テーマ:ワンコ友の会。
登録日:2014年03月08日 15時40分
テーマの説明
犬と暮らしておられる方、また犬が大好きな方、犬以外でも動物がお好きな方などなど!
「書評」と見せかけた「我が家のワンコ自慢」をしたい方!(私…!)
こんな「ワンコ」の本ありました!
など、何でもOKです。
一緒に盛り上がって下されば嬉しいです(^^)v
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ソウルメイト
あぁ、ひかないで下さい(笑)ちなみに私は、2匹の犬と暮らしております。
ワンちゃんの本あったら、教えて下さればとっても喜びます。
☆会長 sayu
☆相談役 ぽんきちさん
☆顧問 hackerさん
☆おやつ担当 はにぃさん
☆会員No.1 Wings to flyさん
ふふふ、会員大募集中です!!!
是非是非、絡んでくださーい。
ワンちゃんの本で大好きな本は、コチラです。
続編が出るらしく、今からとても楽しみです♪
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犬の選び方ガイドブック―あなたにぴったり…
書影は、書評を書くようになる前から、わが家にずっと置いてある本です。
思い出した時に手に取ると、心がほっとするんですね。
実家の犬歴は、ブルドック、ポインター(mix)、ラブラドールレトリーバー、柴犬系(mix)で、子どものころからいつも犬がそばにいる暮らしでした。
ということで、実はワタクシ、犬偏愛注意の人だったりするのです。
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「犬の選び方ガイド」なんてあるのですね。
犬種によって、性格全然違いますもんね。
わわ、たけぞうさんもたくさん犬と暮らしておられる…!
私もいつかはブルドック飼ってみたいのです。。
大きい犬から小さい犬まで、穏やかな犬から柴犬系まで、すごいです!
私も犬偏愛注意の人なので、ぜひぜひよろしくお願いします!!
<m(__)m>
はるさんマイラブ―離婚したので犬を飼うこ…
ここも、我が家と同じこぎちゃんなのですが、ずっとおりこうさんみたいですw
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帰ってきた珍島犬ペック 韓国・忠犬ハチ公…
お隣の国のわんこのお話です。
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ソロモンの犬
「ソロモンの犬」
良く見れば、全然似ていないんですがw
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ぼくの名はチェット
「ぼくの名はチェット 」
天然系でくいしんぼうなチェットに、あなたの心は鷲掴みされてしまいますw
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風流胆さんの以前のコーギーのお写真もとても可愛らしかったです…!
「はるさんマイラブ」と「ソロモンの犬」は特にすぐに読みたくなってしまいました…!
それにしても、レビューを拝見すると、探偵と行動したり、帰巣本能で帰ってきたりと、とっても賢いワンちゃんが多いですね…!
うちのはちっとも言うことを聞かず、人間が下僕のようになるばかり。笑
可愛いから許してしまうのです(笑)
我が家のこぎも、どれかのわんこの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいと思います。何しろ、無芸大食ww
犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じてい…
sayuさん、ありがとうございます♪
犬の本、いくつか書きました~。
とりあえず、何冊か挙げさせていただきますね。
犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること
犬が世界をどう見ているかを考察する1冊です。科学的知識と犬への愛の両方が詰まったすてきな本です。
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愛犬の繁殖と育児百科
愛犬の繁殖と育児百科
うちの犬は雌なので、子犬を産ませるのも楽しいかな・・・?という思いもあり、さて犬の繁殖って実際はどんな感じなのかな?と読んでみた本。
基本的知識が身につきます。
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動物のお医者さん (8)
動物のお医者さん (8)
動物が様々出てくるので、犬に特化したわけではないですが、何より主人公のハムテルの飼い犬、チョビのかわいさが印象的でした。日本でシベリアンハスキーがはやるきっかけともなったシリーズです。
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ハラスのいた日々
表紙を見ただけでうるっとしてしまいます。
柴犬・ハラスが「いた」日々。
失踪事件や息を引き取る前後の描写もよいのですが、何気ない日々の一コマもしみじみと心に残ります。
*書き始めると続けてしまいそうなので(^^;)、とりあえずここまで。すみません、また来ると思います(^^;)。
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ワンちゃんのことを科学的に見たことがなかったので、とても勉強になりました。
一時期、ハスキー流行りましたよね。
『動物のお医者さん』がきっかけだったのですね!(知らなかった…)
本当に、ワンコは人間世界をどう見ているのだろう。
一度会話してみたいです。
それにしても、ワンちゃんの本は本当にたくさんです!
積読本が溜まりそうですw(嬉しいw)
芸人の肖像
さっきいつも遊んでもらっているコーギーちゃんに会ったのですが、おやつを持っていなかったからか無視して通り過ぎようとするので悲しくなりました(´;ω;`)
声を掛けたら寄ってきてくれましたが。
考えてみたら犬の本ってあまり読んでいないのですが、少しだけ犬が載っている本を無理やり紹介します。
表紙が浅草寺境内でお金を入れると頭を下げる芸をしている犬のチビの写真の『芸人の肖像』。
立派な昭和の芸人(芸犬)です。
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健康男 ~ 体にいいこと、全部試しました…
やっぱり犬を始めペットで癒されるってことですよね。
これからも皆さんの犬の本、楽しみにしています♪
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お越しいただき、ありがとうございます!
健康男、犬を撫でることを日課に!
これはすごいわかるかも!です。
でも、他にやっていることは意味がわからなかったです!笑
ワンちゃんを家族の所要で、ドッグスクールに一泊預けるだけでも
「うちの子は大丈夫でしょうか?元気にしていますか?」
と電話でコッソリ確かめたのは私です・・・。
毎日撫でて戯れているので、一日撫でられないと、禁断症状が!(^_^;)
昭和の犬
ベタですけど、いぬ本の書評があったので紹介します。
「昭和の犬」
犬をいろいろな視点で捉えていて、愛犬家なんだろうなと思う描写が目につく作品です。
犬は、ペットというよりは家族という考えが感じられました。
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バスカヴィル家の犬 (創元推理文庫)
「バスカヴィル家の犬」
シャーロック・ホームズシリーズの数少ない長編の一つです。
この献本が当たった時のコーフン具合がかなり恥ずかしい書評となっております。
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生きものたちよ ドクター・ヘリオットの
皆さんワンコの本たくさん読まれていますね。
ワタクシ、柴犬の飼い主となって本日で二週間。我が家に来て2日ほどは金魚並みにおとなしかったおチビ犬ですが、こちらが疲れるほど元気に過ごしております。
まだ犬の本の書評がありませんので、近いうちにご紹介しようと思っている作品を。
ジェイムズ・ヘリオット先生はイギリスはヨークシャー在住の獣医さんでした。農場の牛や豚に馬、ペットの犬猫たち、出会った生き物に惜しみない愛情をもって描いた作品は、どれも世界的ベストセラーになりBBCでドラマ化もされました。笑いと涙の感動的なストーリー、 生き物を愛する全ての人にオススメします。
ちなみにヘリオット先生の愛犬はビーグル犬のサムです(^^)
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掲示板にお越しいただき、ありがとうございます!
皆さんすごいワンコの本読まれていますね。。
書き込みたくさんあって、ビックリです\(◎o◎)/!
ヘリオット先生のレビュー楽しみにしております♪
ドラマ化もされたなんて♡
そして、Wings to flyさんのお家の柴犬の近況も♡♡
楽しみにしております♪
イケメンでうらやましいです。(うちのはタヌキに似てきました 笑)
もちろんわんこ大好きですよ~。
さて、私がオススメするわんこ本はD.R.クーンツの「ウォッチャーズ」です。
アインという賢いわんこが泣かせるのだ!これ、映画化もされてたんですね(知らんかった)。
そうそう地元ネタですが、今年のお正月に頭に鏡餅を載せたわんこが散歩していました。ご主人様にやられたんだと思いますが、思わず笑っちゃったけどちょと可哀想かも。
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是非是非お仲間になって下さい♡
アイコン、柴犬さんでしょうか?
可愛いです♡本読んでいますね♡♡笑
どうやって撮影されたのでしょうか!?
「ウォッチャーズ」今度ツタヤで借りてみてみます♡
頭に鏡餅を載せたワンコ?!
可愛いけど、確かに可愛そうですね(>_<)
あ、私がご紹介した「ウォッチャーズ」は小説の方です。映画は見ていませんので、ツタヤでお借りになっても内容については責任持てませんです(笑)。
是非図書館で本の方をお借り下さいまし~。
猫たちを救う犬
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お越しいただいてありがとうございます!
レビューを拝見しただけでも涙が出そうな本でした…。
「犬」の物語は、実は楽しいものの方が少なかったりするような気がします。犬の不思議な力というのも確かにあって、いつも驚かされています。
人間の勝手さも、犬飼になって、結構味わいました。
ワンコとニャンコ、いつか私も一緒に同居してみたいです。
sayu さん、レビューでも書きましたけれど、ワンコとニャンコの同居は、ワンコがニャンコ好きかにかかっています。でも、実現すると、楽しいですよ。
小犬を連れた男 【シムノン本格小説選】
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男の首,黄色い犬
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犬の伊勢参り
すみません、またきてしまいました(^^;A)。
日本史と犬で3冊挙げますね。
犬の伊勢参り
こちらは江戸時代、犬が伊勢参りしたというお話。人に連れられて、ではなく、犬が人の代理として一人で(いや一匹で(^^;))伊勢に行くのです。
さぁ、ほんとかな、というところです。
そういう話が出る背景には、「犬はつながれて飼われるものではなかった」という前提があります。古典落語(江戸でも上方でも)にも犬が町内をうろうろしていることをにおわせる話があったりします。
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私が現在住んでいる香川県には金比羅さんがありますが、ここでも「金比羅わんこ」が有名です。
「こんぴら狗」と言います。
金比羅さんにお参りできない人の身代わりとして、自分の分の食費を首にくくりつけてもらったわんこが、誰か金比羅参りに行く人に連れられてご主人の代わりにお参りするのです。
まぁ、わんこが単身でお伊勢さんや金比羅さんに行くというのは難しいと思いますが、誰かと一緒に行ったようです。
わんこが無事に帰ってくればご主人がお参りしたのと同じ御利益があったのだとか。
金比羅さんの中には、この「こんぴら狗」が沢山飾られていますよ。
あ、金比羅参りの犬の話はこの本だったか別のところだったか聞いたことがあります(^^)。あの階段を登るのかーと思うと楽しいですよね。
犬の伊勢参りについては、司馬遼太郎なんかは天から否定していたようです。
本書の著者は、さまざま文献を調べた結果、「あったことだろう」と結論づけています。宿場から宿場へ申し送りがあったり、お参りの人に何となくついて行ったり、という道中だったようです。
私も(場合によっては行った犬と帰ってきた犬が違うかもしれないなと思いつつ)あったこと、と思った方が楽しいなと思います(^^)。
犬の現代史
では犬はいつからつながれて飼われるようになったのか、というあたりに触れているのが次の2冊です。
犬の日本史: 人間とともに歩んだ一万年の物語 (読みなおす日本史)
犬の現代史
前者は長いスパンで犬と日本人の関係を見ていきます。後者は明治期以降にしぼっています。
結論から言えば、文明開化と狂犬病が犬たちの生活様式に大きな変化を与えたことになります。
*後者の戦時中の話は相当悲しい話もありまして。人にとって大変であった時代は、また犬にとっても受難の時代だったのでした・・・。
引き続き、皆さんの犬本も楽しみにしています(^^)/
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ひとりと一匹 富士丸と俺のしあわせの距離
読みたい本がたくさんです。
「犬を飼いたい」と思ったのは、私はこの本がキッカケだったかも。
毎日作者の穴沢さんのブログを覗きに行っていました。
青い目で、すごく不思議な魅力をたくさん持った、ハスキーのMIXのワンちゃんです。
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野性の呼び声
育ちの良かったバックが、そり犬としての辛い生活の中で、たくましくなっていきます。「荒野の呼び声」と表記してある本もありますね。
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同名の、オラフ・ステープルドンのSFもありますね。
この作品は、人工的に知能を持たされてしまったシリウスと名付けられた犬のお話です。
知能を持つということは決して幸せなこととばかりは言えないのでしょうね。
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ルイのともだち
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若き日の哀しみ (海外文学セレクション)
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気まぐれ少女と家出イヌ
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作家の犬
楽しく拝見させていただいています.+*:゚+。.☆
私からもオススメがあるので
コメント入れさせていただいてもいいでしょうか??
この「作者の犬」には癒さたり驚かされたり感心させられたりです♪*゚。
本が好き&犬が好きの方には是非ぜひ
オススメです!
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来て下さってありがとうございます!嬉しいです!
ワンコの本って予想以上にたくさんありますね!!!
私もビックリです。
ワンコもにゃんこもこの掲示板で盛り上がっていけたら!素敵です。
『作家の犬』気になります。
犬好きの作家さんって、それだけで作品関係なく、好きになってしまいそうです(笑)。
本が好き&犬が好きって本当に最高ですね。。。
HUG!friends: セラピーフォト…
絶食直後のシロクマが、ワンちゃんをハグする写真に号泣でした。
ホントに素敵な一冊です。
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どろんこハリー
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続編の「ハリーのセーター」も持っています。
ワンコ本ってあまり思いつかなかったけど、色々ありますね。
特に絵本はまだまだありそうです。
ことばはいらない 〜Maru in Mi…
ことばはいらない 〜Maru in Michigan〜
ぼくのともだち 〜Maru in Michigan〜
かわいくて、スタイリッシュで、しみじみします。
幸せでも涙は出るのだ(==)(←年を取ったということかもしれません(^^;))。
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いつでも会える
絶対出ると思っていたのに、まだこの本出ていないんですね。
まぁ、ベタですけれど。
でも、わんこ好きな方は無条件に泣けるのではないかなぁ。
「犬の十戒」を持ち出すまでもなく……
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エールありがとうございます!笑
主催者が風邪をひき、無駄に落ち込み、仕事に忙殺されている中、中々掲示板を見に来れず、お礼が遅くなってすみません。
犬の十戒、我が家はトイレに貼ってあります・・・w
お犬様が家では無条件に一番偉いのです。
Archie and Archie
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ワンダー・ドッグ
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http://www.honzuki.jp/book/6897/review/123431/
いとしのムーコ(1) (イブニングKC)
いとしのムーコ(1)
最新刊の5巻も出ましたよっ♪
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うちの犬のマイブーム(ムーコの「こまつ」ですね)は、トイレサークルの扉を咥えてトコトコ半円形に歩き、開け閉めすることです。その後座りこんでガリガリ齧っております。遊んで遊んで言われない静かなひと時(^^)
よろしければ手に取ってみてください~(^^)。
扉囓り、かわいいですね(^^)。一人遊びができるようになったとは大人になりましたねぇ、いいこいいこ(←親戚のおばちゃん目線(^^;))。
チャペックの犬と猫のお話
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ティンブクトゥ
なかなかに予想外の展開でしたが、主人公の犬はいいですね。
ティンブクトゥ
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でも、残念ながらレビューが別のところに載ってるんですね。
これ、どこのぶっくれびゅー・サイトでも同じみたいだけれど、せっかくみんなが同じ本を読んで、書いているのに別の本扱いされてしまうんですね。
不当だわ!ぷんぷん!
だって、沢山の人のを同じ所で読みたいです。
それにしても、わんこのMr.ボーンは賢いね。泣けるくらいけなげだし。
そう、わんこは健気なのですよん。
うぉ。うっかりしてました。
efさんのレビューは文庫版だったのですね(><)。
(私の背中を最後に一押ししてくれたefさんのレビューはこちら→http://www.honzuki.jp/book/57812/review/116198/)
ほんと、単行本と文庫本等、版の違いでレビューが分かれてしまうのはもったいないですね。見落としてしまうこともありますし。
技術的にはいろいろ難しいのかもしれませんが、いつか解決されることを期待したいと思います(中の方、お心に留めておいていただけるとうれしいです。)
ヘンリーくんとアバラー (ゆかいなヘンリ…
ヘンリーくんとアバラー
こちらも名犬すぎず、犬らしくていいです。
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犬―クラフト・エヴィング商会プレゼンツ
「犬」です。
色んな作家さんがわんこを書いている本を、クラフトエヴィング商會の感覚で選んだアンソロジー。
良いですよ。わんわん!
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魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園
ブルテリアのフリッツ君、お散歩の途中で逃げ出し、こんな立て札のお庭に入って行ってしまいました。
「ほら、これが君のフリッツだよ。」
引退した魔術師に手渡されたのは・・・?
フリッツ君の悪戯そうな顔が可愛い!!絵にもストーリーにも遊び心が漂う作品です。
魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園
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犬が私たちをパートナーに選んだわけ 最新…
久しぶりにお邪魔いたします。
犬が私たちをパートナーに選んだわけ
犬にまつわる研究成果を紹介する読み物です。ちょっと学問的、でも比較的気軽に読める1冊です。
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いぬけいと―大好きな犬の毛をつむいで編む
前コメントとは違うタイプの本です。
犬を飼っている皆さん、半年に一度の「あれ」、もったいないと思ったことはありませんか!?
「あれ」って・・・? そう、抜け毛です!!
いぬけいと―大好きな犬の毛をつむいで編む
んー、毛糸まではちょっと面倒くさいよ、とおっしゃるアナタ! フェルトという手もありますよ。いやいや、さらにずぼらに済ますにはクッションです。
犬毛フェルトの本
意外に臭いがキツいのが難(^^;)
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一分間だけ
これだ~。
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犬のフォークロア―神話・伝説・昔話の犬
犬のフォークロア
犬は人の最古の友達。古今東西、いろんな言い伝えがあります(^^)。
いくぶん、学術書っぽい感じもしますが、犬のお話満載で楽しいです。
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よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色…
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
犬の純血種は場合によってはサラブレッドよりもずっとずっと血が濃い場合があるのだそうです。行きすぎた純血化はやはり危険だと思います。
結構ややこしい話ですが、著者さんのわかりやすく書こうという姿勢が伝わってきます。
イラストがかわいいです(^^)。
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ベルカ、吠えないのか?
私のオススメは、古川日出男「ベルカ、吠えないのか?」です。
犬の系譜と歴史の激動。その構成が実に読ませる本で、大好きな古川さんの作品の中でも個人ランキングでは上位に位置します。
ちなみに、我が家の愛犬はメスのビーグル・ラムといいます!
今年で14歳のおばあちゃん犬ですが、まだまだ元気いっぱいなんですよ!
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14歳の元気なわんちゃん、いいですね(^^)。うちのもあやかりたい~(5歳(♀赤柴)&4ヶ月(♀黒柴)です)
14歳、そろそろかなと思いつつも元気な姿には本当に癒されます!
ぽんきちさんのワンちゃんたちも、きっと元気で長生きしますよ!
犬たちの明治維新 ポチの誕生
最近のはこれです。
犬たちの明治維新 ポチの誕生
ポチって昔風な名前なんですけど、洋犬の名前です。明治維新を境にガラリと変わった日本人と犬の関係!激動の時代を生き抜いた和犬たちよ、よくぞ滅びずにいてくれた(泣)
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私のも貼っておきます~。
http://www.honzuki.jp/book/221063/review/129012/
いつも一緒に―犬と作家のものがたり
この本、読んでいて辛くなるような話もたくさんありましたが、それだけ犬は人の心に「何か」を残す生き物なのだと思いました。
いつも一緒に 作家と犬のものがたり
この本をツイッターでご紹介下さったのは、元会員でそのマメさゆえ「まめお君」と呼ばれていたみさわなおきさん。ありがとう!いつかまた、帰ってきてね・・・
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犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能…
犬と人の生物学: 夢・うつ病・音楽・超能力
へぇぇがつまっていておもしろいです(^^)。
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プロフィールに使っている写真は、キャンプ場で拾ってきた迷い犬です。残念なことに、昨年他界してしまいましたが……
この子の写真を見る度に、一緒に車で行った友人を電車で帰らせてイヌを連れ帰ったという懐かしい記憶が蘇ります。
どうぞ宜しくお願い致します^^
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イヌ好き仲間が増えて嬉しいです!柴のあの表情を見るともうそれだけで心が鷲掴み!になってしまいます^^宜しくお願い致します!
犬の伊勢参り
わんこの健気さ?がよく分かります。
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猫たちを救う犬
猫を助けて回る犬の話しです。犬は群れをなす生き物だからこその振る舞いですよね。
犬のそういうところが好きです!
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容疑者
ジャーマンシェパードのわたしの活躍よろしくねw
「容疑者」。
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我が家のわんことのあまりの違いに愕然としてしまいますw
しっぽちゃん
しっぽちゃん
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野性の呼び声 光文社古典新訳文庫
野性の呼び声
新訳で出版されたのを(電子書籍で)読みましたので、新しくコメントしておきまーす。
夢中になって一気読み。面白かったです!
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旅はワン連れ (一般書)
もと保健所犬マドのビビリ撲滅の旅。楽しい二ヵ月の滞在記です。
旅はワン連れ
素敵なおふたりとマドちゃん、いつまでも幸せな「群れ」でいて下さい。
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近所の犬
近所の犬
表紙の柴の子犬が愛らしい、で、裏表紙の”肉球”もカワイイ。
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Wonderful Story
実家に帰ったのか、犬遊びをしに行ったのか分からない状態になってしまいました。
似たような経験を持つ方に一冊紹介します。
犬好きの編集者が声をかけて集めたアンソロジーです。
Wonderful Story
ええ、もちろん本が好き! で知った作品ですとも。
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