弁護士資格のない者が弁護士を証すると日本では問題だがなあ、と現代をみるとセヲドア・ブーン、キッド・ロイヤーとなっていました。
少年法律家が直訳ですね。
あおりでは
ミリオンセラー作家、法廷ミステリーの巨匠グリシャムが、初めて手がけた児童書!
主人公は13歳の少年・セオ。両親はそれぞれ弁護士で、会計士の叔父さんも元は弁護士という環境で育った影響で、将来は弁護士か検事を目指している。いま、街で一番注目されているのは、ゴルフ場のそばで起こった殺人事件の裁判。被告は推定無罪という判断が有力だが、セオはあやしいとにらみ、独自の調査をはじめる。
著者について
1955年アーカンソー州生まれ。10年間の弁護士勤務を経て、これまでに小説を21作品、ノンフィクション、短編集を発表し、ミリオンセラー作家となる。作品の多くは世界38カ国で翻訳され、代表作に『法律事務所』『ペリカン文書』『依頼人』などがある。映画化されたものも多い。本作は初めての児童書。
以下ネタバレあり
日本の人質司法をみてきた弁護士としては、被疑者の釈放が簡単なこと不法難民
の居住について例外だらけなこととか日本とはだいぶちがっていることが気になりました。
不法移民に厳しいトランプ大統領の時代とこ、このストーリーはなりたつのだろうか。
この書評へのコメント