日本遺産 神宿る巨樹 The marvelous trees in Japan





日本は現在も国土面積の70%は森。その半分は天然林で、樹の種類は1000を超えるのだそうです。選び抜かれた巨樹の中の巨樹。
桜の季節になりました。 私の住む新潟はまだ満開ではありませんが、我が家の前がちょうど毎年美しい桜を…

本が好き! 1級
書評数:507 件
得票数:2621 票
1冊読むと、枝葉が生えてやっぱり本が好き!





日本は現在も国土面積の70%は森。その半分は天然林で、樹の種類は1000を超えるのだそうです。選び抜かれた巨樹の中の巨樹。
桜の季節になりました。 私の住む新潟はまだ満開ではありませんが、我が家の前がちょうど毎年美しい桜を…





古今東西の哲学者が自由に集い自由に架空のカフェで対話してたら、やっぱりそのカフェ行きたいわ~。どっぷりのめり込んでしまいました。
この本、初版は1999年なのですが、ドイツの哲学者教授ヘスレと、当時11歳の哲学に興味をもった少女ノ…




老年行動学って分野もこの本を手にするまで知らなかったし。 本書で老人たちの不可解な行動のわけを知るとともに、心の内を少しでも理解できたように思います。
私もご老人゛になる日はそう遠くはありません(^v^) ご老人って何歳からでしょうね。(人それぞれで…




をめくると驚愕してしまうデータが次々と登場します。内容は国際的なデータ集から選りすぐられ、今の地球と人類を知ることができます
先日友人に教えてもらうまで知らなかったのですが、今年は5月21日に金環日食なるものが起こるのだそうで…




![世界 2012年 04月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51%2BotZNDNxL._SL160_.jpg)
震災後肌で感じている多々山積みの違和感。自然とたわむれることのできない子供たち。福島の苦しさ。昨日より今日確実に前進してることを被災された方が感じられればと願うばかりです。
この雑誌は毎週私がコラムを書かせて頂いている、ブッククロッシングメルマガのメルマガ編集長から教えて頂…




疲れきっているときの切り替えには簡単なものばかりなのでよいかもしれません。にほんのおまじない
広田千悦子さん、にほんのいいもの・たからものさがしをライフワークに言葉を中心に活動されてます。 …





不謹慎のようにも思うのだけど、本書の和合さんの詩は、美しく感じた。 わたしの気持ちは和合さんの言葉への思いの現れなのだろうか。 美しく感じた。
昨年の秋ごろだろうか、記憶は定かでないけど この本の著者、和合さんの特集がテレビで放映されてて …





穏やかな顔の渡邊氏ですが、「ど真剣」に自分ができることを全力でしてきた道が書いてありました。 改めて「未来ノート」ほかの書籍とともに渡邊氏の本、強くおすすめします。
2000年1月にITネットワークに特化したサービス会社、(株)アイエスエフネットを設立した渡邊幸義氏…




自分の「いい時」分析もできて、心理学?と思わずにさらっと読めておすすめです。
著者は現在慶応義塾大学で講師を務めるとともに、都内総合病院でカウンセリングも行っている心理学者・臨床…




全く読んで役に立たない?エッセイとはいえ、時事問題や流行も追わない三谷さんの個人的な話がつらつらと楽しく綴られてますが、巻末の登場人物の索引400人~500人の名前がずら~っと。そんなページも笑えす。
『オンリー・ミー』は、本屋さんのポップに「最高に笑える一冊」なんて記されて陳列されていて、思わず購入…

神々の世界も世代の交代があったり政権交代のようなことがあり、人間くさいギリシア神話。、本書は文学作品からの引用を用いながら、カラーイラストたっぷりに古代の世界へと誘ってくれます。





本書は一貫して「幸せはすぐ近く」にあるということ。を伝えてくれていました。自分の閉ざしている心の目を開けたら、見えないものがもっと見えてくる。
・・・(本書より抜粋) 「臼井さん、僕は君を認めない。なぜ、仕事で培ってきた経験や知恵を、世の中の…





われは海の子、海とうまくつきあえなかったら人の未来もない。海とのつきあい方、考えさせてくれる一冊です。海のもの美味しいですよね。
以前゛日本のもと゛シリーズの「神さま」を読んでレビューしたのだけど、(このシリーズは全10巻で今年3…





「未来ノート」は当初は渡邉氏自身が心の不安を解消するために始めたもの、同じようにする必要もない。けれど道を開いてきた本書に記されている道のりは、ノートを購入するよりも、私は一読をおすすめします。
著者の渡邊氏が大学を卒業後就職した会社は、将来を期待されている会社で希望に胸を膨らませて就職したもの…



掲載されてない苗字がほとんどとなってしまうのですがとても残念でした。
お正月は初詣した人が多いと思いますが、我が家は12月に大抵お礼参りもでかけます。お礼参りは合格祈願な…




自分の感情は自分以外に変えられない。 と……、だから本書で楽しく幸せに生きる究極の方法としての実践を伝えています。
東日本大震災によって、どれだけ多くの人が苦しんでいるでしょう。私の想像なんて及ばずでしょう。 …





「マーケティング」「伝達」「話題づくり」に重きを置いてて事例もたくさんです。 わくわくできると思いますよ。
本書は「本が好き!」こちらのサイトで知りました。 (献本外れてもやっぱり気になる本は読めるだけ読み…





日々の生活の中で「ここは」足下を見てしっかりととか、そして「この辺りは」気を楽にして景色を楽しみつつとか、感じて過ごしたい。
ちょうど、聖書に絡んだ本を読んでいるとき、そしてお料理エッセイを読んでいるときに重ねて読んでいたので…





「老人らしく」という姿勢は笹本さんには微塵もなく、日本のヘルパー制度に対しても、本書でもの申すという立ち位置。タイトルそのまま素敵な「好奇心ガール」を感じました。
著者の笹本恒子さん、ご存じでしょうか。 私は友人 に『好奇心ガール、97歳』の本と一緒に著者を教え…




言葉ってすっと心にしみこむもの、長い年月かけてしみこんでいくもの、いろいろあると思うけど、何度もこの本を開けばそのときそのときの自分に寄り添う言葉を感じることになるでしょう。
好き好き大好き!って文字が表紙にいっぱい。 で、手にしたら著者が松田美由紀さん。好きです。松田美由…