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Kota
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本が好き! 1級
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本屋や図書館、オンライン書店等で見かけた、自分の関心を惹く本であれば何でも読みます。
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http://navy.ap.teacup.com/kotabr/
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14ページ目(352件中 261~280件目)
フルスクラッチによるグラフィックスプログラミング入門
OSのAPIや既存のライブラリを使わずに一からグラフィックプログラムを書いてみよう!という本。「車輪の再発明も厭わず」というスピリットに共感できる人なら面白く読めるだろうと思う。C++中上級者向け。
2010-12-02
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知っておきたい外貨・FXの常識―少額投資で大儲けをする人がいるって本当なの?
外貨投資について初心者向けに易しく解説した入門書。初めて読む本として良いと思う。サブプライム・ショック前に執筆された本なので、その後の世界同時不況については全く触れられていない。FXに関しては、わりと淡々と解説している印象。
2010-12-02
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韓国の教科書の中の日本と日本人
韓国の国定教科書(小中高校の国語、高校の国史)から、日本との関わりについて記述された部分を抜き出し、翻訳した本。こういう本を日本で出版するという心意気に対して星1つ分アップ。もっとボロクソに書かれているのかと思っていた。
2010-12-01
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韓国は一個の哲学である―「理」と「気」の社会システム
NHKハングル講師としてお馴染みの著者による韓国文化・社会論。その温和なイメージを良い意味で裏切る鋭利な本。韓国人の性質や行動様式、価値観の背後にある、韓国社会を支える哲学・思想的な背景について述べていく。著者の哲学者としての顔が見える。
2010-11-30
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ことばと文化
1973年刊の古い本だが、言語に興味をもっている人なら当然読んでいるべき「教養としての1冊」だろうと思う。「文化現象としての言語」というテーマを切り口として、言語にまつわる幾つかのトピックが述べられている。著者の代表的な著書。
2010-11-29
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「世界征服」は可能か?
タイトルを見て「こいつは面白い!」と飛びついたのだが…、正直言って期待外れだった。全体として、非常に中途半端な印象。真面目ぶって見せている不謹慎な本なのだとしても、不謹慎ぶって見せている真面目な本なのだとしても、その徹底が甘いのだと思う。
2010-11-28
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日本語は国際語になりうるか―対外言語戦略論
本書は「日本語は国際語になりうるかどうか」を学問的に論じた本ではなく、「国家としての対外言語戦略をいち早く確立すべき」という著者の主張を述べた本。同じ話の繰り返しが多いが、一国の言語政策に口を出す等、学者さんらしからぬところが面白い。
2010-11-28
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英語の発想・日本語の発想
90年代初めに刊行された語学エッセイ。日本語と英語の間の比較的目に留まりやすいちょっとした違いについて各トピック3~4ページで軽やかに綴っていく。リズム良く読み進んでいける本だが、議論が1冊の本として深まっていかないのが残念。
2010-11-27
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翻訳と日本の近代
明治政府のとった「翻訳主義」を巡る問答集。教養ある2人による、純粋に知的な関心に基づいて行われている知の交流の様子は実に面白い。結論めいたものが導き出されるわけではないので、2人の興味関心のホトバシリそのものを楽しむよう読むべし。
2010-11-26
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日本人の技術はどこから来たか
単なる日本人賛歌。「日本人はもっと自信をもっていい」。それだけの話。あまりにも内容がなくて驚いた。
2010-11-25
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世界のなかの日本―十六世紀まで遡って見る
司馬vs.キーンによる3回の対談内容をまとめた本。テーマは、日本・日本人・日本文化。通勤・通学時に読めるような軽い本に仕上がっているが、真剣勝負の緊迫感が希薄で、正直言って物足りない。こういうのって編集の質の問題なのか…?
2010-11-24
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怒らないこと 2 (役立つ初期仏教法話11)
軽く読みやすい本だが、内容は上座部仏教の教義そのもの。「怒ってはいけない」というその背景にある仏教の考え方に焦点を当てた「理屈」の本。「ちょっとだけ心を楽にするウマいやり方」なんてものは存在しない!と俗世間の常識を真っ向から否定している。
2010-11-24
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日本人と日本文化
司馬vs.キーンによる「日本文化とは何か」をテーマにした対談集。1972年刊の古い本。2人の視点の軸が全くブレない点が印象に残る。互いの言葉に触発されて繰り広げられる、緊張感溢れる言葉のバトルを楽しんで読むことができた。これは面白いよ。
2010-11-23
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脳と性と能力
神経科医と科学ジャーナリストの女性2人組の記した、脳科学による性差別の正当化への批判の書。安易な「男脳・女脳」路線を真っ向から否定、広く「生物学的決定論」を人間性に反するものとして糾弾する。一流科学論文をバタバタ斬りまくっていく様に驚愕。
2010-11-22
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「英語が使える日本人」は育つのか?―小学校英語から大学英語までを検証する
文部科学省の進めている学校英語教育強化路線に異を唱える内容。本書が目指しているのは、「英語を身につけるのは簡単なことではない」という大前提を徹底的に知らしめること。著者らの危機感は深刻だが、本書の大部分を占める鼎談が妙に甘かったのは残念。
2010-11-21
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決める―意思決定の心理学
「決める」というより「偏る」、「何故人の判断は特定の方向に偏っているのか」という「バイアスの心理学」とでも呼ぶべき内容。狙いそのものはなかなかチャレンジングなものだと思うのだが、取り上げられているトピック間の関係性が見えづらかったのが残念。
2010-11-20
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1万円ではじめるFX講座 改訂版―今さら聞けない外国為替の基礎知識
全くの初心者を対象に、FX(外国為替証拠金取引)について易しく教えてくれる入門書。「外貨ex」を用いたFX解説であるとも言え、雰囲気がよくわかる。解説そのものはかなりわかりやすいと思うが、大損した例が一つも出てこないのは如何なものか…。
2010-11-19
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ifとelseの思考術 プログラマ脳育成講座
「プログラミング愛」が溢れ出るような入門書。普通のプログラミング入門とはやや位置づけが異なっていて、「教える側」の意図や、プログラミングの「教え方」についてまで示唆するものがある。
2010-11-18
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怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉
現代のストレス社会に生きる我々のためにお坊さんの語る、仏教的「怒らない生き方」、…なんて甘い本じゃない! サッと読める本に仕上がっているが、これはまさに哲学の本。1回読んでオシマイではなく、繰り返し考えるチャンスを与えてくれる本だと思う。
2010-11-18
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コンピュータの基礎からはじめるアセンブラ入門
MS-DOS円熟期に出版された8086アセンブリ言語入門。「実用的」といった内容の本ではないが、「コンピュータの基礎からはじめる~」のタイトル通り、CPUの動きというものが見えてくる。
2010-11-17
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