〈ぼく〉の思索の一回性の偶然性の実験場。

日経書評を追いかけています。 しかし、読書時間が朝食時と入浴時のみなので、どんどん本が積み上がっていってます… 星の数はあくまでも私の好みの問題で、本自体の価値や巧拙を示すものではありませんので、ご了…

わたしたちの住む世界は科学の法則に支配されており、魔法は存在しないのですが、ファンタジー本は好きです。

分野を問わず、好奇心の赴くまま、同時に数冊を読み進めてしまう、しかしながら、恐ろしく遅読のおぢさん。