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#国書刊行会 創業50周年祝読書会
登録日:2022年11月05日 07時34分
テーマの説明
国書刊行会創業50周年のお祝い読書会です。
開催要項は下記の通り
開催期間 :2022年11月5日~2023年2月4日 (予定)
参加の仕方:①国書刊行会の出版物を読みレビューを投稿する
・新規レビューはもちろん過去レビューも歓迎します。
・より多くのレビューを紹介したいので集めたいので既出本のレビューも大歓迎。
・レビューにリンクを貼ってご投稿ください。
リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
②国書刊行会の出版物の中からお勧めの本を3冊選んで投稿下さい。
・レビュー投稿と区別するために冒頭に【私の3冊】と入れてください。
③その他国書刊行会にまつわる話題ならなんでもOKです。
※いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
国書刊行会創業50周年記念サイトはこちら ↓
開催要項は下記の通り
開催期間 :2022年11月5日~2023年2月4日 (予定)
参加の仕方:①国書刊行会の出版物を読みレビューを投稿する
・新規レビューはもちろん過去レビューも歓迎します。
・より多くのレビューを紹介したいので集めたいので既出本のレビューも大歓迎。
・レビューにリンクを貼ってご投稿ください。
リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
②国書刊行会の出版物の中からお勧めの本を3冊選んで投稿下さい。
・レビュー投稿と区別するために冒頭に【私の3冊】と入れてください。
③その他国書刊行会にまつわる話題ならなんでもOKです。
※いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
国書刊行会創業50周年記念サイトはこちら ↓
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
参加者13名、140を超えるレビューをご紹介いただき、またまた読みたい本のリストを伸ばした方も多いのでは?ご参加ありがとうございました。改めまして国書刊行会様、創業50周年おめでとうございます。
参加者13名、140を超えるレビューをご紹介いただき、またまた読みたい本のリストを伸ばした方も多いのでは?ご参加ありがとうございました。改めまして国書刊行会様、創業50周年おめでとうございます。
山尾悠子作品集成
じゃあ、まず一発目は……
山尾悠子作品集成
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仕込みに1年掛けてそうな辺りが、いかにも国書さんって感じがw
山の人魚と虚ろの王
山の人魚と虚ろの王
山尾さん、かつて本が好き!で教えてもらった作家さんです。
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山尾本は手に入る限りは全部買ったと思います。いいよぉ~。
是非とも読むのだ!
私も未レビュー&読み返したい本が結構あるのですが、まずは積読本に挑むべきか!?(^^ゞ
土台穴
文学の冒険シリーズの1冊ですね。
それなりに長くなった読書生活の中でもこのシリーズには大いに刺激を受けてきた気がします。
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セリーヌの作品〈第1巻〉夜の果てへの旅
国書刊行会というと、私にとっては、まず「セリーヌの作品」なのですねぇ~。まずは、20世紀文学史における革命だった、こちらから。
セリーヌの作品 第1巻 夜の果てへの旅
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セリーヌの作品〈第2巻〉なしくずしの死 上巻
セリーヌの作品 第2巻 なしくずしの死
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パタゴニア・エキスプレス
パタゴニア・エキスプレス
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生埋め―ある狂人の手記より (文学の冒険)
生埋め―ある狂人の手記より (文学の冒険)
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象
象(文学の冒険)
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新着通知でうるさくしていたらすみません。
僕の陽気な朝
僕の陽気な朝
チェコの作家イヴァン・クリーマの短編集で、月曜日から始まって日曜日まで、一人称で語られる7つの短篇が収められています。
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言葉の守り人(新しいマヤの文学)
なんか、「らしい」本が並んでいますね。僕が一番最近読んだのはこれです。
言葉の守り人
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私も後でもってこよう!
エラリー・クイーン 推理の芸術
じゃあ……
エラリー・クイーン推理の芸術
クイーン・ファンなら見逃せない大変な労作ですよ。
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モーフィー時計の午前零時
チェス・アンソロジーですよ。
モーフィー時計の午前零時
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教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集
お気に入りの短編集。
国書の本は中身はもちろん装丁の美しさも魅力ですよね。
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雌犬
ということで一番最近読んでレビューした作品。
雌犬
コロンビア太平洋岸の寒村を舞台とするスペイン語圏女性作家の作品。ボリュームは軽めなのですが内容はずっしりと重くて深いです。
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ただ、人間の業というか、そういう心理的な怖さという意味では、確かに「怖い」かもしれないですね。
読んでみます。たぶん……読書会期間中には(^^ゞ
セリーヌの作品〈第4巻〉ギニョルズ・バンド
セリーヌの作品 第4巻 ギニュルズ・バンド
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セリーヌの作品〈第5巻〉またの日の夢物語
セリーヌの作品 第5巻 またの日の夢物語
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動きの悪魔
『動きの悪魔』ステファン・グラビンスキ著
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入門的にはどれがお勧め?
火の書
『火の書』ステファン・グラビンスキ著
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不気味な物語
『不気味な物語』ステファン・グラビンスキ著
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狂気の巡礼
『狂気の巡礼』ステファン・グラビンスキ著
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ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク
ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク
伝説のカルト・ムービー監督の著者によるアメリカ横断ヒッチハイクの記録。順調に進んだ場合を想定した「起こりうるかぎり最高のこと」と最悪のケースを想定した「起こりうるかぎり最悪のこと」という2本のフィクションと実際のヒッチハイクを記録した「本物の旅」というノンフィクションで構成された作品です。
訳者が「訳しながら爆笑した」というほどの激ヤバ作品。超オススメですよ!
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詩的で超常的な調べ 霊界の楽聖たちが私に授けてくれたもの
詩的で超常的な調べ
死せる大作曲家たちが、語り手を通じて未完の曲を現生に提供するという話です。
幻想文学ではなく、ノンフィクションです。
トンデモ本か、内容を信じるかは読み手次第です。
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植物 (書物の王国)
その第一巻を。
全20巻、全部買い揃えましたとも!
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新編バベルの図書館 第1巻
旧版で何冊か買ったところで絶版! ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
その後、『新編』が出たので慌てて全冊買い揃えました。内容は旧版と同じですよ~。
では、『新編』から第一巻を。
新編バベルの図書館 1
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ロマン〈1〉 (文学の冒険)
『ロマン〈1〉 (文学の冒険)』ウラジーミルソローキン著
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ソローキンは好きなのですが、この作品のラストときたら。
うわぁぁぁぁぁぁぁ
セリーヌの作品〈第6巻〉ノルマンスまたの日の夢物語 2
セリーヌの作品 第6巻 ノルマンスまたの日の夢物語
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サンソン回想録:フランス革命を生きた死刑執行人の物語
つい最近再版になったそうです。
サンソン回想録:フランス革命を生きた死刑執行人の物語
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僕の読書感想文
『僕の読書感想文』近田春夫著
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オールド・ドクター ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ短篇集成
オールド・ドクター ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ短篇集成
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世界幻想文学大系〈1〉悪魔の恋 (1976年)
私の本棚の……半分とはいきませんが、かなりの容量を国書刊行会の本が占めております。
今回ご紹介するのは不朽のプロジェクト!
世界幻想文学大系の第一巻『悪魔の恋』
私がこのとんでもないシリーズの存在に気付いた時は既に絶版!
ネット通販の古書を買い漁って集めたのですが、どうしても無い巻がありました。
私、国書刊行会さんにメールで「売ってくれ!」なんて書いちゃったことがありました。
担当された方は、「当方在庫でも状態の良い本は無く、痛んでいるのですがそれでも良いですか?」と丁寧に聞いてくれたのです。
もちろん構いませんとも! この有難いはからいにより、全冊揃いました~。ありがとうございました。
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十四番線上のハレルヤ
『十四番線上のハレルヤ』大濱普美子著
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雌犬
雌犬
面白かったので、肝心なところを避けてほわっと書いてます。ルシア・ベルリンが好きな方におすすめします。
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男と女を生きた作家: ウィリアム・シャープとフィオナ・マクラウドの作品と生涯
積んだままのマクラウド本(国書刊行会)を読む前に…と読んだこちらの本も国書本。
なかなか面白い本で、すっかり満足してしまい、あいかわらず、マクラウドはまだ積読山に埋もれたまま…(^^ゞ。
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ルルドの群衆行きま~す。
書影が出ないぞ~。
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セリーヌの作品〈第7巻〉城から城 (1979年)
大いなる誇張をこめた醜悪な現実と、希望とも言えないような希望が同居する、とてつもなくおかしい作品です。まさに傑作!
セリーヌの作品 第7巻 城から城
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ダフォディルの花
装丁も文章もうっとりするほど美しい本です。
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セリーヌの作品〈第8巻〉北 上巻
セリーヌの作品 第8・9巻 北
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HERE ヒア
HERE(ヒア)
ある固定の視点で見える風景を描くグラフィックノベル。紀元前3,000,500,000年から22,175年という長い時間軸で同じ場所に見える世界が変化する様子を描き出していて、その手法が独特で面白い作品。
ちなみに国書刊行会さんの再販告知ツイートのリンクも貼っておきます。
https://twitter.com/KokushoKan...
ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演で来年映画化とのこと。
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私は図書館で借りて読みました。
FIASKO‐大失敗
『FIASKO‐大失敗』スタニスワフ・レム著
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骸骨:ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚
それにしてもまさか骸骨で心癒やされる日が来ようとは!?
骸骨:ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚
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ゴーストランド: 幽霊のいるアメリカ史
最近読んだものです。
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この掲示板ではURLを[[ ]]で囲うとリンクを張ることができます。
[[https://www.honzuki.jp/book/312661/review/284002/]]
ですね。
また[[書名>URL]]とすれば、書名からリンク先に飛ぶことができます。
ぜひお試し下さい。
主の変容病院・挑発
『主の変容病院・挑発』スタニスワフ・レム著
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薔薇荘にて 世界探偵小説全集 1
薔薇荘にて
レビューには「全48巻」と書いていますが、全45巻が正解ですw
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短篇ベスト10
『短篇ベスト10』スタニスワフ・レム著
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アベラシオン バルトルシャイティス著作集 (1)
夢中になって読みました。
その第一巻アベラシオンを。
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高い城・文学エッセイ
『高い城・文学エッセイ』スタニスワフ・レム著
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インヴィンシブル
『インヴィンシブル』スタニスワフ・レム著
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氷の城
ノルウェーの国民的作家タリアイ・ヴェーソスコレクション第一弾!
続刊も楽しみ♪
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エラリー・クイーン 創作の秘密: 往復書簡1947-1950年
原作未読者へのフォローなど、編者の気遣いも行き届いていたなと。
エラリー・クイーン 創作の秘密: 往復書簡1947-1950年
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地球の平和
『地球の平和』スタニスワフ・レム著
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https://twitter.com/ayanos_pl
虚構の男 (ドーキー・アーカイヴ)
虚構の男
本の始まりでは、どう見ても主人公だった人物が、途中で脇役に変わってしまい、さらに驚くべきことに、ラストでまた主役に返り咲くという構成の妙(妙な構成?)が印象に残ります。
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九人の偽聖者の密室
予告されているラインナップが無事刊行できるよう、多くの人に読まれ、また売れてほしいなと。
九人の偽聖者の密室
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マゼラン雲(スタニスワフ・レム・コレクション)【Kindle】
『マゼラン雲』スタニスワフ・レム著
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コスタリカ伝説集
コスタリカ伝説集
非常時の国民徴兵制と国防の義務はあるものの、1949年以来「常設的機関としての軍隊は禁止する」と規定された憲法第12条により、軍隊を持っていないこと、2021年の世界報道自由ランキングでは、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークに次ぐ第5位になっていること(日本は第67位)、2019年世界幸福度報告でも、第12位になっていること(日本は第58位)等、特徴のある国です。
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ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』乗代雄介著
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パラディーソ
パラディーソ
これ、かれこれ1週間ほど毎日それなりの時間を費やして読んでいるのですが、未だ80頁ぐらいまでしか進んでいません。(^^ゞ
2段組でびっしり、本編だけであとまだ500頁近くある!!
「百年の孤独」の様でもあり、全く違うようでもあり……未だ序盤で全容はつかめませんが、これを期限内に読んでレビューを書ける猛者は、おそらく、この掲示板に集う方々しか……。
期待しています!!w
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頑張ります!
私もがんばるぞー!w
小林かいちの世界 [改訂版]
小林かいちの世界
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兎の島
献本抽選外れたけれど、当たったつもりで読んでみましたw
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入手困難らしい、50周年記念冊子を手に入れることができるといいのですが。
掠れうる星たちの実験
『掠れうる星たちの実験』乗代雄介著
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近代ニッポン「しおり」大図鑑
近代ニッポン「しおり」大図鑑
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H・P・ラヴクラフト:世界と人生に抗って
『H・P・ラヴクラフト:世界と人生に抗って』ミシェル・ウエルベック著
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花嫁人形―抒情詩画集
絵だけでなく詩も良いのです。
花嫁人形 抒情詩画集
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思い出のスケッチブック
思い出のスケッチブック『クマのプーさん』挿絵画家が描くヴィクトリア朝ロンドン
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良い夢をみることができそうで。
音楽と沈黙 1
音楽と沈黙(上)
音楽と沈黙(下)
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セリーヌの作品〈第13巻〉リゴドン
セリーヌの作品 第十三巻 リゴドン
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兎の島
兎の島
ちなみに本の内容とサッカーとは何も関係ありません。著者がスペイン人というだけです笑
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女であるだけで
「新しいマヤの文学」全三冊のベストだと思います。
女であるだけで
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国書3冊を選ぶならうち1冊はこれ!と思っています。
実は、今のところ、私もそう思っています。他の二冊も決まりなのですが、2月までに再考するかもしれません。
映画監督 神代辰巳
『映画監督 神代辰巳』神代辰巳著
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途中で新宿の紀伊國屋書店でこの冊子をゲット!
こういう冊子は眺めているとますます読みたい本が増えていくのは、仕方が無いことですよね。(^^ゞ
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死が二人をわかつまで 世界探偵小説全集 (11)
我ながら古いところからいきます。
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ジーヴスと封建精神
ジーヴスものはほとんどここから出ていますね。
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感謝だ、ジーヴス
ジーヴスものはほとんどここから出ていますね。それと文芸春秋から。
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がんばれ、ジーヴス
ジーヴスものはほとんどここから出ていますね。それと文芸春秋から。
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ジーヴスとねこさらい
このタイトルはどうかと思いますが
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サンキュー、ジーヴス
ひたすらジーヴスものです。
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ジーヴスと恋の季節
この時国書刊行会が全集を出していました。
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ウースター家の掟
この時国書刊行会が全集を出していました。
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それゆけ、ジーヴス
訳者も同じ方でした。
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ブランディングズ城の夏の稲妻 (ウッドハウス・スペシャル)
文春とうまくすみわけしてたんでしょうか。
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ボドキン家の強運 (ウッドハウス名作選)
これは最近のもの。ここまでくるとスピンオフと言っていいのかどうか。
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春どきのフレッド伯父さん
イラストも変わってます。
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アーチー若気の至り
これも最近のものですね。イラストがかわってます。
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教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集
ザ・お耽美といったところでしょうか。
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レビューはこちらですね。
https://www.honzuki.jp/book/225909/review/136517/
モード・ゴン 一八六六―一九五三 ―アイルランドのジャンヌ・ダルク―
こちらは評伝です。
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フランソワ一世 フランス・ルネサンスの王
フランソワ一世 フランス・ルネサンスの王いや、ふくらんだ袖好きなので(笑)
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アイルランド・ストーリーズ
年度によって表紙とか変わりますね。
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スウェーデンの騎士
スウェーデンの騎士
ペルッツものでは国書刊行会さんにお世話になりました。
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夜毎に石の橋の下で
そして翻訳は垂野さんですね。
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聖ペテロの雪
聖ペテロの雪
あーやっぱりこれも好きですね。
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ボリバル侯爵
ペルッツものです。
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セリーヌの作品〈第14巻〉戦争・教会他
セリーヌの作品 14 戦争・教会他
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最後に鴉がやってくる (短篇小説の快楽)
最後に鴉がやってくる
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動きの悪魔
線路大好きグラビンスキ(はあと)
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火の書
火VS絶対焼けないファイアマンの対決が載っています。
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若者の住めない国
ウィリアム・トレヴァーといいアイルランド系の本も多いです。
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https://www.honzuki.jp/book/229735/review/143019/
ウジェーヌ・ヴァルモンの勝利
いわゆる自称名探偵ものです
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ウィスキー&ジョーキンズ: ダンセイニの幻想法螺話
ロード・ダンセイニ本も出しておきます
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宇宙探偵マグナス・リドルフ (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
この機会にジャック・ヴァンスもぜひぜひ
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星落秋風五丈原さんのレビューURLも貼っておきますね。https://www.honzuki.jp/book/238942/review/156672/
天界の眼: 切れ者キューゲルの冒険 (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
こちらもジャック・ヴァンスです。
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スペース・オペラ (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
本物の帝国歌劇団が出てきます(笑)
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鳥の巣 (DALKEY ARCHIVE)
ドーキー・アーカイブシリーズからシャーリー・ジャクスンも出ています
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ライロニア国物語―大人も子どもも楽しめる13のおとぎ話
未読の方は是非読んで頂きたいです。単に面白いだけの本ではなかったです。
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オスカー・ワイルドとキャンドルライト殺人事件
オスかー・ワイルドの造形が新鮮でした。
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奇跡なす者たち (未来の文学)
もう一つだけジャック・ヴァンスを。
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最後のヴァイキング――ローアル・アムンセンの生涯
アムンゼンのプロフェッショナル仕事の流儀
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ふたつの人生
ウィリアム・トレヴァーコレクションですね。
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鉄道人とナチス: ドイツ国鉄総裁ユリウス・ドルプミュラーの二十世紀
はい、死の列車もこの人は仕事上かかわってます。
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ウィリアムが来た時
これは日本人が読むとどきっとすると思います。
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ソーンダイク博士短篇全集:第1巻 歌う骨
フリーマンある種のオタクだと思います。
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サンソン回想録:フランス革命を生きた死刑執行人の物語
漫画イノサンで一挙に知名度が!
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マリ・ド・メディシス: 母と息子の骨肉の争い
母と息子の確執はドラママスケティアーズにも出てきました
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ヘンリー・ジェイムズ作品集 (5) 黄金の盃
これも国書です。重い!
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ヘンリー・ジェイムズ作品集 (2) ポイントンの蒐集品 メイジーの知ったこと 檻の中
これもヘンリー・ジェイムズです。
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ヘンリー・ジェイムズ作品集 (1) ある婦人の肖像
映画化されました。
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友だちの友だち (バベルの図書館)
これもヘンリー・ジェイムズ。
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人狼ヴァグナー
とにかく展開が早かったです。
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怒号の日々: リンドバーグとルーズベルトの闘い 大戦前夜1939-1941
アメリカの第二次大戦はボーダーライン上だったことがよくわかる。
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ご紹介いただいたレビューを追いかけるのに少々お時間をいただくことになりそうです。ご容赦下さい。
もし、まだたくさん手持ちレビューがおありでしたら、開催期間はまだだいぶあるので、ちょっと小出しにしていただけるとうれしいです。
その方が他の参加者の方も、ご紹介いただいたレビューをゆっくり見に行くことができると思うので。
音楽と沈黙 1
ローズ・トレメイン作品です。
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音楽と沈黙 2
ローズ・トレメイン作品です。これで終わりです。
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どこか、安心できる場所で:新しいイタリアの文学
現代イタリア文学の短篇を集めたアンソロジー。
13人の作家(うち11人が日本初紹介)による15の物語を収録。
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思い出のスケッチブック
そんな中でこれは書いていました。
思い出のスケッチブック
シェパードさんファンの僕としては、最高に楽しい本でした。
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金枝篇―呪術と宗教の研究〈1〉呪術と王の起源〈上〉
金枝篇(1)上
既刊分は七冊は全部買ったのですが、これ、まだ完結してませんよね?
刊行から大分経つのですが、続刊はいつ出るのだろう?
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手招く美女: 怪奇小説集
手招く美女 怪奇小説集
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第二の銃声 世界探偵小説全集 2
第二の銃声
世界探偵小説全集の第2巻となるアントニイ・バークリーの作品。翻訳は日本翻訳大賞の創設メンバーとしてもおなじみの西崎憲さんで、確かこの作品が西崎さんの翻訳家デビュー作品だったと思います。
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陽だまりの果て
『陽だまりの果て』大濱普美子著
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パウリーナの思い出に (短篇小説の快楽)
その作品が好きとか嫌いとかいう以前に、「思っていたのと違う」時ってありますよね?
これは、読んだ当時そんな読後感だったのですが、今読むとまた違う感想を抱くかも。
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高原英理恐怖譚集成
『高原英理恐怖譚集成』高原英理著
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Xに対する逮捕状 世界探偵小説全集 3
たまに思い出したら投稿していこうと思います。
今回も『世界探偵小説全集』叢書から、
Xに対する逮捕状
偶然耳にした会話から、まだ起きていない犯罪に対して、アントニー・ゲスリン大佐が推理と観察で迫っていくミステリー小説です。スリリングなタイプのミステリーですね。
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近代ニッポン「しおり」大図鑑
近代ニッポン『しおり』大図鑑
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愛蔵版 お楽しみはこれからだ
愛蔵版 お楽しみはこれからだ
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いかさまお菓子の本: 淑女の悪趣味スイーツレシピ
いかさまお菓子の本: 淑女の悪趣味スイーツレシピ
内容もすごいが、物理的にもすごい・・・縦26×横21×厚み2.5cmのハードカバーで、重さ約1.3kg。買うにしても借りるにしても、荷物の少ないときがおすすめです(笑)。
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しかし、薄荷さん、そのわらしべ長者……少しばかり強欲では?(笑)
ま、薄荷さんが蜜柑を持ち歩いていることはよく分かりました(あわよくば、と機会を狙っているのですね)。
お楽しみいただけて良かった(笑)
日本人はみんな、わらしべ長者と棚からぼた餅を心に秘めて、あわよくばを狙うものですよ( ̄▽ ̄)v
ミュージアムグッズのチカラ
ミュージアムグッズのチカラ
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ミュージアムグッズのチカラ2
ミュージアムグッズのチカラ 2
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パラディーソ
一月半かけてようやく最後まで頁をめくり、とりあえずイマココレビューを書きました(^^ゞ
こういう読書はひさしぶり、なかなか楽しい体験でした。
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女であるだけで
残り3週間、もう少し国書本を読んでみて、最終週に三冊をあげるつもりではありますが、うち一冊は、やっぱりこれで決まりかなあ。
女であるだけで
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私はもうちょっとあがいてみますw
言葉の守り人(新しいマヤの文学)
これもまた新しいマヤの文学シリーズの1冊ですが、いろんな意味でガツンときました、本当に。
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思い出のスケッチブック
『思い出のスケッチブック』
今さらながら買って良かったw
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パラディーソ
パラディ-ソ
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赤い館 (魔法の本棚)
赤い館
A.A.ミルンの作品ではありません。念のため。
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たけこのぞう
読みました&書きました。
すっかり大濱普美子さんのファンになりました!
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最後にして最初の人類
『最後にして最初の人類』オラフ・ステープルドン著
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スターメイカー
『スターメイカー』オラフ・ステープルドン著
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夜の舞・解毒草
そろそろ【私の3冊】も絞らねば!
あそうそう、<新しいマヤの文学>シリーズの3冊目のレビュー、まだ投稿していませんでしたよね?
このシリーズ、すごかったなあ!こういうのもっと読みたい!
夜の舞・解毒草
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煙が目にしみる : 火葬場が教えてくれたこと
メメント・モリということで、中々興味深い一冊でした
煙が目にしみる : 火葬場が教えてくれたこと
さすが国書面白い本を翻訳してくれます。
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ダフォディルの花
ソル・ケー・モオの女であるだけで
ケネス・モリスのダフォディルの花
ルイスセプルベダのパタゴニア・エキスプレス
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キャメラを抱いて走れ!: 撮影監督 仙元誠三
キャメラを抱いて走れ 撮影監督 仙元誠
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① セリーヌの作品 第7巻 城から城
② 女であるだけで
③ キャメラを抱いて走れ 撮影監督 仙元誠
出版が古い順に並べてあり、優劣をつけているものではありません。
①は同じシリーズの北でも良かったのです。実は、③を読むまでは、それを入れる予定だったのですが、「映画が本職」と自称している手前(?)もあり、とにかく面白い本だったので③を入れました。
ログイン後、コメントできます。
グッバイ・クリストファー・ロビン:『クマのプーさん』の知られざる真実
読みました&書きました。
まだまだ読みたい本は沢山あるのですが、今回はこれがラスト。
もっと読むつもりだったのですが……今回は『パラディーソ』に思いのほか、時間を取られたからなあ(^^ゞ
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