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かやは
さん
本が好き! 1級
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自分の世界を広げてくれる本が好きです。
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カテゴリ『人文科学』の書評
レヴィナスと愛の現象学
レヴィナスは、ともすれば我々の現実世界からは遠のいていく哲学的事象を、生々しい言葉を使うことで肉感を与えて引き戻してくれる。
2025-07-02
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愛するということ
「人間は進化していくことでいつか戦争を克服する」 学生の頃、社会の先生にそう言われたことがある。
2025-06-18
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街場の共同体論
個人が生き延びるために共同体がある。共同体のために個人があるわけではない
2025-06-01
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あぶない一神教
タイトルは一神教の危うさを説いているようだけれど、実際は日本人の宗教感覚の無さを語る本だった。
2025-05-30
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文にあたる
“何も起きない”を支える仕事
2025-05-19
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死なないでいる理由
「死ぬとわかっていて、なぜ人間は生きていけるのか」 をを考える一冊
2024-06-09
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ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考え…
もともと弱視であった著者は徐々に視力を失い、そして聴覚までも失ってしまう。
2024-06-07
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ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)
2010年の著作なので、ここに載っている以外にもオープンエデュケーションの数は増えているかもしれない。
2024-06-05
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どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2
怠けてしまうけれど頑張りたい、だけれど頑張れない人についての一冊。
2024-06-01
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聖なるズー
ズーフィリアの人たちについて描かれた、新たな価値観を与えてくれる素晴らしい一冊
2024-05-16
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中動態の世界 意志と責任の考古学
現代社会を考える上で、読んでおいた方が良いと思える一冊
2024-05-13
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海球小説
タイトル、なんて読むんだろう?発達障害の小説だというけれどSFチックだなあ、と思いまながら読み進める。
2024-04-23
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なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から
カルトからの脱却に関心があるだけでなく、陰謀論に傾倒している人々に対する対策としても役立つかもしれない。
2024-02-10
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ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
矛盾を孕んだ宗教、キリスト教。
2019-10-04
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「痴呆老人」は何を見ているか
「痴呆老人が何を見ているか」というと、自分で「構築」した「虚構の現実」であるという。 そもそも私たちは世界をどうやって見ているのか。 それは個々人によって全く違うのだということを改めて考えさせられた。
2019-05-08
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日本霊性論
霊性とは、わからないものをわからない状態のまま認識すること。 いつかわかるときのために、判断を保留してとっておくこと。 人間の知の歴史は、霊性から科学へ進化していったのだろう。
2019-04-28
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“現代の全体”をとらえる一番大きくて簡単な枠組―体は自覚なき肯定主義の時代に突入した
著者曰く「哲学研究者が一般社会と社会学と政治学のために書いた『大衆社会論』ないし『社会思想』ジャンルの本」である
2019-04-26
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目の見えない人は世界をどう見ているのか
「自分とは違う世界」を知りたくて生物学者を志していた著者が、最終的に選択したのは美学だった。
2018-06-09
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週40時間の自由をつくる 超時間術
タイトルには「超時間術」とあるが、従来の時間術とは少し違う。
2018-05-22
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反省させると犯罪者になります
一時的な反省はその場しのぎに過ぎない。
2018-04-13
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かやはさんの
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帯の紹介と実際のストーリーが違うような。 各候補による社会システムに対するさまざまな提言は楽しく読めた。
冬の曇り空のような、白くて冷たい景色が似合う文学。
人間の営みというものは、自然というわからないものを言葉などを使ってどうにかわかろうとすることだと思う。
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