別だったのが意外だった。
ハゲ坊主
もういちど読む山川倫理
もういちど読む山川倫理
小寺聡
この本は「現代の倫理(改訂版)」を底本とし、それを一般の読者を対象として人生について思索する手がかりになるように改めたものです。やはりこういうものを読んでおかないと、ついていけない世界があります。
有坂汀
現代語訳 論語と算盤
現代語訳 論語と算盤
渋沢栄一
自己中心的な思想が経済や国をいかにダメにするかを理解していた渋沢は、実業家たちが守るべき倫理を宗教ではなく論語に求めた。論語の思想が実業家たちの倫理を高めると考えたのだろう。
恵斗
マキアヴェッリ語録
マキアヴェッリ語録
塩野七生
民主主義という幻想に浮かれ政治の本質を知ろうともしない人々に向け、現実を冷徹に見据えた中世イタリアの政治思想家・マキアヴェッリの箴言(しんげん)を現代に生きる日本人へ紹介した本。
恵斗
論より詭弁 反論理的思考のすすめ
論より詭弁 反論理的思考のすすめ
香西秀信
論理的思考の研究と教育にかかわってきた著者が、日常生活の中で使われている詭弁を取り上げ非論理的な議論の実態について解説した本。
恵斗
自殺島 1
自殺島 1
森恒二
設定がなかなか面白かったです。政府が自殺未遂常習者だけを集めて完全に放置した島でサバイバル生活を始めるという内容でした。2巻も読みたくなりました。
ハゲ坊主
禅と陽明学〈上〉 (人間学講話)
禅と陽明学〈上〉 (人間学講話)
安岡正篤
■この上巻では、 禅、仏教、儒教、老荘思想を学びます。 はっきりいって、 読むのに一週間かかりましたが、 まったく手に負えないという感じです。
本のソムリエ
ガンディー 魂の言葉
ガンディー 魂の言葉
マハトマ・ガンディー
機械は悪の象徴と主張するガンディー。しかし、今ガンディーが生きていれば、また別の主張をしていただろうと感じます。本書を通して読むと、そう思えるのです。
mummykinoi1970
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
★立ち止まり胸を張って槌を振り上げよ! 足下の土に無心に鑿をくわえよ! 慌てずともよい。 答えはいつもそこにある。 ⇒一に止まると書いて、“正しい”と読むではないか
箱入り嫁
迷える者の禅修行―ドイツ人住職が見た日本...
迷える者の禅修行―ドイツ人住職が見た日本仏教
ネルケ無方
「只管打坐」は「得られるものはない」という身も蓋もないところからスタートすることを教えられた。ひたすら座禅を続けても、そこから何かが得られると考えるのは間違いなのだ。
pasage
ガンディー 魂の言葉
ガンディー 魂の言葉
マハトマ・ガンディー
現代にも通ずる(特に3・11の東日本大震災や、不安定な経済状況に揺れる国際社会等の影響を受けて多くの人に見直されている)ガンディーの珠玉の170の文章を、12の観点から(12章立てに)纏めた本である。
源さん
果断―隠蔽捜査〈2〉
果断―隠蔽捜査〈2〉
今野敏
物語の主軸の事件も面白くグイグイ読まされた、それと同時に竜崎という男が揺るぎなく、媚びない所が何かカッコ良く感じ 小気味好いな〜と思わずにやけてしまった。前作に続いて冴子さんが竜崎の支えだと思った。
まひる
推測と反駁-科学的知識の発展-〈新装版〉...
推測と反駁-科学的知識の発展-〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)
カール・R.ポパー
「批判と批判的討論が真理に近づく唯一の手段」 21世紀において意味のある唯一の哲学書。 講演集なので読み易い。 ファイヤアーベントのような悪ふざけのギャグ哲学者と違って、 科学教信者のポパーは素晴しいです。
goldius
風の中のマリア
風の中のマリア
百田尚樹
オオスズメバチの擬人化した物語。オオスズメバチの生態が分かって為になりました。ワーカーの生に疑問を持ちながらも、精一杯生きた物語良かったです。
ろーれる
新・日本の七不思議
新・日本の七不思議
鯨統一郎
歴史は、覚えるものではなく、解釈するもの。今正しいとされている歴史も、どこまで真実かは分からない。だからこそ様々な異説がでてくるのだが、こういった異説にも鋭い視点が隠されていることが多い。
風竜胆
ハイデガーの思想
ハイデガーの思想
木田元
哲学とは何だろうということを非常にわかりやすく解いた本。日本人である私には、西洋哲学は難しいという先入観があるのは、言葉であるとか、それに連なる思考傾向に違いがあるんだということを感じました。
ななっち
ガンディー 魂の言葉
ガンディー 魂の言葉
マハトマ・ガンディー
原子力発電所事故に日本中が苦しみ悩む昨今。マスコミや学者の意見に惑わされず自分自身で真実を見抜くために、過去の偉人の声に耳を傾けてみるのもいいかもしれません。新たな世界が見えてくる可能性を秘める一冊。
ゆ*
ガンディー 魂の言葉
ガンディー 魂の言葉
マハトマ・ガンディー
心に残る名言が多く、癒されるような気がしました。 ガンディーに興味がある方はもちろん、不安や悩みを抱える方に おすすめしたい一冊です。
退会者
選択の科学
選択の科学
シーナ・アイエンガー
選択について主に実験心理学的な手法で行われてきた研究をまとめた本。広範な種類の選択を取り上げて客観的に見つめ、その根源的な意味と有り得べき形について堅実な足取りで議論がなされている。オススメ。
Lian
孤独について―生きるのが困難な人々へ
孤独について―生きるのが困難な人々へ
中島義道
「孤独はマイナスなもの」という前提を覆し、いかに孤独を楽しむか、孤独との付き合い方を極めるうえでどんな良いことが得られるかについて、著者の遍歴をメイン素材として綴られた孤独の思想と実践の書。
cheechoff
悪人正機
悪人正機
吉本隆明、糸井重里
吉本隆明と糸井重里の絡み本で、実は2冊目。団塊世代含め、圧倒的な人気・影響力のある吉本隆明は私にとっては、結構不思議な発言者です。理屈でどうとかいうのではなくて、感覚で読むという感じでしたね。
ななっち
哲学の教科書
哲学の教科書
中島義道
自分で哲学すると言うことはどういうことか.決して楽しい体験ではないが,哲学の中に引き釣り回される感覚.非常に新鮮です.
マエダ
これからの「正義」の話をしよう――いまを...
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
マイケル・サンデル、MichaelJ.Sandel
私はこの本を読んで「正義」とは?正解がないということだと 思った。皆人生を歩んでいく中で「正義」と思って実行している。 見方見方で正義ができるからだ。
くまお
死にカタログ
死にカタログ
寄藤文平
私は、正直「死」が怖かったです。 でも、この本は「死」を明るく説明してあり、死への恐怖が少なくなりました。
ほっすぃー
思考の用語辞典―生きた哲学のために
思考の用語辞典―生きた哲学のために
中山元
科学と哲学が分裂して久しい現在,哲学は科学のように専門家以外が語ることの出来ないものになってしまった.この本は,これまで哲学で注目された単語を見つめなおすことで,哲学を学ぶ意味をとく.
マエダ
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