「ホンノワ」テーマ:
[WANTED!] あの本のタイトルが知りたい!
登録日:2013年06月19日 07時49分

タイトル: | 夜明けの図書館(2) |
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著者: | 埜納タオ |
出版社: | 双葉社 |
発売日: | 2013-05-16 |
価格: | 650円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
「小さいころ読んだあの本、タイトルがどうしても思い出せない。」「知り合いに薦められたあの本、肝心のタイトルがうる覚え。」あらすじや登場人物の特徴をヒントに、本好き!の皆さんのアンテナで記憶の彼方に埋もれたあの本を救出してください。
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昔現代文の模試で出題されたお話です。
昔世間を一世風靡したアイドルが復活するので、
主人公であるプロデューサーが引退作を手がける、というお話です。
話の大部分が音楽スタジオと回想であったと思います。
タイトルの一部に「虹」とか「涙」とか「プリズム」
とかそんなような言葉が入っていたような気がして調べたのですが出てきませんでした。
作者も重松清さんだと記憶していて調べたのですが見つかりませんでした。
けれど、有名な作者であったとは思います。確か男性作家です。
皆様のお力をどうか貸してくださいませ。宜しくお願いします。
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重松清さんの「哀愁的東京」という連作短編集のなかに、
人気の衰えたアイドル歌手をヒロインに据える「虹の見つけ方」という作品があるようです。本書の第五章に入っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DONBYU0/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
上に書かれてある条件にいくつかあてはまるようなので、
参考にしてみてください。
画家が少女をモデルに絵を書き続けていて、そのうち画家が少女をレイプといいますか、性的な行為に及んでしまうという小説を知りたいです。
作者は、男性作家なのではないかと思います。
タイトルは、漢字混じりだったような気がします。
どうか、皆様のお力をお貸しください。
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大石圭 著「檻の中の少女」でした。
http://webcatplus.nii.ac.jp/
ここの検索システム、すごく役立ちますね。
一発で見つかりました。
おすすめです。
主人公は女性の方で付き合っている彼氏が主人公の同僚と浮気していて、妊娠までしていた。それを主人公の前で2人はカフェ?かどこかで話した。そして、そのふたりの結婚式までいき、ボロボロのドレスで帰っていく。ところまでしか覚えていません。どなたかこの本の題名がわかれば教えていただきたいです。
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表紙は真っ暗な街に小学生の男女が寂しそうに立っている(多分女の子が赤い服を着てたような…)
確か題名に"街" が入っててサブタイトルになんとかのシンフォニーとかって書いてある
上下巻完結
8年前くらいに小学校の図書館でみつけて読んだのですがなかなか思い出せなくて…
小学生に向けた本にしては文字は小さく、分厚い本でした
これだけしかわからないのですが心当たりがあったら教えてください!
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内容は 、1年(?)たつと始めの 同じ時間 、同じシチュエーションにもどってしまうことに何故か記憶が消えてない主人公の女の子が気づいて 、テストを全問正解してカンニングしたんじゃないかと疑われるところから始まります
学園ものでSF?で恋愛ものです
少なくとも2年は前の本です
タイトルはカタカナ4文字で表紙はピンクに絵が書いてあったと思います
うろ覚えで分かりにくいと思いますがよろしくお願いします
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また読みたいと思ったのですが、検索もかけられず、、
うる覚えなのですが
主人公は確か 中学生?の男の子
父親が、脱税?をしていて、なにか反政府運動的なことをしていた
そのせいで主人公の担任の先生が、家に度々来たり、相談はない?と主人公を気にかけている
確か妹がいたはず
上巻の途中で、主人公は寝てる間に近所の歳上女性かな?夢でエッチな事をして、初めて夢精をした、それを幼馴染男子と話すという所がありました
分かる方居ましたら是非情報ください!
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奥田英朗さんの『サウスバウンド』という作品に似ている気がしました。
皆さんのお力を借りてもう1度購入し子供に読ませたいと思っています。
内容は、お婆さんが山奥で食堂を営んでいます。山菜を使ってとても美味しい料理を作るお婆さんです。
お婆さんは一匹の猫と生活しています。ある時お婆さんは猫が喋れることに気付きます。
お婆さんと猫は穏やかに生活を続けていくのですが、ある日お婆さんが倒れてしまいます。
猫は救急車を呼ぶ為電話を掛けた事で喋ることが出来なくなってしまいます…
この本の題名に心当たりのある方がいる事を祈って…
宜しくお願いします。
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小学校の図書室で2005年くらいに
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーみたいな世界観でした
【あらすじ】
小学校低学年向け 可愛らしい黄緑色の宇宙人?宇宙生物?が主人公で、地球にやってきて友達を作る話だと思います。ほとんど忘れてしまいました。ただタイトルは主人公の黄緑色のキャラクターの名前でした。半濁音が二回続く3文字の名前です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
単行本で小学生低学年向けにしては分厚かったような印象があります。白地に、独特なフォント(イラストのような文字でした。星も描いてあったかもしれません)で、3文字のタイトルが緑色で書いてありました。
ほとんど情報が無くて申し訳ありません!
手持ちの情報でGoogleに当たってみましたが見つからず、協力をお願いしたい次第です。よろしくお願いします。
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http://www.akagikanko.jp/modules/nmblog/
お尋ねのジャンルならこのサイトに集まってくる人よりも詳しい方達がいらっしゃるような気がします。
早速訪ねてみたいと思います!
タイトルの分からない本を見つけられるかもとのことで
思い切ってやってきました。
ちょっとした手掛かりしかなくてすみません。
■一冊目
・児童書、小学生向け。本屋さんで購入。文庫本。
・作者の国籍は思い出せません
・主人公は小学生くらいの子供
・電車かバスか…、乗り物で様々な国あるいは惑星を巡る。
・普段着で旅してる
・印象に残っている話
老人で生まれて寿命が尽きるときは赤ちゃんになる国のお話。
人がモクモクと煙になって消える?登場する?場面もあったと思います。
確か添乗員がいて、その国の風習や文化を教えてくれたような。
ちょっと銀河鉄道の旅を思い出させる感じですが、違う本みたいです
もう一冊あるので別立てで投稿させてください
上記の本、思い当たる節のある方は、コメントのほどよろしくお願い致します
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連投恐縮ですが、二冊目を投稿いたします。
■二冊目
・少なくとも10年以上前に出版
・テレビの書籍紹介で見て、多分、ハードカバーの新書
・確か、女性の作家さんが執筆
・小説なのかエッセイなのか…
・テレビで見た本の表装はピンク系。桜(写真ではない)と
木製の小舟が描かれていたと思います。
・書籍「桜の庭、隣の犬」は違う
・紹介されていた本の読みどころは、人間関係について、
例えば悪意のない善意は怒れないし断りにくいしで厄介、といったことが書かれていて
共感できて面白い、でした。
出版後、図書館の順番待ちの間に引っ越してメモを紛失しました。
図書館の縦断検索やあらすじ検索、連想検索でも見つけられず
上の情報でピンときてくださる方に頼るしかないと思っています。
思い当たるタイトルがありましたら、よろしくお願い致します
よろしくお願いします。
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残念ながら違うようです。
でも、コメントを寄せていただいて嬉しかったです!
あ、森の香り(この通りの漢字変換だったかははっきりとしていませんが文章としては確実にこの様な文章です)というのが強く印象に残っています。
話の内容は男の子が不思議な女の子と森で出会って最初は仲が良い感じではなかったのですが最後キスをするくらいの関係?になっていく、ような感じでした。このキスするシーンが描写された後にあ、森の香りで終わっていたと思います。
不確かで少ない情報ですが、もしかしてと思った方コメント下さい。
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内容は、
主人公が ある男の子の机に墨をこぼしてしまったことをきっかけにその男の子と仲良くなります。
その男の子は なぜか自分の考えていることを声に出さなくても いつも返事をくれます。
ある日、その男の子から 自分は心の声が聞こえるという話を聞きます。
その後 2人は付き合い出しますが、能力者と一般人は付き合えないと 男の子は身内から聞かされます。
悩んだ末に 男の子は 主人公の記憶から自分を消すことを決断しました。
しかし、男の子は、主人公のお爺さん(能力者)が亡くなる前に書いた手紙を 主人公から受け取り、再び2人は付き合い出します。
最後は その男の子が会社の面接に受かり、2人とも幸せに暮らします。
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主人公は女性で官能的な物語でした。
主人公の女性は、少し変わった体磨きをしていて、体のたるみやシワシミを定期的に、徹底的にチェックしてもらうのです。
その美容家?のような人に「綺麗になるには官能や性愛が一番いいのよ」的なことを言われます。
そして、密室で男性と会い、彼女がストッキングを履く姿に興奮し、見られていることにも興奮を覚え、徐々にエスカレートしていきます。
そのシーンが記憶に残っているのですが、タイトルも著者も思い出せません。お心当たりのある方がいらしたら、お返事ください。
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ありがとうございます!金原ひとみさんの作品から探してみたいと思います!
タイトルも作家名も覚えていません。
2006年~9年頃に、小学校の図書室で借りた本です。発行はいつかも分かりません。
覚えているのは、主人公が中高生位の女の子。
お隣に住んでる女性が猫のぬいぐるみを沢山持っていて、その女性と主人公は仲良くなるのですが、何か問題があって女性としばらく会わなくなります。(会えなくなったのかも)
再会した時、女性が猫のぬいぐるみを持っていた理由を教えてくれて、女性は乳がんで胸がなくて、代わりに猫のぬいぐるみを胸に詰めてて、猫のぬいぐるみは自分の家族、とても大事なもの。と打ち明けます。
それを聞いた主人公は複雑な心情で。
覚えている内容はこれだけです。登場人物の名前も覚えてなく、道徳的な話でした。
表紙の絵も覚えてません。
お心当たりのある方がいらっしゃいましたら 教えて頂きたいです。
教えて頂きたいです。
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ですが、私も幼かったこともあり、情報が
・北海道が舞台
・「サイロ」が出てくるのが印象的
・明るい女の人と男の子(恐らく)が主な登場人物
そして、畑?のような所で2人が話している情景が頭に浮かびます。
これだけの情報しかないのですが、本当に知りたいと思い、
このコメントをするためにサイトに登録させていただいたので、
なにか手がかりを掴めれば嬉しいです。
小学校の図書室で借りて読んだもので、10年経った今でもたまに思い出します。
難しいと思いますが、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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児童書で、2008-2012年ぐらいに小学校で読んだ本です
ずっとまた読みたくて探しているのですが、タイトルも作者も覚えておらず、お手上げです、
・たしか海外の本 もしかしたら違うかも...
・小学校の図書室にあったからか、当時でだいぶ古かった
・犬(ボーダーコリーのような白黒)の犬が、自分も人間だと思い込んでいて、少しずつ人間になっていく、ような話
・主人公は男の子で、犬は女の子
・夜な夜な犬は二足歩行の練習をして、できるようになったら男の子に披露していた
・うろ覚えだが、ピンクのギンガムチェックのような表紙でイラストが書いてあったはず
・・終盤ぐらいに、男の子のお母さんに披露して、たしか病院にいっていた
かなりあやふやですが、どなたかご存じの方がいたら教えてください!
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・小学館の図鑑並みの大きさで厚さもそれくらいだったと思います。
・海賊の父親が事故で死んでしまい、主人公の娘が厳し目に育った男女のふたごの家の近くに遺産と馬をもって越してきます。
・絵は海外らしく主線がなくて切り絵のような感じです。
・主人公は「小さなジャガイモのような鼻(作中の表現)」「赤髪」「おさげ」「活発」「そばかす」などがあったと思います。
・双子の子たちは髪が金髪で元気すぎる主人公に最初は戸惑っていましたがだんだん楽しく遊びます。
・ストーリーで覚えているのは、サーカスに主人公が出た話と双子の誕生日に参加したりしていました。机や棚の上を飛び回って遊んでいたと重います。
・海外の児童書でした。中は絵本のような構成だったと思います。
記憶にあるのは以上です。もしわかる方がいらっしゃったらお願いします。長くてすいません。
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書名は『長くつ下のピッピ』、著者アストリッド・リンドグレーン。
岩波書店版がオーソドックスかと思いますが、ポプラ社・集英社等からも出ているみたいですね。
こんなに早く解決するとは思いませんでした…
早速買って読もうと思います!
URLまで載せていただきありがとうございました!
知ってる方いたら教えていただきたいです(TT)
海外児童小説(だったはず)
主人公は男の子 魔法みたいな能力が使えた気が......
能力者?が行く学校があってその学校には
芸術 や 音楽 を専門としている寮もあったと思います。
なにか悪い能力者との戦いもあるようなシリーズ物です。
情報が少なくて申し訳ないです。
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