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Kota
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本が好き! 1級
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本屋や図書館、オンライン書店等で見かけた、自分の関心を惹く本であれば何でも読みます。
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http://navy.ap.teacup.com/kotabr/
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評 3ページ目(61件中 41~60件目)
ひきこもりはなぜ「治る」のか?―精神分析的アプローチ
「ひきこもり」に対する治療・支援策の理解を目的として、人の発達・成熟・自立に関する精神分析の理論について易しく解説した本。一般大衆や「ひきこもり」本人というより、「ひきこもり」の家族や支援者を対象とした本、と考えて良いと思う。
2010-12-29
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爆笑問題のニッポンの教養 ひきこもりでセカイが開く時 精神医学
『爆笑問題のニッポンの教養』から生まれた企画本。太田が自らの半「ひきこもり」時代について述べ、斎藤氏が専門家としての情報提供を行ったり、太田の発言を言い換え位置づけ直したりしているのだが…、正直全くもの足りなかった。
2010-12-26
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リスクに背を向ける日本人
いやん、ぐやぢい、この本面白い。本書は、「変わらざるを得ないことは分かり切っているのに、なかなか変わらない日本社会・日本人」の姿を、アメリカ人社会学者と日本人社会心理学者の視点からザックバランに語り合ったもの。久々にシビれた。
2010-12-25
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脱「世界同時不況」―オバマは金融危機を克服できるか
サブタイトルは「オバマは金融危機を克服できるか」。彼の就任直後半年間の動きをリアルタイムで記述していった本。もう1つのテーマは「環境エネルギー革命」。基本的に米国の政治・経済の本。時事性の強い内容だけに、時が経ってから読む本ではないと思う。
2010-12-16
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テクニカル分析入門―株の売り時、買い時を知る
株式市場の相場の動きを予測する「テクニカル分析」について、初心者向けに易しく解説してくれている入門書。約20種類の手法が、「トレンド分析」「サイクル分析」「需給分析」「パターン分析」に大別された上で紹介されている。最終章は蛇足かと。
2010-12-12
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FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略
FXは簡単に儲けられる、と思っている人が読むべき本。「何故ほとんどの人は勝てないのか」について述べている。「村上龍氏絶賛!!」と書かれた帯がかかっていたが、正直、絶賛するほどの本ではないと思う。
2010-12-10
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2時間でわかる外国為替 FX投資の前に読め
ベテラン外国為替ディーラーの記す「外国為替」の話。広く外貨投資一般に関心のある読者なら一読しておいて損はないと思う。高校の「政治・経済」の勉強にも役立つかもなーと思うくらいわかりやすい。
2010-12-07
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山本有花のやさしいFX投資法ぜんぶ教えちゃいます!
カリスマ主婦トレーダーによるFX(外国為替証拠金取引)入門。サブプライムローン問題で米ドルが急落した2007年8月にも利益を出し続けていた著者の方法を伝授する、という趣旨。いろいろ読んでみると、本によって薦める戦略が全く異なっていて面白い。
2010-12-05
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気になるFX―主婦にもできる安心投資テクニック
サブプライム・ショック直前に執筆された、初心者向けFX(外国為替証拠金取引)入門。初心者の素朴な疑問に回答するかたちで、FXの仕組みについて易しく解説している。大損しないためのアドバイスに大幅な紙数を割いており、良心的だと思う。
2010-12-04
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知っておきたい外貨・FXの常識―少額投資で大儲けをする人がいるって本当なの?
外貨投資について初心者向けに易しく解説した入門書。初めて読む本として良いと思う。サブプライム・ショック前に執筆された本なので、その後の世界同時不況については全く触れられていない。FXに関しては、わりと淡々と解説している印象。
2010-12-02
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韓国は一個の哲学である―「理」と「気」の社会システム
NHKハングル講師としてお馴染みの著者による韓国文化・社会論。その温和なイメージを良い意味で裏切る鋭利な本。韓国人の性質や行動様式、価値観の背後にある、韓国社会を支える哲学・思想的な背景について述べていく。著者の哲学者としての顔が見える。
2010-11-30
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ことばと文化
1973年刊の古い本だが、言語に興味をもっている人なら当然読んでいるべき「教養としての1冊」だろうと思う。「文化現象としての言語」というテーマを切り口として、言語にまつわる幾つかのトピックが述べられている。著者の代表的な著書。
2010-11-29
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「世界征服」は可能か?
タイトルを見て「こいつは面白い!」と飛びついたのだが…、正直言って期待外れだった。全体として、非常に中途半端な印象。真面目ぶって見せている不謹慎な本なのだとしても、不謹慎ぶって見せている真面目な本なのだとしても、その徹底が甘いのだと思う。
2010-11-28
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日本人と日本文化
司馬vs.キーンによる「日本文化とは何か」をテーマにした対談集。1972年刊の古い本。2人の視点の軸が全くブレない点が印象に残る。互いの言葉に触発されて繰り広げられる、緊張感溢れる言葉のバトルを楽しんで読むことができた。これは面白いよ。
2010-11-23
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1万円ではじめるFX講座 改訂版―今さら聞けない外国為替の基礎知識
全くの初心者を対象に、FX(外国為替証拠金取引)について易しく教えてくれる入門書。「外貨ex」を用いたFX解説であるとも言え、雰囲気がよくわかる。解説そのものはかなりわかりやすいと思うが、大損した例が一つも出てこないのは如何なものか…。
2010-11-19
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ネット評判社会
見た目と違って意外と学術寄りの内容だが、対象読者を絞り込めていない、という印象。今後の日本社会の行く末として「開かれた安心社会」という可能性を示したことは、著者の議論における大きな転換点になるのではないかと思うのだが…。
2010-10-14
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日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点
大学教授の話をプロの編集者が「売れる本」に仕立て上げた本。「研究者の書いた本」と考えると当然もの足りない。著者の議論の本来持っている威力・魅力が半分しか表れていないと思う。その本来の威力・魅力に触れてみたいなら…
2010-10-13
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終わりのない仕事 (はじめて出会うコンピュータ科学)
コンピュータ・サイエンスの基礎を題材とする子供向け絵本シリーズ中の1冊。本シリーズの読後に感じる独特の余韻が何に由来するものなのかを考えてみると、「難しい問題を難しい問題としてそのまま提示している」せいなのかなと思う。それがいい。
2010-10-12
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
面白かった。頭脳の明晰な人特有の明瞭な語り口。リズムも良いし読みやすい。どちらかと言えばITやインターネット上の動向に疎い読者のための一般向け啓蒙書として評価すべき本だと思う。僕自身は一種の社会科学の本として面白く読んだ。
2010-10-04
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不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか
社員間の協力関係が崩壊している「不機嫌な職場」が増えている原因を指摘し、上手くいっている会社の事例からその秘訣を学ぼうという本。正直言って、何だかよくわからない本だった。
2010-09-20
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