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みんな本や雑誌が大好き!?
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「世界の果て」はニュージーランドで、「日本の果て」は利尻島か札幌?
最近、本屋大賞などの選考委員であるところの「書店員」さんが伸してきているように思えます。「書店員」による本も出ています。ブログで紹介ずみですが、先日も『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』(knott books)という本を読みました。

筆者の一部に、ヘイト本がどうのこうのと擬似インテリぶった感じの「書店員」もいて、閉口もしましたが、何人かの書店員による「本屋からの嘆き」などに関しては、同情もするし共感したりするところもありました(付録付きの雑誌や本などに関して、その設営を書店任せにしていることへの不満など)。
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関連書として、1988年生まれの工藤志昇氏の『利尻島から流れ流れて本屋になった』(寿郎社)を読みました。札幌の三省堂でお勤めのようです。書店員としてのいろいろな業務上の問題点(取り次ぎ等々)などに触れるエッセイもあるにはあるのですが、どちらかというと、書店員としての仕事エッセイより、日常茶飯事のエッセイが多いのに、ちょっと違和感を抱きました。

といっても、それは、上記の『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』を読んだあとに読み出したので、同じように書店員としての愚痴というか書店をめぐる問題点をいろいろと論じているのかという先入観があったからかもしれません。
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引き続く形での関連書として、ルース・ショーの『世界の果ての本屋さん』(晶文社)を手にしました。

「世界の果て」といっても、ニュージーランド最南端の人里離れたマナポウリ湖のほとりだそうです。そこで、小さな書店を2軒+1軒経営しているとのこと。現時点では「積ん読」状態です。そのうち読むかな……。書店物語以前に自叙伝的な本で、面白そうですが。

では、ごきげんよう。
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みんな本や雑誌が大好き!?
みんな本や雑誌が大好き!? さん本が好き!1級(書評数:741 件)

現代史関連の本や雑誌が好きです。そうした本の紹介をしていきたいと思います。皆様の読書の参考、そんな本があるのかとの発見があれば幸いです。

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