本が好き!ロゴ

閉じる

2021年10月発行の単行本。単行本は2019年発行。解説・佐野元彦。 テレビドラマ化されました。

剣樹抄
あおりでは

父を旗本奴に殺され、育ての父も明暦の大火で喪った少年、六維了助。火付けの一味に我流の剣法で襲いかかったところを若き水戸光國の目にとまり、捨て子を間諜として育てる幕府の隠密組織「捨人衆」に加わる。江戸を焼く盗賊に、妖しい美貌の惨殺犯も現れ――。疾走感溢れる傑作時代エンターテインメント。冲方節炸裂!これぞ大江戸諜報劇。
解説はNHKのドラマを手がけるエクゼクティブロデューサー・佐野元彦。

冲方 丁
1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞 を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、2009年、天文暦学者・渋川春海の生涯を描いた初の時代小説『天地明察』で第31回吉川英 治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞し、第143回直木賞の候補となる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『マルドゥック・スクランブル』(ISBN-10:4152091533)。

でてくる人物は主人公以外は日本史や歌舞伎でおなじみの人物ですが、そのへんの知識がわからないと現代人と違う固有名詞に翻弄されそうです。

ある程度小説を早く読める人向けです。
  • 掲載日:2026/05/27
投票する
投票するには、ログインしてください。

この書評の得票合計:1

参考になる:1票
あなたの感想は?
投票するには、ログインしてください。

この書評へのコメント

    No Image

    コメントするには、ログインしてください。

    剣樹抄 の書評一覧

    取得中。。。