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みなみん
さん
本が好き! 1級
書評数:665 件
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一日の終わりには必ず本を読みます。本を読みながら深い眠りに落ちて行く瞬間が一番幸せ。
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さん の書評の傾向を見る
書評 (665)
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乱反射
あなたは些細なモラル違反をしていないか? 自分一人くらいいいから、と些細な自分勝手をしていないか?張り巡らされた伏線が一つに集まり、また拡散して行く。モラルを守って正しく生きよう。
2015-01-28
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銃とチョコレート
子供向けの本かと思いきや、面白くて最後まで一気読み。怪盗GODIVAを追って冒険に出るリンツ。その正体は・・・。いやはやドキドキワクワクの時間でした。
2015-01-25
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チョコレートコスモス
あの名作コミック「ガラスの仮面」の小説版?本能で誰にでもなりきることのできる飛鳥。その才能はどこまで届くか計り知れない。実際の舞台を見ているようで、一気読みした。
2015-01-24
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漁港の肉子ちゃん
海を見て「めっちゃ海やなあ〜」と言う肉子ちゃん。ハチャメチャだけど、決して憎めない。肉子ちゃんとキクリンは親子の中の親子だ。とっても素敵な家族の物語。
2015-01-20
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午前0時のラジオ局
村山早紀さんの弟さんである、村山仁志さんの著書。古い洋館のラジオ局のディレクターは、実は幽霊だった。ちょっとファンタジーでちょっとミステリーの心温まる物語。
2015-01-16
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流星ワゴン
父と子はいつの世も反発しているようで、底辺ではつながっているものなのか。人生は思い通りにはいかない。でも、現実をしっかり見つめ、生きていくしかないんだ。
2015-01-12
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世界一うつくしい昆虫図鑑
なんと美しい。これが自然の色なのか!しかし、よく見るとやっぱり虫だ。背筋がぞくぞくする。花は虫を引き付けるために様々な色があるというが、虫たちがこんなに多くの色形をしているのにも意味があるのだろうか。
2015-01-11
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図書館多読への招待
辞書は引かない。わからないところはとばす。自分に合わなかったら次の本へ。という3原則のもとで英語の絵本を読み続けると、英語のまま理解できるようになるらしい。本当かな?
2015-01-11
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カブキブ! (3)
文化祭公演を成功し次は新入生歓迎会。ますます加速度がつくカブキブだがまたまた大きな壁が…。阿久津や蛯原の心の奥底も見えてきた。「白浪五人男」はぜひ見てみたい演目だ。まだまだどんどん面白くなるカブキブ!
2015-01-09
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強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 (一般書)
なんてぶっ飛んだオヤジなんだ!でも、子供に必要な教育は手を抜かずにやっている。子供のころからもっともっと色々なものに触れさせるべきだった。「手遅れだったね」と子供に言われた。ごめん。
2015-01-06
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時の罠
好きな作家4人のアンソロジー。どれも面白かったが、個人的には辻村深月さんの作品がおすすめ。 <時>をテーマに作り上げた作品。書く人によってこんなにも切なかったり苦しかったりするんだなあ。
2015-01-05
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将棋ボーイズ
最近将棋を始めた。それでなのか、非常に面白かった。高校の将棋クラブというと、少し暗い感じがするが、登場する高校生たちは真剣に将棋に向き合っている。私もいつの日か「王手!」と、言ってみたい。
2015-01-04
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ささらさや
子どもが生まれたばかりの若夫婦。幸せな日常が事故による夫の死で壊された。必死に子どもを守って生きるさや。それを見守る夫。優しい言葉に溢れた不思議な物語。
2014-12-30
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スペードの3
朝井リョウは、何者だ。どうしてこんなにも女性心理を深く事細かく表現できるのか。今までの彼とは違った顔が新鮮でよかった。それにしても、「大富豪」にはそんなルールもあったのか。
2014-12-27
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アグリ
最高の里芋を作るために、挑戦し続ける農業科の高校生たちの熱くて爽やかな物語。この本を読むと、山形の芋煮会に行ってみたくなります。
2014-12-22
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家族シアター
姉と妹、母と娘、父と息子、祖父と孫・・・。それぞれに様々なドラマがあるけれど、行き着くところは「家族」という現実。他にはない強い繋がり。
2014-12-18
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その手をにぎりたい
なんだかなあ・・・。この主人公には全く感情移入できなかった。地元を離れて一人で生きたことがないからか。女が一人で生きていくのは、きっと厳しいことなんだろう。
2014-12-13
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花咲家の人々
植物と会話ができるというちょっと不思議な力を持った、花咲家の人々の物語。10年前に母である優音を亡くし、遺された家族は強く優しく生きている。そしてクリスマスの夜、奇跡は起こる。
2014-12-11
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南極日和 - 極地を「仕事」にする人たち
南極で働いた経験のある人達のコラム集。南極という非日常の世界で、皆プロとしての仕事をこなしている。印象的だったのは、全員が南極に魅せられて、また行きたいと思っていること。 機会があれば行ってみたいかも。
2014-12-08
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小野寺の弟・小野寺の姉
映画は見ていないけど、頭の中では主役のお二人が動き回っていた。二人で今まで生きてきて、なんだかんだと文句を言いながらも、お互いを思い合う姉弟の関係が素敵だった。最近読んだ本の中で、一番好きかも。
2014-12-03
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尾道の風景が思い浮かぶような短編集。ちょっと不思議で心が温かくなる一冊です。筆者の尾道に対する深い愛が伝わってきます。
競泳って面白い。今度ぜひ本物を見てみたい。
京都の名もなき普通の公立高校の改革をやり遂げた一校長の著書。
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