書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
運営に問合わせ中。さんのページ
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
運営に問合わせ中。
さん
本が好き! 1級
書評数:346 件
得票数:3879 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
運営に問合わせ中。
運営に問合わせ中。
さん の書評の傾向を見る
書評 (27)
フォロー (19)
フォロワー (22)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『児童書・児童文学』の書評
魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園
言う事を聞かないミス・ヘスターの飼い犬フリッツが、勝手に魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園に入り込んでしまう。モノトーンの絵がお洒落である。翻訳者は村上春樹。
2017-07-12
投票(
14
)
-
コメント(
0
)
蟹塚縁起
名主の馬鹿息子から救ってもらった蟹の恩返しが空回りしすぎである。鶴嫁は大切にされたが、蟹嫁は返品されてしまった。前世からの格差が解消されないどころか、ますます拡大している点が不満である。
2017-07-05
投票(
20
)
-
コメント(
0
)
ペットになりたいねずみ
ペットになりたいネズミがすでにペットになっている動物の話をしつつ、最後はズルをしてペットと野良の格差社会で勝ち組のほうに入る話だった。2002年スマーティーズ賞6~8歳部門金賞受賞作。
2017-06-23
投票(
17
)
-
コメント(
0
)
いたずらハーブ えほんのなかにおっこちる (ほんやくえほん)
悪戯好きの少年ハーブが、自分が切り貼りしたり余計な事をしたためにストーリーがおかしくなった絵本の世界に落っこちてしまう。元ネタを読んだ事がないのだが、きんいろまきげちゃんが可愛かった。
2017-06-23
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
ぜったいひとつだからね (チャーリーとローラ)
チャーリーとローラ・シリーズ。母親の買い物について行って、なにかひとつ買って貰える事になるのだが、数に興味を持ち始めたローラがなかなか準備をしないし、店に行く途中でも何かを数えまくるから時間がかかる。
2017-06-22
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
ぜったいがっこうにはいかないからね (チャーリーとローラ)
人参やトマトが嫌いで食べてくれなかったり、夜更かしして寝てくれなかったりする困ったちゃんな妹のローラが、今度は「絶対に学校には行かない」と言い始める。今回もチャーリーが上手く言いくるめる事になる。
2017-06-22
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
ぜったいねないからね (チャーリーとローラ)
チャーリーとローラ・シリーズ。遊びまくって、いつまで経っても寝ようとしない妹のローラを寝かせるために、兄のチャーリーが奮闘する話。寝てくれないだけでなく、歯磨きや入浴もローラの脳内妄想に邪魔される。
2017-06-22
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
ぜったいたべないからね (チャーリーとローラ)
好き嫌いが激しすぎる妹のローラに、兄のチャーリーが何とかして人参や豆を食べさせようとする話。無理やり食べさせるのではなく、上手い事言って誘導するのが楽しい。2001年度ケート・グリーナウェイ賞受賞作。
2017-06-22
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
夜がくるまでは
夜が来ると動き出すガーゴイル達を、モノトーンで描いている。カラーよりも石像の質感が現れていて良い。小さなお友達がトイレに行けなくなるような怖い絵本ではないが、やや大人味な内容である。
2017-06-18
投票(
15
)
-
コメント(
0
)
ふしぎな図書館
単行本なのに文庫本みたいな大きさである。絵本になっているのに、内容が不条理すぎて子供向けになっていない。絵師の佐々木マキは綺麗系お姉さんだと思っていたのに、グーグル先生に聞いたら……。
2017-06-13
投票(
20
)
-
コメント(
2
)
いったいぜんたいどうなってたことか―恐竜がいまも元気だったら
「恐竜が滅びず現代に生きていたらどうなったか?」恐竜の大好きな少年の想像する世界が面白い。
2017-06-07
投票(
17
)
-
コメント(
0
)
まよなかのたたかい
真夜中に蚊に襲われて、意地になって戦う少年の話である。夏の夜に、同じような目に遭った人は多いと思う。
2017-05-30
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
あたしの惑星!クラリス・ビーン (ほんやくえほん)
クラリス・ビーンシリーズの3作目。「環境」というテーマで発表しないといけないのだが、学校に遅刻したから、嫌いなロバート・グレジャーと組まされてしまう。2001年スマーティーズ賞6~8歳部門銅賞受賞作。
2017-05-26
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
テッドおじさんとあたしクラリス・ビーン (ほんやくえほん)
クラリス・ビーンシリーズの2作目。アーニーおじさんがドーナツで滑って怪我をしたので、母親は病院に行かなければいけない。誰もベビーシッターを引き受けてくれないので、テッドおじさんが来るのだが……。
2017-05-26
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
あたしクラリス・ビーン (ほんやくえほん)
コラージュが多用されていて、普通の絵本とは違う。クラリス・ビーンという小学生と家族の話になっている。邪魔な弟は何故かコオロギ扱いされている。1999年スマーティーズ賞6~8歳部門銅賞受賞作。
2017-05-26
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん)
もう一冊、プリキュアにんぎょひめもゲット。白雪姫と違って、こちらはBAD ENDだから子供の頃も好きじゃなかったよなぁ。
2017-05-21
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
しらゆきひめ (せかいめいさくアニメえほん)
これは凄い! 白雪姫のはずなのに、描いている人が上北ふたごだから、プリキュアに見えて仕方がない。小さなお友達だけでなく、大きなお友達もたくさん買ったに違いない。悪の女大幹部みたいな悪い后も素晴らしい。
2017-05-20
投票(
17
)
-
コメント(
0
)
猫の名前
猫に釣られたが、猫小説じゃなかった。講談社文庫になる前は児童文学であるが、デビュー作と同じく、子供が読むにはちょっと大人味な気がする。したたかに生きるリア充な主人公が、酷い奴だった。
2017-05-20
投票(
20
)
-
コメント(
0
)
マジョモリ
マジョモリだから怖い話かと思ったのだが、謎の招待状が届いたので、普段は入ってはいけない神聖な森の奥に出かけ、緑色の髪をしたお姉さんと、よく知っているけど知らない女の子と一緒にお茶会をする話だった。
2017-05-18
投票(
19
)
-
コメント(
0
)
Electric Shock Showdown (Look-Look)
これはアメリカの小さなお友達向けのポケモン絵本である。どうやら三部作のようであるが、最終巻にあたるこの本しか売っていなかったので、前の話は知らない。というか、まさか絵本が届くとは思っていなかった。
2017-05-15
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
1
2
次の20件
最後のページ
27件中 1~20件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『名探偵たちがさよならを告げても』のレビュー掲載!
運営に問合わせ中。さんの
話題の書評
幼年期が終わって宇宙に羽ばたいていく感じの、夢と希望に満ち溢れたSFだと思っていたのに、だんだんスピリチュアル方向に向か…
オタク文化の本拠地なので日本人が多めだが、世界各国のハイレベルなレイヤーさんが登場する。何故か、美形レイヤー最強地帯のロ…
今まで絶対音感というのは先天的な、ごく一部の天才に与えられた超能力のようなものだとばかり思っていたが、実際には幼少期にお…
運営に問合わせ中。さんの
カテゴリランキング
総合
183位
文学・小説
--
児童書・児童文学
76位
エンタメ・サブカル
31位
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
--
人文科学
--
芸術
--
自然科学
127位
工学
79位
IT
287位
医療・保健・福祉
--
趣味・実用
--
洋書
18位