聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)




前から気になっていた本。ようやく手にとることができた。 聞く力。私はこの力は非常に重要なアイテムだと思う。
【本の構成】 まえがき Ⅰ 聞き上手とは Ⅱ 聞く醍醐味 Ⅲ 話しやすい…

本が好き! 1級
書評数:1093 件
得票数:2728 票
自由に読書をするのをモットーにしてます。2012年は0.56冊/日(目標1冊/日未達)だったので、今年は1.0冊/日を目指します。読書は冊数だけではありませんが、沢山の本との出会いを大切にしたいです。
by Kuma




前から気になっていた本。ようやく手にとることができた。 聞く力。私はこの力は非常に重要なアイテムだと思う。
【本の構成】 まえがき Ⅰ 聞き上手とは Ⅱ 聞く醍醐味 Ⅲ 話しやすい…



私はこの本を読んで驚いた。それは障がいを持つ著者の夢が明確であることそして、前向きだからだ。
【本の構成】 はじめに 第1章 仙拓という変わった会社 第2章 僕が会社を作るまで …




この表題を見て、気になりついつい手にとってみた。やはり 表題って大事なのだ。TFTのビジネスモデルは興味深い。
【本の構成】 はじめに 第1章 TFTのビジネスモデルと苦難の創業期 第2…



表題の 表(おもて)の意味と中味の関係が「?」 でも 私はこの手の本が大好きだからついつい手に とってしまう
【本の構成】 はじめに プロローグ できるビジネスパーソンの情報活用術とは? …



何気に見ている コピー その名作は考えつくされたもので あることがよくわかった。そして、著者はとっても文章が好き なのだということがよーくわかる。
【本の構成】 はじめに 文章への入り口 文章は書くものではない …




本当なのだろうか? やってみようかな? と思ううちに 忘れてしまうかもしれない。訳者の本田直之さんはそこを ズバり最初についている。興味深い本だ。
【本の構成】 訳者のことば 成功する人の「脳のしくみ」が 一冊でわ…




前から気になっていたこの本。やっと出会うことができた。 若者たちへのメッセージであるが、40代の私にも響くことが ある。
【本の構成】 はじめに プロローグ 第一章 「今」と向き合う …




とってもわかりやすい。何度も読みたい本だ。 この本を読むと正解はないということも同時にわかる。
【本の構成】 はじめに 第1章 マーケティングにおけるコミュニケーション 第2章…




前回の作品も印象的であったが、今回の作品も続いて印象的。 そして、やっぱり最後の 星 という項目がとってもいい。
【本の構成】 風 花 雪 月 星 ~ 被災地から見たこの国 …



作者のご経験に基づく「成功する男」の定義。 正しいのかどうかはよくわからないが・・・面白い観点であることは 確かだ。
【本の構成】 はじめに 第1章 成功する男には、「非情の哲学」がある 第2章 …



まさに陽転思考の考え方と合致する。かもにはいろいろな かもがある。どんな「かも」を取り入れられるか?
【本の構成】 まえがき 第1章 未来を決めていたのは「かも」だった 第2章 「かも…



興味深い。涙を流すことがとってもストレス解消にいいという ことをみな本能的に知っている。 この本を読むと詳しく教えてくれる。
【本の構成】 はじめに 第1章 ストレスはすべて「脳」が感じている 第2章 人…


ついつい題名に惹かれて、手にとってしまった。 男の観点で一流・二流を論じているけれど、これ本当なのか?
【本の構成】 まえがき なにが一流と二流を分けるのか? -その分岐点が…




AKB48の言葉。私はAKB48はなぜ人気があるのだろう?と思い その理由について考え続けている。そして、その答えの1つがこの 著書に書いてあるような気がする。
【本の構成】 はじめに Chapter 1 夢をつかむ Chapter 2 前を向く…




やはり熱い。文章から情熱が伝わってくると思ったのは 私だけだろうか?
【本の構成】 序文 Ⅰ 人生で成功するには HOW TO SUCCEED…




セブンイレブン誰もが知っているコンビニだ。何気なく存在している コンビニ。そんな裏には偉大な経営者の哲学が盛り込まれている? 統計に心理学が重なる。なんとも抽象的なことばだ。 それゆえに興味深い。
【本の構成】 はじめに 第1章 鈴木敏文はどのように意思決定しているのか …





個人の利益だけを考えていない。日本の国のために という偉大な目的がある。そんな風にものごとがどう あるべきか?を考えながら仕事ができると最高だ。
【本の構成】 まえがき 運命を切りひらくために 日々を新鮮な心で迎えるために…



プロデューサーという仕事されている著者。そしてテレビ東京 というポジショニング。そこから生まれる考え方は独特な感じ がする。まさにモヤモヤ仕事術なのだ。
【本の構成】 はじめに 第一章 最下位局・テレビ東京で育って 第二章 プロデュ…



なるほど、これは客観的に見る。知る。理解する。ということが 非常に重要なのだ。そして、誰もが部下であり、部下であり続ける わけであるから、その時には感じていた感覚なのだ。
【本の構成】 はじめに 第1章 人生の先輩として尊敬される「人間力」 01…




私は、スポンサーシップの考え方に大賛成である。今の組織に 少し違和感を持っていてこの考え方に共感した。 リーダーシップとスポンサーシップの違い。 この違いが今、まさに必要となっているのではないだろうか?
【本の構成】 はじめに プロローグ 何によって人は動くのか 「つくり込み」の変革プロセス…