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人文科学
哲学・思想
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ニーチェ入門
ニーチェ入門
竹田青嗣
ニーチェとヒトラーとの関係性をめぐる問題
magamin1029
「韓非子」を見よ!
「韓非子」を見よ!
守屋洋
韓非子の説いた話の中で、最も有名なのは「矛盾」の由来の話であろう。この話でもわかるとおり、韓非子は非常に合理的な考え方をする人であった。
名著を読む
儲けすぎた男 小説・安田善次郎
儲けすぎた男 小説・安田善次郎
渡辺房男
無から有を生み出すのは至難の技である。創業者といわれる大実業家たちは、みな無から有を生み出した人たちである。
名著を読む
明治の空―至誠の人 新田長次郎
明治の空―至誠の人 新田長次郎
青山淳平
明治の実業家たちには強い信念があった。それは実業を通して、社会を豊かにするというものである。新田もこの信念を強く持っていた。大成功した新田は教育に多大なる貢献をした。
名著を読む
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
橘玲
刺激的だけど、結局何が言いたいのか?
徒花
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生き...
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエルスマイルズ
人生は自分の手でしか開けない! 最高の自己啓発本!
Book-Stock
自分を休ませる練習 しなやかに生きるため...
自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス
矢作直樹
ストレスを抱えて生きる人に今、伝えたいこと
sawady51
若きサムライのために
若きサムライのために
三島由紀夫
特に感銘したのは、シェイクスピアの翻訳では第一人者の福田恒存との対談「文武両道と死の哲学」で語られている<守るためには命を捨ててもいいという観念>ということである。
名著を読む
電力の鬼―松永安左エ門自伝
電力の鬼―松永安左エ門自伝
松永安左エ門
それにしても、松永の人生はすごいの一語につきる。わずか、二十代で現在の金額にして、何百億・何千億の金を動かし、すこしも動じない。まさに、松永の辞書に失敗の文字はない。
名著を読む
森村市左衛門の無欲の生涯
森村市左衛門の無欲の生涯
砂川幸雄
森村は後年、人生を振り返って、自らの人生哲学を述べている。凡百の経営の本を読むより、森村の次の言葉に耳を傾けた方がはるかにためになる。
名著を読む
真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争...
真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争責任
倉山満
反面教師としての近衛文麿とバカでマヌケな戦前の政治からみる「知性の3段階」 ■日米開戦は経済のブロック化が主因」は本当か ■近衛文麿という男 ■近衛になるな!大久保を目指せ!
Scorpions
下衆の極み
下衆の極み
林真理子
林真理子センセイのエッセイです。センセイの本はほとんど読んだことがありません。エッセイは初めてかも。なるほど、こういう考えもありだなぁというのが読後の感想です。
allblue300
「絶望」に声を与えよう。
「絶望」に声を与えよう。
ジョン・キム
感情を解放して、本当の自分と出会う本
sawady51
日本の思想
日本の思想
丸山真男、丸山眞男
丸山は、日本には自ら選択した観念によって世界を秩序付けようという伝統がなかったという
magamin1029
行人
行人
夏目漱石
自らのみを救おうとするものは必ず救われない
magamin1029
一〇五歳 死ねないのも困るのよ
一〇五歳 死ねないのも困るのよ
篠田桃紅
何が困るのか不思議でしょう。
天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan)
戦争と平和
戦争と平和
百田尚樹
やっぱりなあ、って内容の本です。 まあ、私は百田氏の小説も評論も好きなので、書かれている内容は、もうわかってます。 自身で代表作の解説をしたらダメですよ。 この手の評論本より、本格小説を読みたいです。
ミスプロ
サンタクロースっているんでしょうか?
サンタクロースっているんでしょうか?
東逸子、中村妙子
サンタクロースを疑いはじめた頃のお子さんに是非このように夢と愛があふれ、余裕とゆとりをもった大人として語りかけてあげたいものです。
まみむめも
バカの壁
バカの壁
養老孟司
ワイドショーのコメントレベル
magamin1029
熊を夢見る
熊を夢見る
中沢新一
プーさん、ミーシャ、くまモン、みんなが仲間。
kolya
文明論之概略
文明論之概略
福沢諭吉、松沢弘陽
日本が独立国家として西洋と伍していくためには、日本人が勉強して知識と知恵を身に付けなければならないということである。国民の民度が上がらなければ文明国家にはならないのである。
名著を読む
みかづき
みかづき
森絵都
本屋大賞2位。可愛らしい表紙に完全に騙されました。教育に関して熱く真面目に問う一冊。日本の戦後から現代までの時代背景の移り変わりとともに教育のあり方を、ある三世代の親子の目を通して描かれた物語。
まみむめも
こども武士道 今日から実践の巻
こども武士道 今日から実践の巻
高橋和の助、大垣友紀惠
武士道を基にしたお悩み解答本。 「緊張しているのは集中している証拠」
Book-Stock
思考の整理学
思考の整理学
外山滋比古
絶妙なアナロジー(比喩表現)で分かりやすい。
ayamayu11
永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編
永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編
カント
カント。難しいものは難しいです。
Ravenclaw
多言語主義社会に向けて
多言語主義社会に向けて
平高史也、木村護郎クリストフ
国内外の多言語状況を肯定し、尊重する社会を目指して
sawady51
余は如何にして基督信徒となりし乎
余は如何にして基督信徒となりし乎
内村鑑三
内村が唱えるキリスト教はカトリックでもプロテスタントでもなく、無教会主義とよばれる。キリスト教を信じるとは、イエス・キリストと人格的に一体化することであると思った。
名著を読む
「自分」の壁
「自分」の壁
養老孟司
「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも。「本物の自信」を育てた方がよい。
いけぴん
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