新編 風の又三郎
なんとも不気味な転校生。それはひょっとするとどんどんイメージが 膨らんでいくだけなのかもしれないが・・・こんな話なんとなく誰にでも あるような・・・ないような・・・
【くまの感想】 なんとも不気味な転校生。それはひょっとするとどんどんイメージが 膨らんでいく…
投票(3）コメント(0)2012-08-12
くまお さん
本が好き! 1級
書評数：1093 件
得票数：2728 票
自由に読書をするのをモットーにしてます。2012年は0.56冊/日（目標1冊/日未達）だったので、今年は1.0冊/日を目指します。読書は冊数だけではありませんが、沢山の本との出会いを大切にしたいです。
by Kuma
書評 15ページ目（1093件中 281～300件目）
蜘蛛の糸
まったくありえない話なのだけれど、なんだか物語にのめりこんでいける 不思議なのだ。
【くまの感想】 まったくありえない話なのだけれど、なんだか物語にのめりこんでいける 不思議な…
投票(1）コメント(0)2012-08-12
トロッコ (日本の童話名作選)
臨場感あふれるわくわく感と不安。それが伝わってくるのが印象的だった。
【くまの感想】 臨場感あふれるわくわく感と不安。それが伝わってくるのが印象的だった。 ■…
投票(4）コメント(0)2012-08-12
新編銀河鉄道の夜
なんといっても独特の喩えが面白くてたまらない。 この歳になって読み始めているから読書っていいなと思う。
【くまの感想】 なんといっても独特の喩えが面白くてたまらない。 この歳になって読み始…
投票(10）コメント(0)2012-08-11
リーディング３．０ ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術
私は正直このタイプの本に弱い。ある意味ミーハーなのだ。 著者は、読書に対して次の領域に来たというすなわち リーディング３・０の時代なのだ。
【本の構成】 はじめに Chapter 1 リーディング３・０時代の到来 Chap…
投票(6）コメント(1)2012-08-11
芥川龍之介全集〈2〉
老人との会話がありありと想像できるところが面白い。 西郷隆盛は実は・・・死んでなかった？
【くまの感想】 老人との会話がありありと想像できるところが面白い。 西郷隆盛は実は・・・死ん…
投票(4）コメント(0)2012-08-05
小林多喜二と『蟹工船』 (道の手帖)
閉ざされた独特の世界。蟹工船 とっても具体的な人間関係から 世の中の状況までを言い表せられた物語はとっても印象が残る。
【くまの感想】 閉ざされた独特の世界。蟹工船 とっても具体的な人間関係から 世の中の状況までを…
投票(2）コメント(0)2012-08-05
羅生門・鼻
お恥ずかしながら、有名な本に立ち返る。芥川龍之介の 羅生門 有名ですね。独特の文体。
【くまの感想】 お恥ずかしながら、有名な本に立ち返る。芥川龍之介の 羅生門 有名です…
投票(4）コメント(0)2012-08-05
暖簾
初トライ。ドラマでは山崎豊子さんの作品は有名だ。おもおもしい 雰囲気。少し悲しい場面。人間の欲望と堕落。そんなイメージだ。
【キーワード】 山崎豊子さんの作品 【くまの感想】 初トライ。ドラマでは山崎豊子さんの…
投票(4）コメント(0)2012-08-02
銃とジャスミン アウンサンスーチー、7000日の戦い
まさに運命としかいいようがない。突然亡くなったお父さんが どんどん神話化され、そして、その娘も神話化されている。 その思いにこたえられるのか？
【本の構成】 序文 第一章 父を殺された孤独な子 第二章 人を感動させずにおかない…
投票(7）コメント(0)2012-08-02
お客さまの記憶に残るお店のリピーターをつくる３５のスイッチ
まず最初に驚いたのは、ご本人からのメッセージカードが 添えられていたことだ。印象つけられた。
【本の構成】 はじめに プロローグ リピート店はお客さまと「つながっている」 １章 …
投票(6）コメント(0)2012-07-31
オンリー・ミー―私だけを
このタッチ 結構好きかも。 なんとも正直なのだ。 お人柄が文章ににじみでているというか・・・ 恥ずかしがり屋な一面もよく伝わってくる。
【本の構成】 第一章 こんな男にだれがした 第二章 いかすぜ！ナイスガイ 第三章 …
投票(6）コメント(0)2012-07-30
ふぞろいの林檎たち
私は、中学生の頃 TVで放映していた「ふぞろいの林檎たち」（再放送） 今でも印象深く覚えている。
【本の構成】 １ 学校どこですか？ ２ 恋人がいますか？ ３ 生き生きしてますか？…
投票(3）コメント(0)2012-07-28
稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか
あのJAL再生で有名な稲盛和夫さんの哲学とは？ つい気になって読んでみた。
投票(2）コメント(2)2012-07-23
ウィキリークス以後の日本 自由報道協会（仮）とメディア革命 (光文社新書)
毎回楽しみにしている著者の一人だ。今回もズバッと指摘して くれている。キーワードはウィキリークス以前と以後の世界感。 そして、立ち遅れている日本。
【本の構成】 第１章 ウィキリークス騒動の真実 第２章 ウィキリークスは何をしてきた…
投票(3）コメント(1)2012-07-22
「非常識に儲ける人々」が実践する図解 成功ノート
神田昌典さんの著書を読むと、ほんと価値感が変わること ばかり起こる。そして、また出会ったのですぐ手に取ってみた
【本の構成】 PART1 この「動機づけ」のない人に成功の女神は微笑まない！ P…
投票(1）コメント(0)2012-07-22
増補復刻版 ビルマからの手紙 1995～1996
まさに暗いトンネルを走り続けている。そして、いつか 出るだろうと夢見ながら。
【本の構成】 ターマニャ山への道 ターマニャ山にて 孔雀と竜 籠の外の若い鳥…
投票(7）コメント(0)2012-07-22
空海の風景〈上〉
空海。超有名なお坊様。では、詳細を知っている人ってあまりいないのでは ないだだろうか？
【くまの感想】 空海。超有名なお坊様。では、詳細を知っている人ってあまりいないのでは ないだだ…
投票(8）コメント(0)2012-07-15
オシムの伝言
何とも人間味のあるオシムさん、そして何事も信念をもって取り組む ことの大事さを伝えてくれている。
【本の構成】 プロローグ 挑戦 １ 人生 ２ 魔法 ３ 誇り …
投票(1）コメント(0)2012-07-15
ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学
ITがこれだけ騒がれている中、SEの存在とはどうゆうこと？ なのか？そんなことが書かれているのだ。
【本の構成】 まえがき 第一部 SEという人々 第二部 SEと仕事をすると…
投票(9）コメント(1)2012-07-08