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日本語〈上〉
日本語〈上〉
金田一春彦
生まれてこの方親しんできた日本語ですが、その日本語を通して日本の文化に対する理解が今更ながら深まりました。まさに灯台もと暗しです。
ふーろん
あなたの話はなぜ「通じない」のか
あなたの話はなぜ「通じない」のか
山田ズーニー
●★3つくらいの本かな、と思っていたら、噛むほどに味の出る本でした。 まず、第一にコミュニケーションのとらえ方がいい。
本のソムリエ
社会科学系大学院生のための研究の進め方―...
社会科学系大学院生のための研究の進め方―修士・博士論文を書くまえに
ダンレメニイ
社会科学系大学院生を対象にした論文を執筆 するための本。初めて論文を書く場合でも全 体の構成を掴むことができる。特にRQについ ては描写が良く描かれている
nobuyukif
ものは言いようで腹が立つ―どうにも失礼な...
ものは言いようで腹が立つ―どうにも失礼な日本語
柴田謙介
●この本は、こうした間違いやすい日本語を具体例を挙げて教えてくれる 【話し方の辞書】ともいえるものです。 私の読んだこの手の本の中で、具体的でもっとも分かりやすく、社会人として繰り返し読むべき一冊です
本のソムリエ
一瞬で心をつかむできる人の文章術―1日た...
一瞬で心をつかむできる人の文章術―1日たった15分10日間で上達!
高橋フミアキ
この本を読んで驚きました。 この本には、文章を書く「方法論」があるのです。 「なんだ、これを学校で教えてくれよ」 というのが、率直な感想です。
本のソムリエ
日本語教室
日本語教室
井上ひさし
井上ひさしさんが亡くなってどれくらい経つのでしょうか。この本は、井上ひさしの講義風景がありありと頭の中に映し出されます。人に何かを伝えることを目的とした日本語教室でした。
モッタ
問題な日本語―どこがおかしい?何がおかし...
問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?
北原保雄
なるほど!と納得したり、えっ?!そうなの?と驚いたり。日本語って難しい。 単に「使ってはいけない」「間違っている」と指摘するだけではなく、どうして間違ったのか、誤用のルーツ(?)も説明あり。
かもめ通信
すぐに稼げる文章術
すぐに稼げる文章術
日垣隆
一見悪くないようなのに内容が伝わりにくい悪文を例に挙げ、どこがどうまずいのかを具体的に解説している箇所などは特に分かりやすい。
ufit
その日本語、伝わっていますか?
その日本語、伝わっていますか?
池上彰
日本語のハウツーというよりは、日本語に関する様々なトピックを扱ったエッセイのような感じでした。読んだ人が日本語に興味を持てるように、池上さんの工夫が感じられました。
本玉
漢詩入門
漢詩入門
一海知義
平易に書かれているものの本格の味わいを薄めることのない漢詩入門。ジュニア新書とはいえ大人も十分楽しめる内容。
hey
詩のこころを読む
詩のこころを読む
茨木のり子
詩の入門に最適で、読みやすくて心に響く詩がいっぱい載ってると思います。 学校で学んだ時に、詩は苦手だと思った理系の人間にもすんなり言葉が響いてくる良書。
イクスタ
文章がうまくなるコピーライターの読書術(...
文章がうまくなるコピーライターの読書術(日経ビジネス人文庫...
鈴木康之
いやぁ、「遅読」のススメ。言葉を、文章を味わい尽くすということの面白さを教えて貰ったような気がする。
みす・れもん
騙されるな! 偽装する日本語90
騙されるな! 偽装する日本語90
吉野秀
なんとかあやふやにごまかしてしまえ!という気持ちが見え隠れする言葉を並べた一冊。加えて、カタカナ語の多用や、慣用句の誤用などにも触れている。目新しいところはないが、一読しておくのもいいかもしれない。
みす・れもん
井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室...
井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)
井上ひさし
作文教室に通う生徒の皆さんの作文が非常に良く出来ている。心を打つ話。笑える話。井上ひさしさんの授業だけが影響しているとは思えない。皆文を書くことに誠実で、真正面から向き合っているのが感じ取られる。
モッタ
ことばおじさんの気になることば
ことばおじさんの気になることば
NHKアナウンス室ことば班
NHKのお昼の番組「お元気ですか日本列島」及び「ラジオほっとタイム」の人気コーナー「ことばおじさん(梅津正樹アナウンサー)の気になることば」で採り上げられた話を抜粋して本にしたものだ。
源さん
読む技法・書く技法
読む技法・書く技法
島内景二
読む技法 とっても興味深い。第一部にある7つの方法は意識して取り入れていこうと思う。そして書く技法については最近は「読書ブログ」という武器があるのだと思う。
くまお
誰も教えてくれない人を動かす文章術
誰も教えてくれない人を動かす文章術
齋藤孝
言葉というものには不思議な力があります。特に書き言葉は流れていく話し言葉と違って、より人の心に働きかけるものです。本書は、その言葉によって人を動かすための文章を書けるようにしようというものです。
読書で気づいた男
ネット時代の反論術
ネット時代の反論術
仲正昌樹
☆答はひとつではない。そもそも正しい答があるかどうかも疑わしい。☆悪口を言うときの内容は、その人がふだん気にしていることである。☆やらなくてはならない論争なんて、この世にはほとんどない。
カルロス
数え方の辞典
数え方の辞典
飯田朝子
何を数えるにも「個」や「つ」で済ませている傾向がありませんか?日本文化の原点である日本語に磨きをかけてみては如何でしょう。
umepapa
文章読本
文章読本
谷崎潤一郎
日本語の特性や日本人の国民性をふまえて、日本語で文章を書くときにどのような点に注意を払えばよいか、示唆に富む指摘が多々なされている。読み返すたびに発見があると思う。文章技巧とは何かがわかる一書。
hey
アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂幸太郎
この物語は、自分が主人公でない、明白な物語だ。どうしても、自分が主人公になってしまうしかないはずの物語、そこに、決してそうではありえない構造を持ち込めた、稀有な物語だ。 そして、せつない。。。
おっぺ
アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂幸太郎
実は伊坂氏の作品は苦手なのですがこれは結構はまりました。しかし、ややこしい所が多少あり、何度も読み返す場面がありましたが、読み終えた後はかなりこころに染みました。
半熟玉子
文章読本
文章読本
谷崎潤一郎
文章について考えすぎな本。 でも普通の人はここまで考えることはないと思うので読む価値ありです。 自国の言葉で発表しにくい学問は借り物の学問で自国のものとは言えない。という部分が印象的でした。
まんころもち
ことばの歳時記
ことばの歳時記
金田一春彦
この本は嬉しいことにどこからでも読めることだ。頭から読むもよし、今日の日付から読み始めるのもよし、便利な歳時記である。
umepapa
使える!作家の名文方程式―科学者が見つけ...
使える!作家の名文方程式―科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術
鎌田浩毅
火山学の学者であり、京大の鎌田教授が、文章を書く際に、どのように書けば人を惹きつけられるかを分析したものです。
しろ
文章力の基本
文章力の基本
阿部紘久
網掛けや例文があって読みやすいです。ですが、それだけに深い内容は殆ど無いです。決して専門的ではなく、一般の方にむけた内容です。 言い換えれば、『コレが出来なければ恥ずかしい』と思わせてくれる本です。
プレスコット
アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂幸太郎
高校生くらいの男の子が、読書が好きになるきっかけにいいと思われる本。伊坂さんの作品はいつもタイトルがかっこいい。
チョチョポリ
漢字―生い立ちとその背景
漢字―生い立ちとその背景
白川静
多くの象形文字が歴史から消えていった中で、漢字だけは現代まで受け継がれてきた。しかし、この漢字の背景にある歴史をどれだけの人が把握しているのだろう。この本は、それを解き明かしてくれます。
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