作中エリンは母方の一族から共に暮らそうといわれたが断っています。
リランたちといたい、と。それに対し一族はエリンを残念に思い立ち去ります。
ですがその前に一族はなぜ我らがアーリョと呼ばれてるのか、どうして戒律があるのか、1箇所に留まらないのか、そしてアフォン・ノアの向こうで何が合って初代ヨジェが生まれたのか、、、
それを知ったエリンはヨジェ・ハルミヤにこの真相を話し、どうするかを話そうとしたが、ヨジェがカザルムを離れる際、闘蛇に乗った何者かたちの襲撃にあい、そして亡くなってしまう。
ハルミヤが亡くなった後に孫娘のセィミヤがヨジェとなった。
エリンはハルミヤに話した事をなんとかしてセィミヤに伝えた。
その時にセィミヤは時代のヨジェとなる娘を産むために叔父と結婚しなければならないことになった。
だが同時刻、大公の息子に国を滅ぼされるかそれとも自分と結婚して新しく国を統治するかを選択することに。
だが、ハルミヤの死にはある人物が絡み、、、
セィミヤの決断は、エリンはリランとどうしていくか、最終巻なのにこのあとどうなったのかが気になる今作。
獣の奏者、堂々の完結です。
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