古代ギリシャ、実践面としてはソクラテス、理論面としてはアリストテレスの弁論術をキケロなりに体系化しようとしていたのでは? 法律とか生き方を中心に考えるローマ人と、万物の根源について考えるギリシャ人。
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ままならない人間関係。ちょっと切なく、ちょっと痛い。人生なんてそんなものかもしれない。
一人の女性の死を起点に、残された人々の人生と関係性、そして時間の経過とともに変化していく「不在」のあり方を多層的に描いた作品
挿絵を眺めていると、小学校のことを思い出します
著者の人生を変えた二冊の本を仲立ちにして、忘れられない人びとのことなど、人生のミンネ(記憶)をふりかえる。
須賀さんはすごい作家だなあ。社会主義国家東欧諸国の崩壊過程を、本当にリアルに描く。
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