テーマ:2022年秋 本で世界を旅しよう!プレゼントキャンペーン

登録日:2022年09月16日 16時23分
テーマの説明
春、夏と実施した読みたい本キャンペーンの第3弾!
「読書の秋」と言われますが、朝晩涼しくなってきて、活字を落ち着いて眺めることができる季節がやってきます。
なかなかおおっぴらに旅ができない状況ですが、本は未知の世界への扉。
ガイドブック、食めぐり、海外文学、時間旅行、気になっていた作家の世界・ジャンル等など
「この本の世界を旅したい!」と思える本を投稿ください。
***企画詳細
本が好き!レビュアーがこの秋読みたい本を募集します。
既刊・新刊ともにOKです。投稿数に制限はありません。
投稿された本の中から抽選で5タイトルが投稿者に当たります。
・開催期間 2022年9月16日(金)~2022年9月30日(金)23:59投稿分まで
・参加方法
STEP1 本が好き!で読みたい本を検索する or 登録する(登録がない場合)
STEP2 公式コミュニティに本を投稿する
・タイトル
・著者名
・読みたい理由
※これから発売される本の場合は、2022年10月末までのものを投稿ください
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高慢と偏見(上)
著者名: ジェインオースティン
文庫レーベル名:光文社古典新訳文庫
読みたい理由:本で世界を旅しようと言われて、世界の名作への旅をしてみたいなと思ったのです。選書の元ネタは、久世番子さんの漫画のよちよち文藝部世界文學編。かなり役に立つ本なのです。
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失礼いたしました!
ステパンチコヴォ村とその住人たち
読みたい本:ステパンチコヴォ村とその住人たち
著者名:ドストエフスキー
レーベル名:光文社古典新訳文庫
読みたい理由:ロシア文学と言えば、まず名が出てくるのがドストエフスキー、しかも未読の作品です。
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毛皮を着たヴィーナス
読みたい本:毛皮を着たヴィーナス
著者名:マゾッホ
レーベル名:光文社古典新訳文庫
読みたい理由:未読ということもありますが、東と西の対立という、現代につながるテーマを内包していると言われていることにも興味があります。
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戦争日記 : 鉛筆1本で描いたウクライナ…
読みたい本:戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々
出版社:河出書房新社
著者名:オリガ・グレベンニク
読みたい理由:まさに現在の「この世界の片隅」を語る本です。
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ロシアのなかのソ連: さびしい大国、人と…
タイトル:ロシアのなかのソ連: さびしい大国、人と暮らしと戦争と
出版社:現代書館
著 者:馬場朝子
理 由:どうしてこんなことになっているのか、考え続ける必要があると思うから。
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サハリン島
タイトル:サハリン島
著者名:チェーホフ
読みたい理由:チェーホフが見たサハリン島を見てみたいです。
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戦争とテレピン油 (フランダースの声)
タイトル:戦争とテレピン油
著者名:ステファン・ヘルトマンス
よみたい理由:ベルギー・オランダ語圏の作家。オランダ以外での知名度はあまり高くなかったそうですが、本書が英訳されて以後、国際的にも評価されているそうです。あまり馴染みのない地方ですが、ちょっと興味を惹かれます。
松籟社による、ベルギーにおけるオランダ語文学の「現在」を紹介するシリーズ「フランダースの声」第四弾。
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学生時代、朝の再放送でフランダースの犬を見た友人が泣きはらした目で登校してきたのを思い出しました(笑)
ウェス・アンダーソンの風景 Accide…
・タイトル: ウェス・アンダーソンの風景世界で見つけたノスタルジックでかわいい場所
・著者名:ワリー・コーヴァル
・出版社:DU BOOKS
・読みたい理由:世界中から集められた「ウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな風景」の写真集です。意味ありげな面白い写真+読み応えのある解説付き。普通の旅では出会えない世界中の景色を、本書で観光しまくりたいんです!
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運河の家 人殺し
タイトル:運河の家 人殺し
著者名:ジョルジュ・シムノン
読みたい理由:当サイトで私が最も多くレビューをあげている作家です。多作家ですから、まだ初訳の作品があるというのは嬉しいです。
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よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続
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語学の天才まで1億光年
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(実はゲラで読ませていただきましたが最高でした!)
金工品から読む古代朝鮮と倭: 新しい地域…
金宇大
京都大学学術出版会
朝鮮に旅しつつ、古代へも時間を越えた旅へ。
古墳に副葬された金工品は見ていて飽きないし、細かい探求には驚きでもあります。
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野生の思考
・タイトル 野生の思考
・著者名 クロード・レヴィ・ストロース
・読みたい理由 人類学の古典として以前から読みたいと思っていました。ストロースは『悲しき熱帯』は持っているのですが、この本はまだ買えていません。以前献本でいただいた『発酵文化人類学』でも「買って損はないぜ!」と紹介されていました。少しずつお金を貯めているのですが、ここで手に入るものならそれはそれでありがたいと思いまして。
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ストロースのフィールドワークに一緒に着いていった気分で、オーストラリアですね。
J01 地球の歩き方 東京 2021~2…
・著者名 地球の歩き方編集室
・読みたい理由
とってもベタな一冊なんですけど、東京版はシリーズ初の国内版ということで話題になっています!
512ページもの豪華さ!ちらっとAmazonを覗いたのですが、写真がキレイ!「おいしそう!」「素敵!」「行ってみたいー」となりました♪日々更新されている「東京の今」を知りたくて応募しました。よろしくおねがいします<(_ _)>
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産業発展と石切場 全国の採石遺構を文化資…
高田祐一
戎光祥出版
城と言えば石垣。その石材は、そこら辺の石を持ってきたものではなく、きちんとした石切場から砕石してきたもの。日本中に城があり、石切場跡も日本各地にある。こんな視点からの旅も面白いかもしれない
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芭蕉 おくのほそ道―付・曾良旅日記、奥細…
『おくのほそ道』松尾芭蕉。
長年読みたいと思いつつ、「お気に入り」に入れたままになっているので、これを機会に読めたらと思います。
いろんな出版社から出ていますが、岩波文庫で読みたいです。
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東ドイツ ある家族の物語 激動のドイツを…
出版社:アルファベータブックス
著者:マクシム・レオ 訳者:木畑和子
読みたい理由:ドイツでベストセラーのノンフィクションとのこと。
帝政、共和制、ファシズム体制、占領体制につづいて、東西への分裂を経て統一に至るまで、6回もの体制変換が行われた20世紀ドイツをぜひ訪れたい。
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みつばちの平和 他一篇 (ルリユール叢書…
タイトル:みつばちの平和 他一篇 (ルリユール叢書)
著者名:アリス・リヴァ
読みたい理由:スイス仏語圏の女性文学者ですが、おそらく日本初紹介ではないかと思います。興味津々です。
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日本刀の材料科学
北田正弘
雄山閣
日本刀の世界に旅する人は多いと思うけど、材料科学というディープな世界に足を踏み入れる人は、はたしてどれだけいるのだろうか。
相当高額な1冊だけど、思い切って登録してみました。
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バッタを倒しにアフリカへ
・バッタを倒しにアフリカへ
・前野 ウルド 浩太郎
・バッタの被害を食い止める為に筆者がアフリカまで行ったのはどういう経緯からなのかが気になるし、結果も気になるので読んでみたいです。
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大宇宙の魔女: ノースウェスト・スミス全…
著者名:C.L.ムーア
読みたい理由:高校生のころ、夢中になって読んだC.L.ムーアの作品。さすがに今はどこかに紛失してしまったので、全部をまとめたものをもう一度読んでみたい。
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天路の旅人
・著者名:沢木耕太郎
・読みたい理由:春の一万円選書で、私なりの旅をテーマにした本をいただきました。ありがとうございました。(レビュー投稿しておらずすみません)
沢木耕太郎さんの本がきっかけになり旅や旅の本が好きになりました。
旅がテーマということで、秋はこちらを読みたいです。
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コン・ティキ号探検記
著者:トール・ヘイエルダール
理由:あまりにも有名な本だが、読んだことがなかった。ノンフィクションの冒険談と人類史への検証という二つの要素が合体した名著。
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となりの脳世界
「本で世界を旅する」という文言を見たときに、一番に思い浮かんだ本でした。このエッセイ本を通じて、彼女の脳世界に足を踏み入れてみたいなと思っています。
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SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡
編者:井上彼方
出版社:社会評論社
読みたい理由:ここではないどこかへ行けそうだから。
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精霊たちの迷宮 上
著者:カルロス・ルイス・サフォン
集英社文庫
読みたい理由:長年待っていた、シリーズ完結編。ずいぶん間が空いてしまったので、ひととおり読み返してから、と思って購入し忘れていたのを思い出した
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人体断面図鑑 (輪切り図鑑クロスセクショ…
著者 :リチャード・プラット (著), & 2 その他
出版社 :あすなろ書房
読みたい理由:「大人も子どももびっくり!驚異の百科図鑑シリーズ」どれも手元に置いて眺めていたいですが、とくに人体は!輪切りっていいです。「なぜ熱が出るの?ワクチンはどうして効くの? 」なんていう質問にも答えてくれるようです。身体の中を旅してみたい。
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一生に一度だけの旅 世界の食を愉しむ B…
・タイトル:世界の食を愉しむbest 500
・著者: キース・ベローズ他
・出版社: 日経ナショナルジオグラフィック社
・読みたい理由
世界の食文化を、美麗な写真と共に紹介してくれる豪華な本です。
情報はステレオタイプっぽいらしいですが、キレイな写真で世界の食を巡る旅なんて、素敵すぎると思うんです♡
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W08 世界のすごい巨像-巨仏・巨神・巨…
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ひとりよがりのものさし
東京・目白の裏通りで30年 間ひっそりと営んでいる「古道具坂田」の審美眼。ちょうど1000部が増刷された今、手に取って読みたい1冊。(でも高いんだ)
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哲学の門前
・著者名 吉川浩満
・読みたい理由
「最近出た本・これから出る本」のコミュニティにも掲載しましたが、こちらにも併せてエントリーします。
吉川さんの著作『理不尽な進化』が面白かったので、本作も気になっています。
哲学の「入門」書ではなく「門前」で哲学について語るというスタンスが興味深いです。
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現代日本刀の生成
青木啓将
言叢社
日本刀の生産地として著名な場所がいくらかあります。本書が取り扱う美濃の関地域はその代表地の1つでしょう。日本刀というテーマでの旅もいいのではないでしょうか。
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ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐる…
・著者名 ノエル・キャロル (著), 高田敦史 (翻訳)
・読みたい理由
最近『怪異猟奇ミステリー全史』を読み、怪異モノが意外と歴史が浅いということを知りました。「ホラーはなぜ怖いのか」を掘り下げる本作にも触れ、人が怖いと感じる作品のロジックについて学びたいと思います。
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不透明の彼方の作家ケジラハビ ―スワヒリ…
タイトル:不透明の彼方の作家ケジラハビ ―スワヒリ語文学界の挑発者
出版社:大阪大学出版会
著者:小野田風子
理由:だって「スワヒリ語文学史上最も重要な作家に関する日本初の本格的研究」の本なんですよ。おまけにケジラハビ作品の翻訳刊行予定もあるというではないですか!これはぜひおさえておきたい。
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東海道中膝栗毛 上
「東海道中膝栗毛」 十返舎一九
こんなのんびりした旅ができる余裕のない今だからこそ、読んでみたいです。
上下巻あるので、まずは上巻を。
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リボルバー
著者 浜田マハ
出版社 幻冬舎
ゴッホとゴーギャン…二人の間に何があったのか?
フィクションらしいですが、その当時を思いながら、フランス絵画の歴史の旅に出たいです!
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天路の旅人
10月25日発売
他のレビュアーの方と、被ってしまいましたが、すみません、どうしても読みたい本なので投稿します。
第二次大戦終結後もラマ僧になりすまし、中国大陸の奥深くまで潜入し、チベットやインド亜大陸まで密偵として暗躍した日本人の姿を追ったノンフィクションです。最初のほうだけ無料で読みましたが、続きが読みたくて仕方ありません。ヒマラヤって、今でも秘境ですし、たぶんこれからの人生で行くことはないので「本旅」したいです。
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・著者名 パトリック・シャモワゾー
・読みたい理由
10年以上前に刊行されているんですが、すごく気になって読みたいと思っているけど、なかなかの大部なので、ビビッてしまって手が出ないでいます。この機会に挑戦してみようかと応募しました。
よろしくお願いします。
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ブラザー・ウルフ―われらが兄弟、オオカミ
・著者名 ジム・ゴールデンバーグ
・読みたい理由
少し前に大竹英洋さんのエッセイ「そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森 ノースウッズ」を読み、写真家ジム・ゴールデンバーグを知りました。これは写真集です。オオカミのいるところに行くことはできませんが、秋の夜長に、本のなかのオオカミたちとゆっくり対面できたらいいと思います。
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日の名残り
・著者名 カズオ・イシグロ
・読みたい理由
この作品との出会いは、まず映画でした。
アンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンが素晴らしくて。
その後原書で読みました。
英語での小説は途中で挫折してしまうことも多いのですが、
イシグロさんの英語は相性が良いのか、スルスルと読めて。
思わず声を出して笑ったり、寂しさをかみしめたり。
ハッピーエンドでは無いけれども不思議な感動がありました。
こちらの土屋政雄さんの翻訳された日本語版は未読です。
以前友人が素晴らしい訳だ、と言っていたのをふと思い出し、
この機会に是非読んでみたいと思いました。
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征服の父 メフメト二世記
・著者名 トゥルスン・ベグ
・読みたい理由
自分の好きな歴史ものです。メフメト2世は東ローマ帝国を滅ぼしたオスマン帝国のスルタン。著者のトゥルスン・ベグは、その家臣です。塩野七生さんの著作「コンスタンティノープルの陥落」にも登場します(トルサンと書かれていたか)。ローマ帝国の滅亡をイスラム教徒の視点から書いている筈で興味津々です。
表題の「征服」にはきっと東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルが含まれている筈です。ローマは行ったことがありますが、コンスタンティノープルは行ったことのない場所で、何時か旅してみたいと思っています。お高い本だと思いますが・・。
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駅ビルご当地グルメ大百科
・タイトル:駅ビルご当地グルメ大百科
・著者名:「旅と鉄道」編集部
・出版社 : 天夢人
・読みたい理由
観光ガイドで駅弁や名物ごはんとかは調べようもあるんですが、駅ビルに実際入っているお店の美味しいものは、現地に行って確認するしかない・・・けど、そんなに旅行には行けない今日この頃。
是非本書で、日本全国旅行に出かけたいんです♡
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Kuraraさんも一緒に旅に出ましょう(^^)v
(旅鉄BOOKS049)旨い駅そば大百科
・タイトル:旨い駅そば大百科
・著者名:「旅と鉄道」編集部
・出版社 : 天夢人
・読みたい理由
憧れの駅そば・・・でもちょっと入り辛いので、本書で心構えを磨きたい!そして駅そばなら途中下車すれば簡単に行ける場合が多いので、将来的に旅行の際にはぜひ参考にさせていただきたいのです。
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p-mamaさんも、ぜひ本書でそばの旅に!(^^)/
ポータブル・フォークナー
・タイトル 「ポータブル・フォークナー」
・出版社 河出書房新社
最近出た本です。これを読めば、ぼくもヨクナパトーファ郡のエキスパートになれるかな?
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族長の秋 ラテンアメリカの文学
見知らぬ国を、秋に旅してみたいと思います。
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雨に打たれて
著者名:アンネマリー・シュヴァルツェンバッハ
読みたい理由:紹介されてる内容も著者の写真も全部魅力的で居場所のない気持ちで中近東を恋人と放浪したとか、ナチスに迎合しないとか是非とも読んでみたいって思いました。
ぎりぎりですがよろしくお願いいたします。
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イコ トラベリング 1948-
・著者名 角野栄子
・読みたい理由
さきほど角野さんのインスタで見つけました!『トンネルの森 1945』に続く自伝的物語ということで、是非、読んでみたいです。戦争が終わり、イコさんが自由な世界の中で生きていく物語だそう。今日マチ子さんのイラストもキュート☆(ギリギリ間に合った~)
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七つの殺人に関する簡潔な記録
・タイトル 七つの殺人に関する簡潔な記録
・著者名 マーロン ジェイムズ
・読みたい理由
これもかなりの大部で、ずっと気になっている本です。この機会に読めたらいいなー。
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皆さんのお陰で素敵な旅の本を多く知ることができました!
抽選券につきましてはまた後日この場、または本が好き!通信にてお知らせいたしますので、少々お待ちくださいませ!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!
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「2022年秋 本で世界を旅しよう!プレゼントキャンペーン」の当選者5名と書名を発表します!
hacker さん ステパンチコヴォ村とその住人たち 光文社
マーブル さん 野生の思考 みすず書房
Kurara さん 地球の歩き方 東京 2021~2022 ダイヤモンド・ビッグ社
千世 さん おくのほそ道 岩波書店
寒露 さん ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス フィルムアート社
この度は誠にありがとうございました!!
【当選者発表!】2022年秋 本で世界を旅しよう!プレゼントキャンペーン
当選者の皆様には追って書籍をお送りしますので少々お待ちくださいませ!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
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10月中ということで油断していました。今読んでいる本を読み終えたら読ませていただきます。ありがとうございました。
ゆったりと旅を楽しみたいと思います。
決して簡単に読み解ける内容ではないので、少しずつ、時々戻りながら読んでいますが思っていた以上にヒントがたくさん含まれていて最初の数十ページだけでも書評が書けそうな状況です。まだまだ読み終えはしないと思いますが、まずお礼をさせていただきます。本当にありがとうございました。
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ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐる…
質量ともに充実しており、満足できる一冊でした。
本書を読む機会を与えてくださった本が好き! スタッフの方々に改めて感謝申し上げます。
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