「ホンノワ」テーマ:
太宰はお好き?
登録日:2015年05月21日 21時38分

| タイトル: | 人間合格 |
|---|---|
| 著者: | 井上ひさし |
| 出版社: | 集英社 |
| 発売日: | 1990-03-05 |
| 価格: | 1470円 |
| 平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
2013年に盛大に行われた掲示板鴎外祭り“鴎外が好き!”を模した太宰祭り会場です。
図書館で、青空文庫で、古書で、新刊で、友達から借りて、昔読んだ本を発掘して、積読の消化で、どんな形でもいいので、太宰作品のレビューをお待ちしてます。過去ログのご紹介も歓迎しますー。
開催期間は6月19日の桜桃忌にちなんで(?)、6月末日までとします。
ふるってご参加下さい。
★ホンノワ掲示板でリンクを貼る方法
[[URL]] または [[書名> URL]]でリンクをはることが出来ます。
図書館で、青空文庫で、古書で、新刊で、友達から借りて、昔読んだ本を発掘して、積読の消化で、どんな形でもいいので、太宰作品のレビューをお待ちしてます。過去ログのご紹介も歓迎しますー。
開催期間は6月19日の桜桃忌にちなんで(?)、6月末日までとします。
ふるってご参加下さい。
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この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
ご参加ありがとうございました。
ご参加ありがとうございました。













走れメロス
http://www.honzuki.jp/book/214...
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走れメロス
では、私もさまよいくらげさんに便乗して「走れメロス」行きます!
※過去記事ですけど(笑)
http://www.honzuki.jp/book/214...
「太宰祭り」をいきなり「メロス祭り」にしてしまいました!
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かもめ通信さんの「走れメロス」評、読んでみたいです!
人間失格
なかなか上手い具合にレビューを書けそうなものが見つからないw
かなり古いものですが、賑やかしに、私の太宰好き原点を一つ置いていきます。
人間失格
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女生徒
21世紀から見ると、ずいぶんうさんくさい女子もの文章ともいえる
女生徒
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私もそのうち……書けるかなあ?w
人間失格・桜桃
お仲間に入れて下さい。
http://www.honzuki.jp/book/183...
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右大臣実朝
まだ読んでない作品に、この機会に挑戦させていただきますね。
書評はしばらく先になりますがm(__)m
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桜桃
そやけど、ほんま、ダメ人間どすなあ・・・・ 月
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風さんも、竜さんも拒否しはるんやし。ほなら、うちの出番やw 月
太宰治の辞書
『太宰治の辞書』(作者:北村薫)に関する資料展示
展示期間:平成27年5月16日(土)~平成27年5月27日(水)
http://www.pref.gunma.jp/houdo...
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「ねえねえ知ってました?話題のあのこと。」にポストしようかと思いましたが、せっかくこちらがあるので。
っていうか、その「核心」が気になるのですが~まだ読んでないからなあ。
『太宰治の辞書』……。
善蔵を思う
善蔵を思う
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太宰治情死考
太宰治情死考
無頼っていいなと思える1冊。小説家が薬物に手を出したっていいじゃないか。
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人間失格
でも、太宰本人は好きになれない。
のに、どうしてこんなに愛すべき作品ばかりを残したのか…
私の中でわだかまりが消えない作家のひとりです。
レビュー、振り返ってみたらちょっと多いので(汗っ)
まずは、何度読んでもおもしろいこれにしますね。http://www.honzuki.jp/book/285...
毎年桜桃忌に向けて一冊選ぶのですが、今年はまだ決めていません。
こちらの企画大いに参考にさせて戴きますっ
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人間失格
非常に好きな方、大嫌いだという方、両方の書評を楽しみにしております。
前にアップしたものから
人間失格
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きりぎりす
きりぎりす
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まあ、世界文学全集の時も思いましたが、池澤さん独自のセレクトだったからこその出会いもあると思うので、それはそれでありかと。
フォスフォレッスセンス
フォスフォレッスセンス
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桜桃
太宰、恐るべし。
桜桃
いいえ、太宰さんが好きなわけではありません。ほんとに。
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ということはぽんきちさん、やっぱり太宰が好きなのよw>きらいきらいも好きのうち
何だろうかなぁ、すごく「好き」もすごく「嫌い」も自分にはなくて、ただ、よく「わからない」。
太宰ってどこか鋭い着眼点がありながら、「詰め切れて」いないようにも思えるのです。余白があるから、読む人が投影できる部分が残っているというか。だから「共感」も「反感」も、読む人次第のような気が、「現時点では」wしています。
ある意味、釣り針をあちこちにしかけてあるような感じ・・・?
引き続き、皆さんのレビューを待ちます~。
桜桃
桜桃
妻も書評、読んでいるんだよなぁ。うちも胸の谷間に汗というより、私が冷汗って感じでしょうね。
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まだまだ大丈夫や。
うちみたい、全否定やあらへんしw by 月
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(1)
まず最近ビックリしたコチラから。
女生徒
太宰さんの筆致やテーマ、キャッチーです。
現代の作家・・・わたしの場合漫画家なんですが、重なるものを感じます。書評で挙げたO島さん以外に、最近はこういうのも女生徒の系譜にあると思いました。
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ってか、本物のJKの日記なんだから逆にオイシイってことじゃね?(若者風に語尾上げ)
魚服記
ちょっと太宰作品の王道からは外れるのかなあ。
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昔、なにかの本で読んだのですが、「魚服記」は太宰論を語る上でもはずせない作品だとか……。
“母の不在”とか“スワの処し方”とかなんとか……論じられていたことはもううっすらとした記憶しかのこっていないのだけれど…。
それにしてもはずせないほど重要なのですね…
「母の不在」も太宰テーマなのかあ(^.^)
ありがとうございました(*´ω`*)
美少女
先日献本でいただいた「女」でまずこれを読んで、衝撃うけました。
アルアル!あるよねーっ!(ドン引き覚悟)
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パンドラの匣
と思って選んだのが「パンドラの匣」です。私はこれを、シットコム的に読んでみました。
http://www.honzuki.jp/book/226...
映画化されてるんですよね。竹さん役は芥川賞作家の川上未映子さんなんですよ!
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家庭の幸福
家庭の幸福を辛辣書評でつづらせていただきました。
宿題済んだし、さあ、寝よう。
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つっこみどころはそこだったのか!という意外さが面白い辛辣書評ですね。
私はてっきり……(以下自粛)
如是我聞
如是我聞
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桜桃 (280円文庫)
「いいのよ、いいのよ、どんどん言って!!太宰の魅力はまさにそこにあるんだからっ!」と、過去レビューですが皮膚と心で参加しますww
いまちょっと、読まなきゃ!本に追われていて手が回っていませんが、桜桃忌までには新しいレビューでも参加するつもりです。
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女類
「文壇切っての伊達男?ダメ男? 太宰治特集」とあるのには吹いたわww
https://ss.yondemill.jp/
でもこれ,所要時間も一目でわかるし,便利ね。
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富嶽百景
『富嶽百景』
投稿しています。
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如是我聞
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書評へのリンク、こちらに貼っておきますね。
http://www.honzuki.jp/book/226955/review/138144/
ちなみに ↑ の文中にリンクを貼りたいときは、[[書名>URL]]で貼ることが出来ます。([[ ]]は、半角)
太宰萌え
太宰、一冊だけ積んでるので、期日に間に合ったら参加させていただきま~す。
今日のところはご挨拶代わりにこの過去ログで…
太宰萌え
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呼びに行こうかな~とも思ったのだけれど,「愚痴吐キ」の方にコメント残せば,手の空いたときに気づいてくれるかな~と思って。
少し設定期間が長すぎたかな?という気もするけれど,祭りは6月いっぱいまでやっているので,ぜひぜひこの機会に積読消化して下さいw
すっかりご無沙汰いたしまして~m(_ _)m
遅くなりましたがなんとか間に合いました!
「人間失格」を読んだのですが、実は中学生の時にも一度読んでいて、再読でした。記憶にあった以上に凄い作品でした。この機会に読めて、本当に良かったです!
竹青
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パンドラの匣
この掲示板を見て、数年ぶりに、何か読んでみようかなという気持ちになってますが、でも、やっぱりなんだか、怖さがありますね。
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おすすめありがとうございます。
メロス書評とか見ていて、ちょっと勇気が出てきました。
『ろまん燈籠』を読み始めてみましたが、それぞれの家族を紹介するところで既に笑いながら読んでいます。いいですね~これ。きょうだいみんな、好きになれそうです。
怖くないほうの太宰専門なら読んでいけそうな気がしてきました。
>風竜胆さん
自殺を止めるために太宰を語り尽くす遠子先輩、いいですよね。好きなものを語りまくるキャラクターは読んでいて楽しいです。全部読み直す元気はないですが、演説の部分だけ拾い読みしたくなります。
ヴィヨンの妻
今度は典型的なダメ男と強かな女の物語です。
ヴィヨンの妻
これも、映画化されてるんですよね。映画はまだ未見です。
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黄金風景
黄金風景
これはほんとにアンチコメントだと思います。
きりぎりす再読時に感じた違和感と通じるのかもしれません。
自分なりにまじめに考えてはいるのですが、ご不快な方がいらっしゃったらお詫びいたしますm(__)m。
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ろまん燈籠
「ろまん燈籠」
まさか、リレー小説のお話とは思いませんでした♪
怪盗ノレパン・・・
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全然時間がとれなく(泣
ろまん燈籠
『ろまん燈籠』
面白かったです。
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右大臣実朝
熱烈なるファンレターというか、もはやこれは恋文じゃなかろうかと思いました。
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千代女
太宰が「綴方」についてどのように考えていたのかその一端が見える興味深い作品~と私は読んだのですがいかがでしょうか?~あくまで私見にすぎないので、大いなる誤読の可能性もなきにしもあらずですがww
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皮膚と心
数年前に私が挑戦したのは斜陽、正義と微笑、パンドラの匣で、どれもそんなに好きじゃなかったのですが、こちらの書評を見て、3つとも他人の書いた日記をもとにした作品だったと気づきました。
日記をもとにした作品って、この3つと『女生徒』以外にはどのくらいあるのでしょうか? 当ったら当たったで構わないのですが、教えていただけると参考になります。
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とはいえ,私もどちらかというとそれらの作品は今ひとつ……もごもごww
ちなみに他人の日記を元にした作品,私は今のところその4作品以外には思いつかないのだけれど,なにかあったかなあ?思いついたらお知らせしますね。
>他人の日記を元にした作品
意外に少なくて、ちょっと安心しました。ありがとうございます。
待つ
待つ
になります。集英社刊行の戦争文学全集「戦争と文学~アジア太平洋戦争」の冒頭を飾る作品。その意味を、少し深く考えてみました。
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トカトントン
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メリイクリスマス
いやもう、ほんと太宰って…(以下自粛)
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斜陽
斜陽
パンドラの匣
「女生徒」のレビューは、懸案(?)の『太宰治の辞書』を読んでから書こうかなあと思っているのですが…はたして。
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美少女
かなりマニアックなレビューになりましたがお許しを。(っていつもか……^^;)
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新ハムレット
http://www.honzuki.jp/book/209...
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新ハムレット
おくれてぺたっ。
新ハムレット
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葉桜と魔笛
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畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—
結構笑えました。この後、この夫婦のもとでポチはどんな一生を送ったのでしょうね。
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面白かったね、この自虐ネタ短編も( ̄▽ ̄)
おしゃれ童子
おしゃれ童子
最近鳥頭が進行しているので、また忘れてたら言ってやってください…
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太宰治 新潮日本文学アルバム〈19〉
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桜桃
どんな仕上がりになるかも知らないうちに,文中でのリンクを快く承諾して下さったぽんきちさんに感謝♪
桜桃
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恋の蛍 山崎富栄と太宰治
恋の蛍
太宰の最期に付き添ってくれた女性を追ったノンフィクションですが、これを読んでさらに
「太宰よ、人間として失格とか言ってるどころじゃぁないぞ!」と思った私です…
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わ~!わざわざこちらにもありがとうございますw
こちらこそ、こんな楽しい祭りを仕切って下さってありがとうございます!!
「花のいのち」殺人事件
「「花のいのち」殺人事件 」。
当然のごとく、太宰は悪役ですが、探偵役はなんと林芙美子!
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太宰と安吾 (1968年)
太宰擁護の応援にこの本のレビューを引っ張り出してきたのだけれど、考えてみたら檀一雄も人でなしと呼ばれる部類だったか?!
太宰と安吾
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活字にはなっていないのかしらね?
いまちょっと音声はゆっくり聞ける環境にないので
また今度ゆっくり聴いてみます。
私もまだ前半しか聞いていないですが。
「1979年1月、当時31歳の太宰治の娘・津島佑子と当時24歳の檀一雄の娘・壇ふみが初対面で、対談をした時の録音」(NHK教育TVの『若い広場』)だそうですけど、お二人とも語り口が落ち着いてますねぇ。
またいずれ、お時間のあるときに。
津軽殺人事件
「津軽殺人事件」。
これは、内田康夫さんの浅見光彦シリーズのひとつです。
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メリイクリスマス
メリイクリスマスを大上段に書いてみました。
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不良少年とキリスト
不良少年とキリスト
投稿しました。安吾、熱すぎる…
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畜犬談 —伊馬鵜平君に与える—
畜犬談
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走れメロス
<月に代わっておしおき>したつもりですが、やっぱりこんなのは月の方がうまいなあw 風
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(001)憧
憧
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家庭の幸福
家庭の幸福
太宰から「家庭の幸福」って、なんか結びつかないですよねぇ~
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思ひ出
思ひ出
♪硝子の少年時代を 思い出たちだけ横切るよ
痛みがあるから輝く
蒼い日々がきらり
駆け抜け~~~る~~♪
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風の便り
風の便り
次はまだ何にしようか迷い中。
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川端康成へ
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十二月八日
十二月八日
飄々としているようで、実は奥深い作品なのかもしれないなぁ、と思います。
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ちなみに私は深読み派ですw(そんなこと改めて言うまでもなくみんな知ってるか?^^;)
かもめ通信さんのレビューはいつも参考にさせてもらっています!
ピカレスク 太宰治伝
ピカレスク太宰治伝
死せる太宰、生ける猪瀬を走らす。
久々に太宰治をたくさん読み、楽しませていただきました。ありがとうございました!!
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(え?太宰はもう沢山??^^;)
グッド・バイ
グッド・バイ
またなんか( ゚д゚)ハッ!ときたら手を出すかもです。
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家庭の幸福
明日は桜桃忌ですね。
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「さすが素通堂さん」と思わず唸りたくなるレビュー。読み応えありました。
かもめ通信さんの、「水をさすようなレビュー」気になりますねぇ~(*^_^*)
ふたりの修ちゃ―太宰治と寺山修司
太宰ファンの皆さまは、寺山修司はどう読まれるのでしょうか。
ふたりの修ちゃ―太宰治と寺山修司
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タモリがモノマネしていた印象しかないわぁ~
鴎
なかなかの盛り上がりを見せている太宰祭り♪ではありますが、なぜか太宰への風当たりは厳しいww
というわけで、桜桃忌に寄せてファンレターを書いてみましたw
鴎
タイトルも良いでしょ♪
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人間失格
そろそろ読もうと思ってこの本を鞄に入れた日が、
意識してなかったのですが今考えたら桜桃忌のその日でした。
人間失格
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満願
女を見る目のいやらしさは天下一品です。
満願
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女郎買の歌
「女郎買の歌」
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川端康成へ
これが僕の最後の太宰レビューになると思います。最後に妄想を爆発させてしまってすみません(汗)
少し早いですが、とても楽しいお祭りでした! ありがとうございました!
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作家の像
作家の像
5月末から1ヶ月以上の長きにわたり、おつきあい戴いた皆様、ありがとうございました!
実は、ちょうど祭り開催期間後半から私にしては珍しく忙しい日々が続いてしまい、なかなか本が読めなかったのですが、皆様の太宰書評に励まされ(?)楽しく過ごすことができました。
これに懲りず引き続き、太宰をよろしくお願いしますm(_ _)m ww
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>「みんな太宰が好きなんだなぁ~」
あの人,この人から異議を唱える声があがりそうですが,
そうですよね~嫌い嫌いも好きのうちってことでww
大丈夫,太宰レビューがアップされたらいつでも飛んでいきますw
これにこりず,今後とも太宰をよろしく?!ww