人文科学（哲学・思想）の書評一覧

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思考の整理学
思考の整理学外山滋比古私は美しい棚の持ち主になる。いつか。きっと、たぶん。
ポチいぬ
2012-07-02 長文あり投票(28）コメント(9)
丸山眞男――理念への信 (再発見日本の哲...
丸山眞男――理念への信 (再発見日本の哲学) 遠山敦丸山眞男を支えた信念と、日本の本質と日本のあるべき理想を追求した丸山氏の研究を、今までと違う視点から読み解く。
greenman
2012-07-02 長文あり投票(7）コメント(0)
一日一生
一日一生天台宗大阿闍梨酒井雄哉目次の言葉が特に印象に残ったので少し丁寧に記載してみた。　　まさに深い。
くまお
2012-06-30 長文あり投票(3）コメント(0)
毒舌訳哲学者の言葉
毒舌訳哲学者の言葉有吉弘行石の様な哲学者の言葉は眺めるだけのものかと思っていた。まさか、「切る」事も出来るとは…！？
MOTO
2012-06-27 長文あり投票(12）コメント(2)
梅棹忠夫のことば
梅棹忠夫のことば梅棹忠夫梅棹先生のことばは、断片では物足りない
nochimochi
2012-06-26 長文あり投票(7）コメント(0)
夜の国のクーパー
夜の国のクーパー伊坂幸太郎大きく言うと世界とはなんなのか、国とはなんなのか。今、あなたが信じている世界はほんとうに信じていいのか、疑ってみたら違うことが見えてこないか、自分で考えて人生を生きているのかと問うているような気がした
ろーれる
2012-06-22 投票(0）コメント(0)
ちぐはぐな身体―ファッションって何?
ちぐはぐな身体―ファッションって何? 鷲田清一なぜ私たちは服を着るのでしょうか？
John
2012-06-21 長文あり投票(7）コメント(0)
人生問題集
人生問題集春日武彦、穂村弘穂村弘と春日武彦の本というだけで読みたいと思いました。読んでみると二人のとても濃ゆい対談集。とても面白く刺激的な内容でした。
小太郎
2012-06-21 長文あり投票(12）コメント(1)
蓬莱
蓬莱今野敏読んだのはもう何年も前ですが、今でもその面白さは鮮明に覚えていました。それで、今頃ですがブログに感想文Upしました。
cozy
2012-06-19 投票(2）コメント(0)
Life Hacks PRESS ~デジ...
Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~ 田口元、安藤幸央、平林純、角征典、和田卓人、金子順、角谷信太郎■この本は、ＧＴＤ（Getting Things Done）と言われる　やるべきことをやる技術を教えてくれる一冊です。
本のソムリエ
2012-06-19 長文あり投票(0）コメント(0)
独立国家のつくりかた
独立国家のつくりかた坂口恭平海外では、著者の活動は「芸術」であり「パフォーマンス」と認識されているらしい。アートであるならば、誇大妄想や荒唐無稽なのは当然だ。
pasage
2012-06-18 長文あり投票(8）コメント(0)
「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュ...
「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは李登輝志を見失った日本人に向け、元中華民国総統の著者が自らの経験と見識を論拠に新渡戸稲造が書き表わした武士道を解説した本。
恵斗
2012-06-18 投票(2）コメント(0)
考えるヒント
考えるヒント小林秀雄とってもシンプルと感じるのは私だけであろうか？　　哲学いや論評　この書物はどんなジャンルとなるのだろうか？　　先人からいろいろなことを教わる気持ちなのである。
くまお
2012-06-17 長文あり投票(6）コメント(0)
シモーヌ・ヴェイユ―真理への献身 (19...
シモーヌ・ヴェイユ―真理への献身 (1972年) 片岡美智ヨーロッパにおける一つの即身仏
よみか
2012-06-17 長文あり投票(9）コメント(10)
アホは神の望み
アホは神の望み村上和雄■35000頭の牛の脳から　0.0005グラムのレニン（血圧に関係する酵素）を　手作業で精製した、　"アホ"な著者による"アホ"の勧めです。
本のソムリエ
2012-06-17 長文あり投票(3）コメント(0)
硬派れ―が天下をとる! (1979年)
硬派れ―が天下をとる! (1979年) 戸井十月日本の住居を「ウサギ小屋」と呼ぶのが流行っていた時期に、色々と閉塞感を感じる若者をアジるために書かれた一編。内容は、周りに流されず自分で考え行動しろということに尽きる。カバー裏の推薦文は中上健次。
mothra-flight
2012-06-16 投票(0）コメント(0)
選択の科学
選択の科学シーナ・アイエンガー筆者は1969年カナダのトロントで生まれ、両親はインドのデリーからの移民で厳格なシーク教徒。そのコミュニティで育ち、学者となった彼女が選んだテーマは『選択』。豊富な事例と緻密な論考が紹介されています。
有坂汀
2012-06-15 長文あり投票(26）コメント(0)
「知」の欺瞞――ポストモダン思想における...
「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用ジャン・ブリクモン引用されてるラカンの文読んでると脳みそが腐りそうだ。各章の最後にまとめの結論が書かれているので、引用文は読まずに結論だけ読んだ方が健康に良いだろう。
goldius
2012-06-15 長文あり投票(7）コメント(1)
「生き方」の値段―なぜあなたは合理的に選...
「生き方」の値段―なぜあなたは合理的に選択できないのか？エドアルド・ポーター値段についていろいろ考えさせられる本。
本好き羊
2012-06-14 長文あり投票(4）コメント(0)
青空のむこう
青空のむこうアレックスシアラー子供の時に読んでおきたい本ベスト１００！　児童文学だけど、大人が読んでも面白い。
konatsu
2012-06-12 長文あり投票(10）コメント(0)
恐山: 死者のいる場所
恐山: 死者のいる場所南直哉死者に一番近い場所。
sasha
2012-06-11 長文あり投票(11）コメント(0)
夜の国のクーパー
夜の国のクーパー伊坂幸太郎読むに連れて引き込まれていく伊坂作品
Mottio
2012-06-11 長文あり投票(4）コメント(0)
夜の国のクーパー
夜の国のクーパー伊坂幸太郎猫の語りが猫らしくてニンマリしてしまいながら、伊坂さんならではの不思議な世界観を味わえる。
patch
2012-06-11 長文あり投票(15）コメント(0)
ブーバーに学ぶ―「他者」と本当にわかり合...
ブーバーに学ぶ―「他者」と本当にわかり合うための30章斉藤啓一人と人なぜ争うのか。これほど人間の歴史の中で様々な理由でお互いが分かり合えないがために色んな争いが今まで起こってきた。人間の心のそこからの底からの平和のヒントになる一冊。
ハジキン
2012-06-09 長文あり投票(2）コメント(0)
下山の思想 (幻冬舎新書)
下山の思想 (幻冬舎新書) 五木寛之五木さんの感性が時代の変化を着実に洞察していることにいつも驚いています。自殺者の増加、うつ病・・・つらい現実の諸問題に筆者の言葉が静かに響いて黙ってうなづく自分に気がつきます。
いさぶー
2012-06-07 投票(1）コメント(0)
超訳ニーチェの言葉
超訳ニーチェの言葉白取春彦言葉が平易で、とても理解しやすい。しかし、内容は深く考えさせるものが多い。自分の生活と照らし合わせて納得反省、疑問を感じる一冊。
なんちゃって読書人
2012-06-07 長文あり投票(0）コメント(0)
傷ついた日本人へ
傷ついた日本人へダライ・ラマ14世震災を通じて傷ついた日本人心をいたわり、どう向き合うべきか…。仏教の基本的な教えや真の幸福を得るには、感情（苦しみや悩み）のコントロール。この世界の生命や宇宙のしくみなど広く語っています。
えちご
2012-06-06 長文あり投票(8）コメント(0)
下山の思想 (幻冬舎新書)
下山の思想 (幻冬舎新書) 五木寛之「下山」することで今までの自分を振り返る。今を生きるためのヒントになる身構え方。
NINNNINN
2012-06-03 長文あり投票(4）コメント(0)

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