「ホンノワ」テーマ:
【GW期間限定企画】世界旅行に出かけよう!
登録日:2019年04月24日 09時00分

タイトル: | 旅の絵本 (1) |
---|---|
著者: | 安野光雅 |
出版社: | 福音館書店 |
発売日: | 1977-04-15 |
価格: | 1470円 |
平均レート: | ★★★★★ |
テーマの説明
大型連休!皆様の予定は?
「ゆっくり旅に出る」という方もおられるでしょうが、「10連休?なにそれ美味しいの?」という方や、「いつもより忙しいこと間違いなし!」という方もおられるはず。
そんなあなたに耳寄り情報!?
今年のGWはみんなで世界旅行にでかけませんか?
とにかくみんなで書評を持ち寄って、世界各地をめぐろう!という企画です。
<遊び方>
・前の人が提示した本の国や地域に隣接する国、地域から連想する本を紹介してください。
・小説、エッセイ、写真集などジャンルは問いません。
・長さは問いませんがかならず自前のレビューがある作品でご参加下さい。
レビューへのリンクは[[書名>書評URL]]で貼ることが出来ます。
※追加ルールはNO.1に都度追記します。
あまり難しく考えず、どんどん先に進んでいただけると嬉しいです。
期間は5月7日まで。
皆様のご参加、お待ちしております!!
「ゆっくり旅に出る」という方もおられるでしょうが、「10連休?なにそれ美味しいの?」という方や、「いつもより忙しいこと間違いなし!」という方もおられるはず。
そんなあなたに耳寄り情報!?
今年のGWはみんなで世界旅行にでかけませんか?
とにかくみんなで書評を持ち寄って、世界各地をめぐろう!という企画です。
<遊び方>
・前の人が提示した本の国や地域に隣接する国、地域から連想する本を紹介してください。
・小説、エッセイ、写真集などジャンルは問いません。
・長さは問いませんがかならず自前のレビューがある作品でご参加下さい。
レビューへのリンクは[[書名>書評URL]]で貼ることが出来ます。
※追加ルールはNO.1に都度追記します。
あまり難しく考えず、どんどん先に進んでいただけると嬉しいです。
期間は5月7日まで。
皆様のご参加、お待ちしております!!
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
2週間の間に旅の仲間は16名に、集まった書評は269本にのぼりました。投稿してくださった皆様はもちろん、時折のぞきに来てくださった皆様もおつきあいいただきありがとうございました。またいつか、一緒に旅ができますように。
2週間の間に旅の仲間は16名に、集まった書評は269本にのぼりました。投稿してくださった皆様はもちろん、時折のぞきに来てくださった皆様もおつきあいいただきありがとうございました。またいつか、一緒に旅ができますように。
世界で一番恐ろしい世界地図
・連投可としますが、例えば仏文をいくつか紹介したい場合は,必ずいったん近隣諸国に出国した後,フランスにもどってください。
・海を渡るときは直線でいける場所に移動してください。
・グーグルマップ
・Twitterハッシュタグ #本で旅する世界旅行
・他の人が既に紹介している本でもご自身の書評がまだならOKとします。
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失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」
失われた時を求めて
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マッドジャーマンズ ドイツ移民物語
え、それだけ遊べれば十分だろ? ま、そうですねw
さて、フランスからスタートということでおとなりのドイツに移動させていただきます。
マッドジャーマンズ ドイツ移民物語
まだ統一前の東ドイツが舞台。国策によりモザンビークから出稼ぎにきた移民たちの苦労が描かれたグラフィックノベルです。
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ロブロィエクの娘
ドイツからポーランドに飛びます。
ロブロィエクの娘
大好きな児童書です。イェジツェ(町の名前)物語シリーズの一冊で、11番目のおはなしにあたりますが、シリーズ、何処から読んでも大丈夫です。
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わたしは英国王に給仕した (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)
最近、文庫化もされたそうですが、チェコの作家フラバルの代表作。
わたしは英国王に給仕した
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私のもらった文学賞
オーストリアを代表する文豪の珍妙な思い出話は如何でしょう。
https://www.honzuki.jp/book/22...
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トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す
オーストリアの隣のイタリアに行きます。
『ヴェニスに死す』/トーマス・マン
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なぞの少年
なぞの少年
クロアチアで人気の児童文学だそうですよ。
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パール街の少年たち
パール街の少年たち
古い児童書です。遊び場の占有権をめぐって争う少年たちの物語です。
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ダヴィッド・ゴルデル
ダヴィッド・ゴルデル
著者のイレーヌ・レミロフスキーは、ウクライナ出身のユダヤ人作家で、アウシュヴィッツで亡くなっています。本書は彼女のデビュー作。死後に発見された作品には、映画化もされた「フランス組曲」がありますね。
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二重人格
ウクライナからロシアへ。
『二重人格』
ロシアを代表する作家の一人ドストエフスキーの本作。”ダメオヤジ萌え属性”愛好者にはたまらない主人公ゴリャートキン氏の言動に癒され(?)ます。
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そうですか。ドストできましたか!
しかもかなり渋いセレクトでw
いいですね!ダメオヤジ!
小説の中に閉じ込められている限りは愛せると思いますw
スーホの白い馬―モンゴル民話
モンゴルと言えばやっぱりこれ!w
スーホの白い馬―モンゴル民話
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傾城の恋
中国、いろいろありそうですけど、割と最近読んだということでこれにしようかな。
傾城の恋
*連休は遠出はない予定(^^;)。こちらで世界旅行気分としますw
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や、何か友達との旅行とかあって、帰ってもこないのですが(^^;)。
秘境ブータン
「秘境ブータン」
ブータン大好きの友人がいて、とても印象深い国なのです。
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お邪魔しまっす♪
アニマルズ・ピープル
では、おとなりのインドへ行きましょう。
アニマルズ・ピープル
インドで起きた未曾有の化学工場事故を題材にした作品です。
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停電の夜に
「停電の夜に」
この本の書評は現地で書いたので、とても思い入れが深いのです。これも登録できて嬉しいです。
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>地図的に行きにくい国
いいですね~。
私、未踏地減らしたいマニアなので(笑)。
ガラスの宮殿
では、ミャンマーにいきますか。
ガラスの宮殿
これはいろんな意味で忘れがたい読み応えたっぷりの1冊でした。
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暗夜/戦争の悲しみ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-6)
また中国に戻ってしまいますけど、残雪さんを。
『暗夜/戦争の悲しみ』
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「黄泥街 (白水Uブックス)」積んだままですが…。
来月もまたUブックスさん、残雪出すそうですが…。
あとは野となれ大和撫子
架空の国『アラルスタン』を舞台にしている作品なのですが、設定上、『アラルスタン』はカザフスタンやウズベキスタンと隣接しているということになっているのです。
このゲーム上はカザフスタン扱いということでお願いしたい!(なるべく未踏地を減らしておきたい)
『あとは野となれ大和撫子』
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まあ、最悪ロシアに戻って仕切り直しとか(ロシアは山ほど沢山作品がありますから)。
以前の世界旅行の時こんな本は読んでいたのですがw
https://www.honzuki.jp/book/239239/review/157048/
そうそう私は読んでいないのですが「乙女語り」はこの辺の話??
キルギスの誘拐結婚
キルギスの誘拐結婚
キルギスで行われている驚くべく結婚の風習(男性が意中の女性を拉致誘拐して強引に結婚するという)を取材した作品。読んだときは衝撃でした。
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中央アジア資源戦略―石油・天然ガスをめぐる「地経学」
ということで、ちょっと範囲が広いですが、カザフスタン、トルクメニスタン、キルギスタン、ウズベキスタン、タジキスタン等中央アジア情勢について書かれた1999年刊(!)の本ですw
中央アジア資源戦略―石油・天然ガスをめぐる「地経学」
実は、前回の世界旅行の際に読んだ本で、当時でも既に古かったんですがw
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ここには現実逃避に来るつもりですが…
efさんのご活躍に期待していますw
図説 アジア文字入門 (ふくろうの本/世界の文化)
旅するには言葉や文字も大事よね、ということで。
図説アジア文字入門
いやこれ、眺めてるだけでもおもしろいのです。文字の呪術性とかもちょっと考えさせられます。
*む、さらに広く「アジア」になってしまったかも(汗
アジア内、周辺でお好きな国を拾っていただければ、ということでよいでしょうか(^^;)。
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なんですが、この本もおもしろそうですね。
がしかし、あんまり広くて迷子が続出しそうなので、
次でちょっと範囲を狭めさせて戴きますね。
とはいえ、どこに行こうかしらん。。。。
はるかなるアフガニスタン (講談社文学の扉)
はるかなるアフガニスタン
アメリカに住む女の子とアフガニスタンに住む男の子が文通をする話なのですが……。
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宰相の二番目の娘
「宰相の二番目の娘」
千夜一夜物語のササン朝ペルシャは、Wiki先生に聞いたらイラン高原を中心としていたみたいなので、イランとしました。この作品はヤング作で、結構面白かったです。献本に感謝です。ビブリア古書堂で知った作家さんで、いろいろな出会いかたがあるものだと思いました。
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明治の男子は、星の数ほど夢を見た。ーオスマン帝国皇帝のアートディレクター山田寅次郎
明治の男子は、星の数ほど夢を見た。ーオスマン帝国皇帝のアートディレクター山田寅次郎
トルコです。ようやく参戦。
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ナイルに死す
『ナイルに死す』
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マルタの鷹〔改訳決定版〕
エジプトから今度は地中海を西進して、マルタへ。
『マルタの鷹』
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べつの言葉で
べつの言葉で
インド人を両親に持ち、インド系イギリス人としてロンドンに生まれてアメリカに育ったジュンパ・ラヒリが、イタリアに移住しイタリア語で書いた作品です。
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ガリア戦記
では、お隣の古フランス、ガリアへ
ガリア戦記
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ムシェ 小さな英雄の物語 (エクス・リブリス)
ムシェ 小さな英雄の物語
物語の舞台はベルギーですが、作家の出身国ということで。
第2回日本翻訳大賞受賞作です。
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ポルトガルの海―フェルナンド・ペソア詩選 (ポルトガル文学叢書 (2))
ポルトガルの海
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ダブリンの人びと
仕方ない、辛うじてアイルランドには行けそうなので、ひとまずアイルランドに行こう!
『ダブリンの人びと』
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シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集 3)
だって、イギリスに行きたかったんだもん。
というわけで、アイルランドからイギリスに渡り、ホームズものを。
どれにしようか迷いましたが、私的にはホームズの最高傑作だと思う、『シャーロック・ホームズの冒険』を。
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サンティアゴ巡礼へ行こう!―歩いて楽しむスペイン
サンティアゴ巡礼へ行こう!―歩いて楽しむスペイン
っていうか今気づいたけれど、この本!彩流社だったww
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ビッビ・ボッケンのふしぎ図書館
ビッビ・ボッケンのふしぎ図書館
ノルウェーの子どもたちにもっと本に親しんでもらおうと、新たに創作された「物語」は、ノルウェー図書年を記念して当時の小学6年生全員に無償で配られたのだとか。
それにしても……昨夜はエジプトあたりで寝落ちたので、今朝はアフリカ大陸を旅する気満々だったのですが……皆さんあいかわらずすごすぎww
自前レビュー必須にすると勢いがにぶるかと思ったのですが…心配いらなかったようですねww
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たのしいムーミン一家 (ムーミン童話全集 2)
ということで
たのしいムーミン一家 (ムーミン童話全集 2)
フィンランドです。
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このゲーム、自分の行きたいところが(密かに)あるのですけれど、思うにまかせないというのが面白いのかもね。
はるかな国の兄弟
フィンランドからスウェーデンへ飛びます。
はるかな国の兄弟です〜。
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ニシンの歴史 (「食」の図書館)
「ニシン」といえばハンザ同盟
といことでニシンの歴史
ドイツです。
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私も拝見しました~。
丸木の枕に寝かされて、朝になると丸木の柱の端を大きな木づちでごーんと叩かれて起こされるなんていう逸話も読ませていただきました。
ああ、いつになっても起きないうちの嫁にも丸木の枕を進呈したい……(+_+)\バキッ!
ミ・ト・ン
さてさて、嬉しいことにとても気に入った本が紹介できます。ドイツからバルト海を渡ってラトビアに入ります。
「ミ・ト・ン」
その国には美しい手袋をはめる文化がある。そんな出だしの旅エッセー部分がとても印象的な作品です。
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エストニア紀行: ――森の苔・庭の木漏れ日・海の葦
ラトビアね。次いついけるかわからないから,ラトビアまできたらエストニア行っておいた方が良いよね?
エストニア紀行: ――森の苔・庭の木漏れ日・海の葦
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リトアニアかエストニア、どなたか行って頂けると期待していました。
カラマーゾフの兄弟1
『カラマーゾフの兄弟』
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ネギをうえた人―朝鮮民話選
ナカナカ破壊力のある民話集です。
ネギをうえた人
*著者は韓国出身の人みたいなので、厳密には韓国なのかなと思うのですが。韓国ならば海経由で直線ということで。
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アホウドリを追った日本人――一攫千金の夢と南洋進出
できれば「太平洋」を見据えたいなという意味を込めて
アホウドリを追った日本人――一攫千金の夢と南洋進出
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グアムと日本人―戦争を埋立てた楽園
アメリカというより、アメリカの準州としての「グアム」という感じで次の方、よろしくお願いします。
グアムと日本人―戦争を埋立てた楽園
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極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥
「極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥」
教えて下さったぽんきちさんに感謝です。極楽鳥はTVの環境系番組でも見たことがあります。欧米の自然に対する取り組みと、本を活用した還元の仕組みなどの革新性が分かり、たいへん興味深かったです。素晴らしい本でした。
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ナショジオらしい1冊ですよね。
極楽鳥、けなげできゅんとします。
この間もテレビで極楽鳥をやってて食い入るように見てしまいましたw
この連休に再放送もあるようなので、興味のある方いらっしゃれば。
ココロは南国へ飛ぶ!
ワイルドライフ「南太平洋 ニューギニア島 踊る南国の鳥たち 求愛術を競う」
https://www4.nhk.or.jp/wildlife/x/2019-04-29/10/22003/2527272/
敢えて、ね。
懐かしいですね。このレビューも。
渚にて―人類最後の日
この作品は核の影響が南下していって、現在生存している人類はほぼオーストラリアのみではないかという極限状況を描いています。
『渚にて』/ネヴィル・シュート
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エロマンガ島の三人 長嶋有異色作品集
せっかくだからバヌアツ共和国に行っちゃおうかな?
エロマンガ島の三人 長嶋有異色作品集
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島に住む人類 オセアニアの楽園創世記
島に住む人類 オセアニアの楽園創世記
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次はどこへ行くべきか~
皆さんにお任せしますが、
オセアニアのどこかがいいかしらね?やっぱり。
面白南極料理人
面白南極料理人
南極
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マプチェの女
では、南米に飛びましょう!アルゼンチンです!
マプチェの女
1970年代~80年代の軍事政権下のアルゼンチンを舞台にしたサスペンス小説です。マプチェとはアルゼンチンの先住民族のことで、本書の主人公はマプチェ族の女性ジュナです。
中盤から終盤にかけての疾走感がすごい!
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精霊たちの家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-7)
南米チリを舞台に、激動の時代を生きた三世代の女たちの運命を描いた物語~
というふれこみなんですが、これ、とにもかくにもすごく好きな作品なのです。
精霊たちの家
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ブエノスアイレス食堂 (エクス・リブリス)
ブエノスアイレス食堂
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10周年おめでたいですね★エクスリブリス、ほんとに良い本が多いですね。
楽しませていただいて感謝感謝です。
efさん、そうか、ボルヘス! ですね!
コロンビアいきたい♡
ぽんきちさん、きょーれつでしたよねー。へろへろしながら読んだ懐かしい本です^^(へろへろしたけど、好きな本でした)
ヒストリア
ヒストリア
沖縄からボリビアに移り住んだ少女の物語。え、まぢか!?と思うダイナミックな展開です。
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戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険
ガルシア・マルケスの
戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険
これはもう文句なしの星5つの傑作ですw
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あの作品があったのにぃ……。
ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争
ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争
ジャガイモ原産地の「ペルー」です。
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絆と権力―ガルシア=マルケスとカストロ
絆と権力
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ラブ・ストーリーを読む老人
エクアドル東部のアマゾン上流の村の入植者である老人が主人公の
ラブ・ストーリーを読む老人
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ペルー→コロンビア→エクアドル
ときたけれどコロンビアなら何度でも行けるよね?
百年の孤独
コロンビア出身のガブリエル・ガルシア=マルケスの代表作を。
『百年の孤独』
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ブダペスト
(いや、実際待っていたんだけれども、っていうか、
昼食作ったのに食べる人が帰ってこないんだけど!!)
ブダペスト
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崩れゆく絆
崩れゆく絆
ナイジェリアです。
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文学会議
連休本番になったせいかもしれませんが、ナイジェリアから陸路アフリカを探検するのは結構大変かな。
とはいえ、アフリカ各地を未踏のままというのも、なんだか悔しいので
いったん、南米に戻ってアフリカ最南端から再びアフリカ旅行に挑むというのはどうかしら?
というわけでナイジェリアから海を越えてアルゼンチンに向かいます。
アルゼンチンの作家による異色の2作品が収録されている
文学会議
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いや、アフリカの陸路ってかなり難しいのよ。
手持ちにあんまり無いような気が……。
鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11)
アルゼンチンから南アフリカへ
鉄の時代
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ジャンプ 他十一篇
ジャンプ
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だとするとNO.62 と NO.63に他の国が必要かな。
ということでNO.64の投稿を割り込ませてもらいますね!
No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿〈1〉
ボツワナでただ一人の女探偵が主人公!
No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿(1)
NO.62南アフリカ → NO.64ボツワナ → NO.63南アフリカ
で次の方は南アフリカから旅だってください。
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マダガスカルに何かあった気もするのだけれど……。思いつかない。
なぜシロクマは南極にいないのか: 生命進化と大陸移動説をつなぐ
なぜシロクマは南極にいないのか: 生命進化と大陸移動説をつなぐ
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ムガル帝国誌〈1〉
そしてインドへ・・・
ムガル帝国誌
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奥のほそ道
奥のほそ道
捕虜として泰緬鉄道建設に駆り出されたオーストラリア人将校の物語。ずっしりと重量級です。
えっと、タイかミャンマーかと思うのですが、収容所自体はタイにあったようなので、タイということで。
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プーケットのあたりなら直線でいけるのね。
や、最初は、どっちかというとこれはミャンマーかなーと思ってたので(^^;)。
マダガスカルがこわれる
マダガスカルがこわれる
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25年目の「ただいま」
ここは一度元のインドに戻っていいですか?
25年目のただいま
インドでひょんなことから5歳で迷子になり、紆余曲折あってオーストラリア人夫婦の養子となった少年が、25年後にインドの家族と再会するまでのノンフィクションです。
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阿Q正伝
インドから北の中国へ行きます。
魯迅『阿Q正伝』
海外小説はあまり読まないのですが、
投稿できるレビューがあってよかったです。
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月曜日は土曜日に始まる―若い科学者のための物語
月曜日は土曜日に始まる―若い科学者のための物語
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ショウコの微笑 (新しい韓国の文学)
ショウコの微笑
いま勢いのある韓国文学ですが、この短編集もスゴイです。
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なんだかもう訳がわからなくなってきたww
チャイナ・オレンジの秘密
韓国なの?
う~ん……。日本に行くのも面白くないし……。
はっ! そうだ、クイーンの国名シリーズを使えば良いんだ!
という事で再び中国に戻ります(黄海を横断)。
『チャイナ・オレンジの秘密』/エラリー・クイーン
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チャイナ・オレンジ、読んでみたいとずーっと思っているのだけれど
未だ未読なんですよねえ。
クイーン自身が自作のベストに挙げている位ですし。
ただ、レビューでも書いたとおり、ここまでのことしますか?という問題はあるんですけどねぇ。
愚行の世界史(上) - トロイアからベトナムまで
『愚行の世界史』
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追憶のカンボジア (物語の島 アジア)
難民としてフランスに渡り、タクシードライバーとして生計を立てていたという作者によるカンボジア語で書かれた物語です。
追憶のカンボジア
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ねじまき少女 上
『ねじまき少女』/パオロ・バチガルビ
この作品の舞台は未来のタイです。
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シッダルタ
『シッダルタ』
ヘルマン・ヘッセです。とても静かな話です。
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遠い部屋、遠い奇跡 (エクス・リブリス)
“パキスタン系”作家によるパキスタンが舞台の短編集です。
遠い部屋、遠い奇跡
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アレクサンドロス大王東征記〈上〉―付インド誌
アレクサンドロス大王東征記
ペルシャ帝国の征服記です。
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まるごとインドな男と結婚したら
[[まるごとインドな男と結婚したら>www.honzuki.jp/book/220663/review/222419/]]
タイトルは何ですがインドでの生活ぶりがとってもリアル。
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ぴょんはまさんのレビューはこちら。
https://www.honzuki.jp/book/220663/review/222419/
イランのシーア派イスラーム学教科書
再びパキスタンとかスリランカとか行きたい気もするけれど、手持ち書評が見つからないので、またまたアラビア海に頼ってイランに行きます。
イランのシーア派イスラーム学教科書
高校生の教科書。なかなか難しい部分もありましたが興味深かったです。
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テヘランでロリータを読む
テヘランでロリータを読む
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兵士は戦場で何を見たのか
兵士は戦場で何を見たのか
イラク戦争に従軍したアメリカ兵を追ったルポです。
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ときましたので、次の方はイランから出発してください。
THE LAST GIRL ーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語ー
THE LAST GIRL
イラク北部に暮らしていたヤズィディ教徒のナディア・ムラドさんが受けた想像を絶する出来事に憤りを感じます。
東洋館出版さんから大口の献本をいただき、読書会も開催しました。
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オリエント急行の殺人
トルコのイスタンブールはオリエント急行の終着駅。
ということで、『オリエント急行の殺人』/アガサ・クリスティー
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あの素晴らしき七年
あの素晴らしき七年
イスラエルの人気作家エトガル・ケレットのエッセイ集です。今年の秋には来日するそうですよ。
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戦場観光 シリアで最も有名な日本人
戦場観光 シリアで最も有名な日本人
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世界短編傑作集 3
『世界短編傑作集3』/江戸川乱歩編
私のレビューでは触れていませんが、この巻には『キプロスの蜂』/ウインという作品が収録されています。
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雨天炎天
雨天炎天
村上春樹の旅行記。前半はギリシャ、後半はトルコなのですが、ギリシャ正教の本拠地というアトス半島が印象的なので、ここはギリシャを取ります。
*村上春樹は個人的には小説よりエッセイとかの方が好きだなぁ(^^;)。
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山猫 (1981年)
山猫
シチリア貴族のお話です。
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フランス組曲
フランス組曲
現代版戦争と平和。ナチスドイツが来たときフランス人はどうしていたのか。作者と作品の運命も劇的。
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夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話
夜ふけに読みたい 不思議なイギリスのおとぎ話
寝る前にベッドで少しずつ読みたい本、と言いつつ私は一気読みしちゃったんですけどね(笑)
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ご紹介、ありがとうございます!
楽しんでいただけて、嬉しいです(*^-^*)
その雪と血を
その雪と血を
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許されざる者
許されざる者
スウェーデンの元国家犯罪捜査局長官が主人公のミステリ。
なかなか読み応えのある作品でした。
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処刑の丘
処刑の丘
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ヨルムンガンド 1
スウェーデンのお隣フィンランドのコミックといえば...ムーミン、と思わせてこちら。
ヨルムンガンド
世界中を旅する武器商人のお話。メンバーの重鎮”バルメのアネゴ”はフィンランドの女傑です。(ちょっと繋がり弱いかな)
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宇宙飛行士オモン・ラー (群像社ライブラリー)
宇宙飛行士オモン・ラー
お次はフィンランドから旅立って下さい。
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禁断の果実 女性の身体と性のタブー
禁断の果実 女性の身体と性のタブー
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縞模様のパジャマの少年
縞模様のパジャマの少年
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チェルノブイリの祈り――未来の物語
チェルノブイリの祈り――未来の物語
ログイン後、コメントできます。
昼の家、夜の家 (エクス・リブリス)
昼の家、夜の家
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夜毎に石の橋の下で
プラハを舞台にしたこの作品を。
『夜毎に石の橋の下で』/レオ・ペルッツ
ログイン後、コメントできます。
ベルリンに一人死す
ベルリンに一人死す
生真面目な老人が、ナチス・ドイツにささやかな「レジスタンス」を試みる物語。大衆小説的な群像劇で意外とするする読めます。ずっしりした読後感。
ログイン後、コメントできます。
ナチスに挑戦した少年たち (児童単行本)
ナチスに挑戦した少年たち
これもナチスに対するレジスタンスなのですが……少年たちの正義感・愛国心は、徐々にエスカレートしていきます。
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ゴッホ 最後の3年
ゴッホ最後の3年
アムステルダムにあるゴッホ美術館が監修したグラフィックノベル。ゴッホが晩年の3年間を過ごした南仏アルルでの出来事が描かれています。
ログイン後、コメントできます。
ABC殺人事件
『ABC殺人事件』/アガサ・クリスティー
ログイン後、コメントできます。
ツナミの小形而上学
ジャン-ピエール・デュピュイ『ツナミの小形而上学』
平成も災禍の時代だったということで、
フランスの思想家の本をあげました。
ログイン後、コメントできます。
昼が夜に負うもの (ハヤカワepiブック・プラネット)
昼が夜に負うもの
フランス領だったアルジェリアで、フランス人の養母に育てられたアラブ人の青年を主人公にした、動乱のころの物語です。
ログイン後、コメントできます。
k.m.p.の、モロッコぐるぐる。
k.m.p.の、モロッコぐるぐる。
GWの一大イベントがひとまず終わりました。
後片付けなどいろいろあるけれど、とりあえずホッとひと息。
賑やかな一団が去った後はちょっぴり寂しいけれど、本で旅するにはぴったりかもw
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素晴らしきソリボ
素晴らしきソリボ
第二回日本翻訳大賞受賞作。フランス語とクレオール語によって紡がれる物語。声に出して読みたくなるリズム感のある文章。オススメです!
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小さい地図だと行ける気もw
いいよねいこう!だがこの先は…ww
オスカー・ワオの短く凄まじい人生 (新潮クレスト・ブックス)
オスカー・ワオの短く凄まじい人生
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クリック?クラック!
ハイチ生まれの作家エドウィージ・ダンティカの
クリック?クラック!
作家自身はアメリカに移住しているようですが、
その作品はハイチと深い関係を持っています。
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低開発の記憶
ハイチからキューバへ。
『低開発の記憶』/エドムンド・デスノエス
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パナマ運河を開いた話
パナマ運河を開いた話
これも昔の企画の名残だけどw
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サルガッソーの広い海
サルガッソーの広い海
C・ブロンテの「ジェーン・エア」の前日譚、ロチェスターの狂人の前妻とされる西インド諸島出身のバーサの生い立ちから結婚までのお話です。サルガッソー海沿岸ならどこにでも行けます。
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ポオ全集 1 小説〈1833~40年〉
う~ん、しょうがないなぁ。
じゃあ、安直にアメリカ合衆国へ。
『ポオ全集 1』/エドガー・アラン・ポオ
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わたしたちだけのときは
わたしたちだけのときは
カナダの先住民族クリー族の物語です。
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ミッション・シロクマ・レスキュー (ナショナル ジオグラフィック キッズ)
まあ、それはそれで。カナダから、グリーンランドに渡ります。
「ミッション・シロクマ・レスキュー」
地域登録ですが、ここまで有名だとほとんど国みたいなものですね。シロクマさんの主な生息域の一つです。この本は海外の自然関係の取り組みの一環で、研究費の足しになっているみたいです。素晴らしい還元の仕組みと思います。
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巡回ありがとうございますっ
フローラ (SUPER!YA)
フローラ
前向性健忘症の主人公フローラが、唯一覚えていたのはドレイクとキスしたこと。そのドレイクが極地観測のために赴いたのがスヴァールバル諸島となっています。
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アイスランドミステリー読んでいる人いるんじゃない?
フラテイの暗号 (創元推理文庫)
『フラテイの暗号』/ヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン
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そこはかもめの嗅覚とか?……違う気がとてもする……。
あ、あるいは……
かもめさん、登場人物を覚えやすい物に置き換えて読んでいるとか?
「この人はだんごだな」とか「こいつは熊!」とか……。
どうだろ?
https://www.honzuki.jp/book/213153/review/114181/
だからレビューを書く段になって、あら!この名前!主人公の運命を暗示していたのか!!的な今更な驚きがあったりすることもw
トーイン クアルンゲの牛捕り (海外文学セレクション)
トーイン
アイルランド神話の牛争いです。何か、無茶苦茶ですけど、すげー血沸き肉躍りますw
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きょうは、おおかみ
「きょうは、おおかみ」
やまねこ祭、楽しかったです。たくさんの新しいことを教えてもらいました。
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死都ブリュージュ
死都ブリュージュ
棚マルも楽しかったですね!
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ドゥームズデイ・ブック〈上〉
またイギリスに戻ってしまう。
いや、コニー・ウィリスを出さなければという一念なんですよぉ。
『オックスフォード大学史学部シリーズ』が代表作なんですが、非常に面白い!
まずは、シリーズ第一作目をご紹介です。
『ドゥームズデイ・ブック』/コニー・ウィリス
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ヤングスキンズ
アイルランドの新鋭が放つ興味深い短編集。
ヤングスキンズ
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しばらくお見かけしなかったので、旅の誘いをしにいったんですよw
実は写真に写っている反対側にも本棚がもう一つあるんですけれどね。
ここで写真を貼れたらいいんですけどね。
ピトゥスの動物園
ピトゥスの動物園
病気になった友だちのために1日だけの動物園を開こうと奮闘する子どもたちのお話です。舞台はスペインのバルセロナ。
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シラノ・ド・ベルジュラック
シラノ・ド・ベルジュラック
悲劇とも喜劇ともつかない話ですが、スペインとフランスの戦争も1幕を構成しています。
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ルネサンスとは何であったのか
ルネサンスとは何であったのか
イタリア・ルネサンスを生んだスピリットとは何かを問います。
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バチカン近現代史
バチカン近現代史
バチカン市国です。
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なぜ古典を読むのか
イタリアの国民的作家でイタロ・カルヴィーノの
なぜ古典を読むのか
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死者の軍隊の将軍 (東欧の想像力)
連投になりますが、イスマイル・カダレの
死者の軍隊の将軍
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ギリシャ棺の謎【新訳版】
「ギリシャ棺の謎」
あまりにも有名なのに読んでいなかったエラリー・クイーン、この一冊が初めましてになりました。本は多すぎるので、いつか読もうと思って読めないものがとても沢山ありますね。
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<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
個人的には国名シリーズを出してくれたたけぞうさんにエールを贈りたい!
しかも、この作品は、私思うに『国名シリーズ』の中で最も優れた作品ではないかと……。
さあ、国名シリーズはあと7冊ですよ~(違う……)。
「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命 (角川oneテーマ21)
「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命 (角川oneテーマ21)
リビアでお願いします。再度、アフリカに挑戦。
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国別にわけることが難しい地域でもあるよねえ。
わが盲想 (一般書)
わが盲想
著者は、ダジャレ好きのスーダン人、アブディン。全盲の障害者であり、外国人であると言われて想像するよりずっとユルい、自然体のエッセイです。けどそこここに鋭さがあり。
作家の高野秀行さんの友人でもあります。
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エチオピアからの手紙
「エチオピアからの手紙」
著者はカンボジアの難民医療チームに加わった経験を持ち、その時の仲間がのちにエチオピアの難民医療チームに加わりました。著者は悩んだ末に国内に残りますが、その時の交流をベースに書かれた一冊です。
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土漠の花
「土漠の花」
自衛隊の海外駐留の意味合いをこめた意欲作です。現実と重なる部分があり、いろいろと考えさせられる良作です。
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無茶ぶりのギリシャ経由で、皆さんがアシストしてくれたおかげです。
ルワンダもあるよ~
謎の独立国家ソマリランド
謎の独立国家ソマリランド
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アフリカの日々/やし酒飲み (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-8)
アフリカの日々
デンマーク生まれの著者カレン・ブリクセンが、当時イギリスの植民地だったアフリカの高地(ケニア)でコーヒー農園を営んだ体験を基に描いた作品。
これはお薦め!
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アフリカの民話集 しあわせのなる木
アフリカの民話集 しあわせのなる木
著者がタンザニアで集めた民話集です。
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単行本で!あれウガンダでしょ?梨木さんの。
ああっ、ほんとだ、ウガンダあった!
走れ! マスワラ
走れ! マスワラ
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コンゴもあるでしょう?もうちょっと待っててねw
ピスタチオ
ピスタチオ
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次もよろしく~♡
ジャングルの国のアリス
ジャングルの国のアリス
近代剥製術の父、カール・エイクリーがマウンテンゴリラを捕まえに趣いたアフリカ(ルワンダ)旅行に同行したのはなんと5歳の女の子!
後に『たったひとつの冴えたやりかた』などSF小説で名をはせるジェイムズ・ティプトリー・ジュニアその人だった!というびっくりの実話です。
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タンタンのコンゴ探険 (タンタンの冒険)
タンタンのコンゴ探険 (タンタンの冒険)
とりあえず、アフリカ中部をインド洋から大西洋まで横断成功!
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ちいさな国で
ちいさな国で
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NO.142 ルワンダ → NO.144 ブルンジ → NO.143コンゴ
としてもらえれば、次につなげられると思うのですが。
キリマンジャロの雪が消えていく―アフリカ環境報告
キリマンジャロの雪が消えていく―アフリカ環境報告
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おばちゃまはサファリ・スパイ ミセス・ポリファックス・シリーズ
おばちゃまはサファリ・スパイ
CIAのパートタイムスパイ(?)ミセス・ポリファックスの新たな任務はザンビアのサファリにもぐり込んでテロリストの正体を暴くこと!?
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草は歌っている
草は歌っている
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南アフリカに出れば海路が開けると思うのですが…。
草原に雨は降る
草原に雨は降る
連投しつれいいたしました。
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ソングライン (series on the move)
ソングライン
旅なので、旅の本を。アボリジニに伝わる伝説を織り込んだ歌を追う旅です。ちょっと不思議な味わいです。
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パタゴニア・エキスプレス
どこかの島にぶつかりそうな気もするけれど…(^^ゞ
大好きなチリの作家ルイス・セプルベダのこれまた大好きな作品。
パタゴニア・エキスプレス
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夜、僕らは輪になって歩く
夜、僕らは輪になって歩く
物語の舞台は架空の国ですが、ペルー系アメリカ人である作者のルーツを思い出させる設定になっています。
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物が落ちる音 (創造するラテンアメリカ)
物が落ちる音
正真正銘なにからなにまでコロンビアという感じ(?)の物語です。
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個人的にはグアテマラにも寄りたいのですがw
ブラジルの光、家族の風景: 大原治雄写真集
ブラジルの光
日本からブラジルに渡った農民写真家の写真集。こうしてブラジルに渡った多くの日本人がいたことを思います。
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余談でコスタリカに触れたのしかなくて。
すみません~(><)
幸福な無名時代 (NONFICTION VINTAGE)
幸福な無名時代
独裁政権の終焉とそれに続く混乱のベネズエラを描いたガルシア=マルケスのルポルタージュ集です。
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雨あがりのメデジン (鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち)
雨あがりのメデジン
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ウルグアイ
ガイアナ
スリナム
パラグアイ
が残っているのだけれど、
これはちょっと難しいかな。
中米は島々はともかく
大き目なところ、いっておきたいよねえ。
エルサルバドル
グアテマラ
コスタリカ
ジャマイカ
ホンジュラス……
あれ?もしかして
メキシコもまだか!!
夢の彼方への旅
じゃ、おとなりブラジルへ。最近ハマっていたエヴァ・イボットソンの代表作です。
夢の彼方への旅
およそ100年前のアマゾン奥地を舞台にしたYA小説です。
エヴァ・イボットソン、本当にオススメです!
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密告者
ではもう一度コロンビアへw
密告者
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メキシコなら行けるかしら?
ポーラースター ゲバラ覚醒
ポーラースター ゲバラ覚醒
キューバ革命を指導したチェ・ゲバラを主人公に描かれる物語の第1巻になります。
(実は2巻以降読んでませんw)
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地球はまわる、わたしは歩く。ラテンアメリカ編
キューバからユカタン半島の付け根の部分に位置する英連邦王国の一国たる立憲君主制国家ベリーズへ
地球はまわる、わたしは歩く。ラテンアメリカ編
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ポーランドのボクサー (エクス・リブリス)
ポーランドのボクサー
これ大好きなのよね~♡
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ざっとチェックしたところ
行けそうでいけていないのはアラブ諸国と東欧ね。
スイスもまだだった?
東欧はなんかありそうだぞ~。
クリングゾールをさがして
えっと、メキシコ行けば良いんですかね?
では、グアテマラ→メキシコで。
『クリングゾールをさがして』/ホルヘ・ボルピ
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アメリカ銃の秘密
メキシコ→アメリカ合衆国
『アメリカ銃の秘密』/エラリー・クイーン
この作品はタイトルもさることながら、物語の舞台もニューヨークだし、そもそもエラリー・クイーン(登場人物、作者共に)自身もアメリカ出身なので文句はあるまい (`・∀・´)エッヘン!!
さあ、国名シリーズ、残りは6冊!(+_+)\バキッ!
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ガルヴェイアスの犬
ガルヴェイアスの犬
第五回日本翻訳大賞受賞おめでとう!!
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アンドラ
沿ドニエストル
コソボ
サンマリノ
スイス
スロバキア
スロベニア
セルビア
ボスニア・ヘルツェゴビナ
マケドニア
モナコ
モルドバ
モンテネグロ
リトアニア
リヒテンシュタイン
ルーマニア
ルクセンブルク
かな?
われこそは!と思う方は是非、未踏地めざしてくださいw
スペイン岬の秘密
ポルトガル→スペイン
『スペイン岬の秘密』/エラリイ・クイーン(+_+)\バキッ!
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フランス白粉の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
スペイン→フランス
『フランス白粉の謎』/エラリイ・クイーン
さあ、国名シリーズはあと4冊!
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ルクセンブルクかスイスかモナコ引き出して!w
(↑いろいろ間違っているw)
ローマ帽子の秘密
フランス→イタリア
『ローマ帽子の秘密』/エラリー・クイーン
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深夜プラス1
イタリア→リヒテンシュタイン
『深夜プラス1』/ギャビン・ライアル
この物語の目的地がリヒテンシュタインなのさっ。
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おばちゃまはアルペン・スパイ ミセス・ポリファックス・シリーズ
おばちゃまはアルペン・スパイ
ミセス・ポリファックス、今回は、盗まれたプルトニウムの行方を追って、スイスの高級メディカルクリニックに潜入しますw
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168のかもめさんのスイスを挟んだということにしてください。
166→168→167ということで。
NO.166 イタリア → NO.168 スイス →NO.167 リヒテンシュタイン ね。
次はリヒテンシュタインから出発してください!
フランケンシュタイン
現在地スイスということで。
『フランケンシュタイン』/メアリー・シェリー
え?なんでこれがスイスかですか?
この作品が書かれたのが、スイスはレマン湖のほとりだったから。
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薔薇とハナムグリ シュルレアリスム・風刺短篇集
薔薇とハナムグリ シュルレアリスム・風刺短篇集
イタリアの作家による短篇集です。
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セナvsプロスト―史上最速の”悪魔”は誰を愛したのか!?
セナvsプロスト―史上最速の”悪魔”は誰を愛したのか!?
伝説のF1ドライバー・アイルトン・セナが事故死したのは、1994年5月1日でした。
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アルトゥーロの島/モンテ・フェルモの丘の家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-12)
アルトゥーロの島/モンテ・フェルモの丘の家
ローマ生まれの女性作家によるナポリを舞台にした少年の成長物語(「アルトゥーロの島」)
三連投失礼しました!
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クスクスの謎―人と人をつなげる粒パスタの魅力
朝ご飯にどうかな?w
クスクスの謎
北アフリカでよく食べられる粒パスタのお話。
主にマグレブ五国ですが、ここではフランスへ渡るきっかけになったチュニジアを取ります。
チュニジアからということでよろしくです(^^)/
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両手を奪われても―シエラレオネの少女マリアトゥ
両手を奪われても―シエラレオネの少女マリアトゥ
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アルケミスト―夢を旅した少年
[アルケミスト―夢を旅した少年
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マリ近現代史
マリ近現代史
だれかギニアありませんか。そうすれば、シエラレオネへつながります。
エボラ出血熱系でもつながるはず。
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チョコレートの真実 [DIPシリーズ]
チョコレートの真実
カカオの生産が奴隷制度さながらの児童労働によって行われていることを告発するルポです。
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フォトジャーナリスト13人の眼
13人のジャーナリストがそれぞれ関心のある国や地域をレポートしている本なのですが,リベリアもあるので,ここで使わせて下さい。
フォトジャーナリスト13人の眼
看板があの広河隆一さんなので,なんとも複雑な気がしてしまいますが……。
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というか、アフリカ大陸もまだ沢山未踏地があって、そちらへ進むのもありかと思うのですが難しいかなあと。
エボラの正体
エボラ出血熱あります。
エボラの正体
2014年の西アフリカ3カ国(ギニア、リベリア、シエラレオネ)を襲ったエボラ禍です。
ここではギニアということで。
*あ、シエラレオネまではつながってたのですね。じゃ、ギニアから、でいいかな・・・?
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アルカイダから古文書を守った図書館員
アルカイダから古文書を守った図書館員
内陸部に入り込んだけど出られるかな?
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サハラ砂漠 塩の道をゆく <ヴィジュアル版>
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今回は自前レビュー必須なので[[書名>URL]]で次からはリンクを貼ってくださいね!
アリーマさんのレビューはこちら
https://www.honzuki.jp/book/250452/review/194700/
半分のぼった黄色い太陽
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そうすればペースが落ちると思ったのですが、みなさん強者揃いでww
これがアフリカの全貌だ
ガーナは少なくとも載ってたな。
これがアフリカの全貌だ
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たまたまザイール、またコンゴ
コンゴに飛ぶと少しはマシ…?
ちなみにこの一冊でコンゴ川を遡って、コンゴ民主共和国とコンゴ共和国は両方カバーしていると考えて良いでしょうかね?
たまたまザイール、またコンゴ
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ライオンの咆哮のとどろく夜の炉辺で―南スーダン、ディンカの昔話
南スーダンへ。
エチオピアあたりなら、まだなんかありそうですよね♩
ライオンの咆哮のとどろく夜の炉辺で―南スーダン、ディンカの昔話
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あ、そうそう、皆さん!
今回は自前レビューが必須だから、他の方が既に紹介されている本でも、自前のレビューをまだ出していなければ、OKということにしませんか。
確認するの大変になってきているしw
魔法の泉への道
魔法の泉への道
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ピョートル大帝のエチオピア人
えっと、前の世界旅行でも出したやつだけど、一応、これでエチオピアでいいかな・・・?
ピョートル大帝のエチオピア人
プーシキンの曽祖父のお話。エチオピア人だったと言われていますが、エリトリア人だったという説もあります。
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エジプト十字架の謎
『国名シリーズ』出せるゾーンに……。
とりゃあ!
『エジプト十字架の謎』/エラリー・クイーン
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エチオピア、よそに出にくいし(^^;)
命拾い。
イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)
これ、出したかったw
イエメンで鮭釣りを
「は? 何じゃそりゃ??」と思う展開ですが、妙な説得力がありますw
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サウジアラビアでマッシャアラー!
サウジアラビアでマッシャアラー
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「アラブの心臓」に何が起きているのか――現代中東の実像
「アラブの心臓」に何が起きているのか――現代中東の実像
本自体は、それぞれの執筆者が中東各国を取り上げているのですが、今回はヨルダンと言うことで。
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ラー
一度エジプトに戻していいですか?
ラー
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イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告
イェルサレムのアイヒマン
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ガザに地下鉄が走る日
書評を上げてなかったので、慌てて書いたし(笑)
ガザに地下鉄が走る日
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アルタイ
アルタイ
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シリアからの叫び
シリアは結構あるんだけど~と迷っていると他に行っちゃいそうだからw
シリアからの叫び
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おいしい中東 オリエントグルメ旅
おいしい中東 オリエントグルメ旅
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愛の裏側は闇 (1)
やっぱりシリアといえば、の名作です♩
愛の裏側は闇
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死体展覧会 (エクス・リブリス)
イラク人作家による異色の短編集。
死体展覧会
なんとも不思議な読み心地でしたw
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さあ、あなたの暮らしぶりを話して
アガサ・クリスティーの
さあ、あなたの暮らしぶりを話して
これも面白かったなあ!
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トルコが見つからない。。。。
白い紙/サラム
在日イラン人の女性が日本語で書いた佳作です。
白い紙/サラム
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トルコのもう一つの顔
これでイランに抜けて、あと繋げます。
トルコのもう一つの顔
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新編 世界むかし話集6――ロシア・西スラブ編~コーカサス/アルメニア抜粋版 (現代教養文庫)
新編世界むかし話集6――ロシア・西スラブ編~コーカサス/アルメニア抜粋版
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僕とおばあさんとイリコとイラリオン
ここに来たかったのよw
僕とおばあさんとイリコとイラリオン
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コーカサス国際関係の十字路
ジョージアからアゼルバイジャンへ
コーカサス国際関係の十字路
昔の旅の名残がいっぱいのレビューですがw
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サラバ! 上
イランといえば…!
サラバ!
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ハジババと1000頭のロバ―震災・神戸からアフガニスタンへ
ハジババと1000頭のロバ―震災・神戸からアフガニスタンへ
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塔里木秘教考
ちょっと不思議なタイムスリップ歴史SFファンタジーです。
良い本ですので、皆さんに読んでいただきたいです。
塔里木秘教孝
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脱出山脈
このシリーズ、地味だけど結構好きだったのに、続巻出ないなあ…。
脱出山脈
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パイの物語(上)
パイの物語
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シャム双子の謎
インド→タイ行きます。
『シャム双子の謎』/エラリー・クイーン
『国名シリーズ』残すはオランダのみ!(爆)
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インドネシア
シンガポール
スリランカ
ネパール
フィリピン
マレーシア
ラオス
あたりもまだだったよね?
ゲームの王国(上) (早川書房)
『ゲームの王国』/小川哲
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小川
小川
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台湾 近い昔の旅 台北編―植民地時代をガイドする
ベトナムから台湾へ
台湾 近い昔の旅 台北編―植民地時代をガイドする
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郝景芳短篇集 (エクス・リブリス)
郝景芳短篇集
これ、あの「折りたたみ北京」の作者の短編集ですよ!
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ズボンをはいた雲 (マヤコフスキー叢書)
ズボンをはいた雲
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西欧の東 (エクス・リブリス)
ブルガリア、まだだったでしょうかね??
黒海を渡って、行ける、よね?
西欧の東
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吸血鬼ドラキュラ
では、私も行ける時に。
ブルガリア→ルーマニアへ。
『吸血鬼ドラキュラ』/ブラム・ストーカー
ドラキュラのモデルになったとも言われる、ヴラド・ツェペシュはワラキア(現在のルーマニア)の君主だったそうです。
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タイガーズ・ワイフ
タイガーズ・ワイフ
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古書の来歴
古書の来歴
実在するユダヤ教の祈祷書『サラエボ・ハガダー』をめぐる物語。
本と共にあちこち旅する物語ですが、サラエボがポイント地点でもあるので、こちらで。
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そこから青い闇がささやき
そこから青い闇がささやき
セルビア在住の詩人で翻訳家の山崎佳代子さんの目から見た旧ユーゴスラビア紛争。
お薦めです。
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貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ
といっても、このルーマニア、ヴィクトリア女王のひ孫にあたり、
英国王室王位継承権順位34、5番という公爵令嬢が主人公の
コージーミステリシリーズの1作なのですがw
貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ
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ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日
ルーマニアからウクライナへ
あの『ペンギンの憂鬱』の著者が記した
ウクライナ日記
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時間はだれも待ってくれない
ふうっ。やっとたどり着いたw
といっても単品ではなくアンソロジーなんですが。
時間はだれも待ってくれない
スロバキアからはシチェファン・フスリツァという作家の「三つの色」と「カウントダウン」
2作品が収録されています。
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私としてはあと、未踏の地、南米のウルグアイとパラグアイが心残りではあるのですが…遠いなあww
ゴーレム (白水Uブックス 190)
『ゴーレム』/グスタフ・マイリンク
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晩夏 上
『晩夏』/シュティフター
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オランダ靴の秘密
だってこれを出したかったんだもん。
ドイツ→オランダ
『オランダ靴の秘密』/エラリー・クイーン
これで『国名シリーズ』コンプリート!(一体何のゲームをしているんだか)
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幻想の坩堝
幻想の坩堝
ベルギー・フランス語幻想短編集です。
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炎の色 (上)
じゃあ、最近読んだ本でフランスへ。
炎の色
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帰れない山
モンテ・ローザ山麓が舞台の美しい山岳小説でした。
帰れない山
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服従
ミシェルウエルベックの服従で。
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冬の犬
冬の犬
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極夜行
極夜行
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小説のように
小説のように
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拳銃使いの娘
拳銃使いの娘
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ハバナ零年
ではキューバ行かせてもらいます!w
ハバナ零年
この旅が終わるまでには読み&書き終わらないだろうと思っていたのですが
サイトの不具合で思いの外時間が~ww
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青い犬の目
コロンビアが生んだ偉大な作家ガルシア・マルケスの…これは未だ出ていなかったよね?
青い目の犬
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楽園への道 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-2)
ペルーと言えばやっぱり、マリオ・バルガス・リョサ!
私のイチオシは楽園への道
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死体泥棒
死体泥棒
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ボリビア、ないかなあ。
一枡のなかで踊れば(パラグアイ作家によるスペイン語俳句集)
一枡のなかで踊れば
これはなんと、パラグアイ作家によるスペイン語の俳句(ハイク)集なのですw
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どなたかアルゼンチンかブラジルに行けませんか?
夢の本
夢の本
アルゼンチン出身の作家・詩人、ホルヘ・ルイス・ボルヘスが編集した、古今東西の「夢」に関する断章。
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場所 (フィクションのエル・ドラード)
場所
訳者いわく、この作家は“ウルグアイの安部公房”だということなのですがw
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菌世界紀行――誰も知らないきのこを追って
菌世界紀行
いや、ここでこんなの出しても迷惑かも…と思ったんですが。
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アジアは結構廻れていないんだよねえ。
ほら、死びとが、死びとが踊る: ヌンガルの少年ボビーの物語 (オーストラリア現代文学傑作選)
ほら、死びとが、死人が踊る
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ウールフ、黒い湖
ウールフ、黒い湖
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アリーマさん来られるかな?
ちなみにこのあたりは結構未踏地が多くて
マレーシアやフィリピン、スリランカ、ネパール、ラオスなんかも
行けていないのよねえ。
最終日だっていうのに、ごめんなさい。です
さようなら、オレンジ (単行本)
もし、よかったら、245と246の間っこに、シンガポールをすべりこませていただいてもいいのでは?
さようなら、オレンジ
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わたしのなかの子ども (福音館の単行本)
わたしのなかの子ども
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クレイジー・リッチ・アジアンズ 上
シンガポールを滑り込ませます♩
クレイジーリッチアジアンズ
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謎のアジア納豆: そして帰ってきた〈日本納豆〉
謎のアジア納豆
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奥のほそ道
奥の細道
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イルストラード (エクス・リブリス)
イルストラード
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自転車泥棒
台湾へ。
これは是非♩
自転車泥棒
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ナニカアル
ナニカアル
林芙美子は戦時中に従軍記者として南方に赴きました。その中にインドネシアのジャカルタもあったそうですよ。
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NO.248 シンガポール
NO.253 インドネシア
NO.246 オーストラリア
NO.247 スリランカ
NO.249 ミャンマー
NO.250 タイ
NO.251 フィリピン
NO.252 台湾 (← イマココ)
すごい!一気に未踏地をいくつもクリアしてしまったw
中国が愛を知ったころ――張愛玲短篇選
中国が愛を知ったころ――張愛玲短篇選
一文一文がびっくりするほど美しく、原作はもとよりこの翻訳が素晴らしいことは疑う余地がない!という1冊です。
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かもめ
チェーホフの
かもめ
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A Mini Guide to the Identification of New Zealand'
ニュージーランドまだ行っていなかったですよね?
A Mini Guide to the Identification of New Zealand'
現地で買った鳥の本なんですがw
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そして、ぼくの旅はつづく
そして、ぼくの旅はつづく
オーストラリア在住の作家による児童文学。
物語の主な舞台もオーストラリアです。
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図書室からはじまる愛
図書室からはじまる愛
これ良い本なんですけれどね。邦題で損をしている気がします。
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変
莫言の変
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最終的には出発点のフランスに戻って終わろうかと思っています。
おつきあいくださる方がいらしたらぜひ。
KGBスパイ式記憶術
KGBスパイ式記憶術
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殺人者の顔をした男
フィンランドに寄りますね。
殺人者の顔をした男
フィンランドが舞台ですが、ロシアやエストニア等、周辺諸国との関わりも描いてなかなか興味深いハードボイルドです。
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長くつ下のピッピ
フィンランドからスウェーデンへ
長くつ下のピッピ
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ヒットラーのカナリヤ
ヒットラーのカナリヤ
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ハムレット シェイクスピア全集 〔23〕 白水Uブックス
ハムレット
To be or not to be.
デンマーク王子、ハムレット。皆死んじゃうの(><)
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スローターハウス5
スローターハウス5
ドレスデンの爆撃。
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NO.265 ドイツ
NO.264 デンマーク
ですね!
ネジマキ草と銅の城
ネジマキ草と銅の城
オランダの愛すべき児童文学。
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本も読んでいない(><)
読まなきゃ!
これ、皆さんのレビューも素敵でしたね♪
ローズ・アンダーファイア
「ローズ・アンダーファイア」
ドイツのラーフェンスブリュック収容所が舞台の作品です。本が好き!で、コードネーム・ヴェリティが皆さんの絶賛を受けて献本につながったのですかね? わたしは結局、シリーズの二冊を読みました。素晴らしい作品でした。
追伸)サイトが不安定な時にエラー情報を拾ってしまい、しばらくサイトに入れませんでした。キャッシュクリアを思い出して無事に帰ってこれました。あれま。
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もうすぐ東京創元社さんとのコラボ企画も始まるようですし、そちらも楽しみですね!
東京創元社さん、お世話になっていますね。コードネーム・ヴェリティの各書評がかなりインパクトがありましたので、ひょっとしてと思っていました。
ところでコラボ企画のリストを見ました。何冊か既読がありました。新企画が楽しみです。何とか貢献したいですね。
アンジュール―ある犬の物語
その前にちょっとベルギーへ(まだ行くのか!w)
アンジュール―ある犬の物語
ベルギー生まれの素描画家ガブリエル・バンサンが描いた文字のない絵本を。
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書物の宮殿
最後にまたフランスに戻って
書物の宮殿
で締めさせていただきます。
おつきあいいただきました旅の仲間の皆さん、ありがとうございました。
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「絶対」の探求
絶対の探求
楽しい企画ありがとうございました!
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旅の絵本 (1)
自由自在に飛んでいって、とっておきを紹介してください。
国か地域を明記するのを忘れないでくださいねw
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