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さん
本が好き! 1級
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新・核融合への挑戦
核融合技術は日本がトップだと聞いていたのに、いつの間にかドイツが世界最大のステラレータ型核融合炉ヴェンデルシュタイン7-X (W7-X)を完成させているじゃないか。また負けそうな予感がするのだが。
2017-04-23
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視えるんです。
小野寺浩二と石黒正数は霊感が無いので幽霊に出会う事が出来ないが、伊藤三巳華は幽霊に会いまくる。お稲荷様や菊理媛神まで視えてしまう。レベルを上げたら天照大神にすら会えるのではなかろうか。全3巻完結?
2017-04-23
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いつまでもデブと思うなよ
デブというカテゴリーに入れられてきた岡田斗司夫の戦いの記録である。1年間で50kgも減量しているので、下手なダイエット本よりも説得力がある。私がそんなに痩せたら、マイナスの質量になりそうだ。
2017-04-23
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ソレミテ 1巻―それでも霊が見てみたい
小野寺浩二と石黒正数による、幽霊と出会いに行くだけの企画マンガになっている。幽霊に出会えた時点で、連載終了となる予定だった。なかなか幽霊と出会えないので、3冊も出版される事になった。
2017-04-22
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ちーちゃんはちょっと足りない
ちーちゃんはちょっと足りないけど、友達のナツは現状に不満で、何もかもが圧倒的に足りない。ちーちゃんはちょっと足りないままでも幸せに生きて行けそうだが、ナツはきっと不幸な未来が待ち構えているだろう。
2017-04-22
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少年よギターを抱け 1
面白くなりそうな要素はタップリあるのに、ギターを抱くのか抱かないのかよく分からないうちに、大人の事情により終了。音楽シーンだけで良かったのに、余計な寄り道エピソードを入れ過ぎである。全4巻完結。
2017-04-22
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エンベディング (未来の文学)
1975年アポロ賞、シクラス賞海外長編部門受賞作。バカお断りな感じの小説で、目に見えない何かと戦わないと、ちっとも理解出来ない気がするんだ(笑)。パトラッシュ、ぼくはもう読み疲れたよ……。
2017-04-21
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おしかくさま
第49回文藝賞受賞作。あまりにも微妙作が多すぎる文藝賞なので、全く期待していなかったのだが、これは久々に当たりだった。おしかくさまはともかく、この国では神仏の力よりも、金の力のほうが遥かに強いよね。
2017-04-21
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SPEED
あれ? ゾンビーズ・シリーズ最新作って書いてある。読む順番ミスった!? 後で知ったのだが、これはゾンビーズ・シリーズの第三弾だった。ゾンビーズが出て来るだけなので、順番に読まなくても大丈夫だったが。
2017-04-21
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ぼくは…―JE SUIS…
日本人作家だけど、初の絵本『JE SUIS…』は、スイスで出版されたようだ。これは、後でブロンズ新社から出版された日本人向けの本になっている。
2017-04-21
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見えない宇宙 理論天文学の楽しみ
全宇宙を構成する質量のうち、人類が観測している物質は4%程度に過ぎない。残りはダークマターが23%、ダークエネルギーが73%である。つまり我々は宇宙の96%に関して、何一つ分かってはいないのである。
2017-04-20
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墓標の森と、魔女の本―閉鎖師秘戦録
前作『閉鎖師ユウと黄昏恋歌』よりも過去の時代の物語となる。閉鎖師ユウの秘密が明かされるのは良いのだが、前作同様、歯切れの悪い結末が用意されていた。イヤミスみたいに、イヤラノベって呼んでも良い?
2017-04-20
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閉鎖師ユウと黄昏恋歌
世界孔と呼ばれる異世界に繋がる穴を塞ぐ閉鎖師の物語だが、主人公は閉鎖師ではなく、彼女と関わる事になる少年である。第5回えんため大賞編集部特別賞受賞作だから期待したのだが、ヘタレ少年が活躍してくれない。
2017-04-20
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ヒキ
おわかりいただけただろうか。タンスの引き出しから、この世のものとは思えない、緑色の恐ろしい顔が覗いているのを! ホラーとしてはB級な感じで微妙だったが、中からこちら側に出ようとする奴が気持ち悪かった。
2017-04-19
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煙か土か食い物
第19回メフィスト賞受賞作。メフィスト賞という時点で普通のミステリーではない事は予想出来るが、この作家は文体にもクセがある。
2017-04-19
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乳と卵(らん)
文壇と芥川賞系作家が大好きな、やたら長い文章で書かれていて読み難い。さらに、関西弁になっているから、通常の三倍は読み難い。みんな気に入っているようだが、自分には合わなかった。第138回芥川賞受賞作。
2017-04-19
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酷道をゆく 日本全国の「酷い国道」を走る!!
『酷道を走る』は読み物形式だけど、これは酷道のガイドブックみたいになっているので、実際に行くのならば、こちらのほうが役に立つ可能性がある。危険な道路を走りたがる人が、どれだけいるのかは知らないけど。
2017-04-18
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酷道を走る
国道とは名ばかりの、本当に道なのかどうかすら怪しい道路を「酷道」と名付け、命懸けで挑んでいく。この国に、こんなに恐ろしい国道が存在しているなんて! 落ちたらほぼ確実に死ぬような国道は通りたくない。
2017-04-18
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Ex―少年漂流 1
夏休みを離島で過ごそうと船に乗っていた子供達が、超巨大津波に巻き込まれる。生き残りが辿り着いた場所は、狂った大人達が殺し合う世界だった。全5巻完結。
2017-04-18
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はじまらないティータイム
第31回すばる文学賞受賞作。甥っ子が出来ちゃった不倫婚をしたのだが、物語の中心人物なのに『桐島、部活やめるってよ』の桐島みたいに登場しない。この出来事に干渉してくる四人の女性が、全員気持ち悪かった。
2017-04-17
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