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[WANTED!] あの本のタイトルが知りたい!

登録日:2013年06月19日 07時49分
夜明けの図書館(2)
タイトル:夜明けの図書館(2)
著者:埜納タオ
出版社:双葉社
発売日:2013-05-16
価格:650円
平均レート:★★★★
テーマ主催者:
サンペーリ さん
サンペーリさん

テーマの説明

「小さいころ読んだあの本、タイトルがどうしても思い出せない。」「知り合いに薦められたあの本、肝心のタイトルがうる覚え。」あらすじや登場人物の特徴をヒントに、本好き!の皆さんのアンテナで記憶の彼方に埋もれたあの本を救出してください。
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  1. 1
    主催者
    サンペーリ
    サンペーリ さん
    小学校2、3年生の頃、めちゃくちゃ暑い日にエアコンの効いた図書室(自分たちが入れるエアコンの効いた唯一の部屋)で読んだある本のことが、毎年頭をよぎるのですがタイトルを思い出せないのです。

    覚えているエピソードは、

    夏の暑い日に、家で留守番をしている子供が親がいないのをよいことに冷蔵庫をあけっぱなしにして、その冷気で涼んで「幸せだ~」みたいな。

    それだけです。おそらく20年以上前に出版された児童文学の類いだと思うのですが、もし奇跡的に何か引っかかる方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。
    投稿日:
    2013年06月19日 08時03分
    GOOD!8コメントを全件表示5

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    • GOOD!206/23 19:31
      サンペーリさん、これは絵本ですかね?
      「幸せだ~」の顔が浮かぶとか。
      それと、そこがクライマックスですかね。
      ついでの時に気にしておこうと思います。
    • GOOD!206/23 19:57
      たけぞうさん、ありがとうございます。これは絵本ではないですね。どこかの出版社の児童文学選書かなんかの一冊だったような・・・確か表紙が厚紙でできていました。そして、そのシーンがクライマックスではないです。途中の一場面だったと思います。
    • 2
      かもめ通信
      かもめ通信 さん
      私の気になる本は,昭和50年代に読まれていたと思われる小学生向けの児童書なんですが。
      主人公は小学生の女の子。お母さんがいないのか,寝込んでいたのか,一生懸命家事をこなしているのです。
      算数の「1本○○円のバナナを×本買ったらいくら」といった問題が解けないのは,「バナナが○○円なんて高すぎる。」「バナナは少し黒ずんできた値引き品の方が食べ頃でおいしいはず」などと考えてしまうから。
      といったエピソードがあって。
      担任の先生が産休に入り,代替教員としてやってきたベテランの女先生が彼女の良さを理解してくれて…みたいな話だったと思うのですが。

      作者もタイトルも全くわかりません。たしか妹の本だったのですが,お買い得品のバナナを買う度思い出すんですよねw
      投稿日:
      2013年06月19日 11時04分
      GOOD!7コメントを全件表示10

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      • 3
        ぽんきち
        ぽんきち さん
        養蜂家の話を探しています。
        「花をもとめて3000キロ」
        とか、そんなようなタイトルだったと思うのですが。
        開花に合わせて南から北へと列島を旅して行く一家の話です。
        放浪への淡いあこがれがあったのか、好きな本で、昔、何度も読んだのですが、どうしても探し当てられません。
        絶版なんだろうか・・・。

        物持ちのよい実家もさすがに(老後を見据えて?)本の処分をそこそこしてしまっていて残っていないようです。

        *添付は関係ないのですが(^^;)。「ファーブル昆虫記の虫たち」の熊田千佳慕さんです。
        投稿日:
        2013年06月19日 21時31分
        GOOD!6コメントを全件表示6

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        • GOOD!606/20 05:55
          >ぽんきちさん
          「児童書 調べ方」で「4」に書いた「ストーリーレファレンス」にたどり着いたので、素人の私でも調べられました^^
        • GOOD!606/20 07:33
          よかった!みさわさん、さすが。早速、この板の存在意義が問われてしまう局面かと思っていましたが、救われましたね。
        • 4
          みさわなおき
          みさわなおき さん
          (情報シェア)

          えっと、僕の調査能力では、1と2はどうしても見つけられませんでした(´・ω・`)
          国立国会図書館の「ストーリーレファレンス」がとても参考になったので、シェアしますね。

          ストーリーレファレンス | 調べ方案内 | 国立国会図書館
          ↑ここの3-(1)で「3」のぽんきちさんの本は見つかりました。

          こんな児童書を探しています! - 絵本・子供の本 - 教えて!goo
          ↑2chの専用板が紹介されています。ここを読んでいくという手も使えそうです。

          (続く)
          投稿日:
          2013年06月20日 05時53分
          GOOD!9コメントを全件表示3

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          • GOOD!606/20 08:54
            ふぅむぅ。なるほど。
            いろいろ手はあるんですねぇ。
            国立国会図書館のサイトがこれほど使えそうとは知らなんだ。確かに考えてみればレファレンスのプロだものな・・・。
            勉強になりました。

            ここのレビュアーさんには司書さんもたくさんいらっしゃるみたいだし、このスレにいろいろ知恵が蓄積されていくとよいですねぇ。

            Amazonの「刊行の古い順」をやってみたら、何だかレトロな表紙がたくさん出てきた。眺めるだけでも楽しい(^^)。これ、いつか何かの役に立ちそう。

            *Google先生、「冷蔵庫」はともかく、「除湿機」はまったく関係ないよ(≧▽≦)!
          • GOOD!706/20 09:26
            >ぽんきちさん
            ですよねー(頷き)

            Google先生のお茶目さんは「冷蔵庫 留守番 児童書 涼む」でしたw
            http://www.amazon.co.jp/dp/B004Q89I0A
            ↑これが出てきますw
          • 5
            gs子
            gs子 さん
            ずっと気になっている本のタイトルがわからないので助けていただけないでしょうか?
            小学校高学年の頃に、小学校の図書館で借りて読んだ本です。

            白無地の表紙に紫で書名が書かれている本です。
            すっごく面白かった記憶はあるのですが、内容も思い出せず…。
            なんとなくSF系ファンタジーだったような…?

            作者はバラバラなシリーズで、表紙背表紙は全て白無地、文字の色だけカラフルだった気がします。
            どなたか心当たりがあったら教えてください。

            よろしくお願いいたします。
            投稿日:
            2013年06月24日 09時25分
            GOOD!8コメントを全件表示12

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            • GOOD!307/01 21:31
              >作者はバラバラなシリーズで、表紙背表紙は全て白無地、文字の色だけカラフルだった気がします。

              偕成社ワンダーランドシリーズが、まさにそんな背表紙だったので。
              合っていれば嬉しいです(*^^*)
            • GOOD!107/02 08:56
              ご紹介いただいたタイトルで検索してみても、普通のイラスト入り表紙しか出てこないので、記憶が間違っていて皆様に無駄な手間をかけたのではないかとちょっとドキドキしていました。良かった。
            • 6
              らぐ
              らぐ さん
              おぉ!わたしも思い出せない本があります。
              小学生の頃、図書室で読んだあの本。

              確か、女の子がでてきて、魔法が使えて??
              途中で男の子も出てきて??
              シリーズで数冊あったと思います。

              だいたい15年くらい前だったと思うのですが、、
              ふと、思い出したりするのですが、タイトルがさっぱり思い出せません。
              わかったら再読したいのですが…
              投稿日:
              2013年06月25日 14時02分
              GOOD!4コメントを全件表示5

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              • 7
                ikutti
                ikutti さん
                探している本があります。
                作者 栗本薫
                ジャンル ミステリーかハードボイルド
                20~25年前の時点で既に文庫化されていました。

                海外のミステリーがたくさん引用された日本が舞台のミステリーのような気がします。
                面白そうだったのですが、ミステリー未経験で読むには無理かと思って、そこからホームズやクリスティなどに手を染めたりしました。
                何年か経って探そうとしても見つからず、気がつけば大人気作家となっていて文庫本が山のように出版されていました。
                シリーズものかどうかは不明です。
                投稿日:
                2013年06月27日 22時41分
                GOOD!6コメントを全件表示3

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                • GOOD!107/02 14:15
                  このサイト、栗本薫を読まれる方って少なそうですね。
                  実際レビューも少ないし(^_^;)
                • GOOD!107/06 22:37
                  1978年に江戸川乱歩賞を取った「ぼくらの時代」に始まるぼくら3部作とか、デビュー当時からしばらくは読んでいましたが、いつの間にか長~いサーガを書く大家になっていて、縁遠くなってました。中島梓では評論も書いていたから、海外ミステリ引用もあっただろうけど、探してらっしゃる作品が何なのか思い浮かばないです。
                • 8
                  風竜胆
                  風竜胆 さん
                  高校の時読んで、面白かったと言うこの本、蛇身の女神が出てくるが、それは悪ではなく、善で、確か黄金郷がなんたらかんたらというタイトルだったと思って、ここで聞こうかと思ったけど、「黄金郷 蛇 女神」でググッて見たら、一発で出てきた。やっぱり、グーグル先生はすごいw
                  投稿日:
                  2013年07月06日 23時14分
                  GOOD!2コメントを全件表示0

                  ログイン後、コメントできます。

                  • 9
                    no image
                    ふかまち さん
                    1) 中学1年教育出版国語の教科書より
                       中国人の女の子が出てくる話。

                    2) 漫画文庫より
                       少年漫画。
                       現代と過去が交差する話。
                       人柱になる女の子が「アイラー!」と叫ぶ。

                    3) 中学国語問題集より
                       家庭訪問に来た先生にお菓子を出す。
                       先生はお菓子を食べず、母親がお菓子を包んで持たせる。
                       先生が道端にお菓子を捨てる。  

                    4) 少女漫画。 
                       子役の女の子が母親に成長しない薬を飲ませられる。

                    5) 少女漫画。
                       ひき逃げされた女性の記憶が小学生の女の子に宿る。 
                    投稿日:
                    2013年10月20日 17時49分
                    GOOD!3コメントを全件表示2

                    ログイン後、コメントできます。

                    • GOOD!410/21 21:26
                      はじめまして、ふかまちさん。
                      4)だけ心当たりがあります。
                      山岸涼子の「汐の声」じゃないでしょうか。
                      霊能者の少女が、怪奇現象の起こる家をTVの取材で訪れるのですが、そこで恐ろしいものを見てしまう…というストーリー。その恐ろしいものというのが、4)で書かれたことだったと思います。
                      作品名がタイトルになった短編集にも収録されています。
                    • GOOD!108/16 19:11
                      はじめまして。
                      3)は児童文学作家の灰谷健次郎の『きみはダックス先生がきらいか』ではないでしょうか。

                      エピソードが、ダックス先生の少年時代のお話に似ていると思いました。
                    • 10
                      NicolBolas
                      NicolBolas さん
                      中世フランス辺りを舞台にしていたと思います。
                      いじめか何かで男の子がちんちん(ネズミという隠語で作中では呼ばれる)をダーツの的にされます。
                      25年くらい前には少なくとも存在していました。小説です。
                      投稿日:
                      2014年11月28日 02時40分
                      GOOD!0コメントを全件表示0

                      ログイン後、コメントできます。

                      • 11
                        うーた
                        うーた さん
                        どうしても書籍名が分からず、長年困っています。
                        情報が少なすぎるとは思いますが、どんな情報でも構いませんので、よろしくお願いいたします。

                        小説
                        中学か高校で仲良くなった女の子3人の話
                        それぞれの人生が書かれている
                        装丁は爽やかなものだった
                        途中で誰かが妊娠したような記憶がある
                        投稿日:
                        2015年04月24日 09時49分
                        GOOD!2コメントを全件表示6

                        ログイン後、コメントできます。

                        • GOOD!204/24 17:08
                          こういう感じの検索でヒットするものがあれば良いのですが…もういろいろ試されているかな?

                          中学生が活躍!中学生が主人公の小説まとめ
                          http://matome.naver.jp/odai/2139903169252462401
                        • GOOD!204/24 20:31
                          本当にいろいろありがとうございます。
                          検索は多々しているのですが、なにぶん情報が少なくて…
                          記憶も印象と言った方がいいような状態です。情けない。
                          頂いたまとめを見てみました。残念ながらヒットしませんでした。
                          活躍というよりは、本当に淡々とした感じだったと思います。
                        • 12
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                          ちゃぴ さん
                          図書館で借りて読んだ小説なんですが、題名、作者がわからないので教えて下さい。
                          サスペンス小説だと思います。
                          主人公は女の子で幼い頃から母子家庭で育ち母親には暴力的な彼氏がいてその人と別れたくて知り合った刑事に相談する。相談するうちに母親と刑事が親しくなり幸せな結婚をするが、主人公の女の子は暴力的な母親の彼氏に幼い頃児童ポルノに出演させられていた経験があり、したたかに強く育っていき、強い男についていく。やがて、ヤクザのボスの女になり関係を持つがその男は血の繋がった実の父親だったが、女の子は父親と知っていた。

                          読んだ時、衝撃を受けたのですが、このような内容は沢山あるみたいで・・・
                          投稿日:
                          2015年09月06日 12時43分
                          GOOD!0コメントを全件表示0

                          ログイン後、コメントできます。

                          • 13
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                            beeefn さん
                            タイトルが思い出せなくて困っている短編の小説があります。
                            昔現代文の模試で出題されたお話です。

                            昔世間を一世風靡したアイドルが復活するので、
                            主人公であるプロデューサーが引退作を手がける、というお話です。
                            話の大部分が音楽スタジオと回想であったと思います。

                            タイトルの一部に「虹」とか「涙」とか「プリズム」
                            とかそんなような言葉が入っていたような気がして調べたのですが出てきませんでした。

                            作者も重松清さんだと記憶していて調べたのですが見つかりませんでした。
                            けれど、有名な作者であったとは思います。確か男性作家です。

                            皆様のお力をどうか貸してくださいませ。宜しくお願いします。
                            投稿日:
                            2016年07月27日 21時11分
                            GOOD!0コメントを全件表示1

                            ログイン後、コメントできます。

                            • GOOD!208/09 21:53
                              気になって、調べてみました。

                              重松清さんの「哀愁的東京」という連作短編集のなかに、
                              人気の衰えたアイドル歌手をヒロインに据える「虹の見つけ方」という作品があるようです。本書の第五章に入っています。

                              https://www.amazon.co.jp/dp/B00DONBYU0/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

                              上に書かれてある条件にいくつかあてはまるようなので、
                              参考にしてみてください。
                            • 14
                              no image
                              みけを さん
                              日本の小説で、文学作品のようですが、タイトルが思い出せなくて困っております。

                              画家が少女をモデルに絵を書き続けていて、そのうち画家が少女をレイプといいますか、性的な行為に及んでしまうという小説を知りたいです。

                              作者は、男性作家なのではないかと思います。

                              タイトルは、漢字混じりだったような気がします。

                              どうか、皆様のお力をお貸しください。
                              投稿日:
                              2016年08月09日 20時48分
                              GOOD!0コメントを全件表示1

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                              • GOOD!008/10 19:43
                                自己解決しました。

                                大石圭 著「檻の中の少女」でした。

                                http://webcatplus.nii.ac.jp/

                                ここの検索システム、すごく役立ちますね。
                                一発で見つかりました。

                                おすすめです。
                              • 15
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                                けんしん さん
                                少し前にちらっとだけ本屋さんで読んだ本なのですが、思い出せません。
                                主人公は女性の方で付き合っている彼氏が主人公の同僚と浮気していて、妊娠までしていた。それを主人公の前で2人はカフェ?かどこかで話した。そして、そのふたりの結婚式までいき、ボロボロのドレスで帰っていく。ところまでしか覚えていません。どなたかこの本の題名がわかれば教えていただきたいです。
                                投稿日:
                                2016年10月05日 18時02分
                                GOOD!0コメントを全件表示1

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                                • GOOD!010/05 20:16
                                  有川 浩さんの「阪急電車」のような気がします
                                • 16
                                  踊る猫
                                  踊る猫 さん
                                  児童書で、確か子どもが説教されていて、その先生が「ノグチ先生。はっはっはっは」とか他の方と談笑している場面があって、子どもが最後に「ちんじゃろめんめ」とかいうようなことを言い出して踊るところで終わる作品ってなかったですか?
                                  投稿日:
                                  2017年04月23日 17時22分
                                  GOOD!0コメントを全件表示0

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                                    みぽみぽ さん
                                    内容も題名も思い出せなくてでもとても印象的な本だったので探してます…
                                    表紙は真っ暗な街に小学生の男女が寂しそうに立っている(多分女の子が赤い服を着てたような…)
                                    確か題名に"街" が入っててサブタイトルになんとかのシンフォニーとかって書いてある
                                    上下巻完結
                                    8年前くらいに小学校の図書館でみつけて読んだのですがなかなか思い出せなくて…
                                    小学生に向けた本にしては文字は小さく、分厚い本でした
                                    これだけしかわからないのですが心当たりがあったら教えてください!
                                    投稿日:
                                    2017年04月28日 05時36分
                                    GOOD!0コメントを全件表示0

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                                      り り さん
                                      どうしてもタイトルが思い出せない本があります

                                      内容は 、1年(?)たつと始めの 同じ時間 、同じシチュエーションにもどってしまうことに何故か記憶が消えてない主人公の女の子が気づいて 、テストを全問正解してカンニングしたんじゃないかと疑われるところから始まります
                                      学園ものでSF?で恋愛ものです
                                      少なくとも2年は前の本です
                                      タイトルはカタカナ4文字で表紙はピンクに絵が書いてあったと思います

                                      うろ覚えで分かりにくいと思いますがよろしくお願いします
                                      投稿日:
                                      2017年08月16日 13時41分
                                      GOOD!0コメントを全件表示0

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                                        もす さん
                                        中学生の頃に読んだ小説の題名、作者が思い出せません
                                        また読みたいと思ったのですが、検索もかけられず、、


                                        うる覚えなのですが
                                        主人公は確か 中学生?の男の子

                                        父親が、脱税?をしていて、なにか反政府運動的なことをしていた

                                        そのせいで主人公の担任の先生が、家に度々来たり、相談はない?と主人公を気にかけている

                                        確か妹がいたはず


                                        上巻の途中で、主人公は寝てる間に近所の歳上女性かな?夢でエッチな事をして、初めて夢精をした、それを幼馴染男子と話すという所がありました



                                        分かる方居ましたら是非情報ください!
                                        投稿日:
                                        2017年11月14日 12時03分
                                        GOOD!0コメントを全件表示2

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                                        • GOOD!009/04 18:06
                                          初めまして。
                                          奥田英朗さんの『サウスバウンド』という作品に似ている気がしました。
                                        • GOOD!009/04 18:06
                                        • 20
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                                          Miki さん
                                          小学生の時に読んだ本で今でも印象に強く残っている素敵な本なのですが、どうしても題名を思い出せません。
                                          皆さんのお力を借りてもう1度購入し子供に読ませたいと思っています。
                                          内容は、お婆さんが山奥で食堂を営んでいます。山菜を使ってとても美味しい料理を作るお婆さんです。
                                          お婆さんは一匹の猫と生活しています。ある時お婆さんは猫が喋れることに気付きます。
                                          お婆さんと猫は穏やかに生活を続けていくのですが、ある日お婆さんが倒れてしまいます。
                                          猫は救急車を呼ぶ為電話を掛けた事で喋ることが出来なくなってしまいます…

                                          この本の題名に心当たりのある方がいる事を祈って…
                                          宜しくお願いします。
                                          投稿日:
                                          2018年02月07日 21時02分
                                          GOOD!0コメントを全件表示0

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                                            さく さん
                                            【いつ読んだ 】
                                            小学校の図書室で2005年くらいに

                                            【物語の舞台となってる国・時代】
                                            ファンタジーみたいな世界観でした

                                            【あらすじ】
                                            小学校低学年向け 可愛らしい黄緑色の宇宙人?宇宙生物?が主人公で、地球にやってきて友達を作る話だと思います。ほとんど忘れてしまいました。ただタイトルは主人公の黄緑色のキャラクターの名前でした。半濁音が二回続く3文字の名前です。

                                            【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
                                            単行本で小学生低学年向けにしては分厚かったような印象があります。白地に、独特なフォント(イラストのような文字でした。星も描いてあったかもしれません)で、3文字のタイトルが緑色で書いてありました。

                                            ほとんど情報が無くて申し訳ありません!
                                            手持ちの情報でGoogleに当たってみましたが見つからず、協力をお願いしたい次第です。よろしくお願いします。
                                            投稿日:
                                            2018年03月05日 01時29分
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                                            • GOOD!103/05 13:08
                                              児童文学評論家の赤木かん子さんにこちら↓のサイトで尋ねてみるのはいかがでしょうか?
                                              http://www.akagikanko.jp/modules/nmblog/

                                              お尋ねのジャンルならこのサイトに集まってくる人よりも詳しい方達がいらっしゃるような気がします。
                                            • GOOD!003/06 10:21
                                              ありがとうございます!
                                              早速訪ねてみたいと思います!
                                            • 22
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                                              まいりん★ さん
                                              お世話になります。初めて投稿します。
                                              タイトルの分からない本を見つけられるかもとのことで
                                              思い切ってやってきました。

                                              ちょっとした手掛かりしかなくてすみません。

                                              ■一冊目
                                              ・児童書、小学生向け。本屋さんで購入。文庫本。
                                              ・作者の国籍は思い出せません
                                              ・主人公は小学生くらいの子供
                                              ・電車かバスか…、乗り物で様々な国あるいは惑星を巡る。
                                              ・普段着で旅してる
                                              ・印象に残っている話
                                              老人で生まれて寿命が尽きるときは赤ちゃんになる国のお話。
                                              人がモクモクと煙になって消える?登場する?場面もあったと思います。
                                              確か添乗員がいて、その国の風習や文化を教えてくれたような。
                                              ちょっと銀河鉄道の旅を思い出させる感じですが、違う本みたいです


                                              もう一冊あるので別立てで投稿させてください

                                              上記の本、思い当たる節のある方は、コメントのほどよろしくお願い致します
                                              投稿日:
                                              2018年03月14日 21時51分
                                              GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                まいりん★ さん
                                                お世話になります。
                                                連投恐縮ですが、二冊目を投稿いたします。

                                                ■二冊目
                                                ・少なくとも10年以上前に出版
                                                ・テレビの書籍紹介で見て、多分、ハードカバーの新書
                                                ・確か、女性の作家さんが執筆
                                                ・小説なのかエッセイなのか…
                                                ・テレビで見た本の表装はピンク系。桜(写真ではない)と
                                                木製の小舟が描かれていたと思います。
                                                ・書籍「桜の庭、隣の犬」は違う
                                                ・紹介されていた本の読みどころは、人間関係について、
                                                例えば悪意のない善意は怒れないし断りにくいしで厄介、といったことが書かれていて
                                                共感できて面白い、でした。

                                                出版後、図書館の順番待ちの間に引っ越してメモを紛失しました。

                                                図書館の縦断検索やあらすじ検索、連想検索でも見つけられず
                                                上の情報でピンときてくださる方に頼るしかないと思っています。

                                                思い当たるタイトルがありましたら、よろしくお願い致します
                                                よろしくお願いします。
                                                投稿日:
                                                2018年03月14日 22時00分
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                                                • GOOD!103/18 15:21
                                                  装丁だけでの判断ですが、角田光代さんの「なくしたものたちのくに」かなと思いました。ただ、内容が一致するかどうか。ずいぶん前に読んだ本なので内容が不確かです。2010年出版で5編からの短編小説です。ご参考までに(*^_^*)
                                                • GOOD!103/18 19:21
                                                  morimoriさん、ヒラメキありがとうございます。
                                                  残念ながら違うようです。
                                                  でも、コメントを寄せていただいて嬉しかったです!
                                                • 24
                                                  no image
                                                  Mori さん
                                                  小学校の頃図書室で読んだ児童書?の題名が思い出せずにいます。合っているかどうか定かではないのですが最後の文章の、
                                                  あ、森の香り(この通りの漢字変換だったかははっきりとしていませんが文章としては確実にこの様な文章です)というのが強く印象に残っています。
                                                  話の内容は男の子が不思議な女の子と森で出会って最初は仲が良い感じではなかったのですが最後キスをするくらいの関係?になっていく、ような感じでした。このキスするシーンが描写された後にあ、森の香りで終わっていたと思います。
                                                  不確かで少ない情報ですが、もしかしてと思った方コメント下さい。
                                                  投稿日:
                                                  2018年03月17日 17時02分
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                                                    no image
                                                    篠宮 零 さん
                                                    本屋さんでたまたま見つけた本なんですけど、今まで読んだ本の中で1番心に残っていて、もう一度見つけたいです。
                                                    内容は、
                                                    主人公が ある男の子の机に墨をこぼしてしまったことをきっかけにその男の子と仲良くなります。
                                                    その男の子は なぜか自分の考えていることを声に出さなくても いつも返事をくれます。
                                                    ある日、その男の子から 自分は心の声が聞こえるという話を聞きます。
                                                    その後 2人は付き合い出しますが、能力者と一般人は付き合えないと 男の子は身内から聞かされます。
                                                    悩んだ末に 男の子は 主人公の記憶から自分を消すことを決断しました。
                                                    しかし、男の子は、主人公のお爺さん(能力者)が亡くなる前に書いた手紙を 主人公から受け取り、再び2人は付き合い出します。
                                                    最後は その男の子が会社の面接に受かり、2人とも幸せに暮らします。
                                                    投稿日:
                                                    2018年08月26日 16時26分
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                                                      ぱん子 さん
                                                      探してる本があります。

                                                      主人公は女性で官能的な物語でした。
                                                      主人公の女性は、少し変わった体磨きをしていて、体のたるみやシワシミを定期的に、徹底的にチェックしてもらうのです。
                                                      その美容家?のような人に「綺麗になるには官能や性愛が一番いいのよ」的なことを言われます。
                                                      そして、密室で男性と会い、彼女がストッキングを履く姿に興奮し、見られていることにも興奮を覚え、徐々にエスカレートしていきます。
                                                      そのシーンが記憶に残っているのですが、タイトルも著者も思い出せません。お心当たりのある方がいらしたら、お返事ください。
                                                      投稿日:
                                                      2019年09月04日 18時53分
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                                                      • GOOD!109/05 03:07
                                                        この本を知っている訳では無いですが、金原ひとみさんという著者が独特な官能的描写を含んだ作品は描いていた記憶があります。主人公もどの作品も女性です。少し残酷な作品が多いです。違ったらごめんなさい。
                                                      • GOOD!009/05 10:54
                                                        ねるさん
                                                        ありがとうございます!金原ひとみさんの作品から探してみたいと思います!
                                                      • 27
                                                        no image
                                                        ねる さん
                                                        10年ほど前に読んだ本を探しています。
                                                        タイトルも作家名も覚えていません。
                                                        2006年~9年頃に、小学校の図書室で借りた本です。発行はいつかも分かりません。
                                                        覚えているのは、主人公が中高生位の女の子。
                                                        お隣に住んでる女性が猫のぬいぐるみを沢山持っていて、その女性と主人公は仲良くなるのですが、何か問題があって女性としばらく会わなくなります。(会えなくなったのかも)
                                                        再会した時、女性が猫のぬいぐるみを持っていた理由を教えてくれて、女性は乳がんで胸がなくて、代わりに猫のぬいぐるみを胸に詰めてて、猫のぬいぐるみは自分の家族、とても大事なもの。と打ち明けます。
                                                        それを聞いた主人公は複雑な心情で。
                                                        覚えている内容はこれだけです。登場人物の名前も覚えてなく、道徳的な話でした。
                                                        表紙の絵も覚えてません。
                                                        お心当たりのある方がいらっしゃいましたら 教えて頂きたいです。
                                                        教えて頂きたいです。
                                                        投稿日:
                                                        2019年09月05日 02時45分
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                                                          △LEI▼ さん
                                                          10年程前に出会った北海道を舞台にした本の名前が分かりません。
                                                          ですが、私も幼かったこともあり、情報が
                                                          ・北海道が舞台
                                                          ・「サイロ」が出てくるのが印象的
                                                          ・明るい女の人と男の子(恐らく)が主な登場人物
                                                          そして、畑?のような所で2人が話している情景が頭に浮かびます。
                                                          これだけの情報しかないのですが、本当に知りたいと思い、
                                                          このコメントをするためにサイトに登録させていただいたので、
                                                          なにか手がかりを掴めれば嬉しいです。
                                                          小学校の図書室で借りて読んだもので、10年経った今でもたまに思い出します。
                                                          難しいと思いますが、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
                                                          投稿日:
                                                          2020年01月17日 00時08分
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                                                            きまーま さん
                                                            私も探している本があります!
                                                            児童書で、2008-2012年ぐらいに小学校で読んだ本です
                                                            ずっとまた読みたくて探しているのですが、タイトルも作者も覚えておらず、お手上げです、

                                                            ・たしか海外の本 もしかしたら違うかも...
                                                            ・小学校の図書室にあったからか、当時でだいぶ古かった
                                                            ・犬(ボーダーコリーのような白黒)の犬が、自分も人間だと思い込んでいて、少しずつ人間になっていく、ような話
                                                            ・主人公は男の子で、犬は女の子
                                                            ・夜な夜な犬は二足歩行の練習をして、できるようになったら男の子に披露していた
                                                            ・うろ覚えだが、ピンクのギンガムチェックのような表紙でイラストが書いてあったはず
                                                            ・・終盤ぐらいに、男の子のお母さんに披露して、たしか病院にいっていた

                                                            かなりあやふやですが、どなたかご存じの方がいたら教えてください!
                                                            投稿日:
                                                            2020年02月12日 17時04分
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                                                              oldman
                                                              oldman さん
                                                              えー これ此処まで詳しく書かれるんなら、読書メーターに「こんな本知りませんか?」というコミュニティーもあるので、そちらでも投稿して訪ねられては如何でしょう? こういう質問は 数が多い方が回答を得られやすいと思います。⇒https://bookmeter.com/communit...
                                                              投稿日:
                                                              2020年02月12日 22時35分
                                                              GOOD!1コメントを全件表示0

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                                                                no image
                                                                cowが さん
                                                                今8,9年前に小学校の図書館にあった本の名前を知りたいです。

                                                                ・小学館の図鑑並みの大きさで厚さもそれくらいだったと思います。
                                                                ・海賊の父親が事故で死んでしまい、主人公の娘が厳し目に育った男女のふたごの家の近くに遺産と馬をもって越してきます。
                                                                ・絵は海外らしく主線がなくて切り絵のような感じです。
                                                                ・主人公は「小さなジャガイモのような鼻(作中の表現)」「赤髪」「おさげ」「活発」「そばかす」などがあったと思います。
                                                                ・双子の子たちは髪が金髪で元気すぎる主人公に最初は戸惑っていましたがだんだん楽しく遊びます。
                                                                ・ストーリーで覚えているのは、サーカスに主人公が出た話と双子の誕生日に参加したりしていました。机や棚の上を飛び回って遊んでいたと重います。
                                                                ・海外の児童書でした。中は絵本のような構成だったと思います。

                                                                記憶にあるのは以上です。もしわかる方がいらっしゃったらお願いします。長くてすいません。
                                                                投稿日:
                                                                2020年06月02日 22時53分
                                                                GOOD!0コメントを全件表示3

                                                                ログイン後、コメントできます。

                                                                • GOOD!306/02 23:04
                                                                  (すみません、アマゾンのページをそのまま貼ったらむちゃくちゃ長かったw)

                                                                  書名は『長くつ下のピッピ』、著者アストリッド・リンドグレーン。
                                                                  岩波書店版がオーソドックスかと思いますが、ポプラ社・集英社等からも出ているみたいですね。
                                                                • GOOD!406/02 23:09
                                                                  これです!
                                                                  こんなに早く解決するとは思いませんでした…
                                                                  早速買って読もうと思います!
                                                                  URLまで載せていただきありがとうございました!
                                                                • 32
                                                                  no image
                                                                  maru03 さん
                                                                  本のタイトルがどうしても思い出せないので
                                                                  知ってる方いたら教えていただきたいです(TT)

                                                                  海外児童小説(だったはず)
                                                                  主人公は男の子 魔法みたいな能力が使えた気が......
                                                                  能力者?が行く学校があってその学校には
                                                                  芸術 や 音楽 を専門としている寮もあったと思います。

                                                                  なにか悪い能力者との戦いもあるようなシリーズ物です。

                                                                  情報が少なくて申し訳ないです。
                                                                  投稿日:
                                                                  2020年06月06日 23時32分
                                                                  GOOD!0コメントを全件表示0

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