書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
コドクナサカナさんのページ(9ページ目)
ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
コドクナサカナ
さん
本が好き! 1級
書評数:249 件
得票数:919 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
読書は心のオアシスです。
コドクナサカナ
さん の書評の傾向を見る
書評 (224)
フォロー (0)
フォロワー (14)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 9ページ目(224件中 161~180件目)
舟を編む
言葉は想いを伝えるため、また思考の道具として人類が獲得した”術”である。これを使いこなすための手助けである辞書を作ることに情熱をかけた人々の記録。読んでいて清々しい気持ちになりました。
2012-08-27
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
みをつくし献立帖
このシリーズの大ファンです。あまり料理は得意ではないので料理を再現しようとは思いませんが、想像するだけで美味しそう。合間にある作品の裏話やエピソードも面白かった。
2012-08-22
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
うつくしい人
読み始めはあまりの辛さに読み続けられませんでした。ちょっと間をおいてから再びページを開いてみると、主人公が解放されていく場面に差し掛かり救われました。
2012-08-20
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇
仕事って何だろう、人間って何だろう。御巣鷹山・航空機墜落事故は今回の原発事故と共通するものを感じる。乗客の一人が事故機内で墜落間際に書いた”遺書”に目頭が熱くなった。
2012-08-16
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
富士山
東京からでも見られますが麓に近づいていくとあらためて”でかっ”と思います。あの崇高なお姿はただの山とは思えません。富士山にまつわる4編のお話。遠くから近くから人々を見守っています。
2012-08-13
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
夏への扉
作者はこの小説が2012年に読まれることを想定していただろうか?充分に楽しめるし、ある意味発見もあった。主人公のバイタリティーには圧倒される。それとタイトルがいい。邦題を付けた人のセンスも〇(マル)。
2012-08-10
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
光太郎智恵子 うつくしきもの 「三陸廻り」から「みちのく便り」まで
東北の三陸地域に甚大な被害を与えた東日本大震災を経た今、彼の地を訪れた近代知識人である高村光太郎の足跡を追うことで何が見えるのだろう。そこには智恵子への愛とともに東北地方への憧憬があった。
2012-08-06
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
岸朝子の命の食卓
キャリアウーマンの先駆けとしての岸さんの半生記ですね。頭の回転とキップの良さとが光ります。
2012-08-06
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
ナミヤ雑貨店の奇蹟
東野作品はガリレオシリーズしか読んでいないので、まったく作風が違ってびっくりしました。すべてがつながっていてまるで神様の采配のように美しい人生観だと思います。
2012-08-04
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
探偵ガリレオ
読むものが無かったのでとりあえず”東野圭吾”と思って図書館の書架にいってみて手に取りました。思った通りハズレてなかった。このシリーズ今後の保険(読むものが無い時の)にします。
2012-07-30
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
話虫干
奇想天外な設定だけに、こんな友情物語だとは思わなかった。余談ですが、現代人が昭和初期以前に暮らすことになって一番困るのは”虫”ではないかとどなたかが仰っていました。
2012-07-23
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
新版 劒岳〈点の記 〉
山岳文学好きの方にすすめられたのですが、新田次郎氏の原作はちょっと読みづらいと思ったのでこちらに挑戦してみました。今のような装備がない時代のお話、「昔の人はすごい」と思いました。映画も見てみたい。
2012-07-18
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
お寺にいこう
お寺というと敷居の高いところだと思っていたけど、こんな目的で行ってもいいんだ。写経もやってみたいし、カフェとして訪れてもいいかも?精進料理も食べてみたい。
2012-07-14
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
樂しみは
負け惜しみで言っているのではなく、人から物をもらうことを心から素直に喜んでいる。育ちの良さからくる品の良さというものか。一首ごとにあったかい気持ちになった。
2012-07-14
投票(
3
)
-
コメント(
0
)
最果てアーケード
自分の仕事に真摯に向き合い丁寧にそれをこなしてゆく人たちが好きです。アーケードはそんな健気に暮らしている人たちを見守っているようだ。
2012-07-13
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
七夜物語(下)
児童文学の”王道的”要素をすべて取り込んだといっていいかもしれませんね。悪(?)との戦い、おいしそうなさくらんぼのクラフティー、モノいう人間以外の生物や非生物たち。だけど古い感じはしなかったな。
2012-07-10
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
七夜物語(上)
川上さんの児童文学へのオマージュでしょうか。素晴らしい世界観。酒井駒子さんのイラストも素敵です。原画展やってくれませんか?下巻、さっそく読み進めます。
2012-07-05
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
窓の向こうのガーシュウィン
自分と重なる人物が出てくるのにこんなに心地いい小説はいままであまりなかった。そういうものは、身につまされて苦しくなるし、自分と違い”出来る”人物には嫉妬してしまうから…。
2012-06-30
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
美丘
吉高由里子にあてて描いたのでは?と思うくらい、役にはまっていると思った。小説としては…。う~ん、好きではないかもしれない。
2012-06-23
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
オー!ファーザー
ゆるいスピード感が新鮮な印象。新聞の連載だったということですが、読者は毎朝楽しみだったでしょうね。あとがきによるとこの後、作風が変わったということですが、伊坂作品デビューの私にとってベストな一冊。
2012-06-22
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
先頭のページ
前の20件
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次の20件
最後のページ
224件中 161~180件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
コドクナサカナさんの
話題の書評
待望の”私”シリーズ。もう続きは読めないと思っていた。おなじみの登場人物たちの近況が知れてうれしい。時々顔を出す、”私”…
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」か「人間失格」か。西さん、すごい小説を書きましたね。「地球の歩き方ニューヨーク編」を頼り…
生きるために食べて、食べるために飛ぶことがそんなに悪いことだろうか?ただ、価値観の多様性を認める社会でありたい。
コドクナサカナさんの
カテゴリランキング
総合
424位
文学・小説
--
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
--
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
--
人文科学
--
芸術
--
自然科学
--
工学
--
IT
--
医療・保健・福祉
--
趣味・実用
--
洋書
--