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  1. #はじめての海外文学 vol.5応援読書会
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#はじめての海外文学 vol.5応援読書会

登録日:2019年11月01日 15時08分
テーマ主催者:
タカラ~ム さん
タカラ~ムさん

テーマの説明

2019年11月から『はじめての海外文学vol.5』フェアがスタートします。今回も、本が好き!では『はじめての海外文学vol.5』応援読書会を開催します。

第5回となるフェアは、vol.4からさらにパワーアップ! 総勢86名の翻訳家たちが「これこそオススメ!」とプッシュする海外文学作品が86作品揃っています。文学よりの作品からエンタメ作品、古典文学から最新作まで、各翻訳家が選んだ作品たちです。ぜひ読んでレビューを投稿してください!

 コメント内のレビューリンクは [[書名>URL]] です。

選書リストは以下のURLから確認できます。コメントNo.1にもリンクを書き込んでいます。

・大人向けリスト⇒http://bit.ly/36qdfBp
・子ども向けリスト⇒http://bit.ly/2PBiA36

期間は特に設定しません。今回も盛り上がりましょう!

よろしくお願いします。
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  1. 1
    主催者
    タカラ~ム
    タカラ~ム さん
    はじめての海外文学vol.5の選書リストです。大人向け部門と児童書部門に分かれています。以下のURLからそれぞれのリストにアクセスできますので、まずはリストを要チェック!

    ・大人向け部門リスト⇒http://bit.ly/36qdfBp
    ・児童書部門リスト⇒http://bit.ly/2PBiA36
    投稿日:
    2019年11月01日 15時21分
    GOOD!3コメントを全件表示8

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    • 2
      主催者
      タカラ~ム
      タカラ~ム さん
      では、まずは主催者が最初のレビューを。

      オ・ジョンヒ「

      韓国文学翻訳家のきむふなさん推薦の作品です。ちょっと、いやかなり重たいテーマの作品になります。
      投稿日:
      2019年11月01日 16時41分
      GOOD!3コメントを全件表示0

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      • 3
        ゆうちゃん
        ゆうちゃん さん
        こちら投稿致します。
        風の影(上)
        風の影(下)
        懐かしい作品です。確か、バルセロナ四部作だと聞いていた記憶がありますが、文庫になっているのはそのうち第3部まで、です。第4部はまだ書かれていないのか、未訳なのか、よくわかりませんが、まだ一冊読めるのは楽しみです。
        投稿日:
        2019年11月03日 11時20分
        GOOD!4コメントを全件表示2

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        • GOOD!111/05 13:55
          このレビューなんで上だけ投票していなかったのかしら?私。
          確かに読んだはずで,コメントまでしているのに。
          した気になってしまっていました。(汗
        • GOOD!111/09 00:17
          恐れ入ります。自分も気づいていませんでしたが、・・・。
          でも、投票して下さってありがとうございます!
        • 4
          主催者
          タカラ~ム
          タカラ~ム さん
          児童書部門から1作ご紹介します。

          モルモット・オルガの物語

          今回の児童書部門では主催者が唯一読了している作品です。
          投稿日:
          2019年11月04日 23時41分
          GOOD!2コメントを全件表示0

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          • 5
            かもめ通信
            かもめ通信 さん
            では私はまずはやまねこ本から1冊

            『ジュリアが糸をつむいだ日』

            内容はもちろんですがダジャレ系小ネタの翻訳技が光る1冊でもありますw
            投稿日:
            2019年11月05日 13時59分
            GOOD!3コメントを全件表示0

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            • 6
              かもめ通信
              かもめ通信 さん
              大人向け部門に大好きなタブッキの大好きな作品を見つけて喜んでいます。

              供述によるとペレイラは…

              これを機にますます沢山の方に読んでもらえるとうれしいなあ!
              投稿日:
              2019年11月06日 07時14分
              GOOD!3コメントを全件表示0

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              • 7
                三太郎
                三太郎 さん
                かもめさんに便乗して・・・

                https://www.honzuki.jp/book/17...

                これはかもめさんのレビューに触発されて読んだものです。
                投稿日:
                2019年11月06日 18時02分
                GOOD!3コメントを全件表示2

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                • GOOD!011/06 21:56
                  三太郎さんのこのレビュー、懐かしいなあ!
                • GOOD!111/06 22:33
                  この後もかもめさんのレビューを読んでから後追いで読んでみた本が2,3ありますよ。
                • 8
                  かもめ通信
                  かもめ通信 さん
                  こんなに時を経ても尚、愛され続ける須賀敦子訳!今回は2作も入っているのですね。
                  イタリアの女流作家ナタリア・ギンズブルグの自伝的小説
                  ある家族の会話
                  これも良かったなあ!
                  投稿日:
                  2019年11月07日 07時22分
                  GOOD!2コメントを全件表示1

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                  • 9
                    主催者
                    タカラ~ム
                    タカラ~ム さん
                    主催者のレビューを紹介。前回vol.4では小竹由美子さんが推薦されていましたが、今回vol.5ではドイツ文学翻訳といえばこの方、酒寄進一さんが推薦してくれています。

                    マッドジャーマンズ ドイツ移民物語
                    投稿日:
                    2019年11月09日 08時00分
                    GOOD!3コメントを全件表示1

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                    • GOOD!111/09 08:38
                      この本、先日読友さんに譲っていただいたんですよ!
                      読んでみます!
                    • 10
                      かもめ通信
                      かもめ通信 さん
                      大好きなこの作品が大人部門にエントリーされているのもうれしい!
                      ぜひ沢山の人に読んでもらいたいなあ!

                      わたしの心のなか
                      投稿日:
                      2019年11月09日 08時41分
                      GOOD!2コメントを全件表示3

                      ログイン後、コメントできます。

                      • GOOD!111/10 23:54
                        SUGOさん、コメントありがとうございます!

                        Twitterでもお知らせしておりますが、「Julian Is a Mermaid」の翻訳クラウドファンディングのチラシは以下の書店で設置をお願いしています。

                        本屋lighthouse(千葉幕張)
                        ときわ書房志津ステーションビル店(千葉佐倉市)
                        書肆スーベニア(墨田区向島)
                        Readin\'Writin\' BOOKSTORE(台東区田原町)
                        本屋を旅するBookshopTraveller(世田谷区下北沢)

                        また、以下のイベントで配布、配布予定です。

                        はじめての読書会番外編「ドイツミステリ10年回顧」(11/10済)
                        「夜ふけに読みたい 奇妙なイギリスのおとぎ話」刊行記念イベント(11/16開催)

                        各書店にお立ち寄りの方、イベントに参加される方、ぜひチラシをお手にとってみてください。そして、翻訳刊行のための支援にご協力を!!
                      • GOOD!111/11 08:26
                        タカラ~ムさん、昨日のイベントでもチラシを配布くださり、ありがとうございました。もうじゅうぶんよくしていただいているのに、さらにこちらにも書いてしまいすみません。
                         この絵本は小さい子向けというよりは、小学校低学年あたりから大人までと思っておりますので、こちらのみなさまにも興味を持っていただけるのではと書いてみました。
                      • 11
                        かもめ通信
                        かもめ通信 さん
                        今日はカート・ヴォネガットの誕生日だそうなので
                        猫のゆりかごを持ってきました。

                        変な本ですが,結構好きですw
                        投稿日:
                        2019年11月11日 13時52分
                        GOOD!3コメントを全件表示1

                        ログイン後、コメントできます。

                        • GOOD!112/03 21:41
                          高校生のときに読んだ、SF傑作選的なダイジェスト本では、ナンセンスSFの代表的な扱いでしたし、SF界隈では古典的名作なのでは。僕も大好きです。
                        • 12
                          風竜胆
                          風竜胆 さん
                          あまり海外文学に縁がないと思っていましたが、リストを見るとひとつありました。

                          「移動都市」
                          投稿日:
                          2019年11月12日 22時05分
                          GOOD!3コメントを全件表示0

                          ログイン後、コメントできます。

                          • 13
                            かもめ通信
                            かもめ通信 さん
                            児童書部門からないとうふみこさん推薦、三辺律子さん翻訳の
                            モノ・ジョーンズとからくり本屋
                            を読みました&書きました。
                            投稿日:
                            2019年11月14日 05時44分
                            GOOD!2コメントを全件表示0

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                            • 14
                              ぱせり
                              ぱせり さん
                              こんにちは。私も参加させてくださいー。

                               物語 たくさんのお月さま 
                              もともと大型絵本だったものを小ぶりな児童書にしたものです。小さな手に馴染みやすい大きさですが、
                              大きなスロボドキンの絵がすてきな大型絵本もいいのです。
                              投稿日:
                              2019年11月14日 08時24分
                              GOOD!2コメントを全件表示0

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                              • 15
                                ぱせり
                                ぱせり さん
                                投稿日:
                                2019年11月14日 08時30分
                                GOOD!3コメントを全件表示4

                                ログイン後、コメントできます。

                                • GOOD!111/20 08:25
                                  しばたろうさん、はじめまして。ぱせりといいます。
                                  ここは、上記の15番の私の書き込みに対するコメントになってしまうので、読書会のみなさんに、しばたろうさんの投稿は届きにくいと思います。
                                  このページ(?)を一番下までスクロールすると、大きな灰色の枠のなかに「あなたのコメントを入力してください」と書かれた投稿欄があります。そちらに書き込まれるとよいと思います。

                                  [[書名>URL]] で、ご自身の書評にリンクを貼れます。

                                  書影を張るなら、投稿欄の下の「書籍を選ぶ」をポチっとして、書名を登録すれば、書影を張ることができます。
                                • GOOD!111/20 09:22
                                  ぱせりさん、初めまして。しばたろうです。
                                  無作法ですみませんでした。初心者なのでここまでくるのに必死で、力尽きてしまいました。お許しください(^_^;)
                                  教えてくださってありがとうございます。再チャレンジしてみます!
                                • 16
                                  かもめ通信
                                  かもめ通信 さん
                                  児童書部門に入っているのがちょっと意外だったのですが
                                  たしかにこれ、子どもから大人まで広く楽しめる物語ですよね。
                                  カモメに飛ぶことを教えた猫

                                  リストには「改版」とありますが訳はそのままのようなのでこちらでもいいのかな?と挙げておきます。
                                  投稿日:
                                  2019年11月15日 06時09分
                                  GOOD!3コメントを全件表示0

                                  ログイン後、コメントできます。

                                  • 17
                                    星落秋風五丈原
                                    星落秋風五丈原 さん
                                    こんにちは。ここから参戦(?で良いのですか?)します。フィフティ・ピープル (となりの国のものがたり)紹介します。
                                    この本は読んでくださった方が多かったようですね。

                                    フィフティ・ピープル (となりの国のものがたり)
                                    投稿日:
                                    2019年11月16日 09時34分
                                    GOOD!4コメントを全件表示0

                                    ログイン後、コメントできます。

                                    • 18
                                      星落秋風五丈原
                                      星落秋風五丈原 さん
                                      牧神の影紹介します。ヘレン・マクロイはあまり読む方がいらっしゃらないようですね。

                                      牧神の影
                                      投稿日:
                                      2019年11月16日 09時35分
                                      GOOD!3コメントを全件表示0

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                                        星落秋風五丈原
                                        星落秋風五丈原 さん
                                        この頃ハーパーコリンズにはまり始めました。
                                        戦場のアリス
                                        投稿日:
                                        2019年11月16日 09時36分
                                        GOOD!3コメントを全件表示0

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                                          星落秋風五丈原
                                          星落秋風五丈原 さん
                                          わたしの本当の子どもたち

                                          ファージング三部作ではまったウォルトン作品です。
                                          投稿日:
                                          2019年11月16日 09時38分
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                                          • 21
                                            星落秋風五丈原
                                            星落秋風五丈原 さん
                                            1793
                                            本当の貴族が書いた、という触れ込みがなくても面白いですよ。
                                            投稿日:
                                            2019年11月16日 09時40分
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                                            • 22
                                              星落秋風五丈原
                                              星落秋風五丈原 さん
                                              投稿日:
                                              2019年11月16日 09時41分
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                                              • 23
                                                星落秋風五丈原
                                                星落秋風五丈原 さん
                                                偶然仕掛け人
                                                運命がまさに操られているものだった!という話ですね。
                                                投稿日:
                                                2019年11月16日 21時53分
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                                                • 24
                                                  かもめ通信
                                                  かもめ通信 さん
                                                  アディーチェの作品が文庫で読めるなんて、すごいよね!

                                                  なにかが首のまわりに
                                                  投稿日:
                                                  2019年11月17日 20時25分
                                                  GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                  • 25
                                                    かもめ通信
                                                    かもめ通信 さん
                                                    投稿日:
                                                    2019年11月18日 06時20分
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                                                    • 26
                                                      ぴょんはま
                                                      ぴょんはま さん
                                                      娘について(となりの国のものがたり)

                                                      LGBTとか、母と娘とか、老いとか、ああ、そういう話ね、と思わないでください。
                                                      思いっきり海外文学を味わえます。普遍にして特殊。近くて遠い。同じで違う。
                                                      この主題をこう書ける日本人はいない。それは何故?
                                                      投稿日:
                                                      2019年11月20日 11時29分
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                                                      • GOOD!011/20 16:37
                                                        これとても気になっているのですが体力消耗しそうな気がして,心身共に元気なときに読むかなあ~とか……ちょっと躊躇っているんですよね。
                                                      • GOOD!111/20 20:10
                                                        かもめ通信さん
                                                        「中央駅」よりは身近なだけに身につまされます。いつか読んでみて下さい。
                                                      • 27
                                                        しばたろう
                                                        しばたろう さん
                                                        はじめまして、しばたろうです。
                                                        イベントにも参加したかったです。
                                                        最初は図書館で借りて、やっぱり手もとに欲しくて買った詩集です。

                                                        p.s.ぱせりさん、アドバイスありがとうございました!

                                                        ガラガラヘビの味
                                                        投稿日:
                                                        2019年11月20日 11時57分
                                                        GOOD!4コメントを全件表示2

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                                                        • GOOD!211/20 12:40
                                                          しばたろうさん、応援読書会への参加ありがとうございます!

                                                          本が好き!初投稿でご参加いただけて嬉しいです。今後ともよろしくお願いします!
                                                        • GOOD!211/20 12:54
                                                          タカラ~ムさん、メッセージありがとうございます。
                                                          じつはこの応援読書会ありきでこのサイトに登録しました。
                                                          SNS慣れしてないですけど、ぼちぼち参加できたらと思います(^^)/
                                                        • 28
                                                          かもめ通信
                                                          かもめ通信 さん
                                                          いつも粒ぞろいのこの企画ですが,今回は特に大粒がそろっているような気がします。
                                                          これもよかったなあ。

                                                          あのころ、天皇は神だった

                                                          時代が「令和」に変わっても,語り継がねばいけないもの,忘れてはいけないものってありますよね。やっぱり。
                                                          投稿日:
                                                          2019年11月21日 16時28分
                                                          GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                          • 29
                                                            しばたろう
                                                            しばたろう さん
                                                            ふたつめは、かもめ通信さんに引き続き、

                                                            あのころ、天皇は神だった

                                                            です。先月はじめて読みました。
                                                            これを客観的に論じるのは私にはむずかしくて、非常に個人的な内容となっております…
                                                            投稿日:
                                                            2019年11月21日 23時43分
                                                            GOOD!2コメントを全件表示1

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                                                              ぴょんはま
                                                              ぴょんはま さん
                                                              負けるな、ロビー!

                                                              良い児童書は大人が読んでもよいものです。こういう重い設定も、最近は珍しくないのでしょうか。
                                                              投稿日:
                                                              2019年11月22日 12時38分
                                                              GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                              • 31
                                                                主催者
                                                                タカラ~ム
                                                                タカラ~ム さん
                                                                ここ最近はいろいろなころがあったりして、主催者の投稿が滞っていました。久しぶりに過去レビューから紹介します。

                                                                ゴールフィンチ(1)

                                                                推薦者は山本やよいさん。全4巻からなる長編の第1巻になります。第1巻を読んでハマったらぜひ全4巻読んでみてほしいです!

                                                                ゴールドフィンチ(2)
                                                                ゴールドフィンチ(3)
                                                                ゴールドフィンチ(4)
                                                                投稿日:
                                                                2019年11月23日 07時30分
                                                                GOOD!2コメントを全件表示4

                                                                ログイン後、コメントできます。

                                                                • GOOD!111/23 20:30
                                                                  エンタメ度も高いので長さのわりにぐいぐい行けるかと。
                                                                  途中内容的にもちょっとしんどいところがありますが、そこで立ち止まらずに一気に読むのが楽しむコツかな。
                                                                • GOOD!111/24 07:18
                                                                  こんなに長くなくてもいいんじゃないかな~、という気もしなくはないのですが、面白いのは確かなのでぜひ!
                                                                • 32
                                                                  ともゆき
                                                                  ともゆき さん
                                                                  久しぶりに来たら、なんか楽しそうだったので参加してみます。

                                                                  極大射程

                                                                  まだレビューなかったの? とビックリ。亡くなった兄に勧められて読んだ鉄板小説のひとつ。
                                                                  その後、映画化もされましたが、残念ながらそちらは未見。
                                                                  とにかく、格好良くてスリリングでワクワクしちゃう、おっさんが主人公の冒険小説です。
                                                                  投稿日:
                                                                  2019年11月24日 03時09分
                                                                  GOOD!4コメントを全件表示3

                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                    ともゆきさんが、10年以上前に読んだ時には「おっさん」に感じられたという主人公が、今読むとどんな立ち位置になっているのか、その辺のところも気になりますねww
                                                                  • GOOD!112/03 21:48
                                                                    タカラ~ムさん、かもめ通信さん、ご無沙汰しております!
                                                                    たぶん、今の僕は作中のスワガーよりだいぶ年上ですが、やっぱりおっさんと感じますね。今の日本に生きる僕らがネオテニーなんだろうなとは思いますが。
                                                                    そういや宮崎駿が「どの世代に人もルパンを年上と感じている」と言っていたのと共通するかもしれません。
                                                                  • 33
                                                                    BOOKSHOP LOVER
                                                                    BOOKSHOP LOVER さん
                                                                    はじめての海外文学応援読書会、今年も盛り上がりつつありますね!

                                                                    運営としても応援したい! ということで、今までのレビューリストを作ってみました!

                                                                    ご参考までにご利用下さい~!

                                                                    敬遠しないで読んでみて! 「#はじめての海外文学 vol.5応援読書会」レビューリスト公開(2019/11/24更新)
                                                                    投稿日:
                                                                    2019年11月24日 11時58分
                                                                    GOOD!3コメントを全件表示0

                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                      しばたろう
                                                                      しばたろう さん
                                                                      みっつめを送ります。
                                                                      ほかの方々がすでに素敵な書評を書かれていますけど、数は多い方がいいと信じて。
                                                                      世界文学アンソロジー いまからはじめる
                                                                      投稿日:
                                                                      2019年11月24日 15時32分
                                                                      GOOD!2コメントを全件表示4

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                                                                        そうそう、確かに先日のイベントで話題になってました!

                                                                        韓国文学翻訳家の斎藤真理子さんが、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの「なにかが首の周りに」という短編集を推薦しているんですが、その表題作が「世界文学アンソロジー」にも収録されてるんですよね。その関連で紹介されてました。

                                                                        短編アンソロジーは、いろいろな作家の作品を幅広く読めるので、海外文学のとっかかりとしてはオススメですよね!
                                                                      • GOOD!111/25 12:59
                                                                        そうなんです。しかもお勧めのアディーチェ作品も紹介されてるんです。「なにかが首のまわりに」良かったです!
                                                                      • 35
                                                                        たけぞう
                                                                        たけぞう さん
                                                                        既読レビューなのでどうしようかなと思っていましたが、リストに入っていなかったので登録しておきますね。
                                                                        「夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話」
                                                                        素敵な本でした。イギリスのスタンダードのおとぎ話とのことで、気分の上がる作品です。
                                                                        投稿日:
                                                                        2019年11月24日 19時03分
                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                          かもめ通信
                                                                          かもめ通信 さん
                                                                          これもねえ。
                                                                          しみじみと良い作品でした。
                                                                          ある一生
                                                                          投稿日:
                                                                          2019年11月25日 06時28分
                                                                          GOOD!2コメントを全件表示0

                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                            主催者
                                                                            タカラ~ム
                                                                            タカラ~ム さん
                                                                            そろそろ最新20件から推薦本リストコメントが外れたかと思いますので、あらためてリストへのリンクをコメントしておきます。

                                                                            はじめての海外文学vol.5の選書リストです。大人向け部門と児童書部門に分かれています。以下のURLからそれぞれのリストにアクセスできますので、まずはリストを要チェック!

                                                                            ・大人向け部門リスト⇒http://bit.ly/36qdfBp
                                                                            ・児童書部門リスト⇒http://bit.ly/2PBiA36
                                                                            投稿日:
                                                                            2019年11月25日 07時13分
                                                                            GOOD!1コメントを全件表示0

                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                              ぴょんはま
                                                                              ぴょんはま さん
                                                                              たくさんのお月さま

                                                                              既にご紹介がありますが、楽しかったので私からもおすすめ。
                                                                              投稿日:
                                                                              2019年11月26日 10時44分
                                                                              GOOD!4コメントを全件表示0

                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                主催者
                                                                                タカラ~ム
                                                                                タカラ~ム さん
                                                                                前回vol.4では、子ども向けの部門で推薦されていた作品。今回vol.5では大人向けで推薦されていますね。

                                                                                コナン・ドイルショートセレクション 踊る人形

                                                                                vol.5での推薦者は中村久里子さんです。ヨシタケシンスケさんのイラストがカワイイですよね!
                                                                                投稿日:
                                                                                2019年11月28日 07時48分
                                                                                GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                  風竜胆
                                                                                  風竜胆 さん
                                                                                  投稿日:
                                                                                  2019年11月29日 21時48分
                                                                                  GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                    ぱせり
                                                                                    ぱせり さん
                                                                                    ある一生 読みました。よい読書時間でした。
                                                                                    投稿日:
                                                                                    2019年12月01日 12時52分
                                                                                    GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                      ぱせり
                                                                                      ぱせり さん
                                                                                      過去に書いたものですが、アラバマ物語 
                                                                                      投稿日:
                                                                                      2019年12月01日 12時56分
                                                                                      GOOD!3コメントを全件表示2

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                                                                                        リンクが『ある一生』になっていますよー
                                                                                      • GOOD!012/01 16:23
                                                                                        あ、なんと。すみませんー。今、直しました。
                                                                                        教えていただき、ありがとうございます〜。
                                                                                      • 43
                                                                                        BOOKSHOP LOVER
                                                                                        BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                        投稿日:
                                                                                        2019年12月01日 14時50分
                                                                                        GOOD!3コメントを全件表示3

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                                                                                          かもめ通信
                                                                                          かもめ通信 さん
                                                                                          ファミリー・ライフ
                                                                                          挙げておきますね。
                                                                                          これ、なにがすごいって、この訳がね。
                                                                                          直接言葉によって表現されていない作品のたたずまいを見事に訳しているのではないかと思うんですよ。
                                                                                          いや、原文で読めないので、そう想像するだけで、
                                                                                          もしかしたら原文にはない雰囲気までプラスされていたりするかも…ですがw
                                                                                          投稿日:
                                                                                          2019年12月01日 17時08分
                                                                                          GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                            かもめ通信
                                                                                            かもめ通信 さん
                                                                                            永田千奈さん推薦の茶色の朝
                                                                                            読みました&書きました。

                                                                                            大人のための絵本という趣の本ですが、これがもういろんな点ですばらしい!
                                                                                            お薦めです。
                                                                                            投稿日:
                                                                                            2019年12月04日 06時14分
                                                                                            GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                              主催者
                                                                                              タカラ~ム
                                                                                              タカラ~ム さん
                                                                                              主催者過去レビューからのご紹介です。

                                                                                              少年が来る

                                                                                              韓国を代表する作家ハン・ガンの作品です。推薦は加賀山卓朗さん。1980年に起きた光州事件を題材に、事件に関わる人々を描いた長編小説です。
                                                                                              投稿日:
                                                                                              2019年12月10日 08時24分
                                                                                              GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                ぴょんはま
                                                                                                ぴょんはま さん
                                                                                                フランス短篇傑作選

                                                                                                こちらで紹介されていなければ、手に取ることはなかったでしょうね。
                                                                                                フランス文学入門。なかなか幅広くてお買い得。
                                                                                                投稿日:
                                                                                                2019年12月12日 12時07分
                                                                                                GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                  主催者
                                                                                                  タカラ~ム
                                                                                                  タカラ~ム さん
                                                                                                  主催者の過去レビューから紹介です。

                                                                                                  ブライアーヒルの秘密の馬

                                                                                                  翻訳は、推薦者でもある原田勝さんと本書が初の訳書となる澤田亜沙美さん。澤田さんはやまねこ翻訳クラブのメンバーであり、はじめての海外文学フェアの運営スタッフでもあります。

                                                                                                  馬の躍動感を存分に感じられる訳文に翻訳者の並々ならぬ意気込みを感じられる作品です。

                                                                                                  リーヴァイ・ピンフォールドが描くイラストも迫力があって、それでいて儚さも感じられる逸品だと思うのでオススメです。
                                                                                                  投稿日:
                                                                                                  2019年12月14日 06時57分
                                                                                                  GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                    リネ
                                                                                                    リネ さん
                                                                                                    さあ、気ちがいになりなさい

                                                                                                    お久しぶりです。
                                                                                                    フレドリック・ブラウンのシニカルさと、星新一氏の訳文のスタイリッシュさの相乗効果に惚れ惚れします。
                                                                                                    投稿日:
                                                                                                    2019年12月14日 18時12分
                                                                                                    GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                      ぴょんはま
                                                                                                      ぴょんはま さん
                                                                                                      完訳 オズのふしぎな国

                                                                                                      オズの魔法使いシリーズの第2巻。
                                                                                                      冒険は始まったばかりだったのですね。
                                                                                                      投稿日:
                                                                                                      2019年12月15日 11時24分
                                                                                                      GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                        ぴょんはま
                                                                                                        ぴょんはま さん
                                                                                                        どきどき僕の人生(新しい韓国の文学7)

                                                                                                        なかなか厳しい状況設定ですが、明るいのは若さゆえでしょうか。
                                                                                                        投稿日:
                                                                                                        2019年12月15日 19時18分
                                                                                                        GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                          ぴょんはま さん
                                                                                                          バレエをおどりたかった馬

                                                                                                          馬とバレエという突飛な設定だけど、何で駄目なの?やりたいことをやっていいんじゃない?
                                                                                                          投稿日:
                                                                                                          2019年12月17日 01時59分
                                                                                                          GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                            Yasuhiro
                                                                                                            Yasuhiro さん
                                                                                                            久しぶりに掲示板を覗いてみました。タカラ〜ムさん、ご苦労様です。で、ちょっと驚いたのですが、最近レビューしたばかりの

                                                                                                            失われた時を求めて 4 第二篇「花咲く乙女たちのかげにII」

                                                                                                            がリストに入っていてビックリ。第4巻とはまた中途半端な選択ですが、過去のvol.4までに前三巻が出てたんでしょうね。というわけで参加させてください。レビューが長文になってしまい読むのが大変ですがよろしければどうぞ。
                                                                                                            投稿日:
                                                                                                            2019年12月17日 10時28分
                                                                                                            GOOD!3コメントを全件表示1

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                                                                                                              Yasuihiroさん、ご参加ありがとうございます。

                                                                                                              >第4巻とはまた中途半端な選択ですが、過去のvol.4までに前三巻が出てたんでしょうね。

                                                                                                              そうなんです。推薦者であり訳者でもある高遠先生が、vol.2で第1巻を推薦して以降、vol.3で第2巻、vol.4で第3巻ときて、今回vol.5で第4巻を推薦されているんです。

                                                                                                              なので、高遠先生からは次回以降も光文社古典新訳文庫版の「失われた時を求めて」が順番に推薦されるはずです。
                                                                                                            • 54
                                                                                                              ぴょんはま
                                                                                                              ぴょんはま さん
                                                                                                              小さい魔女

                                                                                                              星落秋風五丈原さんに教えていただいたのですが、なんと実写映画になって日本でも公開中です!楽しそう!
                                                                                                              投稿日:
                                                                                                              2019年12月17日 20時26分
                                                                                                              GOOD!2コメントを全件表示1

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                                                                                                                かもめ通信
                                                                                                                かもめ通信 さん
                                                                                                                掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集

                                                                                                                読みました&書きました&惚れました。

                                                                                                                これはもう文句なしに素晴らしかった。
                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                2019年12月18日 06時41分
                                                                                                                GOOD!3コメントを全件表示1

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                                                                                                                  これは今年の翻訳小説では一番の話題作ですよね。岸本さんが審査員じゃなかったら日本翻訳大賞の本命だった可能性が大きいでしょうね
                                                                                                                • 56
                                                                                                                  主催者
                                                                                                                  タカラ~ム
                                                                                                                  タカラ~ム さん
                                                                                                                  過去レビューからのご紹介です。

                                                                                                                  ガルヴェイアスの犬

                                                                                                                  日本翻訳大賞を受賞した作品。前回vol.4のときも小野正嗣さんが推薦していましたね。vol.5では訳者の木下眞穂さんが推薦しています。
                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                  2019年12月23日 08時38分
                                                                                                                  GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                    かもめ通信
                                                                                                                    かもめ通信 さん
                                                                                                                    児童書部門から小野正嗣さん推薦の
                                                                                                                    ぼくたちは幽霊じゃない
                                                                                                                    を読みました&書きました。
                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                    2019年12月26日 06時55分
                                                                                                                    GOOD!0コメントを全件表示0

                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                      主催者
                                                                                                                      タカラ~ム
                                                                                                                      タカラ~ム さん
                                                                                                                      最新20件から選書リストのリンクコメントが外れていましたので、再々コメントです。大人向け部門と児童書部門に分かれています。以下のURLからそれぞれのリストにアクセスできます。

                                                                                                                      ・大人向け部門リスト⇒http://bit.ly/36qdfBp
                                                                                                                      ・児童書部門リスト⇒http://bit.ly/2PBiA36

                                                                                                                      年末年始の読書にお役立てください!
                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                      2019年12月29日 17時22分
                                                                                                                      GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                        主催者
                                                                                                                        タカラ~ム
                                                                                                                        タカラ~ム さん
                                                                                                                        これまでは過去レビューからコメントしていましたが、今回は新規レビューです。

                                                                                                                        iレイチェル

                                                                                                                        訳者の芹澤恵さんによる推薦です。
                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                        2019年12月29日 17時25分
                                                                                                                        GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                          主催者
                                                                                                                          タカラ~ム
                                                                                                                          タカラ~ム さん
                                                                                                                          子ども向け推薦作の中からご紹介します。

                                                                                                                          りこうすぎた王子

                                                                                                                          りこうすぎるから父親にまで嫌われてしまうなんてかわいそう!

                                                                                                                          なんてことはなくて、主人公のプリジオ王子は実に飄々とした愛すべきキャラだなと思います。

                                                                                                                          推薦者は武富博子さんです。
                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                          2019年12月31日 07時45分
                                                                                                                          GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                            主催者
                                                                                                                            タカラ~ム
                                                                                                                            タカラ~ム さん
                                                                                                                            イギリスのコーンウォール地方にあるトム・バーコックの伝説をもとにした物語。マウスホール村を襲った大嵐に立ち向かう老漁師トムと老猫モーザーのお話です。

                                                                                                                            嵐をしずめたネコの歌

                                                                                                                            推薦は訳者のおびかゆうさんです。物語の素敵さ、イラストの綺麗さもさることながら、登場するイワシのパイのビジュアルがインパクト大ですね。『スターゲイジーパイ』という名前で画像検索してみてください。
                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                            GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                              主催者
                                                                                                                              タカラ~ム
                                                                                                                              タカラ~ム さん
                                                                                                                              年末年始は「はじめての海外文学」三昧となってます。今回は、伏見操さんの推薦作品。

                                                                                                                              【改訂完全版】アウシュヴィッツは終わらない これが人間か

                                                                                                                              「はじめての海外文学」というにはハードルが高いかなという気はしますが、フランクル「夜と霧」とともにホロコーストについて知るためには読んでおくべき作品です。

                                                                                                                              悲劇は語り継がれるべきだと、改めて思います。
                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                              GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                かもめ通信
                                                                                                                                かもめ通信 さん
                                                                                                                                既にYasuhiroさんが紹介されておられますが
                                                                                                                                例によって例のごとく私もようやく書き上げ(?)ましたので投稿しますね。

                                                                                                                                『失われた時を求めて 4 第二篇「花咲く乙女たちのかげにII」』
                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                  しばたろう
                                                                                                                                  しばたろう さん
                                                                                                                                  タカラ~ムさんに続いて
                                                                                                                                  マッドジャーマンズ ドイツ移民物語
                                                                                                                                  です。はじめての海外文学at大阪になんとかすべりこみました。
                                                                                                                                  イベント楽しみです。
                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                  2020年01月17日 17時00分
                                                                                                                                  GOOD!3コメントを全件表示4

                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                    私も大阪に行きますので、会場でお会いしましょう!
                                                                                                                                  • GOOD!101/17 21:08
                                                                                                                                    それはますます楽しみです!
                                                                                                                                    仲間に伝えておきますね^_^
                                                                                                                                  • 65
                                                                                                                                    主催者
                                                                                                                                    タカラ~ム
                                                                                                                                    タカラ~ム さん
                                                                                                                                    今回は、児童書部門から。田内志文さんが推薦しているこちらの作品をご紹介。

                                                                                                                                    ザ・ランド・オブ・ストーリーズ 願いをかなえる呪文

                                                                                                                                    おとぎ話のその後の世界に迷い込んでしまった双子の兄妹が『願いをかなえる呪文』を手に入れるために大冒険を繰り広げるファンタジーです。本書がシリーズ1作目。

                                                                                                                                    著者が「glee」というドラマに出演している俳優さんだそうですよ!
                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                    2020年01月24日 20時54分
                                                                                                                                    GOOD!2コメントを全件表示0

                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                      主催者
                                                                                                                                      タカラ~ム
                                                                                                                                      タカラ~ム さん
                                                                                                                                      今まで手に取ることのなかったタイプの作品を知ることができるのも「はじめての海外文学」フェアの特長ですよね!

                                                                                                                                      ということで、今回はロマンティック・サスペンス小説というジャンルのこちらの作品を読んでみました。

                                                                                                                                      赤い衝動

                                                                                                                                      どうしても濃密なセックス描写に気を取られてしまいますが、ミステリとしても十分に楽しめる作品だと思います。

                                                                                                                                      推薦者は小林さゆりさんです。
                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                      2020年02月05日 20時37分
                                                                                                                                      GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                        主催者
                                                                                                                                        タカラ~ム
                                                                                                                                        タカラ~ム さん
                                                                                                                                        「『オリエント急行の殺人』と『アクロイド殺し』と『カーテン』をあわせてくらいの大大大どんでん返し!」
                                                                                                                                        「ミステリ通がこの作品を知らないのはモグリ!」

                                                                                                                                        先だって開催された「はじめての海外文学スペシャル」で推薦者の越前敏弥さんがそう言い切ったのがこの作品です。

                                                                                                                                        完訳オズのふしぎな国

                                                                                                                                        第1作と「オズの魔法使い」はよく知られていても第2作を知らない人は多いはず。ミステリとして云々はおいといて、まず読んでみてください!
                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                        GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                          ぴょんはま さん
                                                                                                                                          願いをかなえる呪文 (ザ・ランド・オブ・ストーリーズ)

                                                                                                                                          王道ファンタジー後日譚。
                                                                                                                                          双子の兄妹のキャラクターに
                                                                                                                                          負うところ大。

                                                                                                                                          シリーズ第1作で6作全部翻訳が出ているようですが、
                                                                                                                                          これはこれで完結していますので安心してお読みください。
                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                          2020年02月23日 19時53分
                                                                                                                                          GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                            ぴょんはま
                                                                                                                                            ぴょんはま さん
                                                                                                                                            ある鰐の手記

                                                                                                                                            こちらのお勧め本に入っていなければ、こういう分野を読んでみようという発想自体ありませんでした。
                                                                                                                                            自分の中にも偏見があり、無知ゆえの差別があると思います。
                                                                                                                                            誤解や、不適切なところがあればご指摘いただきたいです。

                                                                                                                                            王子に愛されない人魚姫のように、報われることのない、美しく痛々しい女性たちの姿。

                                                                                                                                            娘について
                                                                                                                                            もこちらで知りましたが、今度はその娘目線で見える世界です。
                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                            GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                              ぴょんはま さん
                                                                                                                                              バートラム・ホテルにて

                                                                                                                                              和爾桃子さんお勧めの英国風味。
                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                              2020年02月23日 20時27分
                                                                                                                                              GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                主催者
                                                                                                                                                タカラ~ム
                                                                                                                                                タカラ~ム さん
                                                                                                                                                遅ればせながらコメント。

                                                                                                                                                清水知佐子さん推薦&訳のこちらの作品を読みました。

                                                                                                                                                原州通信

                                                                                                                                                短篇一編を、日本語訳と韓国語原文を両方収録し、かつYoutubeで韓国語の朗読音声を聴くこともできるという韓国語学習者にはお得な一冊。

                                                                                                                                                もちろん、小説自体も面白いです。著者のイ・ギホは、最近「誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ」が、亜紀書房から出ていますね。
                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                2020年02月26日 11時04分
                                                                                                                                                GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                  主催者
                                                                                                                                                  タカラ~ム
                                                                                                                                                  タカラ~ム さん
                                                                                                                                                  気づいたら直近20件に選書リストが表示されなくなっていましたのであらためて。

                                                                                                                                                  ・大人向けリスト⇒http://bit.ly/36qdfBp
                                                                                                                                                  ・子ども向けリスト⇒http://bit.ly/2PBiA36

                                                                                                                                                  なお、今回から応援読書会でコメントをいただいている推薦作品について、網掛けして区分するようにしました。

                                                                                                                                                  2/26の時点で、

                                                                                                                                                  ・大人向け⇒65作品中42作品あり ※残23作品
                                                                                                                                                  ・子供向け⇒21作品中14作品あり ※残7作品

                                                                                                                                                  となっています。意外な作品にまだコメントがついてないものがありますので、引き続きよろしくお願いします!!
                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                  2020年02月26日 11時39分
                                                                                                                                                  GOOD!1コメントを全件表示2

                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                    大人リストの
                                                                                                                                                    掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集 NO.55で紹介しています。
                                                                                                                                                  • GOOD!102/26 12:25
                                                                                                                                                    直しました~!
                                                                                                                                                  • 73
                                                                                                                                                    主催者
                                                                                                                                                    タカラ~ム
                                                                                                                                                    タカラ~ム さん
                                                                                                                                                    1月に大阪の梅田 蔦屋書店で開催された「はじめての海外文学スペシャルin大阪」のイベントレポートを365bookdaysで公開しています!

                                                                                                                                                     前編(イベントレポート)
                                                                                                                                                     後編(越前さん、芹澤さんインタビュー)

                                                                                                                                                    となっています。昨年東京で開催予定だった「はじめての海外文学スペシャル」が台風で中止になってしまいましたので、大阪イベントレポートで雰囲気だけでもお楽しみください!
                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                    2020年02月26日 12時30分
                                                                                                                                                    GOOD!2コメントを全件表示0

                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                      主催者
                                                                                                                                                      タカラ~ム
                                                                                                                                                      タカラ~ム さん
                                                                                                                                                      柳原孝敦さん推薦のこちらの作品を読みました。

                                                                                                                                                      ネルーダ事件

                                                                                                                                                      訳者は宮崎真紀さん。南米チリの作家によるミステリです。ただミステリというよりは、軍事クーデター前後の混乱してチリ情勢を背景に、ノーベル賞作家パブロ・ネルーダの人間味を描き出す作品かと思います。
                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                      2020年02月28日 07時49分
                                                                                                                                                      GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                        主催者
                                                                                                                                                        タカラ~ム
                                                                                                                                                        タカラ~ム さん
                                                                                                                                                        宮下志朗さんが推薦しているこちらの作品を読みました。いやぁ、すごかった!

                                                                                                                                                        1793

                                                                                                                                                        かなりグロテスクな描写もあって、ラストについては賛否もありそうですが、バディ物のミステリとして面白く読みましたよ。

                                                                                                                                                        三部作になるそうで、スウェーデンでは続編「1794」が出ているそうです。翻訳されるかな~
                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                        2020年03月05日 17時58分
                                                                                                                                                        GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                          ぴょんはま さん
                                                                                                                                                          魔女のむすこたち

                                                                                                                                                          こちらがまだ紹介されていなかったでしょうか。この挿絵にはみなさん見覚えあるのでは?
                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                          2020年03月10日 20時57分
                                                                                                                                                          GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                            ぴょんはま さん
                                                                                                                                                            13・67

                                                                                                                                                            これは上質の香港警察ミステリー。6つの短編連作が一つになって、歴史を遡ってゆく。
                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                            GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                              タカラ~ム
                                                                                                                                                              タカラ~ム さん
                                                                                                                                                              良質な韓国文学を送り出し続けているクオンが、新たにスタートさせた『CUON韓国文学の名作』叢書シリーズの第1作となるこちらの作品を読みました。

                                                                                                                                                              広場

                                                                                                                                                              推薦者は訳者でもある吉川凪さん。1961年に刊行され、2004年には『韓国最高の小説』にも選ばれた作品です。
                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                              2020年03月15日 17時58分
                                                                                                                                                              GOOD!2コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                (でもクオンの本って物理的にも経済的にも結構入手が難しいのよね……ぼそっ)
                                                                                                                                                              • 79
                                                                                                                                                                ぴょんはま
                                                                                                                                                                ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                僕には世界がふたつある

                                                                                                                                                                ごく普通の少年が、ふたつの世界を同時に生きることになる病の実態。
                                                                                                                                                                読みやすいフィクションの形をとっており、読者も冒険の世界に自然に入っていけるけれど、実話に近いものがあるのではないか。
                                                                                                                                                                病を克服した息子さんと、闘病を支えた作者らご家族が、同じ病を抱える若者とその家族、理解しようとする者に勇気を与えてくれる。
                                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                                GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                  ぴょんはま
                                                                                                                                                                  ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                  GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                    ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                    秘密の花園

                                                                                                                                                                    何十年ぶりに読み返す気になったのは、バーネット晩年の作品が染みる年になったからでしょうか。
                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                    2020年03月25日 12時40分
                                                                                                                                                                    GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                      星落秋風五丈原 さん
                                                                                                                                                                      こちらまだ挙がっていなかったので紹介します。
                                                                                                                                                                      ハリー・クバート事件
                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                      2020年04月02日 20時25分
                                                                                                                                                                      GOOD!1コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                        ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                        こちらはまだ紹介されていなかったでしょうか。

                                                                                                                                                                        海にはワニがいる


                                                                                                                                                                        こちらでも遊んでいます。
                                                                                                                                                                        #本で旅する世界旅行 2020
                                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                                        2020年04月28日 09時13分
                                                                                                                                                                        GOOD!1コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                          ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                          これもまだ出ていなかった。
                                                                                                                                                                          ラヴロマンスの定番。

                                                                                                                                                                          分別と多感
                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                          2020年04月28日 16時06分
                                                                                                                                                                          GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                            ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                            怖いけど今読むべき本かも。

                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                            2020年04月29日 14時50分
                                                                                                                                                                            GOOD!1コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                              ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                            • 87
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                                                                                                                                                                              タカラ~ム
                                                                                                                                                                              タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                              みなさま、お久しぶりです。主催者なのにこのコミュニティ完全に放置してました。

                                                                                                                                                                              ということで、久しぶりに読みました&書きましたです!

                                                                                                                                                                              宮坂宏美さん推薦のジュディ・モードはごきげんななめのレビューになります。

                                                                                                                                                                              こちら「ジュディ・モードとなかまたち」シリーズの第1巻です。自己紹介コラージュって面白そうですよね!
                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                              2020年06月14日 08時01分
                                                                                                                                                                              GOOD!0コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                タカラ~ム
                                                                                                                                                                                タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                「ジュディ・モードはごきげんななめ」についてコメントしたところで、現時点での応援読書会コメント状況は以下のリンク先でリストをみてくださいね!

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                                                                                                                                                                                ・子ども向けリスト⇒http://bit.ly/2PBiA36

                                                                                                                                                                                コメントをいただいている推薦作品について、網掛けしてあります。

                                                                                                                                                                                6/14時点で、

                                                                                                                                                                                ・おとな向け:65作品中51作品コメントあり(残14作品)
                                                                                                                                                                                ・こども向け:21作品中17作品コメントあり(残4作品)

                                                                                                                                                                                まだコメントのない作品についてはぶら下がりで紹介します!
                                                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                                                GOOD!0コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                  ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                                  GOOD!1コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                                    コメントありがとうございます!!

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                                                                                                                                                                                  • 90
                                                                                                                                                                                    ぴょんはま
                                                                                                                                                                                    ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                    2020年06月16日 22時47分
                                                                                                                                                                                    GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                      goldius さん
                                                                                                                                                                                      極大射程 下
                                                                                                                                                                                      純文学のみだと思い込んでいたが、エンタメも応援してokだったんですね。
                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                      2020年06月17日 15時56分
                                                                                                                                                                                      GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                        goldius さん
                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                        GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                          BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                          BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                          こんにちは!
                                                                                                                                                                                          お久しぶりになりますが、レビューリストを更新しました!

                                                                                                                                                                                          敬遠しないで読んでみて! 「#はじめての海外文学 vol.5応援読書会」レビューリスト公開(2020/6/19更新)
                                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                                          2020年06月19日 15時04分
                                                                                                                                                                                          GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                            ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                            ディオゲネス変奏曲

                                                                                                                                                                                            陳浩基は2冊目。こちらも面白い。
                                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                                            2020年06月19日 23時50分
                                                                                                                                                                                            GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                              oldman さん
                                                                                                                                                                                              相変わらずの遅読ぶりですがこれは推しておきたい。

                                                                                                                                                                                              ヒトラーと暮らした少年

                                                                                                                                                                                              これは決して過去の話ではありません。
                                                                                                                                                                                              今 世界中で抗議の声があがり、デモが起きています。
                                                                                                                                                                                              過ちは繰り返してはなりません。
                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                              2020年06月20日 09時59分
                                                                                                                                                                                              GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                またまたお久しぶりの主催者です。

                                                                                                                                                                                                この本のコメントがまだ出てませんでした。ちょっと意外。

                                                                                                                                                                                                すべての、白いものたちの

                                                                                                                                                                                                いま、「瓶に入れた手紙」を読んでます。
                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                2020年07月07日 18時57分
                                                                                                                                                                                                GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                  主催者
                                                                                                                                                                                                  タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                  タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                  どうも、主催者です。

                                                                                                                                                                                                  ひとつ前のコメントで「読んでる」宣言したこちらの作品を読みました&書きました。

                                                                                                                                                                                                  瓶に入れた手紙

                                                                                                                                                                                                  パレスチナ問題を背景に、イスラエルの少女とパレスチナの少年の往復メールやチャットで構成される物語。

                                                                                                                                                                                                  映画化もされているそうですよ。日本では公開されてないのかな?
                                                                                                                                                                                                  海に浮かぶ小瓶
                                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                                  2020年07月15日 08時50分
                                                                                                                                                                                                  GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                    タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                    タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                    現時点でのコメント状況はこうなってます。全作品制覇まであと少しです!

                                                                                                                                                                                                    ・おとな向け:65作品中55作品コメントあり(残10作品)
                                                                                                                                                                                                    ・こども向け:21作品中19作品コメントあり(残2作品)

                                                                                                                                                                                                    まだコメントのない作品についてはぶらさがりで!
                                                                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                                                                    GOOD!1コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                      ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                                                                                      GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                        ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                        アメリカの鱒釣り

                                                                                                                                                                                                        奇妙な本でした。
                                                                                                                                                                                                        こういう獲物はアメリカでしか獲れないだろうな。
                                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                                        GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                          ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                          野生のロボット

                                                                                                                                                                                                          おもしろく読めて、考えさせられる。
                                                                                                                                                                                                          子どもにも読んでほしいが、日頃あまり本を読まない大人の人にも勧めたい。
                                                                                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                                                                                          GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                            ぱせり さん
                                                                                                                                                                                                            ご無沙汰しています。
                                                                                                                                                                                                            ウは宇宙船のウ
                                                                                                                                                                                                            読みました。久々にブラッドベリを堪能しました。中学生になったばかりのころ、初めて読んだブラッドベリがこれだったんです(*^_^*)
                                                                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                                                                            GOOD!1コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                                                              ご参加ありがとうございます!
                                                                                                                                                                                                            • 103
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                                                                                                                                                                                                              ぱせり さん
                                                                                                                                                                                                              過去に書いたものですが、
                                                                                                                                                                                                              荒野にて
                                                                                                                                                                                                              ロード小説です。少年が馬に寄せる思いが忘れられないのです。
                                                                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                                                                              GOOD!1コメントを全件表示2

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                                                                                                                                                                                                                私もこの本を読みました。

                                                                                                                                                                                                                読んでいて胸が締めつけられる作品でした。チャーリーに幸せな日々が訪れることを願いたくなる本ですよね。
                                                                                                                                                                                                              • GOOD!007/28 19:59
                                                                                                                                                                                                                ほんとに、幸せになってほしいですね(^-^)
                                                                                                                                                                                                              • 104
                                                                                                                                                                                                                ぱせり
                                                                                                                                                                                                                ぱせり さん
                                                                                                                                                                                                                こちらも過去に書いたものですが、
                                                                                                                                                                                                                マンゴー通り、ときどきさよなら
                                                                                                                                                                                                                また、マンゴー通りの住人たちに会いたくなりました。 
                                                                                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                  主催者
                                                                                                                                                                                                                  タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                  タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                  No.103でぱせりさんもコメントしてくれた作品のレビューをアップしました!

                                                                                                                                                                                                                  荒野にて

                                                                                                                                                                                                                  孤独な少年チャーリーと競走馬ピートの物語。読んでいて胸が苦しくなる場面もあるけれど、どこかで希望を見つけられそうで、読んでいて複雑な気持ちになりました。
                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                                                  2020年07月28日 16時29分
                                                                                                                                                                                                                  GOOD!1コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                    主催者
                                                                                                                                                                                                                    タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                    タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                    はじめての海外文学vol.5応援読書会。いよいよゴールも間近です!

                                                                                                                                                                                                                    ・おとな向け:65作品中61作品コメントあり(残4作品)
                                                                                                                                                                                                                    ・こども向け:21作品中20作品コメントあり(残1作品)

                                                                                                                                                                                                                    まだコメントのない作品についてはぶら下がりコメントで紹介します。
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                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                                                    2020年08月08日 18時25分
                                                                                                                                                                                                                    GOOD!1コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                      ぴょんはま
                                                                                                                                                                                                                      ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                                      イマジナリーフレンドと(児童単行本)

                                                                                                                                                                                                                      ユーモアのあるお話で、Junaidaさんの挿絵も素敵。
                                                                                                                                                                                                                      イマジナリーフレンドは、他の人には見えないので、イマジナリーフレンド自身の姿は、カバーを外した表紙にしか出てきません。
                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                      GOOD!3コメントを全件表示1

                                                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                        ぴょんはまさん、いつもありがとうございます!

                                                                                                                                                                                                                        レビューへのリンク先アドレスが間違っているみたいで、「ページがみつかりません」になっていました。ご確認ください。
                                                                                                                                                                                                                      • 108
                                                                                                                                                                                                                        主催者
                                                                                                                                                                                                                        タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                        タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                        No.106のぶらさがりコメントで「読んでます宣言」していたこちらの作品を読みました!

                                                                                                                                                                                                                        リッジウェイ家の女

                                                                                                                                                                                                                        推薦者は駒月雅子さん。ご自身もミステリーの翻訳を数多く手掛けているだけに、この作品も面白かったです。
                                                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                        GOOD!1コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                          主催者
                                                                                                                                                                                                                          タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                          タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                          【イベント情報】

                                                                                                                                                                                                                          ■はじめての海外文学スペシャル2020 開催決定!!

                                                                                                                                                                                                                          はじめての海外文学公式サイトに公開されました。

                                                                                                                                                                                                                          昨年は台風直撃により中止となり、今年こそは!とスタッフ一同意気込んでおりましたが、新型コロナのため従来のような会場でのイベントはできない状況です。そこで、今年はオンラインで開催することとなりました。

                                                                                                                                                                                                                          開催日 11月1日(日) 14時~16時ころ(出演者次第で延長あり!)
                                                                                                                                                                                                                          会場  オンライン(Youtube配信) ※配信URLは後日発表
                                                                                                                                                                                                                          参加費 無料(事前申込み不要)

                                                                                                                                                                                                                          オンラインのため、全国どこからでも接続可能です!
                                                                                                                                                                                                                          また、一定期間は動画をアーカイブして視聴可能にする予定になっています。

                                                                                                                                                                                                                          出演者続々決定してます。今後の情報をお楽しみに!
                                                                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                                                                          2020年08月25日 14時08分
                                                                                                                                                                                                                          GOOD!3コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                            主催者
                                                                                                                                                                                                                            タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                            タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                            みなさまお久しぶりです。読書会主催者です。

                                                                                                                                                                                                                            事前告知してませんでしたが、本日10月11日(日)、『はじめての海外文学プレイベント』がオンラインでライブ配信されました。私も、恥ずかしながら末席に参加させていただきました。

                                                                                                                                                                                                                            以下のURLから見逃し配信が可能です。90分ほどの動画になっていますので、お時間ありましたらご視聴ください。

                                                                                                                                                                                                                            https://youtu.be/2VYlpNNxEa4

                                                                                                                                                                                                                            『はじめての海外文学スペシャル2020』は、11月1日(日)の14時からオンラインライブ配信になります。イベントの詳細は、はじめての海外文学公式サイトをチェック!

                                                                                                                                                                                                                            スペシャルイベントライブ配信URL⇒https://youtu.be/ch4hv_7FlpU
                                                                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                                                                            2020年10月11日 16時17分
                                                                                                                                                                                                                            GOOD!3コメントを全件表示1

                                                                                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                              リアルタイムで視聴することはできませんでしたが,
                                                                                                                                                                                                                              昨夜,YouTubeにあがっていた動画をみました。
                                                                                                                                                                                                                              タカラ~ムさん家のモンちゃん,いつもながら可愛かったw
                                                                                                                                                                                                                            • 111
                                                                                                                                                                                                                              主催者
                                                                                                                                                                                                                              タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                              タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                              いよいよ、「はじめての海外文学vol.5応援読書会」も残り1日となります。

                                                                                                                                                                                                                              こちらは、11月1日の早朝にクローズする予定です。

                                                                                                                                                                                                                              そして、同じく11月1日からは「はじめての海外文学vol.6」がスタートします!
                                                                                                                                                                                                                              11月1日には、14時からスペシャルイベント「はじめての海外文学スペシャル2020」がYoutubeで生配信されます。私もオンライン読書会の主催者として、少しだけ出演します。

                                                                                                                                                                                                                              生配信URLはこちら⇒https://youtu.be/ch4hv_7FlpU
                                                                                                                                                                                                                              ※一定期間はアーカイブもされます。

                                                                                                                                                                                                                              全国、全世界から無料で視聴できますので、11月1日(日)の14時から2時間ほどお時間いただけると嬉しいです。

                                                                                                                                                                                                                              よろしくお願いします!
                                                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                                                              2020年10月30日 21時07分
                                                                                                                                                                                                                              GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                                タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                                1年間にわたって開催してきた「はじめての海外文学vol.5応援読書会」は、本日でクローズします。明日からは、「はじめての海外文学vol.6応援読書会」として新しい読書会を立ち上げますので、よろしくお願いします。

                                                                                                                                                                                                                                こちらの応援読書会として、本が好き!レビュアーの皆さんに最後にひとつお願いがあります。

                                                                                                                                                                                                                                本日11/1の14時から、「はじめての海外文学スペシャル2020」のYoutube生配信イベントがあります。配信URLはhttps://youtu.be/ch4hv_7FlpUです。

                                                                                                                                                                                                                                こちらのイベントでは、視聴者の皆さんからの質問やコメントを募集してます。
                                                                                                                                                                                                                                生配信中にYoutubeのチャットやTwitter(ハッシュタグ #はじめての海外文学 )でOKです。

                                                                                                                                                                                                                                生配信は見られない、という方はこのコメントのぶら下がりでいただいてもOKです。

                                                                                                                                                                                                                                よろしくお願いします!
                                                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                2020年11月01日 07時25分
                                                                                                                                                                                                                                GOOD!1コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                [主催者の終了メッセージ]
                                                                                                                                                                                                                                1年間にわたって開催してきた「はじめての海外文学vol.5応援読書会」は、10月31日をもって終了となります。ご参加いただいたレビュアーの皆さま、どうもありがとうございました。

                                                                                                                                                                                                                                今回、柴田元幸さん推薦の「魔法の庭 空を見上げる部族」と中川五郎さん推薦の「ジャン・クリストフ(1)」が積み残しとなってしまいましたが、それでも全86作品注84作品に皆さまからの熱いレビューとコメントが寄せられました。

                                                                                                                                                                                                                                こちらの応援読書会は、いまや翻訳家の皆さんや出版社の方々にも注目していただいています。海外文学はなかなか読まれない中で、これだけたくさんの方々が、海外文学を読み、たくさんのレビューが投稿されていることを海外文学の関わる方々は、とても感激していると伺っています。

                                                                                                                                                                                                                                11月1日からは、「はじめての海外文学vol.6」がスタートします。応援読書会も近日中に立ち上げる予定です。

                                                                                                                                                                                                                                ぜひ、「はじめての海外文学vol.6応援読書会」にも、本が好き!レビュアーの皆さまにご参加いただければ幸いです。

                                                                                                                                                                                                                                では、「はじめての海外文学vol.6応援読書会」でまた盛り上がりましょう!!

                                                                                                                                                                                                                                ありがとうございました!

                                                                                                                                                                                                                                フォローする

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