「当事者」の時代 (光文社新書)



佐々木俊尚さんの「仕事をするのにオフィスはいらない」とは少し 見方が違ったテーマ。しかし、テーマは違うが、著者らしい文章 が面白い。
【本の構成】 プロローグ 三つの物語 第一章 夜回りと記者会見 二重の共同体 第…

本が好き! 1級
書評数:1093 件
得票数:2728 票
自由に読書をするのをモットーにしてます。2012年は0.56冊/日(目標1冊/日未達)だったので、今年は1.0冊/日を目指します。読書は冊数だけではありませんが、沢山の本との出会いを大切にしたいです。
by Kuma



佐々木俊尚さんの「仕事をするのにオフィスはいらない」とは少し 見方が違ったテーマ。しかし、テーマは違うが、著者らしい文章 が面白い。
【本の構成】 プロローグ 三つの物語 第一章 夜回りと記者会見 二重の共同体 第…



最近 ミステリー作家の森博嗣さんの対談が多く。楽しんでいます。 物語の背景にある考えなんかが垣間見られるから面白い。
【本の構成】 DOG & DOLL SIDEA(#1~#12) DOG & DOLL S…




私はこの手の本が大好きだ。すぐに、「夢ノート」を作成したくなる。 それにしても作者(中山庸子さん)の絵はうまい。これくらいかけると いいなー。
【本の構成】 たくさんの「夢」を育てよう プロローグ Part1 『夢ノート』は幸せづく…



表題は記憶に粘った。第18章を代表して題名が付いている。 そして、途中3となる。 途中から読んでも特に問題なく、読めていく。
【本の構成】 第14章 大器晩成 天才=早咲きの花か? 第1…




明らかに女性に発信した本であるのであるが・・・ なんだか気になったので手にとってみた。 男性にはまねのできないところはあるが、その哲学 は興味深いものがある。
【本の構成】 Part1 Love is Beautiful Part2 人生は…




小さい頃私は大阪で巨人―阪神戦を見た世代である。 そう掛布と江川の勝負を。
【本の構成】 まえがき 第一章 巨人―阪神の情景 第二章 江川対掛布の名勝負伝…




以前に有名な「失敗の本質」を読んだことがある。それをもとに わかりやすく書いてあるのが興味深い。また現代のビジネスの例を とっているのがさらにわかりやすい。
【本の構成】 序章 日本は「最大の失敗」から本当に学んだのか? 第1章 なぜ「…




サッカーというテーマを通して語る 遠藤保仁さんの考え方は 見習うべきことが多い。
【本の構成】 はじめに 第一章 うまくなるための近道はない 第二章 スタンド観…




これを読むとなんだか、苦しいこと、課題があっても 進めるような気がする。
【本の構成】 1.人生は、一難去ってまた一難・・・・・ 2.人生にはうまくいかないことが…




小宮さんの本は構成がしっかりしていると思う。一度読み終え、 目次ををみると明確に入ってくる。これがきっと本質をつかむ 思考力と関係しているのだと思う。論理性があるのだ。
【本の構成】 PROLOGUE 思考力が「成功のスパイラル」を生む ST…




ワタミの渡邉美樹さんの語りは、楽しめるというか潔い。 夢に日付を入れる。ってあるけれど、それを実践できる人は やっぱり数少ないのだ。
【本の構成】 はじめに 第一章 外食産業の会社から、「外食産業もやる会社」へ 第…




久々に読みました。森博嗣さんのミステリー作品。 いつもの登場人物が懐かしい。
【本の構成】 プロローグ 初めは白い、白いはナプキン 第1章 ナ…



私は正直驚いた。とってもシンプルなことを着実に実施することの 大事さを再確認した。そして、組織力の重要性、皆で取り組むこと それがとっても大事なのだ。
【本の構成】 金融危機はなぜ起きたか まずはトップが心をあらためる …



題名と著者名が気になりついつい手にとってみた。
【本の構成】 人のセックスを笑うな 虫歯と優しさ 解説 そう簡単なもの…




なるほど業界のジャンルは違うけれど人と接すること、リピーターを 得るにはどうしたらいいか? 何が重要か?を教えてくれる。
【本の構成】 はじめに 第1章 たった10秒、すごいぞ10秒の威力 第2章 なぜ、4…




古くから有名な孫子、今となっても有用な助言を私たちに与えて くれる。もちろん現代版への解釈は必要だけれど。
【本の構成】 はじめに - 「日々戦っている人」の必読書 第一章 勝負は戦う前について…



こんな事件が本当に起こっているなんて信じられない。 日本でも多くはないが、ニュースなどで聞くことは多々ある。 ある意味、今の時代が引き起こす社会現象の1つなのだろうか?
【本の構成】 はじめに 第1部 下宿人 第1章 アン 殺人事件 第2章 人生…




割とテレビに出てた頃は、あまり気にならなかった。なんとなく 本を見て、読んでみようと思った。
【本の構成】 プロローグ 「新しい自分」が始まる月 何かを始めたい-その「気持ち…




とっても親近感をもって楽しめる本です。この歳で初めて読ませていただきました。
【くまの感想】 私は、北杜夫さんの作品を読むのが恥ずかしながら初めてであった。 とっても実直…




色んな人がすごいと言っているドラッカー、私にはまだまだ難しい ところはあるけれども何度も読んで解釈していきたい本である。
【本の構成】 はじめに Part1 マネジメントとは何か 1章 マネジメントは理…