書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
Kotaさんのページ
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
Kota
さん
本が好き! 1級
書評数:352 件
得票数:1588 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
本屋や図書館、オンライン書店等で見かけた、自分の関心を惹く本であれば何でも読みます。
ブログ:
http://navy.ap.teacup.com/kotabr/
Kota
さん の書評の傾向を見る
書評 (61)
フォロー (0)
フォロワー (29)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評
スーパープログラマーに学ぶ 最強シンプル思考術
「『抽象』? 何それ?」というような人向けの「抽象的思考術」の本。「スーパープログラマー」は全く関係ないけど、「こんなこと1度も考えたことがなかった!」という若い人にはいいのかも。
2016-09-24
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
仕事を加速する技術
「頭脳労働の本質は何か」を扱った「仕事術」の本。この著者ならもっと良い本が書けるハズ…。
2014-03-19
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
「伝わる!」説明術 ちくま新書(551)
本書が既に絶版になっているというのは、どう考えてもオカシい。名著ですよ! これは!
2014-03-18
長文あり
-
投票(
3
)
-
コメント(
0
)
「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門
中高生向けに書かれた「社会の見方」。「社会科学的な視点」を身につけて「生き易くなる」とは思っていなかった!
2013-12-02
長文あり
-
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか――新・言霊論
な、何ですか、これは!? いくら何でもこれはヒドい…。
2013-11-19
長文あり
-
投票(
2
)
-
コメント(
1
)
IQってホントは何なんだ? 知能をめぐる神話と真実
心理学者による100年に渡る「知能」研究について平易に解説・紹介している本。心理学に興味のある大学1~2年生向けといった印象だが、一般向けの読み物としても面白いと思う。
2013-11-12
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
経済学者に聞いたら、ニュースの本当のところが見えてきた
日経新聞の連載「ニュースを読み解くやさしい経済学」に加筆・編集を施した単行本。「経済学者に聞いたら」って言うか、経済学者が書いた本なんですけどね(笑)。一般向けだけど「受け売り注意」かなぁ。
2013-10-07
長文あり
-
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
パンダをいくらで買いますか? ストーリーで学ぶファイナンスの基礎知識
「ファイナンス? 何それ?」というような人向けの「価値評価(バリュエーション)」入門。一般向けセミナーのような雰囲気で読み易いが、ファイナンスについて「学びたい」人にとっては易し過ぎるかな?
2013-10-02
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
学校へ行く意味・休む意味: 不登校ってなんだろう?
長老の語る、長い長~い物語。しかも、これがスコブル面白い! 精神科医の書いた本だが、公教育の歴史、日本社会の産業構造・社会構造の変化、といった社会科学的な記述が本書の大部分を占めている。
2013-08-12
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
「意識高い系」という病~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー
むしろ「痛い」のは著者の方…。「浅はかな人」を嘲笑するだけの「浅はかな本」。わざわざお金を払ってまで読むべき内容の本ではなかった。著者も同意すると思う。
2013-07-27
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白
現代の日本で「人を殺す」とはどういうことか? それは「被害者の遺族と向き合う」こと、また、「自分の親を『殺人犯の親』にする」ということだ。
2013-04-18
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
2
)
儀式は何の役に立つか―ゲーム理論のレッスン
「儀式」が生み出す「共通知識」が「協調問題」を解決している、と述べるゲーム理論の本。曰く「『物質的』合理性の論理的帰結を追究するならば、ゲーム理論は文化を見いだすのである。」
2013-03-13
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
1
)
経済成長って何で必要なんだろう?
経済というより政治の本という印象。頭の切れる若手研究者が集まって内輪で議論し合ってるような雰囲気。「この2人が議論したらどんな話になるのかな!?」とワクワクしちゃうような、そんなあなたにオススメ。
2013-03-09
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
弱いロボット
「一人では何もできない」「無力な」「弱いロボット」と人とのコミュニケーションを通して見る、人と人との日常的なコミュニケーションの本質。生態心理学的視点の優れた適用事例として大変面白く読んだ。
2013-02-25
長文あり
-
投票(
14
)
-
コメント(
0
)
こんな夜更けにバナナかよ
1人の筋ジス患者と彼を支えるボランティアとの関係を描いたノンフィクション。感動実話を求めている人には不向き。主体的に生きたいと願うことは主体的に生きる能力を備えた人間にだけ認められた特権なのだろうか?
2013-02-24
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
比較制度分析序説 経済システムの進化と多元性
何故、世界の様々な経済システムは唯一最適なかたちに収束していかないのか? オリジナルは1995年に刊行された本なので、その後の著者の本も読みたくなる。
2013-01-29
長文あり
-
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
サンタクロースっているんでしょうか?
そのとき、大人の僕は泣いてしまうのだ。
2012-12-06
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
物語 現代経済学―多様な経済思想の世界へ
経済思想は多様であるからこそ価値がある…。経済学史に名を残す著名な経済学者を取り上げ、読者に「経済思想の多様性」を示してみせる、エッセイ風の読み物。
2012-05-22
長文あり
-
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
池上彰のやさしい経済学―1 しくみがわかる
実際に大学で行われた集中講義を再構成したもの。経済の仕組みや経済学に疎い学生を想定しており、中高生レベルの読み物、といった印象。「2 ニュースがわかる」と2冊で完結する内容となっている。
2012-05-15
長文あり
-
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
ニュースの「大疑問」―わかる、みえる、世の中のからくり
言わずと知れた池上彰氏による最初の本。90年代半ばの時事的な関心に基づいて、日頃の報道・ニュースで見かける「ちょっと気になる言葉」の中から、多くの人が疑問に思うようなトピックを取り上げ解説している。
2012-05-06
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
1
2
3
4
次の20件
最後のページ
61件中 1~20件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/1更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
Kotaさんの
話題の書評
父が子に伝えるのは「アートな生き方」。「生きる」ということそのものが「アート」なのだ。
「村上春樹ってこんな感じだったっけ?」というのが正直な印象。自分がいつの間にか村上春樹の文章を楽しむことができなくなって…
何故、世界の様々な経済システムは唯一最適なかたちに収束していかないのか? オリジナルは1995年に刊行された本なので、そ…
Kotaさんの
カテゴリランキング
総合
222位
文学・小説
--
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
--
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
121位
人文科学
103位
芸術
182位
自然科学
69位
工学
159位
IT
13位
医療・保健・福祉
66位
趣味・実用
139位
洋書
43位