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1966年発行のモノグラフィー。

  • 刑法の基礎
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  • 出版社:東京大学出版会
刑法の基礎
あおりでは

目次 第一部 刑事責任 ●意思の自由と刑事責任 ●人格責任と行為責任 ●エンギッシの自由意志論 ●刑事責任について ●刑事責任の拡散  第二部 刑法の機能 ●現代における刑法の基礎 ●日本刑法の特色 ●生命と刑法-とくに安楽死について ●家庭及び性道徳に対する罪 ●贓物罪 第三部 刑法における学説の役割 ●刑法と判例と学説 【著者略歴】1920年 生まれる  1942年東京大学法学部卒業  1957年東京大学法学部教授  1981年東京大学総長  2004年死去

絶版になっていますが、大学の法学部図書館には必ずおいてある本です。

21世紀になって、50年以上、実際の論文発表から60から70年たって、どれくらいささるかはわかりません。大家になる前(その後唐代総長になることまではあまり予想されなかったと思われます)で、団藤・大塚説全盛のなかでかなりラジカルな異論を唱えるところが当時はとてもかっこおうよくみえていました。時代の雰囲気でしょうか。
 地涌無価値のひとが保守的な頑固おやじで議論が成立しないように思えていました。
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  • 掲載日:2026/05/04
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