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二十歳の原点序章 [新装版]
二十歳の原点序章 [新装版]
高野悦子
『二十歳の原点』三部作の二作目。著者のの17歳(高校3年)から19歳(大学2回生)までの日記。大学に入学するということは、私(たち)にとって大きな断絶なのかもしれない。彼女の日記からはその断絶を必死に乗り越えようとする姿が感じられる。
waka
生かされている命 - 広島・長崎 「二重...
生かされている命 - 広島・長崎 「二重被爆者」、90歳からの証言
山口彊
人生とはいかに過酷なものか。運命はいかに残酷なものか。そして人はいかに強いものか。そんなことを考えさせられた、「血の声」の本。
ammie
単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の...
単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の系譜
小熊英二
「民族の起源」という根源的な問題ですら、時勢に応じて柔軟に?解釈を変え、その時に最も便利な「神話」を生み出す日本人の民族性を垣間見ることができます。普段まとまった論評を目にすることができない”民族起源論”についての貴重な参考書。
Shin
歴史REAL vol.1
歴史REAL vol.1
黒井文太郎
戦国時代の合戦や通説などに科学の光を当て検証している戦国マガジン。「どうせ、最近の歴女ブームに乗っかった萌え雑誌だろう」なんて思いながら読んでみたら、いやいや、これは面白い。バカにしてどうも申し訳ありませんでした、という感じである。
poppen
歴史魂1 2011年 01月号 [雑誌]
歴史魂1 2011年 01月号 [雑誌]
とみなが夢駆
「歴史を遊びつくせ! 電撃が送る超娯楽ヒストリーマガジン」という触れ込みの戦国ムック。ヘビーとライトな記事がいりまじった、なんとも不思議な雑誌でしたw 戦国武将ものが好きな方は読んで面白いのではないかと思います。
poppen
俘虜記
俘虜記
大岡昇平
戦争文学と簡単に呼んでしまいたくない重厚さを読むたびに感ずる。人間を見る一人の作家の目を通して日本人というものを私も考えてみたいと思う。
ムーママ
もういちど読む山川日本史
もういちど読む山川日本史
五味文彦、鳥海靖
僕は大学受験の際にこの本にお世話になったのですが高校の現役時代では当時通っていた高校ではこの教科書を採択していなかったので買いました。読み直して「社会の教科書はやっぱり山川だ」という思いを認識。
有坂汀
渡部昇一「日本の歴史」〈第3巻〉戦国篇―...
渡部昇一「日本の歴史」〈第3巻〉戦国篇―戦乱と文化の興隆
渡部昇一
最高の日本型指導者としての秀吉論
本宮とが
歴史魂1 2011年 01月号 [雑誌]
歴史魂1 2011年 01月号 [雑誌]
とみなが夢駆
歴史を楽しく学びたい人から、歴史に「萌え」つくしたい人まで、あらゆる階層の歴史好きが楽しく読める歴史マガジンだ。
風竜胆
歴史REAL vol.1
歴史REAL vol.1
黒井文太郎
この本の特徴を一言で言えば、極めて実証的だということだろう。何事も検証ということがいかに大事かということを教えてくれる。一言で言えば、硬派な歴史好きの、「漢(おとこ)」のマガジンと言っていいだろう。
風竜胆
この国のかたち〈6〉1996
この国のかたち〈6〉1996
司馬遼太郎
絶筆となった「歴史の中の海軍」等、司馬さんの晩年の文章が収められたエッセイ集です。昔の日本人には無かった気質、汚職を何とも思わない古いアジア的気質の現代における蔓延等を危惧した「役人道」など深く考えさせられる話が一杯です。お薦めの一冊です。
源さん
歴史REAL vol.1
歴史REAL vol.1
黒井文太郎
いい意味でも悪い意味でも「真面目」な印象の歴史MOOK。もともと歴史に対する興味・関心の度合いが一定程度なければ、なかなか敷居の高い一冊と言えそうです。
Taka@東南アジア在住
江戸は心意気
江戸は心意気
山本一力
一力さんの江戸に対する思いがつづられている。一力さんの龍馬などを読む前の入門書として是非一読を勧めるもの。
かんちゃん
二十歳の原点 [新装版]
二十歳の原点 [新装版]
高野悦子
「闘争学生の思想」と「孤独な女の子の声」が遺されたノート。もしも日記を書いていなかったら、違う結末があり得ただろうか?
すまう
二十歳の原点 [新装版]
二十歳の原点 [新装版]
高野悦子
「ノート」「序章」から続けて読むと、本巻の激流ぶりに驚く。何が彼女をそんなに追い立てたのだろう。巻末にある父親の手記もあわせて読んでほしい、20歳で自殺した少女の日記。
あすこま
17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ...
17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義
松岡正剛
「時分の花」から「まことの花」へ
茉莉
最後の将軍―徳川慶喜
最後の将軍―徳川慶喜
司馬遼太郎
徳川第15代将軍慶喜の物語。どのように将軍になったか、どうして大政奉還したのか、徳川慶喜という人の心情がよく伝わってくる。幕末の志士や事件についてはあまり深く書かれていない。
taka_418
坂本龍馬伝 明治のベストセラー「汗血千里...
坂本龍馬伝 明治のベストセラー「汗血千里の駒」
坂崎紫瀾
現代語訳「汗血千里の駒」坂本龍馬の物語はここから始まった。 今伝わる史実とは異なる部分もあるが、当時どのように伝えられたか非常によくわかる。存命だった人達への配慮が面白い。
taka_418
入門 山田方谷―至誠の人
入門 山田方谷―至誠の人
山田方谷に学ぶ会
もし彼が、もっと大藩の出身であったり、新政府側の人間だったら、その知名度は段違いなものとなっただろう。方谷の至誠を貫いた生き方こそ、政治も経済も混迷している今の時代にこそ必要なものだ。
風竜胆
武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末...
武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新
磯田道史
幕末から明治にかけての「加賀藩」や主人公「猪山家」の経済状態が面白いほど良く分かる一冊。
taka_418
8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・...
8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記
大野芳
太平洋戦争は、8月15日が終わりではありません。玉音放送の直後、当時日本最北端の島で先頭は続いていました。その様子を数々の資料や調査によって明らかにした1冊。
読書王子@sugiyuzu
戦艦武蔵
戦艦武蔵
吉村昭
日本は「いつか来た道」を辿っていないだろうか?戦前、すでに時代は航空機が主役でありながら戦艦の建造にこだわった日本。その末路は・・・現代の日本にも通じる、空気の持つ力を読み取れる1冊。
読書王子@sugiyuzu
ロシアから見た日露戦争―大勝したと思った...
ロシアから見た日露戦争―大勝したと思った日本負けたと思わないロシア
岡田和裕
日露戦争の本は多く出版されているが、ロシア側について言及されている本は少ない。本書は一貫してロシア側について書かれており、時代背景を理解するうえで役立つ1冊である。
読書王子@sugiyuzu
のぼうの城 上
のぼうの城 上
和田竜
ここまで完成された時代小説はないんじゃないか。 めちゃくちゃ面白い。サッと読める割には中身が異様に濃い。読後感も清清しくて気持ちいい。
ダイフクハルタイガー
歴史REAL vol.1
歴史REAL vol.1
黒井文太郎
新しい切り口で面白い歴史の考察雑誌だが、その検証の仕方が非常に残念。火縄銃DVDはめちゃテンションあがります。
百田マサキ
敗走記 (講談社文庫 み 36-12)
敗走記 (講談社文庫 み 36-12)
水木しげる
敵の急襲にあい、命からがら中隊に逃げてきた水木兵が、小隊長にかけられた言葉です。 「よく生き延びた」ではなく「かくごはできてるだろうな」と。 人がまっとうな人間性を発揮できない「戦争」という状況をつくっちゃいけない、と思いました。
keikeiakaka
水木しげるのラバウル戦記
水木しげるのラバウル戦記
水木しげる
白黒がつかなかい現実を、あるがままに描いています。 だからこそ、重いんですよね。 これが、おじいちゃんたちの世代のこと。 戦争を美化するつもりはないですが、こういうなかを生き抜いて、日本を支えてきた方たちがいることを忘れてはいけません。
keikeiakaka
源氏と日本国王
源氏と日本国王
岡野友彦
日本の主権を、「源氏長者」という観点から説明した本。「姓」と「苗字」の違いなど、きわめて興味深いことが記されている。
風竜胆
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