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かやは
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本が好き! 1級
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自分の世界を広げてくれる本が好きです。
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 2ページ目(55件中 21~40件目)
「痴呆老人」は何を見ているか
「痴呆老人が何を見ているか」というと、自分で「構築」した「虚構の現実」であるという。 そもそも私たちは世界をどうやって見ているのか。 それは個々人によって全く違うのだということを改めて考えさせられた。
2019-05-08
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日本霊性論
霊性とは、わからないものをわからない状態のまま認識すること。 いつかわかるときのために、判断を保留してとっておくこと。 人間の知の歴史は、霊性から科学へ進化していったのだろう。
2019-04-28
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i(アイ)
存在価値、自分の不幸、自分の幸せの由来についての物語。
2019-04-27
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“現代の全体”をとらえる一番大きくて簡単な枠組―体は自覚なき肯定主義の時代に突入した
著者曰く「哲学研究者が一般社会と社会学と政治学のために書いた『大衆社会論』ないし『社会思想』ジャンルの本」である
2019-04-26
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サラバ! 下
この作品の心情描写の精密さは、少女漫画の繊細さに通じていると思う。
2018-06-05
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権威と権力――いうことをきかせる原理・きく原理
先生と生徒の対話形式で進んでいく。平易な文体で、人間社会の本質を語っている名著。
2018-06-02
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やがて哀しき外国語
20年前のアメリカでの生活をつづったエッセイ
2018-04-25
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奇跡も語る者がいなければ
細かな描写で様々な人の日常を積み上げて形作る、そんな一冊。
2018-04-17
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偽詩人の世にも奇妙な栄光
言葉を愛する全ての人にお勧めできる一冊
2018-04-05
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エウロペアナ: 二〇世紀史概説 (エクス・リブリス)
列挙される歴史的な事柄の数々に、人類は何処まで迷走していくんだろうと考えてしまう。
2018-02-06
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存在の耐えられない軽さ
誰かといたいのに自由でいたいというアンビバレントな感情
2018-01-31
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笑いと忘却の書
人はただ生きていれば良いのか? 社会が決めた生き方にそって生きていければ幸せなのだろうか? では、そのように生きていけない人の幸せは?
2017-02-10
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国境のない生き方: 私をつくった本と旅
ヤマザキマリさんは、生命エネルギーに満ち溢れている方だなと思った。
2016-05-09
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エロス的人間
性行為のみでは語れない、エロティシズムについての散文。 入り口にしては濃厚すぎるけど、学術とするほど論理だった結論が出ているわけではない。
2016-04-29
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「ぐずぐず」の理由
オノマトペについて語られている哲学の書。 日本語の音の響きを改めて見つめ直す楽しさがあり、 文章が美しいので何度も読み返したくなる。
2016-03-17
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肉体の悪魔
精神的に早熟すぎる少年だが経験は少ない。だが自分の感情を冷静に分析するさまは、溺れるような恋愛とは違うものだと感じる。
2016-03-16
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ボラード病
日常描写の中によぎる不穏な空気が、この先どうなるんだろうという気持ちを呼び起こして、どんどん読んでしまう。
2016-03-13
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猫背の王子
女性同士が愛し合うことは、なんて容易いのかと思った。だからこそ溺れてしまう。
2016-03-04
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ナラタージュ
ドラマや漫画だったら面白みのない淡々とした日常描写でも、小説ならこんなに楽しめる。そのことが嬉しい。 恋愛ドラマは興味無いし、恋愛漫画はそこそこ楽しんでるけど、恋愛小説の面白さには敵わないと思う。
2016-02-21
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ストーナー
冬の曇り空のような、白くて冷たい景色が似合う文学。
2016-01-29
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かやはさんの
話題の書評
1871年に起こった、台湾の原住民による遭難した宮古島の人々を殺害した事件を基にした小説。
SF短編集。表題は海にまつわるけど、全体的なテーマは音楽なものが多い。音楽の力を信じていると感じられた。
冬の曇り空のような、白くて冷たい景色が似合う文学。
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