「ホンノワ」テーマ:
祝 #岩波少年文庫 #創刊70周年 読書会
登録日:2020年03月01日 12時41分

タイトル: | 風にのってきたメアリー・ポピンズ |
---|---|
著者: | P.L.トラヴァース |
出版社: | 岩波書店 |
発売日: | 2000-07-18 |
価格: | 756円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
ご存じでしたか?岩波少年文庫は1950年のクリスマスに誕生して、今年が創刊70周年なのだそうです。
そこで、本が好き!でもぜひお祝い企画をと思い読書会を開催します。
子どもの頃の思い出、ご家族との思い出、もっと早く読んでおけば良かったと思う出会いや、これはお薦め!との熱い語り。
「この本、よかったよ」「こんな本もあったよね」「○×さんのこの書評、印象に残っている」「この本が気になる」等々、岩波少年文庫に関わる話題ならどんなものでもOKです。親子参加も大歓迎!。
思い思いに語ってください。
期間はちょっと長めに7ヶ月、9月末までを予定しています。(状況次第で延長もあり)
*リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
*いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
そこで、本が好き!でもぜひお祝い企画をと思い読書会を開催します。
子どもの頃の思い出、ご家族との思い出、もっと早く読んでおけば良かったと思う出会いや、これはお薦め!との熱い語り。
「この本、よかったよ」「こんな本もあったよね」「○×さんのこの書評、印象に残っている」「この本が気になる」等々、岩波少年文庫に関わる話題ならどんなものでもOKです。親子参加も大歓迎!。
思い思いに語ってください。
期間はちょっと長めに7ヶ月、9月末までを予定しています。(状況次第で延長もあり)
*リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
*いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
ご参加ありがとうございました。
ご参加ありがとうございました。
風にのってきたメアリー・ポピンズ
風にのってきたメアリー・ポピンズ
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クマのプーさん メリーポピンズ ドリトル先生 ツバメ号シリーズ 全てがこのオヤジをかたち作りました。
今はノーソフのヴィーチャと学校友だち をリサイクル本の中から救出したり、
ハードカヴァーですが公園のメリーポピンズを古書店で買ったりしています。
ドリトル先生シリーズもツバメ号シリーズもリサイクルで揃えました。
岩波少年文庫についてなら、一晩中いや何日間でも話せます。
画像は拾い物ですが、こんな児童図書館が有ったら良いなぁ(^_^)
ゆっくりですが参加いたします。
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映画もありましたね。
「ねこ肉屋」という職業の内容が、最近やっとわかって「そうだったんだぁ!」と思ったりしています。
コメントありがとうございます。 居ましたねぇ。ねこ肉屋のマシュー・マグ 井伏先生も翻訳に苦労されたんだろうとお察しします。確か注釈があった気がしますが、帰ったら調べてみます。
昔読んだ子ども達の多くは、「猫の肉を売る商売」と思い込んだのではないでしょうか?
そういえば、今思ったのですが、ドリトル先生には猫が殆ど出てきませんね。ロフティングは猫嫌いだったのか?それとも犬派だったのか?これも興味深いところだと思います。
まぼろしの白馬
まぼろしの白馬
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核心部分をご紹介します。
「岩波少年文庫発刊に際して」(1950年)
(前文略)この文庫は、日本の新しい萌芽(紹介者註:少年期を迎える若者)に対する深い期待から生まれた。この萌芽に明るい陽光さし入れ、豊かな水分を培うことが、この文庫の目的である。幸いに世界文学の宝庫には、少年たちへの温かい愛情をモティーフとして生まれ、歳月を経てその価値を減ぜず、国境を越えて人に訴える、すぐれた作品が数多く収められ、また名だたる巨匠の作品で、少年たちに理解しうる一面を備えたものも、けっして乏しくはない。私たちはこの宝庫をさぐって、かかる名作を逐次、美しい日本語に移して、彼らに贈りたいと思う。(以下略)
創設者の皆さんの努力に、深い感謝を捧げます。
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ほんとうの空色
ほんとうの空色
もっと早く読めば良かった!と思うのはお約束ですね。
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トム・ソーヤーの冒険〈上〉
トム・ソーヤーの冒険 上
トム・ソーヤーの冒険 下
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ご参加ありがとうございます。
のんびりやっていますので、またぜひ遊びに来てくださいね!
第九軍団のワシ
第九軍団のワシ
これが岩波少年文庫の初読でした。このローマン・ブリテンシリーズはたくさん書評が上がっていると思いますので、続きは別の方でも。
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期間長めにのんびりやっていくつもりなので、またぜひあれこれ紹介しにいらしてください。
大きな声では言えませんが、実は私、サトクリフってほとんど読んだことがないのです(^^ゞ
この機に読んでみるべきでしょうか?
僕はとっても面白く読みました。お勧めです。
王への手紙 (上)
王への手紙
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サイズは文庫なのに、しっかりしたハードカバーで、もちろん栞リボンもついてて、しかも函入り!
昔々、本がまだ高級な時代のお話ですね。
現代版よりもかなり字が小さいはずだから、多分今の私には読めないと思います(笑)
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親が買い揃えた河出の世界文学全集は、今も僕の本棚の上に並んでいます。家人からは、何度も「捨てようよ」と言われましたが、未だに捨てられません。何しろ「ハムレット」「マクベス」からゾラ、トルストイ、レマルクなど、これで学びましたからでしょう。
父は公務員だったので、出張のたびに松本清張なんかを買って読んでいたようですが、持ち帰って来た本のエッチな場面が読みたくて、夜こっそり布団の中で読んでいたマセガキが僕でした(笑) まぁミステリー好きはこの時形成されたんでしょう。
子供のころの大事な本は捨てられませんよね。奥様によろしくお伝えください。
なるほど、その手の目的の松本清張・・・社会派ですねぇ(笑)
科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集
科学と科学者のはなし
こうしてみると文庫のカバーする範囲は広いですね。
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私はこの本、ぽんきちさんの読書会リストを確認するまで、ノーチェックでした!
バンビ――森の、ある一生の物語
岩波少年文庫、何かないかなと探してみたら、なんとか一冊書評がありました。
「バンビ」
原作を初めて読んだのですが、アニメの印象とあまりにも違って衝撃でした。なんでも読んでみるものです。
岩波少年文庫は他にも読んでいるはずなのですが、残念ながら書評は書いていないですね。記憶を頼りに探したら講談社だったり、ポプラだったり。まあ、そういうのもかもしれません。まあ、ゆるゆると情報をもらいに来るがてら登録してみました。
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おや、そうなんですねー。わたしは、本が好き! がきっかけでこの本を手に取るまで、そもそも原作があることも知りませんでした。いろいろt視野が広がって感謝です。
>Wings to flyさん
汗汗)どきどきしてきました。で、できるかな・・・(いろいろと積みあがっているらしい
リンゴ畑のマーティン・ピピン〈上〉
「リンゴ畑のマーティン・ピピン」 「めざめれば魔女」 「トムは真夜中の庭で」 「時の旅人」 「北風のうしろの国」、未読作品では「小さい牛追い」
まだありますが、自分の首を絞めることになるのでこの辺で。
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思い出のマーニー〈上〉
思い出のマーニー
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八月の暑さのなかで――ホラー短編集
『八月の暑さのなかで――ホラー短編集』
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薄荷さんもぜひ!
『南から来た男』
https://www.honzuki.jp/book/198394/
現在、市立図書館が予約貸し出し以外できない状況なので、とりあえず「八月の~」を予約しました(^^)v
魔女のむすこたち
古典のようですが、最近になって読んだものです。
はじめての海外文学vol.5
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長い長いお医者さんの話
長い長いお医者さんの話
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銀の枝
銀の枝
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ホビットの冒険〈上〉
言わずと知れた指輪物語の序章のようなホビットの冒険上下です。読んだら、小気味いい展開でハラハラドキドキです。ビルボの武勇伝ですが、その後の壮大な世界観へ続く伏せんとなります。
でも、冒険活劇的にも十分楽しくて、こんな小さな種族が暗い世界と戦う勇気には感動すら覚えます。
指輪より、読みやすい長さなので何回も読みたいです。楽しみを与えてくれたトールキンに感謝です。
皆さんが、楽しそうに思い出話に花咲かせてるようなので、色々読んでみたくなりました。
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私もこの読書会をつうじて、懐かしい本や気になっている本を読んでいきたいと思っているので、よかったらぜひ、引き続きご参加ください。
すみません。地底旅行でした。
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そうそう、岩波少年文庫って私には翻訳物のイメージが強いのですが、結構、日本文学もあるんですよね。
今回、改めて確認してちょっと驚いているところです。
ところで『神秘の島』ですが、残念ながら岩波少年文庫には無いような…。
ジュール・ヴェルヌだと『海底二万里』『地底旅行』『二年間の休暇』は見つかったのですが…。
指ぬきの夏
指ぬきの夏
小さな農場を舞台に描く、ひと夏の物語です。
少女は、日照りで浅くなった川底から偶然拾い上げた銀色の指ぬきを、魔法の指ぬきだと想像しました。
笑いと涙と家族の愛、美しく荒々しい自然と作物の豊かな実りに彩られ、穏やかな幸福感に浸れます。
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北風のうしろの国(上)
この作品、元祖英国ファンタジーなんですね。英国のファンタジーには素晴らしい本がたくさんありますが、後進作家に力を与えたのであれば、これは一種の記念碑だと思います。
北風のうしろの国
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モルグ街の殺人事件
最近になって恐怖小説が好きになった流れで、読んでみました。
ポーってとてもおもしろいですね!(ファンの方々、いまさらですみません)
うまく送れるかな…
モルグ街の殺人事件
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いやーなにに驚いたかって、この表紙!
岩波少年文庫も時代と共に随分変わってきているんですねえ!!
あ、書き忘れましたが扉絵もついてます。挿絵入りの本が好きで、大人向きのも全部入れてほしいくらいです。
ガラガラヘビの味――アメリカ子ども詩集
こちらは、はじめての海外文学vol.5応援読書会の方にもアップしています。ぜんぜん大人になってから図書館で借りて読み、すごくよかったので買いました。
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みどりのゆび
みどりのゆび
小さなかわいらしい少年のもつ「みどりのゆび」が、町に次々と奇蹟を起こします。
だれかをほんの少し幸せにしてくれる
そんな才能をだれもがきっと持っている。
そんな風に思わせてくれる物語です。
岩波書店から函入り単行本も出版されています。こちらの表紙が気に入っています。機会がありましたらこちらも手に取ってみてください。
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「あの人、みどりのゆびを持っているのよね」みたいなw
フランバーズ屋敷の人びと〈1〉愛の旅だち (岩波少年文庫)
私も岩波少年文庫大好きで、今も古い本を10数冊だけ手元に置いています。「ナルニア国物語」「ホビットの冒険」「ピッピ」などのシリーズに「火の鳥と魔法のじゅうたん」好きでした!
再読できたらまたこちらに伺いますね。今挙げられるのはこれしかなさそうです!
フランバーズ屋敷の人びと〈1〉愛の旅だち
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ご参加ありがとうございます。
ゆるゆるとやっておりますので、ぜひぜひ、またのお越しを♪
山賊のむすめローニャ
山賊のむすめローニャ
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ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉
ちなみにシリーズ第一作ではないんですよね。
ライオンと魔女
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カスピアン王子のつのぶえ―ナルニア国ものがたり〈2〉
カスピアン王子のつのぶえ
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聊斎志異
聊斎志異
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辺境のオオカミ
辺境のオオカミ
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王のしるし(上)
王のしるし
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農場にくらして (岩波少年文庫 (511))
楽しい企画、ありがとうございます。私も参加させてくださいー。
この機会に、懐かしい岩波少年文庫、いろいろ読み返してみたいと思います。
まずは、
農場にくらして
『時の旅人』や『クレイラビット』シリーズなどのアリソン・アトリーの自伝的な物語とのことです。
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ともしびをかかげて〈上〉
ともしびをかかげて(上)
ともしびをかかげて(下)
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今回の読書会のいままで投稿されたレビューリストを作りました!
もし良ければご参考になさってください。
思い出のあの本に出合う 「祝 #岩波少年文庫 #創刊70周年 読書会」投稿レビューリスト(2020/4/3更新)>
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シャーロック・ホウムズまだらのひも
『シャーロック・ホウムズまだらのひも』
読みました&書きました!
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銀のスケート―ハンス・ブリンカーの物語
銀のスケート
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モモ
私が持っているのは単行本なのですが、文庫にもなっているのでこちらを。
10歳くらいの頃から何度も何度も読み返しています。
『モモ』
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ムギと王さま―本の小べや〈1〉
ムギと王さま
久しぶりに読みましたがやっぱり幸せな気持ちでいっぱいになっています。
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今もそうです。
わかります!!
あのページは何度読んでも惹き込まれてしまいます。
ピノッキオの冒険
まずは、カルロ・コッローディの『ピノッキオの冒険』を。なかなかブラックな話ですが、作者の意図と子どもたちの思いがここまで食い違った作品はそうないと思います。
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ぷるーとさんのレビューへのリンク,ここに貼っておきますね!
https://www.honzuki.jp/book/108139/review/241129/
ピノッキオ,そういえば私,ちゃんと読んだことがないかも。
人形の家
素朴な木の人形トチーが出会ういろんな人形たちが個性豊かに描かれています。
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実は私,『人形の家』はイプセンしか読んだことがないのです。
この本も読もう読もうと思ってはいたのですが……。
クローディアの秘密
児童書といえぱこれ、というほど有名な作品ですが、私は、この作品をモチーフにしたみんな
のうたの「メトロポリタンミュージアム」も大好きでした。
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https://www.honzuki.jp/book/3612/review/243882/
実は私、これ、数年前に初めて読んだんですよ。
https://www.honzuki.jp/book/3612/review/110083/
わらしべ長者―日本民話選
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知らなかった!こんな本もあるんですねえ。
八月の暑さのなかで――ホラー短編集
読むのはあっという間で楽しかったのですが、レビューを書くのは(短くするのが)難しいですねぇ・・・。
八月の暑さのなかで――ホラー短編集
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あたしのクオレ(上)
あたしのクオレ
「あたしの心臓の音を聞いて。ものすごい勢いで、どくんどくん鳴ってるの!」
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南から来た男 ホラー短編集2
南から来た男 ホラー短編集2
ああ、早く図書館に行きたいです…。
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てっきり私だけがダメダメなんだと思ってました(^-^;
>本の背表紙を眺めつつ無駄に歩きまわるのって贅沢なこと…ほんとにそうですね。
このお金のかからない贅沢ができないと、我々はストレスがたまり続けますよねぇ・・・。
私も~!!お二人が同じ気持ちでいてると知って、どれだけほっとしたことか・・・(^-^;
多分他の皆様も同じカンジでストレスでへろってる最中ですから、引退なんて考えないでくださいよ~(T_T)
本が好き!は気楽に楽しむのが一番な場所ですもん♡
おにごっこ物語
おにごっこ物語
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クローディアの秘密
クローディアの秘密
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秘密の花園〈上〉
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ベルリン1919 赤い水兵(上)
岩波少年文庫創刊70年記念特設サイト
諸処の事情により主催者,ご無沙汰してしまってすみません。
ぼちぼち読み進めます(^^ゞ
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長くつ下のピッピ
長くつ下のピッピ
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名探偵カッレくん
名探偵カッレくん
シャーロック・ホームズと、エラリー・クイーンと、カッレ君が、私の人生における3大名探偵です♡
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クマのプーさん
岩波少年文庫は本を好きになった子供の頃の気持ちが読む度に蘇るので、読む度に幸せな気持ちになります。生涯大切にしたい本でいっぱいです。
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過去レビューを含め,他にもお薦めがあったらぜひぜひ,またご紹介下さいね!
吉田あやさんのレビューはこちら。
https://www.honzuki.jp/book/56967/review/247841/
雨の動物園―私の博物誌
読みました。
ぽっぺん先生の作者の少年時代の思い出です。
これを機会にたくさん岩波少年文庫を読もう!と思っていたのに、ちっとも読んでいないのでした(^-^;
好きな既読本や気になっている未読本たくさんあるので、これからも少しずつ追いかけていきたいと思っています。
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この夏は、いつもと違って家族も増えないので、
夏休み気分で岩波少年文庫を読もう!と思ってはいるのですが。
小公子
長年の封印(?)を解いて,私も読んでみたくなったので,岩波少年文庫で読んでみました。
小公子
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トムは真夜中の庭で
トムは真夜中の庭で
読みました&書きました。
ちょうど、エヴァ・ホフマンのアメリカに生きる私と並行して読んだこともあって、「庭=楽園」という印象が強く残りました。
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庭=楽園 というイメージ、をわたしも感じました。
モモ
モモ
について書いてみました。
私は見ていないのですが、今月の「100分 de 名著」は『モモ』だそうですね?
番組を見ている80代の母が読みたいというので、
同時期に読むのも一興かと再読してみました。
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ご参加ありがとうございます。
この本ですよね?
https://www.honzuki.jp/book/61797/
私、未読です。
早速読みたい本のリストに入れました!
キバラカと魔法の馬: アフリカのふしぎばなし
読みました。
魔人や巨人、ゾウ、ライオン、キリンなども登場するアフリカのお話。毎晩ひとつずつで、13夜楽しめます。
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針さしの物語
読みました&書きました。
同じ作者&訳者の『風の妖精たち』だけは、大昔に読んだことがあったと思うのですが、こちらははじめて。
なかなか面白くて、思わずもう1冊にも手を伸ばしました。そちらのご報告はまた後日。
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フィオリモンド姫の首かざり
フィオリモンド姫の首かざり
読みました&書きました。
いやーこれ、なかなか面白かったです。
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トムは真夜中の庭で
こんなに面白い本とは思っていませんでした。
最後に明かされたハティの秘密に、とても驚かされ、嬉しくなりました。
この本をご紹介くださった、かもめ通信さん、ありがとうございました。
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灰色の畑と緑の畑
読みました。
14篇の少しビターなお話の本でした。
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ほんとうの空色
作者の映画好きが伝わります。
ほんとうの空色
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みどりのゆび
みどりのゆび
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岩波少年文庫から再版されたばかりのクラウスコルドンのベルリン三部作をご紹介したかったのですが、再読が間に合わず。
いずれまた改めて。
理論社の旧版レビューを貼っておきます。
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たのしい川べ
あれもこれもと気持ちだけはあってもなかなか読めないうちに最終日になってしまいました。
たくさんの宝が眠っている少年文庫、このさきも、こつこつ地道に掘っていきたいと思います。
お世話になりました。楽しい機会をありがとうございました。
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風にのってきたメアリー・ポピンズ
改めまして、ご参加ありがとうございました。
そして、岩波少年文庫さん、創刊70周年おめでとうございます!
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