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Kota
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本が好き! 1級
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本屋や図書館、オンライン書店等で見かけた、自分の関心を惹く本であれば何でも読みます。
ブログ:
http://navy.ap.teacup.com/kotabr/
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15ページ目(352件中 281~300件目)
日本人の知らない日本語
日本語学校の先生と様々な国からやって来た留学生たちの間で繰り広げられる日本語学習バトル! 「語学の対象としての日本語」の面白さを楽しめると思う。生徒たちを見守る「なぎこ先生」の視線の優しさが印象に残る。
2010-11-16
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Visual Basicでカンタン はじめて学ぶプログラミング
「カンタン はじめて学ぶ」の名に恥じぬ、これぞ「プログラミング入門」。配列を用いて合計点や平均点を算出できるようになるあたりが本書の目標レベル。初心者の犯しがちな間違い例が豊富に示されているのも秀逸。
2010-11-15
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全国学力テスト―その功罪を問う
「全国学力テスト」によって明らかになった地域間格差と、その結果公表のあり方について、著者の考えを述べたコンパクトな本。後半は、「新自由主義的な教育改革は競争から抜け落ちていかざるを得ない層の救済として有効か」というテーマ性が強くなっている。
2010-11-14
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新装版 日本・中国・韓国の歴史と問題点80
この本を読んでいいのは、この本に書かれている内容のどの程度が妥当で、どの程度が誇張やコジツケなのかを見抜ける人だけだろう。しかし、そういう読者なら、この本から新たに学べる事柄は何一つないだろう。
2010-11-14
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世界でいちばん簡単なVisual Basicのe本 最新改訂―Visual Basic2…
本書のコンセプトは「現代のプログラミング入門書として必須の項目を全て取り上げる」ことと「比喩や例え話をあまり用いない」こと。狙いとしては正しいと思うのだが…、それほど成功しているとは思えなかった。
2010-11-13
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いちばんやさしいソフトウェアテストの本
IT業界志望の学生さんあたりを対象に、ソフトウェアテストという仕事の概要を述べた本。携帯電話や家電の組み込みソフトウェアのテストを念頭に置いているようだ。サッと一読できる入門書に仕上がっていると思う。
2010-11-12
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学生のための詳解Visual Basic
初めてプログラミングを学ぶ人を対象としたVB入門。大学の先生らしい節度ある記述で「わかりやすさを優先するあまり不正確な表現」になっていないことに好感をもった。実習授業のテキストにも良いだろうと思う。
2010-11-11
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C#の絵本
この「~の絵本」シリーズは基本的に高く評価しているのだが、本書に関しては「どうかなぁ」という印象。
2010-11-10
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けいおん! (4)
ついに最終巻。第3巻から本巻にかけてのクォリティーの上がり具合は凄まじいと思うが、この作品を成長させていくのは、ある意味、ここが限界か。「卒業」という究極の予定調和で物語を終わらせたのは賢明だと思う。
2010-11-09
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独習Perl
初めてPerlを学ぶ読者を対象としたPerlプログラミング入門。文字がギッシリ詰まっている印象があるが、読んでみると案外スイスイ進む。良書だが、即効性を求める人には不向きだと思う。
2010-11-08
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東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン
あのギャグ漫画家キクニが50歳を目前にして始めた爆笑フルマラソン挑戦記。これが意外と真面目、彼の言っていることには基本的に嘘がない。失敗から学び、徐々に距離をのばし、仲間と喜びを分かち合う。祝! 東京マラソン出場! 走れ! メタル野郎!
2010-11-07
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図解でわかる Javaのすべて―ネット時代のプログラミング
2000年に刊行された本で、やけにJavaをアピールする辺りに当時の時代の雰囲気を感じる。表紙から受ける印象よりも深いところまで踏み込んだ内容。版が小さいためか、紙面がゴチャゴチャして見えるのが残念。
2010-11-06
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JBuilderで学ぶJava言語
Java入門書はどうしても厚い本になりがちだが、複数の重要項目を組合せて解説することで、比較的少ない紙数で、オブジェクト指向プログラミングの仕組みが素人にとっても役に立つものであることを解説している。
2010-11-05
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ホンキで学ぼう!Javaのキホン―Java2によるオブジェクト指向プログラミング入門
2000年代初頭のJava普及期に出版された本。2010年の視点から見直してみると、「オブジェクト指向」と「Javaのセールスポイント」が(現在のJava本からは想像もつかないほど)強調されている。
2010-11-04
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独習Java
定番中の定番のJava入門書。そのボリューム感は相当なもので、Java初心者がこの本を用いて独習するには、それ相応の辛抱強さが求められるだろう。
2010-11-03
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なぜうつ病の人が増えたのか
「医療は商売にどう対抗するか…。」著者の「謎解き」にグイグイ惹き込まれて読み終えてみれば、意外にも「病気の押し売り」問題を取り上げた社会科学寄りの本だった。もっと話題になって良い本だと思う。この問題を追いかけるジャーナリストの出現を願う。
2010-11-02
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だれでもできるJAVAアプレット―これ1冊ですいすいプログラミング!
1998年、Javaがまだそれほど普及していなかった頃のJavaアプレット入門。素人がHTMLを手打ちして個性あるWebページを作ろうと頑張っていた時代は、この後の4~5年で終わったのかもしれない。
2010-11-02
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走ることについて語るときに僕の語ること
彼が「走ることについて語る」ときに何を語るかと言えば、職業作家というものをどのようなものだと考えているか、また、自分自身をどのような人間だと考えているか。彼がどのように職業作家たろうとしてきたのか、そのアプローチの仕方が明確に記されている。
2010-11-01
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基礎Visual Basic 2008(DVD付) (IMPRESS KISO SERI…
大雑把に読み飛ばすのではなく、一字一句をジックリ読んで、著者の思考の流れまで追体験するように読むべきプログラミング入門。VB初心者向けに言葉を尽くし解説している良書。ただ、内容が濃過ぎるかもしれない。
2010-10-31
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人のセックスを笑うな
女性作家による、若い男性を主人公にした一人称小説。解説の高橋源一郎に言わせれば、女性作家が女性の「感性」のままで男性視点の小説を書くというところに、この小説の革新性があるらしい。その革新性を楽しむセンスを僕は全く持ち合わせていないようだ。
2010-10-30
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