書評でつながる読書コミュニティ
  1. 4ページ目
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
  • ログイン
無料会員登録

本が好き!レビュアーランキング

古代から中世へ (YAMAKAWA LECTURES)
【最新書評】
古代から中世へ (YAMAKAWA LECTURES)
書評を読む
Array
  • 合計:25p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:15票(×1p)

あまりこだわりなく、興味を惹かれたらなんでも触れます。 ★1 苦手 ★2 少し苦手 ★3 好き・考えさせられた ★4 お気に入り・強く考えさせられた ★5

アレクサンドリア
【最新書評】
アレクサンドリア
書評を読む
Array
  • 合計:10p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:0票(×1p)

読みたいものを読みたいときに読みたい場所で、読む。

おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
【最新書評】
おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
書評を読む
Array
  • 合計:40p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:30票(×1p)

やりたいこと、行きたいところ、観たい映画、読みたい本。 自分の能力を踏まえて改めて考えてみると、一日が36時間ぐらいないと全部をかなえることは難しい。 今年は少しでももどかしい思いを減らせるように諸事…

歴史のなかの女たち―名画に秘められたその生涯
【最新書評】
歴史のなかの女たち―名画に秘められたその生涯
書評を読む
Array
  • 合計:25p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:15票(×1p)

病弱なので投稿はテケトーです。何の病気かというと金欠病w。金〇が欠損する病気ww。ゴメンナサイゴメンナサイ……。書評というより読んだ本をネタにして遊んでいるだけヽ(´ー`)ノ好きな作家:荒山徹、大沢在…

プラハ冗談党レポート: 法の枠内における穏健なる進歩の党の政治的・社会的歴史
【最新書評】
プラハ冗談党レポート: 法の枠内における穏健なる進歩の党の政治的・社会的歴史
書評を読む
Array
  • 合計:20p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:10票(×1p)

翻訳小説ばかり読んでいます。 その内いつか、日本の作家の作品も読みたいのですが、今のところ時間がなく。。。 過去に読んだ作品はblogにアップしていますので、覘いてみて下さい!

ボタン穴から見た戦争―白ロシアの子供たちの証言
【最新書評】
ボタン穴から見た戦争―白ロシアの子供たちの証言
書評を読む
Array
  • 合計:73p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:63票(×1p)

本も食べ物も後味の悪くないものが好きです。気に入ると何度でも同じ本を読みますが、読まず嫌いも多いかも。2020.10.1からサイト献本書評以外は原則★なし(超絶お気に入り本のみ5つ★を表示)で投稿して…

新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき
【最新書評】
新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき
書評を読む
Array
  • 合計:12p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:2票(×1p)

九州在住の会社員です。

十字軍物語2
【最新書評】
十字軍物語2
書評を読む
Array
  • 合計:28p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:18票(×1p)

乱読派になると思います。面白い本ならなんでもOKです。 2016年ベスト10、 蜜蜂と遠雷 恩田陸 ぽぎわんが来る 澤村伊智 戦場のコックたち 深緑野分 妻が椎茸だったころ 中島京子 世界の終わり…

おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
【最新書評】
おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
書評を読む
Array
  • 合計:41p
  • 長文書評:2件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:31票(×1p)

日経書評を追いかけています。 しかし、読書時間が朝食時と入浴時のみなので、どんどん本が積み上がっていってます… 星の数はあくまでも私の好みの問題で、本自体の価値や巧拙を示すものではありませんので、ご了…

歴史の証人 ホテル・リッツ (生と死、そして裏切り)
【最新書評】
歴史の証人 ホテル・リッツ (生と死、そして裏切り)
書評を読む
Array
  • 合計:26p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:21票(×1p)

語りかける書評ブログ「人生は短く、読むべき本は多い」からの転記になります。 殆どが小説で、児童書、マンガ、新書が少々です。 評点やジャンルはつけないこととします。 ブログは「今はなかなか会う機会がと…

ポンパドゥール侯爵夫人
【最新書評】
ポンパドゥール侯爵夫人
書評を読む
Array
  • 合計:32p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:27票(×1p)

週1〜2冊、通勤時間や昼休みを利用して本を読んでいます。 ジャンルは小説・エッセイ・ビジネス書・自己啓発本など。 読後感、気付き、活かしたい点などを自分なりに書き、 また、皆さんからも学びたいと考え参…

ヒトラー(上):1889-1936 傲慢
【最新書評】
ヒトラー(上):1889-1936 傲慢
書評を読む
Array
  • 合計:15p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:10票(×1p)

ユングに、ボルヘス、そしてショーペンハウアー 漫画と映画と。読書会で同好の士に出会い、更なる出会いを求めて書評サイトへ。同好の士よ、批評コメント待っています。

アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?
【最新書評】
アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?
書評を読む
Array
  • 合計:11p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:6票(×1p)

自分の産まれた日本が大好きです。好きな本のジャンルも,日本に関するもの。時折,仕事術やその他の本を読んでいます。

英仏百年戦争
【最新書評】
英仏百年戦争
書評を読む
Array
  • 合計:26p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:21票(×1p)

今まで読むばかりの読書、少しはかたちに残してみたい。 未知の感情を体験されてくれる本、あらすじを説明できないような本が好きです。 勢いで大学の通信部の史学科に入学。歴史の本の合間に良質な物語も読ん…

一六世紀文化革命 1
【最新書評】
一六世紀文化革命 1
書評を読む
Array
  • 合計:16p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:11票(×1p)

女子柔道選手ではありません。開店休業状態のフリーランスコピーライター。暴飲、暴食、暴読の非暴力主義者。東京ヤクルトスワローズファン。こちらでもささやかに囁いています。 twitter.com/son…

物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで
【最新書評】
物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで
書評を読む
Array
  • 合計:21p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:16票(×1p)

#名刺代わりの小説10選 「ユリシーズ」/「百年の孤独」/「砂の女」/「苦海浄土」/エミール・アジャール「これからの一生」/「失われた時を求めて」/「城」/「ダロウェイ夫人」/「薔薇の名前」/アンド…

ローマ皇帝ハドリアヌス
【最新書評】
ローマ皇帝ハドリアヌス
書評を読む
Array
  • 合計:22p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:17票(×1p)

花の年金生活者です。 勤労者の皆様お仕事ご苦労様です。皆様のお陰で朝からお酒を戴きながら本が読めます。 二年ほど前まではアウトドア派で、山渓の「日本の山1000」を目指していました。五街道まで足を広げ…

チャーチル―イギリス現代史を転換させた一人の政治家 増補版 
【最新書評】
チャーチル―イギリス現代史を転換させた一人の政治家 増補版 
書評を読む
Array
  • 合計:6p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:1票(×1p)

暮らしのイギリス史―王侯から庶民まで
【最新書評】
暮らしのイギリス史―王侯から庶民まで
書評を読む
Array
  • 合計:18p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:13票(×1p)

本、それは一本の木の死である。Un livre, dit Léger, c'est la mort d'un arbre.

アンネの日記
【最新書評】
アンネの日記
書評を読む
Array
  • 合計:7p
  • 長文書評:1件(×5p)
  • ひと言:0件(×1p)
  • 得票数:2票(×1p)

現在、私たちが文化的な生活を送れるのも、先人たちの知恵と努力の賜物であることは論をまたないと思います。歴史上偉大な人たちの中には自分の考えを書物として残しています。それが名著です。名著を読むことは自分…

フォローする

話題の書評
最新の献本
ページトップへ