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Kota
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本が好き! 1級
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カテゴリ『IT』の書評 4ページ目(79件中 61~79件目)
独習Java
定番中の定番のJava入門書。そのボリューム感は相当なもので、Java初心者がこの本を用いて独習するには、それ相応の辛抱強さが求められるだろう。
2010-11-03
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だれでもできるJAVAアプレット―これ1冊ですいすいプログラミング!
1998年、Javaがまだそれほど普及していなかった頃のJavaアプレット入門。素人がHTMLを手打ちして個性あるWebページを作ろうと頑張っていた時代は、この後の4~5年で終わったのかもしれない。
2010-11-02
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基礎Visual Basic 2008(DVD付) (IMPRESS KISO SERI…
大雑把に読み飛ばすのではなく、一字一句をジックリ読んで、著者の思考の流れまで追体験するように読むべきプログラミング入門。VB初心者向けに言葉を尽くし解説している良書。ただ、内容が濃過ぎるかもしれない。
2010-10-31
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Javaのからくり―オブジェクト指向入門
Javaのオブジェクト指向の考え方や仕組みについて概念的に解説している本。1999年刊の本だが、Javaの基本的な考え方についての解説は今でも充分通用するのではないかと思う。
2010-10-23
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ゼロからわかる VisualBasic超入門
「プログラミングは初めて」という読者を対象とするVB入門。このテの本にしては珍しく淡白な印象。「プログラミングというものを体験してみる」ための最初の1冊としてはこれでいいのかもしれない。
2010-10-20
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なぜプログラミングができないのか―イメージとパターンで学ぶJavaプログラミング
「イメージで理解する」プログラミング入門書。変数の使い方や条件分岐・繰り返し処理の組み合わせ方について、非常に基礎的な定石パターンを丁寧に解説している。尻すぼみ的に終わってしまうのが残念。
2010-10-19
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作品としてのプログラム
コンピュータ、プログラム、プログラミング(言語)についての、エッセイ風の読み物。著者の思索は深く含蓄に富んでおり、プログラミングに興味のある読者なら、どんな世代の読者でも面白く読めるだろう。
2010-10-18
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ネット評判社会
見た目と違って意外と学術寄りの内容だが、対象読者を絞り込めていない、という印象。今後の日本社会の行く末として「開かれた安心社会」という可能性を示したことは、著者の議論における大きな転換点になるのではないかと思うのだが…。
2010-10-14
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終わりのない仕事 (はじめて出会うコンピュータ科学)
コンピュータ・サイエンスの基礎を題材とする子供向け絵本シリーズ中の1冊。本シリーズの読後に感じる独特の余韻が何に由来するものなのかを考えてみると、「難しい問題を難しい問題としてそのまま提示している」せいなのかなと思う。それがいい。
2010-10-12
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人気のあるレストラン (はじめて出会うコンピュータ科学)
コンピュータ・サイエンスの基礎を題材とした子供向け絵本シリーズ中の1冊。OSがどのような問題を解決しているのか、問題そのものにフォーカスしている。「問題の本質を見抜く視線を育てる」という本シリーズのコンセプト通りの内容だと思う。
2010-10-12
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どんどん出てくる絵 (はじめて出会うコンピュータ科学)
コンピュータ・サイエンスの基礎を題材とした子供向け絵本シリーズ中の1冊。「図形処理編」の本書では、騙し絵・フラクタクル図形・一筆描き、の3つのテーマが扱われている。「図形」を共通項として異なるテーマを1冊にまとめた、といった印象。
2010-10-11
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山の背くらべ (はじめて出会うコンピュータ科学)
サーチ・ソート・マージのアルゴリズムを扱っている、子供向けの絵本。本シリーズには「『車輪の再発明』には意味がある」という思想が通底している。その点こそが、僕がこのシリーズを気に入ってしまった最大の特徴だろうと思う。
2010-10-11
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こわれている電卓 (はじめて出会うコンピュータ科学)
コンピュータ・サイエンスの基礎を題材とした子供向けの絵本シリーズの1冊。本書のような絵本を入り口として、論理的・数学的世界で遊ぶ楽しさを感じられるようになれたら最高だと思う。
2010-10-10
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カッコのない国 (はじめて出会うコンピュータ科学)
コンピュータ・サイエンスの基礎を題材とした子供向け絵本シリーズの1冊。小学生の兄妹ター君とアキちゃんは、逆ポーランド記法の国に招待され、不思議な体験旅行をする。抽象的な階層構造を扱っていた『こわれている電卓』と併せて読むと良いと思う。
2010-10-10
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
面白かった。頭脳の明晰な人特有の明瞭な語り口。リズムも良いし読みやすい。どちらかと言えばITやインターネット上の動向に疎い読者のための一般向け啓蒙書として評価すべき本だと思う。僕自身は一種の社会科学の本として面白く読んだ。
2010-10-04
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リスト遊び―Emacsで学ぶLispの世界 (ASCII SOFTWARE SCIENC…
初心者向けに簡潔にまとめられたLisp入門書。「リスト操作と再帰処理」の基礎的理解のために必要となる最小限のみを解説している。厳選された内容は構成がよく考えられており、薄い本だが見ためより内容は濃い。
2010-10-04
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入門Common Lisp―関数型4つの特徴とλ(ラムダ)計算
関数型プログラミング言語の特徴を解説した本。関数型言語の特徴とは何か、そこから何を学ぶべきか、学んだことを手続き型言語を用いたプログラミングにどう活かせるか、といったことに興味がある人にオススメ。
2010-09-26
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計算モデル論入門―チューリング機械からラムダ計算へ (Information Scien…
計算に対する、チューリング機械、帰納関数、ラムダ計算という3つのモデルを順次取り上げ、コンピュータによる計算の可能性とその限界を示す。教科書ってそもそも読んで面白いものじゃないのかもしれないが…。
2010-09-24
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これならわかる Web標準サイトの作り方 入門の入門
「なぜWeb標準に準拠することが大切なのか」を解説している本。プロのWebデザイナーへの第一歩、といった位置付けか。
2010-09-18
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