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Kota
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本が好き! 1級
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カテゴリ『文学・小説』の書評 2ページ目(34件中 21~34件目)
ニュースの「大疑問」―わかる、みえる、世の中のからくり
言わずと知れた池上彰氏による最初の本。90年代半ばの時事的な関心に基づいて、日頃の報道・ニュースで見かける「ちょっと気になる言葉」の中から、多くの人が疑問に思うようなトピックを取り上げ解説している。
2012-05-06
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「大きなかぶ」はなぜ抜けた?
オムニバス的な口承文芸研究の書。日本、韓国、インド、中央アジア、西アジア、ロシア、スラブ、ヨーロッパ、中央アメリカの民話・神話・伝説、等から、それぞれの社会のあり方が見えてくる。頑張れ、文学部!
2012-01-14
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ぱんだだ!―中国・日本パンダ紀行
日中4カ所の動物園を訪ね歩いた、パンダ紀行記。愛くるしい子パンダの写真満載で、衝撃的に癒される(笑)。「本棚の片隅に置いておきたい1冊」かも。
2011-05-30
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図解雑学 デリバティブ
「デリバティブ取引」について、素人向けに易しく紹介している本。概要を知るだけでOKという場合なら、これで充分ではないだろうか。
2011-05-03
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娘と話す 哲学ってなに?
哲学者である父が16歳の娘と語る「哲学とは何か」。見た目よりも内容は濃い。リラックスして気楽に読め、それでいて内容のある本に仕上がっていると思う。
2010-12-17
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生きる勉強
お手軽企画本かと思ったら、香山氏が本気。本書から何を読み取るかは、どういう問題意識を持って読むか、読者次第だと思う。流し読みするだけで何かを学べたような気になる本ではない。仏教的な人間観・人生観が本書では体系的に述べられていないのが残念。
2010-12-08
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博士の愛した数式
映画を観てから、この原作小説を読んでみた。映画よりも良かったように思う。この小説には、数の世界の美しさに初めて気づいた時に感じる新鮮さが充分に表現されていると思う。
2010-12-03
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翻訳と日本の近代
明治政府のとった「翻訳主義」を巡る問答集。教養ある2人による、純粋に知的な関心に基づいて行われている知の交流の様子は実に面白い。結論めいたものが導き出されるわけではないので、2人の興味関心のホトバシリそのものを楽しむよう読むべし。
2010-11-26
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日本人の技術はどこから来たか
単なる日本人賛歌。「日本人はもっと自信をもっていい」。それだけの話。あまりにも内容がなくて驚いた。
2010-11-25
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世界のなかの日本―十六世紀まで遡って見る
司馬vs.キーンによる3回の対談内容をまとめた本。テーマは、日本・日本人・日本文化。通勤・通学時に読めるような軽い本に仕上がっているが、真剣勝負の緊迫感が希薄で、正直言って物足りない。こういうのって編集の質の問題なのか…?
2010-11-24
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日本人と日本文化
司馬vs.キーンによる「日本文化とは何か」をテーマにした対談集。1972年刊の古い本。2人の視点の軸が全くブレない点が印象に残る。互いの言葉に触発されて繰り広げられる、緊張感溢れる言葉のバトルを楽しんで読むことができた。これは面白いよ。
2010-11-23
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走ることについて語るときに僕の語ること
彼が「走ることについて語る」ときに何を語るかと言えば、職業作家というものをどのようなものだと考えているか、また、自分自身をどのような人間だと考えているか。彼がどのように職業作家たろうとしてきたのか、そのアプローチの仕方が明確に記されている。
2010-11-01
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人のセックスを笑うな
女性作家による、若い男性を主人公にした一人称小説。解説の高橋源一郎に言わせれば、女性作家が女性の「感性」のままで男性視点の小説を書くというところに、この小説の革新性があるらしい。その革新性を楽しむセンスを僕は全く持ち合わせていないようだ。
2010-10-30
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かけがえのない人間
お坊さんの講演のような内容。ただの「癒し本」にはない内容が含まれており、直感的に正しいと思えるようなこともたくさん言っているのだが…、学者さんの書いた本としては社会科学的な視点の欠如がもの足りなかった。
2010-09-27
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